直也> ....!...おぅ...(寝ぼけていたせいか、必死で言われた言葉に驚くも、次の言葉を聞けば「んー、そっか~」と間の抜けた返事をし。「...ん、おやすみー...」すべての言葉を聞き取っていたのかは分からないが、口元を緩めて眠りにつき