大国、ガーラとイナージャ、２つの国は百年に渡って戦争を続けてきた…その中を駆け抜ける男女
募集
男１（ガーラ）…主、ナイフ戦闘による接近戦が得意、元イナージャ、女２のことを未だに少し憧れている、がイナージャに戻る気はない
男２（ガーラ）…男１の同僚、明るくて元気、イケメン←、早打ちガンマンで男１の相棒、女１を少し気にしているようだが向こうの気持ちには気づいていない
男３（イナージャ）…平和を願う優しい人、武器は鉄爪、男１とはあまり関わりが無い、女４の幼なじみ、今でも女４のことは思い出す
男４（イナージャ）…剣士、豪快で気っぷのいい兄貴肌、長剣と双剣を使い分ける、男１，２を好敵手として認めている、女３のことは覚えていて少し気にかけている
女１（イナージャ）…男４の妹、冷静沈着、二刀流、男２に一目惚れ中で男２のまえだと戦闘中以外は戸惑う←、男４をおにーちゃん、男２を様付けで呼んでいる
女２（イナージャ）…男１の元上司であり師匠であり憧れの人だった、姉御という感じで軍内でトップクラスの実力、男１のことを一番可愛がっていた、余談だがナイスバディ←、ナイフ戦闘を得意とする
女３（ガーラ）…内気な少女、メガネをかけているが外すと超可愛い←、槍を持って戦う、男４に昔助けられたことがあった、まだ男４のことを想っている
女４（ガーラ）…少し小柄な少女、体格さがあっても魔法を使えるのでなんとか戦える、使えるのは火炎と防御と治癒の魔法、男３とは幼なじみだったが親のせいで敵対している
↑を元にしてプロフはキチンと書いて下さい
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No.41
by 黒崎 葵 2013-05-25 23:49:53
((私だけ………敵。なので寝ます
落ち
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No.42
by シン・マナカ 2013-05-25 23:50:39
>>鈴音
…だな、魔術師は救護や援護を主にするんだよな…（そう言って目の前に飛んでくる矢や銃弾をナイフで弾きながら）
>>黒崎
くっそ！なんだってんだよ…（辛うじて避けることに成功するが完全に相手のことを見失って）
>>崎原
ぶっ！？お、お前崎原ぁ！？（変わりすぎだろ！？と完全に動揺しながら相手を見て）
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No.43
by シン・マナカ 2013-05-25 23:52:18
>>黒崎さん
（（了解です、お疲れ様です！））
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No.44
by 崎原沙希 2013-05-25 23:53:03
>>シン
なんかひどくないですかぁ？(と少し頬を膨らまして。眼鏡を外しては『眼鏡外したら変？』と首を傾げて
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No.45
by シン・マナカ 2013-05-25 23:54:22
>>崎原
変じゃないけど…あの崎原ねぇ…（まだ信じられないようでマジマジと相手を見つめて）
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No.46
by 崎原沙希 2013-05-25 23:56:37
>>シン
いやいや、変なら変って言ってよ(と言いながら相手を見つめ返しては首を傾げて
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No.47
by 鈴音莉菜 2013-05-25 23:56:59
シン
じゃぁ、援護…します！
(飛んでくるナイフたちを見ていると「敵はそこまで多くない」と呟けば相手の目の前にバリアをはって)
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No.48
by シン・マナカ 2013-05-26 00:00:39
>>崎原
なんか結構かわい…って何でもない！（そう無理やり会話を終わらせて）
>>鈴音
オウケイ！それじゃ行くか！（走り出して敵をナイフで的確に斬りつけ）
（（すいません、主はそろそろ落ちます））
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No.49
by 結城光 2013-05-26 00:03:25
名前：結城光（ユイシロヒカル）
性格：穏やかな性格で、誰にでも明るい。戦いに関しては少々臆病
容姿：身長174cm、銀髪で目に前髪がかかる程度のショートヘア、ブラウンの瞳、鉄爪を使うためやや軽装
年齢：18歳
武器：鉄爪
性別：男３
備考：平和を願う優しい人とも捉えられればただ戦闘が嫌いな人とも捉えられる。極力自ら戦闘を行わないようにしているが自身を守る為の戦闘能力、技術は持ち合わせている。女４とは幼なじみで元はガーラに居たが親の関係で敵対するイナージャへと移ることに。
（/遅れてすいません！）
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No.50
by 鈴音莉菜 2013-05-26 00:04:06
シン
わかった…援護する
(走り出した相手について行き周りの敵の攻撃から守りながら進んで行って)
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No.51
by 崎原沙希 2013-05-26 00:06:12
>>シン
えっ!?気になる...(と槍を下にﾄﾝﾄﾝしながら相手を見つめて
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No.52
by 鈴音莉菜 2013-05-26 00:06:46
光
……今は…相手できる力が残ってない
(周りを敵に囲まれてただ防御しているだけで下がっているうちにどこかにぶつかって)
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No.53
by 結城光 2013-05-26 00:14:18
莉菜
…え？莉菜か…生憎だけど僕は君とやり合う気なんて更々無いよ。（声の方向を見ればかつての幼なじみ、相変わらず血の気が多いように見えるがこちらも周りの敵の攻撃から身を守るのが精一杯で
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No.54
by 鈴音莉菜 2013-05-26 00:20:48
光
私もない…
(声が聞こえた方をみてみるとかつての幼馴染がいて一瞬だが驚いた顔をして小さく舌打ちをすればその場から一気に離れて)
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No.55
by 結城光 2013-05-26 00:29:48
莉菜
ふんっ、愛想の無いやつ…にしても黒崎さん何処に行ったんだろう、この敵の数は僕にはちょっとキツいよ…（久しぶりの再会なのに舌打ちされたことに一瞬むすっとするもすぐに表情を戻し相手の離れていった方に目をやり二刀流の女の人がここに来なかったか尋ね
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No.56
by 鈴音莉菜 2013-05-26 00:38:53
光
黒崎さん…？分からない、光ならその数だったら倒せるのに…
(他のひとの事を聞かれて少しむすっとなりさっきよりも愛想なく答えると呟き、杖から炎を出して全滅させて)
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No.57
by 結城光 2013-05-26 00:46:29
莉菜
おかしいなぁ、後を追ってきたはずなんだけど…僕が多数相手の戦闘を苦手としていることくらい莉菜なら分かるだろ？（目当ての相手ならこの数を瞬時に蹴散らせるのにと想像し、相手の炎魔法を横目で見れば「いいなぁ魔法…」と小声で呟きながら鉄爪を振るい
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No.58
by 鈴音莉菜 2013-05-26 00:50:40
光
光っていつも見逃してるんだけど…
(相手の様子を見ていると「追いかけてんのに見逃す？」と言って)
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No.59
by 結城光 2013-05-26 00:57:43
莉菜
う、うるさいなぁ僕だってしっかり追いかけてるつもりなんだぞ。はぁ、ほんと何処行ったんだろう黒崎さん…（真実を言われたのが気に食わなかったのか攻撃にも力が入り半ば八つ当たりの様に敵兵を薙ぎ倒し
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No.60
by 鈴音莉菜 2013-05-26 01:02:55
光
そんなの、つもりでしょ？追いかけられなければ意味がないでしょ！
(ため息をついて相手を見て心のなかでなんで敵に塩を送るような事をしているの？と思っており)
