ヌシ 2013-05-25 20:55:00 |
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Aクン
酷いなあ... ( 未だ気分を損ねている相手に撫でるのを止め苦笑しながら上記述べて。こんな態度も何時もの事ながらどうしようか、と考え巡らせ。一応「 何したら許してくれるん? 」と問い掛けてみて彼女の返答を待ってみるも内心面白がっているようで思わず先程とは違った笑みが零れてしまい
Bチャン
..1回死んだら許してあげる ( この男に反省の文字は無いのか。と彼に視線を遣り其のニヘラとした軽い表情に呆れつついて。酷いのはどっちだか。己も結構な言葉を紡いで上記述べるもそんな事を思っていて。こんなやり取りをしていると何時か誰かに彼を取られてしまうんじゃないか、という不安も交えながら未だ腕を組んで
...ありがとう
(手招き受ければ部屋に戻り相手を見て「玲真の家に泊まるの..初めてだね」と言い微笑みかけて。恋人になって数ヵ月。家に上がり込むことは何度かあったものの未だに泊まったことがなく今回お泊まりの誘いを受けたのを嬉しく感じ先程より楽しそうな様子で「あ、一旦家にこれ置いてくるね」と荷物を手に家に戻り
ヌシさま来ましたよーーー/帰れ
まぁ、設定を
名前 神埼奏多
性格 超二重人格で学校では王子様キャラ。裏では超ドS
容姿 黒髪で肩に髪がかかるくらいで学校では眼鏡着用。それ以外ははずす
設定 幼なじみで学校で唯一二重人格を知っている
ん、待ってるな ( 荷物を手に家に戻ると言って駆けていく相手の背を見ながら片手ヒラリと上げてベッドに腰掛け。今度はちゃんと玄関から行ったので安心交えて上記述べればその侭仰向けに寝転んで。あ..ヤベ。俺噸でもない事言った。天井を眺めながら数分前に己が言った事に後悔して。アイツを家に泊めると言っても一応彼女であり、己も男。何か手を出してしまったらどうしよう、等色々な感情が入り混じっていて
了解ですっ
奏多
ねぇ、奏多ー!
(朝早くといっても8時くらいだが超低血圧なその言葉があっておりその超低血圧な幼なじみをわざわざ起こしに相手の家に勝手に←入って部屋のドアをドンドンと叩いて「奏多!朝」と言っても起きず先程よりも大きな声で上記を言えば)
っるせ-... ( 何やら扉から激しい音が聞こえてくる。誰だかも分からない、不審者の場合だってある。にも拘わらずそんな心配よりも起こされて不機嫌な気分の方が大きくて。しかしよく聞けば聞き覚えのある声。_莉菜か。そう確信してはすぐには扉を開けずまずは起き上がって時計を確認。まだ8時かよ。この侭寝るのも一理有るが扉の向こうから聞こえる煩い声と共には眠れまい。そう思ったのか仕方なくベッドから降りて歩みを進め取っ手に手を掛け扉開ければ「 んだよ..煩いんだけど。 」と欠伸しながら告げて
奏多
うるせーじゃないよ!バ奏多!
(今日はちゃんと起きたかと安心したようにため息をつけばそして出てきた相手から聞いた第一声が気に入らずムスッとリスのように頬を膨らませて上記のつけたしのように「校門閉まるの何時だと思ってるの!?20分だよ?」と声をあげて。心のなかではこの説明何回目だと思ってるの…というような目で見ており)
> 真紘くん
...あんなにぐっすり寝てたんだもん...(/ 思いすとクスッと笑って「んとね。114ペ-ジだよ。」少し相手にくっつくと教科書見せ相手見つめながら微笑んで
騒がしい女... ( 迷惑そうに耳を塞げば上記述べて、時計を再び見て。数秒見詰めて相手の方に向き直れば耳を塞いでいた手を下ろして 「 サボればいんじゃね? 」なんて何の躊躇いも無く当たり前のように告げれば笑みを浮かべて。恐らく了承はしてもらえないだろう、という予想はついているが今日はサボりたい気分だ。無理矢理でもサボらせてやろう、なんて悪い考え巡らせ
奏多
……ハイ!?
(なーんも躊躇なく言ってきたので理解するのに数秒はかかりその間沈黙が流れてやっと理解したのか少しアホみたいな声を出してしまい「馬鹿じゃないの?行くに決まってるでしょ!」とすぐに相手の考えを却下して心のなかではこんな躊躇なく言うってことは何かあるんだな…とあくまでも予想をしており、こんな言い合いをしているうちにもう10分になっており「最悪…」と呟けば)
ん、114ページね ( ページが分かれば開く場所探って。ふとピタッと動きを止めれば何を思い付いたのか教科書を机にしまって相手に笑みを浮かべ。「 日和に見せてもらう- 」と小首傾げながら彼女の返答も待たずに隣の肩にくっ付いて相手の手に有る教科書覗き込めば「 難しそうだね、 」と呑気に告げて
い-からい-から。俺とた-っぷり遊ぼうぜ? ( 相手の言葉は全て無視して言いたい放題。もう学校に行く気などこれっぽっちも無いようで強引に相手の手を引き部屋に入れれば扉の鍵を即座に閉めて。妖美な笑み浮かべれば上記述べて相手の顎を持ち上げ。これからコイツをどう調理してやろうか、等考え巡らせながら久し振りの2人だけの時間に浸り
> 真紘くん
....ちょ。授業中です...(/ なんて自分も授業なんかに集中してなかったくせに恥ずかしさを紛らわすようにそんな真面目な発言すれば「仕方ないなあ..。先生に怒られても知らないんだからね。」と相手の笑みをみれば自分が反乱して勝てる笑みではないと接しそんなこと述べるが我に返ってみると隠しているのは大きさが小さい教科書のみであって周りからは丸見えで。これ。恥ずかしいかも、なんて少し頬を赤く染め
奏多
ちょっ!奏多!学校…!
(やっぱりそういう予想だけ的中するのかとため息をついて強引に引っ張られて体が相手にぶつかりこの状況だとなんかヤバイことが起きそうだと思い即座に逃げようとするが、鍵をしめられて逃げられず相手のされるがままになってしまいいつも見ているがこんな近くで見るのは恥ずかしいのか視線をそらして)
い-のい-の ( 先生に怒られる事など舳でもないようで軽く述べれば一応授業聞いているフリをして。授業している彼女をじっくり見れるチャンス、と黒板から隣へ目を遣れば何故か頬染めている様子が見え。其の小さな教科書から己等が丸見える事などは己にとってどうでもいい事であり今この瞬間を大事にしたくて。少しからかってやろうかなんて思い付けば 「 あれ?日和何でほっぺ赤くなってるの? 」とまるで本当に理由が分からないなんて顔をしながら小首傾げて問い掛け
....俺から視線なんて逸らしてもいいのかな? ( さっきまで己に向けられていた相手の視線が突然逸らされた事により少し不機嫌になったのか上記述べて相手の反応を面白そうに待って。未だ相手の顎を持ち上げた侭でこれくらいで恥がる彼女が初々しくてより一層愛おしさが込み上げてきて。己の性格上甘やかす事はせずもっとこの反応を見ていたい、と思い態と意地の悪い事を告げて
> 真紘くん
...ま、ひろくんっ見過ぎ。(/ やっぱり、距離が近い相手が気になるのかちらちら。相手みれば相手も此方を見ている様子で目が合えば教科書で自分を隠せやっぱり、周囲にバレるのは恥ずかしいのか相手の耳元でそんなこと述べれば「あ、暑いから。」気温はそんなに高くないはずなのに相手のからかいに引っかかってたまるか。なんて思いながらもぱたぱたと。手で仰ぐような仕草して
奏多
ハイ!?手を放したら合わせる…
(この態勢が恥ずかしくそのまま視線をそらしており、あーもー!このドSが!と思っており相手の言葉に反応してボソッと呟いて)
ふ-ん...暑いから、ねえ... ( 己のからかいに慣れているのか引っ掛からない相手を面白くなさげに見詰めては先程見過ぎだと言われた事など気にするはずも無くよりじっくりと舐め回すように見てみて。次はどんな反応をするのか、という期待心が次々襲ってくる感覚が癖になるようで止められず。周りは己等の様子など授業に集中しているようで気付いてないらしくこれならもう少し攻められるか、なんて思いながら未だ彼女を見た侭動かずにいて
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