智喜> ぁう…だって‥恥ずかしい///(見つめられると、フイッと顔を背けて。『ぁりがと…』小さくお礼を述べては、なんで言っちゃうんだろうと頭を抱え込み。『ぇと…なに?』相手の甘え方にドキッとしつつ頭を撫でては、ずっと一緒にいられないかなと考えていて。