大国、ガーラとイナージャ、2つの国は百年に渡って戦争を続けてきた…その中を駆け抜ける男女
募集
男1(ガーラ)…主、ナイフ戦闘による接近戦が得意、元イナージャ、女2のことを未だに少し憧れている、がイナージャに戻る気はない
男2(ガーラ)…男1の同僚、明るくて元気、イケメン←、早打ちガンマンで男1の相棒、女1を少し気にしているようだが向こうの気持ちには気づいていない
男3(イナージャ)…平和を願う優しい人、武器は鉄爪、男1とはあまり関わりが無い、女4の幼なじみ、今でも女4のことは思い出す
男4(イナージャ)…剣士、豪快で気っぷのいい兄貴肌、長剣と双剣を使い分ける、男1,2を好敵手として認めている、女3のことは覚えていて少し気にかけている
女1(イナージャ)…男4の妹、冷静沈着、二刀流、男2に一目惚れ中で男2のまえだと戦闘中以外は戸惑う←、男4をおにーちゃん、男2を様付けで呼んでいる
女2(イナージャ)…男1の元上司であり師匠であり憧れの人だった、姉御という感じで軍内でトップクラスの実力、男1のことを一番可愛がっていた、余談だがナイスバディ←、ナイフ戦闘を得意とする
女3(ガーラ)…内気な少女、メガネをかけているが外すと超可愛い←、槍を持って戦う、男4に昔助けられたことがあった、まだ男4のことを想っている
女4(ガーラ)…少し小柄な少女、体格さがあっても魔法を使えるのでなんとか戦える、使えるのは火炎と防御と治癒の魔法、男3とは幼なじみだったが親のせいで敵対している
↑を元にしてプロフはキチンと書いて下さい
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No.161
by 結城光 2013-06-16 08:23:11
莉菜
さーて行くかな。(自分もあの中に混じらねばならないと思うと憂鬱になるも戦う他無いと自分に言い聞かせれば重い腰を上げ歩き出す、心の中では今日は会えるかななんて呑気なことを考えており
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No.162
by 鈴音莉菜 2013-06-16 09:32:45
光
…はい
(と上の人達から戦場に行くことを伝えられて少し嫌な感じだが幼なじみの事が気になっており上記のように返事をして)
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No.163
by 結城光 2013-06-16 10:05:50
莉菜
ふぅ…行ったか…極力仲間は殺したくないからね。(以前のようにガーラの服装を着込み行動、近くの物陰に隠れながら人が過ぎ去るのを待つ、戦場だというのに人に会うために行動している自分に嫌気がさす
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No.164
by 鈴音莉菜 2013-06-16 12:32:53
光
いるはずないか…
(と戦場に向かうも幼なじみを探しており、複雑な表情を浮かべておりなお、幼なじみを探してキョロキョロしてみたり)
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No.165
by 結城光 2013-06-16 13:02:49
莉菜
ここまで来ればひとまず安心だろう。(イナージャ兵の攻撃を掻い潜りながらようやくガーラ陣営へとたどり着けばガーラ兵に混じって辺りを探索し始め
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No.166
by 鈴音 莉菜 2013-06-16 18:36:36
光
…あれは…なに?
(と興味がなさそうに呟くが騒ぎの元に行って現状を把握してみると味方どうしで喧嘩をしておりその喧嘩を止めようとして話を聞いているが、その仲間の一人に斬りつけられて地面に膝をついて)
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No.167
by 結城光 2013-06-16 18:51:05
莉菜
なんだなんだ?(探索をしていると周囲から争う声が聞こえ、何故味方同士でと疑問を持ちながら騒ぎの現場へ向かい「何だ、もう収まってるじゃん」と呟いて踵を返そうとするがその中に見覚えのある顔が見え、確信を持ってそちらの方へ歩きだし
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No.168
by 鈴音 莉菜 2013-06-16 18:56:06
光
ありえ…ない!仲間を裏切るなんて…
(背中を斬られていてうまく話せず斬りつけた相手を睨むが喧嘩をしていた他の人達は怖くなっていったのかその場から逃げており)
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No.169
by 結城光 2013-06-16 19:01:07
莉菜
よー、また会ったな。(前方から相手の元へ歩いていきあたかも偶然を装いいつものように話しかける、「なんか揉めてたみたいだけど、何があったんだ?」相手が斬られたことには気付いておらず、興味本位で尋ね
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No.170
by 鈴音 莉菜 2013-06-16 19:05:34
光
ひっ光…?だっダメ!
(と言えば、急いで相手の方に向かい相手の体を押せば背中を向けて弱いがバリアをはって。)
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No.171
by 結城光 2013-06-16 19:10:10
莉菜
ん…?何やってんだよ莉菜、冗談きついって。(突如張られたバリアに目を丸くするも、突然現れた自分への照れ隠しとだ勘違いし、くすくす笑いながら薄いバリアをコンコンと叩き
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No.172
by 鈴音 莉菜 2013-06-16 19:13:42
光
馬鹿!ちゃんと前見て!
(さほどの力を使っていないが呼吸が荒くなっており、目の前には狂ったように笑っているイナージャの兵士がいて)
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No.173
by 結城光 2013-06-16 19:19:28
莉菜
前…?うわっ!?(後ろを振り返ればイナージャ兵が剣を振り下ろしており間一髪で横に飛んでかわし、「なんでこんなとこにイナージャ兵が…」と呟けば戦闘の構えをとり
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No.174
by 鈴音 莉菜 2013-06-16 19:29:45
光
だから!…ごめ…ん
(なんで気づかないの!と心の中で思っておりもう力を使いきってしまったのが上記を呟けばその場に倒れてしまい)
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No.175
by 結城光 2013-06-16 19:38:50
莉菜
おい、どうしたんだよおい!(倒れた相手の背中に傷が見え、「怪我してるなら言えよ…」と小声で呟けば目の前の敵に向かって地面を蹴る
……何してんだよ全く、死なれちゃ困るんだよ。(ことを終えたあと相手を背負って近くの建物へ場所を移し応急処置を行えば相手を横にして様子を見守りぶつぶつと呟き
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No.176
by 鈴音 莉菜 2013-06-16 19:42:00
光
……
(ぐったりとしているがスヤスヤと規則正しい呼吸を立てており「光…」とつぶやき、何故か片方の目から涙がこぼれ落ちており)
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No.177
by 結城光 2013-06-16 19:49:05
莉菜
定期的に来ないとすぐに死んじゃいそうだな…。(眠る相手を見ながら不安を漏らすように呟き、涙を見ると自然に指で拭い
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No.178
by 鈴音 莉菜 2013-06-16 19:55:09
光
ん…
(と言えば体を起こして相手を見てそしてあたりを見渡せば「ここどこ」と混乱しており)
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No.179
by 結城光 2013-06-16 19:58:54
莉菜
起きたか…わからん。(自らも近くの隠れられる場所に入っただけなので何処かということを厳密に言うことはできずそう返し
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No.180
by 鈴音莉菜 2013-06-16 20:26:43
光
わからんって…
(相変わらず変わらなく何処かほっとしており、動こうとしており)