恋愛小説♪

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カナリア  2013-06-03 21:38:20 
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ぜひ、読んでいってください♪
コメントくれると嬉しいです(´v`)



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  • No.21 by カナリア  2013-06-06 16:30:34 

愛里さん、リンリさんありがとうございます!!
嬉しいです(^∀^)
これからも頑張ります!

  • No.22 by カナリア  2013-06-06 16:32:44 

匿名さん
  まだまだ未熟者ですので・・・すみません。
  匿名さんのような方にもおもしろいと思ってもらえるように
  頑張ります。
  ご指摘ありがとうございました。

  • No.23 by カナリア  2013-06-08 10:15:19 

~部活動~

直美「いや~、どこに入るか迷うな~。さっき見たテニス部もええけど、
   バドミントンもええな~!」

みき「うん!どこも素敵な部活だったね!」

そんな会話をしながら私と直美ちゃんは校庭を歩いていた
今は部活動見学期間。
直美ちゃんと一緒にいろいろな部活を回ってるところです!
まあ、私は見学する前から決まってるんだけどね。

直美「みきちゃんはバスケ部・・・だっけ?」

みき「うん。小学校からバスケやってて、中学もバスケ部だったんだ!」

直美「へ~!ほな、バスケ部入ったら、みきちゃんエース狙えるんとちゃう?」

みき「え!?でも、高校って上手な人ばっか・・・」

ドンッ!!

みき「きゃっ!ご・・ごめんなさい!」

痛~!よそ見してたら誰かにぶつかっちゃった・・・
顔を上げて謝ると、そこには

時雨「よくぶつかるね。大丈夫?」

みき「う・・・うん!全然大丈夫!!」

時雨君!!・・・と、

一哉「ちっこいから他の人から見えねーんじゃねえの?」

悪魔。。。
なんで、天使な時雨君♪とこの悪魔一哉が一緒にいるんだろう・・・
あっ幼なじみなんだっけ、未だに信じがたい・・・。

時雨君「飯沼さんと神崎さんは部活決まった?」

みき「私はバスケ部!」

直美「ウチはまだ・・・でも、みきちゃんのサポートしたいし、
   バスケ部マネージャーやろかな思て。」

みき「本当!?すっごく嬉しい!!今から一緒にバスケ部行こうよ!
   あ、時雨君達はどこに入るか決まったの?」

時雨「うん。俺は弓道部入ろうと思って。」

みき「弓道!?なんか時雨君っぽい!」

時雨君の袴姿・・・かっこいいんだろうなあ!!

みき「絶対部活見に・・・」

一哉「俺はサッカー部入るぜ。」

・・・なんでいつも私の言葉を遮るの!!こいつは!

みき「あんたには聞いてないもん!」

一哉「さっきお前、「「時雨君達」」って言ったよな?「「達」」って!」

みき「そっ・・・それは・・言ったけど・・・」

一哉「だから俺様が答えてやったんだよ。文句あるか?」

なんだこの俺様は!!
もう、知らないんだから!

みき「直美ちゃん行こっ!時雨君またね♪」

私は直美ちゃんの手を引きながら、体育館へと向かうのであった。

  • No.24 by カナリア  2013-06-08 11:04:24 

~図書室~

私は今、何がおきたのか分からない。
だって、あの悪魔で俺様な一哉と・・・
キス・・・してるから-・・・

ー1時間前ー

「これで、図書委員会の話し合いを終わります。
 では、さっそくですが今日から1年生の委員が放課後図書室の管理を行ってください。」

え!?1年生!?嘘~!はやく部活行きたかったのにー!
当番表を見ると、運悪く、今日は1年B組の担当だった。
今日は部活に行くのを諦めるしかないようだ。

一哉「まじか・・・部活行きたかったけど、しょうがねえな・・。」

一哉も私と同じ事を思っていたようだ。
入りたての部活。
やっぱり休みたくないと誰もが思うのだろう。
しかし、この委員会に入ってしまったからには、確かにしょうがない事だ・・・。

みき「ま、人が来たら対応して、2人の時は本の整理とかしてれば良いでしょ。」

一哉「めんどくせーな・・・」

みき「そりゃ、私だってめんどくさ・・・」

ん?待って、2人?私今自分で「2人」って言ったよね?
つまり、人が来るまでこいつと2人っきりってことー!?
ま、まあ、離れて本の整理とかしとけば、苛つくことも言われないだろう。うん!
私は一哉と少し距離をとり、本棚を整理し始めた。
それにしても、ここの図書室無駄に広いな・・・。
そんなことを考えているといきなり悪魔・・・じゃなくて、一哉が話しかけてきた。

一哉「なあ、お前って本気で時雨れに惚れてんの?」

みき「へ!?なにっ!急に。」

一哉「いや、深い意味は・・・ねえよ!?ただ・・なんとなく。」

みき「なんとなくって・・・そりゃ本気・・」

ガラッ
なんで私っていろんなものに話を遮られるんだろう・・・。
放課後の図書室にいったい誰・・・

一哉「時雨!」

時雨「一哉?あ、そういえば図書委員だったな。
   今日、一哉達が担当なの?」

一哉「おう・・・そうだ・・」

みき「時雨君!そうなんです!今日私たちが担当なんですっ!!」

一哉「お前・・いきなり人の話遮んな。」

みき「いっつもあんたがやってることでしょう?」

勝った!!こいつについに勝ったわ!
誇らしげに1人でガッツポーズ。
そんなバカなことをやっていると、時雨君が

時雨「2人だけなの?ここの図書室広いから大変だよね。頑張って。」

みき「え・・・うっ・・うん。ありがとう。」

時雨君はそう言うと、本を返却して図書室を出て行った。
「頑張って」いつもの私だったら、迷わず喜ぶ言葉だ。
だけど・・・
私と一哉が2人きりでいても、時雨君は・・・
気づいたら、私は泣いていた。

一哉「え!?どっどうした?時雨に会えたのがそんな嬉しかったのか?」

さすがの一哉も驚いているようだ。
私は一哉の問いかけに静かに首を振る。

一哉「じゃあ、なんで・・・」

みき「時雨君は・・私が他の男子と2人きりでいても、なんとも思わないんだな・・・って
   最初から、分かってたけど・・・やっぱり・・悲しくて・・。」

一哉「・・・・。」

みき「ごっ、ごめん!こんなことあんたに言ってもなんにもならないのに・・・」

すると、一哉は何も言わず、私を優しく抱きしめた。

みき「!??」

もしかして、慰めてくれてるの?
いつも意地悪ばっかの一哉が・・・

ドキッ

なっ、なんで一哉なんかにドキドキしてんの?私。
私が好きなのは時雨君で、
一哉だって、ただ、同情して慰めてくれてるだけで・・・
こんな自分・・・自分じゃない!!
私は一哉の腕を無理矢理振り払った。
すると、いきおいよく立ったせいか、お互いバランスを崩してしまい、

ドスンッ!!!

痛っ・・・本棚に頭ぶつけ・・・た・・・
なにか私の唇にあたってる、
目を開けるとすぐそばに一哉の憎らしいくらい整った顔。
私・・・今・・・

一哉とキスしてる?

  • No.25 by リンリ  2013-06-08 11:59:30 

ひゃ~(○´ψψ`○)
超良いです!!
続き気になりすぎますよ!
最近書いてなかったけど忙しいかったのかな?
まぁ!楽しみにしてるよ♪

  • No.26 by カナリア  2013-06-08 18:42:45 

ありがとうございます!!
嬉しいです(´v`)

そうなんですよ・・・
テスト近くて、書く時間がないんですよ><
なので、毎日書けないかもです。

  • No.27 by カナリア  2013-06-08 19:08:03 

~ファーストキス~

ガバッ!
私はおどろき、急いで立ち上がる。
一哉も何があったのか分からないという顔。

一哉「あ・・・ごめ・・ん。」

みき「いや・・・私も・・ごめ・・」

一気に顔が熱くなるのが分かる。
気づいたら涙もとまっていた。

みき「あの・・・私・・・帰る!!」

たまらず、私はそこから逃げ出した。
走って、走って、走ってたらまた涙がこぼれてきた。
校舎裏まで走り、

みき「ファーストキス・・・だったのに・・・!!」

口元を押さえながら、呟くのだった。
初めての、キスは好きな人が良かった・・・。
時雨君・・・
1人、校舎裏で泣いた春
散り始めてる桜の花びら
私の目の前に静かに舞い降りた
その花びらに、落ちる涙。

しかし、一哉が嫌で泣いている訳ではない。
一哉とキスしたことがそんなに嫌じゃなかった自分が嫌で、嫌で。

みき「もう、なんで今更こんな・・・気持ちに・・」

私・・・一哉が好きなの・・・?
分かんないよ・・・。

  • No.28 by リンリ  2013-06-08 19:35:43 


私もテスト近いよー(´0`)
大変!もう範囲広すぎてどこやれば良いのやら・・・。
私こういう話好きです!
面白いです(^ω^)
カナリアさんは何歳なんですか?
私は中1です(^∀^)

  • No.29 by カナリア  2013-06-09 19:24:18 

リンリさん

好きと言ってもらえて、すごく嬉しいです!
ビミョーというコメに少し凹んでいたので・・・(^^;)

私は中3です。
受験嫌だよー!!って感じですw

やっぱり、広い範囲は計画を立てて、地道にやるといいですよ。
自分の得意な教科や好きな教科からやると、少しはやる気がでて来ると思います!
そして、苦手な教科をやる時間をできるだけ多くとることが大切!です。
お互い頑張りましょう!

  • No.30 by リンリ  2013-06-09 19:46:47 

三角関係良いですね(>∀<)
本当楽しみにしてます!!
たくさん書いていただきたいけど、
やっぱり勉強大事だから、勉強頑張って下さい!
また、気がむいた時でも良いので書いて下さいね(^_^)
気長に待ってますので!
私中1って言ってましたっけ?
これからもよろしくです!
勉強のこと丁寧に教えていただきありがとうございます♪

  • No.31 by カナリア  2013-06-14 17:41:20 

リンリsありがとうございます!!
待っていてくれてるのがすごく嬉しいです(T∀T)

え?中1じゃないんですか!?
No28に中1と書いていたので・・・勘違いだったらごめんなさい(´_`;)

  • No.32 by カナリア  2013-06-14 18:19:09 

~迷い~

ボーとしながらいつもの通学路を歩く朝。
いつもと少しだけ違うのは
頭の中に一哉がいること
いつもなら時雨君でいっぱいなのに・・・。

直美「そんなボーと歩いてると、また誰かにぶつかるで?」

みき「ひゃっ!直美ちゃん!びっくりした-・・・。おはよ。」

直美「おはよー、何?考え事?よかったら聞くで?」

優しい笑顔で心配してくれる直美ちゃん。
私はもう、1人では抱えきれず、直美ちゃんに全てを打ち明けた。

みき「実はね・・・」

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

直美「そっかー・・・みきちゃんも悩んでたんやね。」

みき「うん。もう、自分の気持ちが分からなくて・・・。」

直美「でもー、ウチやったら、相手が誰であろうとキスしちゃったら意識するもんだと思うけどなー。
   なおさら、一哉君みたいなイケメンだったら!」

・・・ん?確かに、言われてみれば、そうかもしれない。
逆にイケメン(←認めたくないけど)とキスしちゃって意識しない女子ってこの世にいるの!?
そうだ!!きっと、このドキドキは一時的なものなんだ!!
そうに違いない!うん!

自分に無理矢理言い聞かせていると、

直美「あ、みきちゃん、前!」

ドンッ!!!

靴箱でいきなり誰かにぶつかった。
痛っ-!!!!
私入学してから何回人にぶつかったかな・・・。
鼻を抑えながら謝ろうとすると、

一哉「っと、スミマセ・・・!!」

みき「!!!」

か・ず・や・!!!今一番会いたくない人No1の人物だー!!!
なにげにあの図書室以来、会うの初なんだよね・・・。

一哉「・・・ごめん。あの、後で話し・・・」

みき「ホント何回もぶつかっちゃってごめんねー!じゃ、先教室行くから-!」

全力で目をそらしながら、急いで教室へ向かう。
今の絶対わざとらしかったよね・・・。
よし!こうなったらこの一時的なドキドキが収まるまで一哉を避けよう!!

これから一哉をさける日々が始まる・・・
全てはこのドキドキが収まるまで。。。
そのみきの行動が、一哉の闘志に火をつける事になるのを知らずに・・・。

  • No.33 by リンリ  2013-06-14 18:38:43 

ずっと待ってたので書いていただいてとっても嬉しいでーす♪
頑張ってくださいね!

すいません!
寝ぼけてたのかも?
中1です!小説面白くて尊敬します^^

  • No.34 by カナリア  2013-06-14 19:12:19 

~一哉の決意~

おかしい。
どう考えてもみきの態度がおかしい。
まあ、理由は1つしか思い浮かばないんだけどな・・・。
あの日、図書室で・・・
気づいたらみきの事を抱きしめていた。
今思えば、我ながら大胆なことをしてしまったかもしれない。
しかもその後・・・

カァ~!!!

思い出すと顔が真っ赤になってしまった・・・
だって、、あんなの・・・あんなのー!!!
手で赤くなった顔を覆いながら教室に入ると
靴箱でわざとらしく目をそらしてきたみきが先に席に座っていた
俺が後ろの席座り、さっき靴箱で言いかけた言葉を言おうとすると

一哉「あの、みき。この前は・・・」

みき「あ!私先生に呼ばれてるんだった~!」

・・・。絶対嘘だよな。こいつ・・・!!
それからというもの、
とことんみきに避けられた。
せっかく、この前のこと謝ろうと思ってんのに。
よーし、そっちがその気ならこっちだって。。。
覚えてろよ?みき。

  • No.35 by カナリア  2013-06-14 19:16:28 

ずっと待っててくれたなんて!!!
リンリさん良い人すぎる!!!(ToT)
これから「リンリちゃん」って呼んで良い?
私のことはカナリアとかで良いよ!!
リンリちゃんの小説楽しみにしてます♪

  • No.36 by リンリ  2013-06-14 20:06:55 

待ってたっていうのは私が勝手に待ってただけですよ?
いい人なんかじゃないよΣ(・0・`)

リンリって呼び捨てで^^
私後輩だし・・・。
呼び捨てでいいんですか?

私のトピでも書いたけど・・・
ありがとうございます♪
私も本当にカナリアの小説楽しみです!(←いいですかね?)

  • No.37 by カナリア  2013-06-14 21:03:17 

~止まらない鼓動~

一哉を避け始めて1週間。
私は一哉と一言も会話を交わしていない。
なんとなく相手も私を避けている感じがする。
ま、私から避け始めたから良いんだけどね・・・
放課後、教室で1人で考え事。
もちろん一哉のこと。1週間も避け続けているのに
どうして一哉を見るたびドキドキしてしまうんだろう・・・。

時雨「飯沼さん、一哉とケンカでもしたの?」

みき「時雨君!?」

いきなり背後からの声。
振り向くとそこには・・・時雨君。

みき「どうして、そう思うの?」

時雨「ん?だってお互い避け合ってばっかじゃん。だからケンカかなー・・・て思って、
   少し気になってて。」

時雨君・・・優しいな。私なんかを気にしてくれるんだ・・・
かっこよくて、優しくて、勉強が出来て、何もかも完璧な時雨君。
そんな彼に一目惚れして。。。
私・・・

みき「私・・・私時雨君が・・」

時雨「一哉、良い奴だよ。許してやって。それじゃ。」

みき「・・・・・・・・・うん。」

叶わない想いって分かっているのに、私は今何を言おうとしたの?
教室を出て行く時雨君の背中を見ながら、

みき「・・・好き・・・」

誰にも聞こえないような声で呟くのだった。
あ、泣きそう・・・。
私が目に涙をためていると

ガラッ

誰かが教室に入ってきた。
ヤバイ!
いそいで涙を袖で拭き、教室を出ようとすると、

一哉「待てよ。」

みき「!!」

か・ずや・・だ・・・。
涙目で振り返ると予想通り一哉が立っていた。

一哉「お前、今週俺のこと避けてただろ。」

ジリジリと距離をつめてくる一哉
やっぱり避けてたこと気づかれてた
一哉の手が壁に付き、私は壁に追い詰められた
私は焦ってごまかす

みき「かっ、一哉の気のせいじゃない?私は普通だし・・・」

一哉「そんな涙声で言われても説得力ねーな。
   いーか?良く聞け。俺は・・・」

みき「何よ!!どうせ・・どうせ私に文句つける気なんでしょ!一哉にとってキスなんて
   どーでもいいと思うけど、私にとっては・・・」

一哉「お前が好きなんだよ!!」

みき「・・・え?」

今、なんて言った?
一哉が、私を、

みき「好き・・・?」

  • No.38 by カナリア  2013-06-14 21:07:34 

じゃあ、リンリで♪
全然呼び捨て良いよ^^
むしろタメで!(なんか私も自然とタメに・・・)
リンリの小説楽しみすぎる(>v<)

  • No.39 by リンリ  2013-06-14 21:17:30 

じゃあカナリアで♪
小説ますます気になってきた(○´ψψ`○)
タメでいくねー(・ω・´)ok
ありがとう~!
最近コメントないから凹んでたから・・・。
私もまだまだだなぁ・・・。

  • No.40 by カナリア  2013-06-16 17:34:08 

凹まないで!!
私はリンリの一生のファンだよーo(●>□<●)o
読むたびにコメントしたくなる小説だよ♪
これからも楽しみにしてるね(^∀^)

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