戦争の中～NL～（人数制限有り）

莉菜
くっ、ぐっ…このおおおっ…！（相手の一言一言に怒りが募りがむしゃらに長い爪で攻撃していると気付けば周囲の敵はいなくなっており、「もう誰の血も見たく無いんだ。」と莉菜に見せつけるように格好つけながら言い

光
バカ…(と悲しそうな顔で呟き滅多に見せない顔で半泣きな声で「なんで！なんで、光がここにいるのよ！見たくないなら来なければいいじゃない！私もあなたの血なんて見たくないのよ…バカ…」と言って)

莉菜
それを言うなら何で莉菜もこんな場所にいるんだ、魔法しか使えない華奢な身体で戦場に身を投じるなんて相当なリスクだ…（上記を述べて相手の元へ歩み寄り目の前に立てば「僕だってできることなら人なんて殺したくないし殺されるところも見たくない、でもこれは戦争だ、敵が向かってくるというならこちらも迎え撃つしかないんだよ。」と真剣な表情で語り

光
それでも…戦える。それに…戦闘と私情に揺れ動く幼馴染みに会うためよ！
(相手の言っていることは全部事実でありただ視線をそらしていることしかできずにいてすこし戸惑いながらいって「敵にこんなこというのはおかしいけど……お願いだから、死なないで」と片方の目から涙が流れており)

莉菜
なっ、それって…すまない…（幼馴染みに会うためと聞き、こんな場所に駆り出させてしまった責任を感じて申し訳ない気持ちになり寂しそうな表情で謝れば「ははっ、そうか、僕達敵同士だったね…死なないよ、頼むから泣かないでくれ。」と無理やり笑みを作り親指で涙を拭いながら述べ

光
光は、悪くない……。敵だってことわすれてたの？
(泣いていると涙をぬぐわれビクッとなるが安心したように微笑めば相手に近づき怪我しており「まってて」と言って治していって)

莉菜
忘れてた、というよりもそう思いたくないだけかもね。（かつての幼馴染みが今や我が敵だとは思いたくない、思いたくないが受け入れなければならぬ事実であることに葛藤し寂しげに呟けば「やっぱ魔法ってのは便利だねぇ、しかし敵の怪我を治療するなんて…見つかれば死罪にあたるんじゃないか？」と有り難くは思っているもののやはり心配が拭いきれない表情で

光
平気…多分。でも殺されないから大丈夫。
(相手の言葉を聞いてはっとなり魔法で治されたと言われるのを防ぐために包帯で縛り「これで大丈夫」と呟いて補足で相手の質問に答えるように「死罪に簡単にできるほど戦況は良くないから…」と言って近くでまた大きな爆発音がして瞬時にそちらを見れば「ごめん…もぅ行かなきゃ、私はあなたの敵。同じ道を歩けない」と真剣な声で相手から一歩離れて)

莉菜
ありがとう、これでまた君の国の奴らと戦えるよ…（皮肉そうに笑いながら述べると、爆発音にビクッとし、相手の言動を見れば「いつの間にそんな成長したんだ莉菜…死ぬなよ。」と少し昔を懐かしむような微笑み混じりにも真剣な表情で相手を見送り

光
うん、ありがとう。
(相手の言葉を微笑んで返して見送られながら行けば「なによ…!もぅ忘れたって思ってたのに……一回死ぬ前に会えたらいいって思ったけど…＊＊ないじゃない」と言って自然と涙が溢れており)

すいません落ちます！

莉菜
行った、か…僕も行くかな。（結局相手の涙を見ることは無く、心の中で相手の背中にもう1度「死ぬなよ。」と強く語りかけ、自身も反対方向に背を向ければ一時の休息を得るために持ち前の瞬足でナードへと駆け出す

お疲れさまでしたー！

上げます、男は２と４を募集中、女は２を申し込んだ方が居ましたがなんの返答がないため募集します

早く起きすぎた、か…（戦場とはいえこうも霜がかかっていると両軍とも動き出さない、もっとも奇襲には適した天候であることには変わりないので見回りは怠らず）

……………(ある暗闇の中の世界になっている中1億人以上だろうか敵が近づいてきて襲われそうになったがどんどん人がもののように切り殺され赤の世界となりその中に積まれてた一番上に乗りながら口角を片方あげて｢所詮、この世界は平等になることはないだろう｣と闇笑いをすれば自分の上にちょうど、赤い三日月が現れればとてつもなく生きていた人が見てしまい怯えてる

名前/弥生咲夜一
読み方/やよいざき、よるいち(よいち、やいち、などとも呼ばれる)
性別/女2
性格/温厚で穏やか口調だが、～じゃ、という感じの語尾。信頼性は厚く、姉御肌。
容姿/漆黒の髪で腰まで。後ろで一つに束ねてきる。
動き易やを重視した白と若干紺色の装束を着用。その上に白い羽織。身長は172.1 と高め。
武器/ナイフを二つ。二刀一対のナイフで、逆手持ち(クナイ持ち)して戦う。
腰にレイピアをさげていることもある。剣術の腕は相当な物だが、それよりも暗殺術に長けている。
備考/とにかく速い。その所為か特殊な歩法を身につけている。素早さでは群を抜いており、ついた通り名が「瞬閃神」。


前に女2を予約した者です‼遅くなってすみません;;

all
バカ……
(戦闘が1回落ち着いたのか近くの木にもたれかかり昨日の事を思い出してしまったのか自然と涙が溢れていて「なんで戦争なんかするのよ。」と呟いて)

ふぁぁ～行くか～…。（辺りではちらほらと剣を交える音や爆発音などが響いてきている、大きな欠伸を一つして今日も戦場へと足を踏み出す、戦場と言ってもわざわざ自分から敵に身を投じることはなく、敵に見つからないようなスペースを探し隠れるつもりである

>>匿名さん
（（OKです））

っち、相変わらずウジャウジャとぉ！（ガキン、ガキン、といくら斬っても斬っても現れる敵、いい加減疲れてきたのか少し敵に背を見せて逃げて）

シン
援護します
(戦場にいる相手を見て周りに群がっている敵たちを発見すれば相手の前に立って「これは、一気にいかないと…」と助言をして)

シンさん
（/幼馴染みとの敵対の関係でこちらもガーラから移ったことにしたんですが、シンさんとの関係はどうしますか？）