＿＿＿ろる × ろる＿＿＿( 3L )

参加希望です　、
同居希望で･･･細かいところというのは例えばなんでしょう、?

　

参加希望です！
えーっと...同じクラスっていう設定で
家は隣同士。恋人になりたてでまだギクシャクしてる感じ...とか難しいですかね？
他になにか必要なことありましたらお申しつけ頂けると幸いです

>1
あ－御免な、
俺の説明が下手だったわ
ん、同居ね了解
まあ...細かい所っつ－のは...うん、まあいいや ( ← )
書かなくていいぜ、

>2
んや、充分だ
ってか俺の名前決めてくれ。性格とかも出来れば


>1も俺の名前と性格宜しくな、

主様
じゃあ...宮澤玲真/miyazawa reima
とかどうでしょう
学校では一人称が僕で真面目だけど家に帰った後や彼女の前だと
面倒くさがりな本性（？）出して一人称も俺になる...みたいな..
あと追加で幼馴染、とかいいですかね？
すみません！面倒な設定で；

>5
了解－
ｽﾛ－ﾍﾟｰｽになるけど許してな、
じゃあ絡み文御願いするわ

申し訳ないです、orz
では主様の設定ですﾉ
黒子のﾊﾞｽｹの赤司のｲﾒｰｼﾞなんですけど･･･、わかりにくくてすみません、;

名前/一之瀬黎(ｲﾁﾉｾ ﾚｲ)
年齢/23y
性格/紳士的なところもあるが強引なところもあり、自分の思うとおりにしたがる。唐突に髪を撫でたり、何時の間にか寝ていたりとﾏｲﾍﾟｰｽな気分や。頭はいい。
容姿/ｱｯｼｭﾌﾞﾗｳﾝの柔らかい髪。多少癖っ毛。身長は178cmで細身。
備考/珈琲好
設定/同居を始めてから3ヶ月くらい、付き合ってから2年くらい経った

｢＿＿僕の言う事が聞けないのか?｣

主様
私もスローペースなのでお気になさらず！
了解ですっ


はぁ～...もう学校の勉強わけわかんないっ
（二日しかない休日。のんびりとゲームでもしながらだらけていようと思っていたが朝食を食べ終わった後に母から『もう受験生になるのだから勉強でもしていろ』と言われ渋々自室の机に向かい鞄からノートと教材、筆記用具を取り出し机上に置いては気だるげに勉強を始め。しかしやり始めてからものの数分もしないうちに問題に詰まり手が止まり「駄目だ。分からん！」と言いペンを投げそのままの勢いでベットに倒れ込み。暫くうつぶせに寝ていれば隣の家に住む恋人のことを思い出し彼に聞いてみよう、と窓を開け「おーい、玲真～！」と呼んでみて

>7
あ－、赤司か
了解了解
でも"成りきり"じゃないからな、
ん、取り敢えず絡み文御願いする
ｽﾛｰﾍﾟｰｽだが宜しく

はい、あくまでｲﾒｰｼﾞですね、b
私も亀ﾚｽですのでお気になさらず、宜しくお願いしますﾉ
ﾛﾙ短すぎでしたら言ってください、

＿＿黎くんｰ?、
(夕方ﾊﾞｲﾄから帰宅し、玄関の扉を開いてただいまと声を掛けるものの何時ものような反応がなく。＿もしかして彼は帰ってきていないのか、と思考を巡らせるも己の足元には見慣れた彼の靴。靴があるなら本人も居る筈だ。帰りに2人で食べようと思い買ってきたｱｲｽが入ったｺﾝﾋﾞﾆ袋を片手にぶら提げながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへと進み扉を開く。電気をぱちり、と付け不安そうに彼の名前を呼ぶも、相変わらず反応はない。＿彼に何かあったのか。不安を抱きながら何気なくｿﾌｧに視線を遣れば、其処には彼の姿が。恐る恐る近づけば聞こえてきた穏やかな寝息。ほっ、と息を吐き足を折ってしゃがみ込めば、彼の寝顔を見とれるようにじい、と見つめて。)

....疲れた、( 面倒な学校もやっと終わり、何時もの上り坂を登って家に入れば疲労が溜まっていたようで上記を漏らして。学校では偽りの自分を演じている為に、きっと周りより疲れているだろう、何て考え乍靴を脱いで階段へと脚を掛けて。普通の学生ならば家族に"帰った"と言う合図をするものなのだろうが己の家には偶にしか親がおらず、そんな言葉は必要無い。だが一応、居るか確認の為階段に脚を掛けたところで動きを止めて、居間へ顔を覗かせてみたり。やはり其処には親の姿はなかったらしく｢ やっぱ居ね－か、 ｣と少し声のﾄｰﾝを落として。再び階段へと脚を滑らせ2階の己の部屋へ行き、迷わずﾍﾞｯﾄﾞへﾀﾞｲﾌﾞして。ｳﾄｳﾄと眠りにつこうとしていたところで隣の窓から己を呼ぶ声が。｢ 面倒... ｣何て呟き乍も一応窓を開け、｢ んだよ..静かにしろ、 ｣と頭を掻きながら眠そうに告げて



(/ あ、御免
休みの設定なのに学校帰りにしちまったわ
許してな、

遅い、( ﾎﾟﾂﾘ呟けば、ﾊﾞｲﾄに行っているらしい相手をｿﾌｧで待っていて。片手には先程己が注いだｺｰﾋｰが。脚を折り曲げ、縮まった状態で飲み物を両手で持って｢ ふう... ｣と冷ますように息を吹きかけてみて。一口飲めばまだ熱かったのか眉を顰めて、目の前の小さなﾃｰﾌﾞﾙにｺｰﾋｰを置いて眺めて。このままこうしているのも何だか物静かなので雑誌でも読もうかな、何て思ったりして。しかし寒いし動くのが面倒だったらしく結局何もしないまま縮まったままで。何時まで経っても相手は帰って来ない。10秒が1時間に感じる程の錯覚に陥る位に眠くなってしまって、ｶｸﾝ、と頭を揺らして。もう我慢の限界だ、と縮まった体を横に倒して脚を伸ばし眠りにつけば。其れから何時間経ったのだろうか。彼女が帰って来た事等知るはずもなく気持ち良く眠った侭で

いやぁ...勉強教えてもらおうかと思ってね?
(窓を開け出てきた相手の発した言葉に申し訳なさそうに頭掻き乍そう言っては「ねぇ、これからそっち行っていいかな?」と続けて。相手の家に手ぶらで行くのもどうかと思い立ち一階へ駆け降りては台所に居た母に「なんかお菓子ない?小腹空いちゃって」と聞き、戸棚にクッキーがあると言われれば其処からクッキー缶を取り出し急いで二階の自室に上がり再度窓に向かい「こっからそっち行くけどいいよねっ」窓の縁に足を掛けて向かいの相手の部屋へ移る準備をし、クッキーの缶と勉強道具を落とさないように大事に持ち、窓から窓へとゆっくり移動して相手の部屋に無事に足つければ安心したように「よし、来れた来れた。じゃあ早速勉強教えて!」と言い笑みを向けて

(大丈夫です!お気になさらず..!)

＿こんな所で寝ていると、風邪ひいちゃうよ?、
(暫く相手の寝顔を見つめているも、時計に目を遣るともう8時で。気持ちよく寝ている相手を起こす事に多少の罪悪感も湧いてくるが、此処で起こさなければ後で相手に何故起こさなかった、と言われそうだし時間も時間。軽く相手の身体を揺らしながら上記を言うも、起きる気配がない。どうしよう･･･。迷った末に相手の柔らかい頬をぷに、と指で摘んで引っ張ってみる。｢おｰきｰろｰ、｣なんて少し大きめの声で言いながら相手の様子を伺ってみて。)

.....( 何だ、そんな事か。と思えば、先程まで気持ち良く眠れそうだったのにそんな理由で起こされれば腹も立つだろう、眉を顰めて。更に家に来る、と言う相手に大きく溜め息を吐いて｢ ん...まあいいぜ、暇だしな ｣と仕方無く答えれば、颯爽と1階へ降りて行く相手。どうしたものか、と眺めていればすぐに戻って来た様で、其の手には何やらお菓子らしき物が有って。｢ 騒がしい奴、 ｣と呟けば思わず笑みが零れ。じゃあ下から上がって来いと言おうと口を開けば窓から行くと無茶苦茶な事を言う相手に目を見開いて｢ ばっ..ﾊﾞｰﾛｰ! 危ね－だろ!? ｣とは言ったもののもう相手は此方に向かっている様子で助けてやろうにも出来ない。しかしあっさりと此方へ渡って来た相手にさっきの心配は何だったんだ、何て思い乍安堵の声を漏らして。勉強を教えろと言う言葉は取り敢えず無視して｢ 今度からはちゃんと玄関から来い ｣と一応忠告すれば


(/ 有り難うな

ん...( 何やら頬に暖かい感触がして、耳元からは聞き覚えの有る声が聞こえ、ﾏﾇｹな声を漏らし目を擦って。まだ完全に目覚めてはいなく、少し寝ぼけている様で｢ あ、御帰り。 ｣とぼやけている視界の中、彼女の顔を見詰め微笑み乍。大きく欠伸をすれば｢ まだ寝ちゃ駄目かい? ｣と申し訳無さそうに告げて、相手の反応を待って。起きなくては、とは思っているものの眠気には勝てまい。折角彼女が帰って来たのに、と先程己がした発言に後悔して。そうすれば、己のお腹が物欲しそうな音で鳴いて、｢ どうやらお腹が空いたらしい、 ｣と言えば眠気が覚めたようで｢ さっきの言葉は無しだ。...起きようか... ｣と告げて起き上がり

だって玄関から行くの面倒だし...
(相手の忠告聞けば眉尻下げて仕方ない、という風に上記返して「せっかく窓近いのにわざわざ玄関まで行きたくないしー...」などとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いて。手に持っていた勉強道具とクッキー缶を近くの机に置いてゆっくりと座り「よーし、早くやろ!やる気失せないうちにさっ」と相手見上げ乍微笑みかけてはノートを開き「お菓子お菓子♪」ﾆｺﾆｺと笑み浮かべすぐさまクッキー缶に手を伸ばして。ふと足元に痛みを感じ其処を見ると先程移動する際に足首を擦ったようで浅く傷が出来、血が滲んでおり「あー...ま、いいかこんくらい」と呟き苦笑いして

ただいま。
(相手が目を覚ませば頬を引っ張っていた手をそっと離し、何時もより幼く見える寝起き姿にｸｽﾘと小さな笑みを零して。相手の言葉に少し困ったような笑みを浮かべ、｢んｰ･･･と、そろそろ起きないと･･･ほら、ご飯も食べなきゃだし、｣何時もよりも子供のような相手にしどろもどろに返すと同時に鳴る相手の空腹を示すお腹の音。驚いたように一度瞳をぱちくり、とするも直ぐに笑みを浮かべれば小さく頷いて。｢ｱｲｽ買ってきたから、ﾃﾞｻﾞｰﾄに食べよ?、｣小首をゆるり傾げて微笑みながら言えば其の侭ｷｯﾁﾝへと移動し、今日は何を作ろうかと料理の本を取り出してﾊﾟﾗﾊﾟﾗとﾍﾟｰｼﾞをめくり始め。)

文句言うな ( 何が気に入らないのかﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句を言う相手にﾋﾞｼｯと一言言ってやって。己は相手の事を心配して忠告したのに。｢ もう一度言うぞ?...ちゃんと玄関から入って来い。 ｣と真面目な顔付きで告げては相手をじっと見て。気を取り直して、相手の"勉強する"と言う言葉に｢ そ－だな ｣と反応すれば、相手が広げるﾉｰﾄにやる気を感じて感心混じりに数回頷けば。っと何やら菓子に手を伸ばしている相手。先程までの感心は何処へ行ったのやら、相手の手をﾊﾟｼｯと払おうとしたところで彼女が怪我をしている様で足首に視線を落とし、ﾎﾟﾂﾘと呟き。｢ はあ...だから言っただろ? 危ね－からって ｣と言えば｢ ほら、俺に見せてみろ ｣と告げて己の手を相手の方に向けて

ｱｲｽか.. ( と呟けば己の顎に手を当てて考える素振りを見せて｢ うん、飯の後に食べよう ｣と了承し、微笑み掛けて。ｱｲｽ何て何時振りだろうか、と考えればｷｯﾁﾝへ向かう相手の背を見て。料理本を広げて考えている様子がとでも愛おしく感じ乍己もｷｯﾁﾝへ行き、隣に移動して相手が手に持っている料理本を覗いては｢ 今日は何作ってくれるのかな?、 ｣と尋ねて。どうせ相手の意見等聞かないｸｾに一応問い掛けてみてﾆｺﾆｺと笑って見せれば。ふとｱｲｽの種類が気になった様で先程の意見を聞く前に｢ 何のｱｲｽ買ってきてくれた? ｣とまた問い掛けて、袋をｶﾞｻｶﾞｻと漁り始めて。