名無しさん 2013-05-25 22:47:14 |
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莉菜
そうだけど…さっきの人に見られでもしたら…(先程敵陣の中を駆け抜けていた顔も知らない背中しか見ていない相手のことを気にしながら気恥ずかしそうに目線を下げるも渋々承諾し「分かった、少しだけね。」と相手の頭部を撫で
光
大丈夫だとおもう……。
(シンを思い浮かべてシンなら大丈夫だろうと思いいってそのまま抱きついたまま「あんな…怪我してて怖かったんだから!」と強く言うものの体が小刻みに震えており)
すいません落ちます!レスはあとで返します
莉菜
何を言うか、戦に怪我は付き物だよ、これから更に激戦化していくかもしれないというのに…(相手を怖がらせたことを申し訳なく思う気持ちと、これはまだまだ甘いほうだという現実を相手に分からせたい気持ちが交錯しつつも相手の身体の震えを止めるように背中をさすり
了解でーす!
シンさん
…!(ちらっと横に目をやると遠くの方にシンが見え、慌てて莉菜から身体を離せば帽子を深々と被りその場から少し離れ周りのガーラ兵に混じって立ち
>>結城さん
((ですがなりきりなので時系列をそこまで気にする必要はありませんよ、脳内変換で大丈夫ですから。ですが結城さんの判断に任せますね))
シンさん
(/了解です、ではあの後は脳内補完ってことでよろしくお願いします!)
はぁ~…なんかどっと疲れたなぁ…(莉菜とまた会うことを約束し別れた後、空腹を満たすためにナードのレストランにやってきて席に着けば上記をぽつりと呟く、そのまま来たのでガーラの兵装のままである
>>結城
ん?ガーラ兵か…あんな奴居たっけな…?(ふと入店した人物を見るとガーラ兵だったが顔に見覚えが無く新兵か?と思い)
シンさん
ん?あれは…(たまたまシン達の座っている場所に近い席に座っていて、何やら視線を感じそちらを見ると見覚えのある格好をしている男がいて、まだ確証は得られないが何となく近付き「あのー、魔法を使う女と行動してませんでしたか?」ガーラの格好をしているので不自然ではないだろうと恐る恐る尋ね。
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