名無しさん 2013-05-25 22:47:14 |
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>>崎原
ん?ああ、良いけど…?(なぜ俺に聞くんだ…とは思いながらも一応返事して)
>>結城
ああ、一緒に居たな…(急に話しかけられて少し驚きはしたものの、味方の姿なので少し安心して答えて)
シンさん
そうですか、ありがとうございます。(“あの男だ!”と確信を持ち同時に相手の強さを思い出し自分がイナージャ兵であることがバレたら確実にやられると思ったのかすぐに自分の席に戻ろうとし
>>崎原
…いや変な顔ってなんだよ(ムッとした表情になるが相手を見ると相変わらず変わるなと思い)
>>結城
あ、待てよ(そう言って相手の肩を掴み「名前くらい教えてくれよ」と言って)
シンさん
…結城、光です。(いきなり掴まれビクッとして振り向き少し考えた後に名前くらい言っても問題ないだろうという結論に至りあっさりと名前を言う
>>崎原
あー…確かに変っちゃ変だな…(素直に可愛いと言うのは低公があったので濁らしたように言い)
>>結城
結城…光…(どこかで聞いたことのある名前だな…と思い思案を巡らせて)
シンさん
あ、じゃあついでにあなたの名前も聞かせてもらっていいですか?(いつかは戦うやもしれない相手、少しでも情報をと思い名前を問い
>>結城
シン…シン・マナカだ、よろしくな結城(少し微笑んでそう答えて、相手が敵国の兵士だとは全く思って居らずに)
((すいません!落ちます))
>シンさん
シン…マナカ…さん…よ、よろしくお願いします。(聞き覚えのあるような名前だが誰だか思い出すことができずに曖昧な挨拶になり
(/了解でーす!)
誰だったっけなぁ…(心の中で呟きながら自分の席に着きお腹を満たせばバレないうちにそそくさと店を出て
(/落ちてました…上げます!)
光
嫌だよ……そんなの、嫌
(相手の言葉を聞いて離れてくないのか更にくっついて昔のように駄々をこねて嫌と言い続けて。久しぶりの懐かしい臭いに少し微笑んで)
レス返します
莉菜
嫌だって言われても…莉菜、我が儘言わないでくれよ…(少しは大人になっていると思っていたがやっぱり根はあの頃のままな相手に呆れながら、この格好が照れくさくなってきたのか「い、いつまでこのままでいるんだよ…」と遠慮気味に言い
光
だって……
(少しシュンっとなって「えっ……あっごめんなさい」といい相手から離れれば立ち上がり「行かないと」といえばゆっくり歩き出せば、「光っ早く!」と戦場なのに楽しそうな声で言って)
莉菜
え?行くって何処へ…(ただでさえ変装していて行動を取りたくない身なのに相手の楽しそうな様子を見て拒否できるわけもなく渋々後について行き
光
まぁねー
(と言って誤魔化してどんどん森の奥に進んで行きはっとなり後ろを振り向くと「光っ!離れて!」と言って相手を押して)
莉菜
こんな森の奥まで来て、一体何処に行く気だよ…?(前を行く相手に不安気について行っていると急に相手がこちらに振り向き身体を押され「うわっ…え、何!?」と一瞬ふらつき何が起こっているのか分かっていないようで少しパニックに陥り
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