智喜> ぅん!!(嬉しそうに撫で受けて。『ぁ?名前なのってねーけど‥直也か…へぇ珍し…』そう呟けば亮という人物は目の前の相手をマジマジと見て。『ぁ?直也は俺とねんだよ!おまえみたいな奴とねるか!!』等といいながら殴りかかり← 殴りかかる亮をみるなり、なにかしなきゃと思うが自身の身体が思うように動かない直也はその場でガクガクと震え始め