ヌシ 2013-05-25 20:55:00 |
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(窓から帰ろうとしたところ服を掴まれ注意を受けたため少し不機嫌そうに相手見るも仕方ないといった表情で窓の縁に掛けていた足を降ろし部屋の扉に向かうその途中に相手の方にに向き直り「今日は結局何もしなかったね...ごめんね、時間無駄にしちゃって」と言えば小さく苦笑いして。クッキー缶に目を遣れば「あ、それ食べていいからね?」と言い残し扉を開け、じゃあね、と名残惜しそうに扉閉め
(/ 了解です!最初は教室の授業中ってことでお願いします。!
名前: 矢野 真紘( やの まひろ )
性格:ふわふわしていて一旦可愛い男子だが好きな人の前ではドSで俺様系。独占欲が強く、甘いもの大好き
容姿:茶色の短めの髪の毛で天然パーマがかかっている。瞳は髪の毛と異なり真っ黒
口調:「ねえ。教科書見せて?」
「ここ。わかんない。」
...( 窓から降りる様子をきっちり確認すれば安心したように溜め息吐いて数回頷いて。「 あ-...クッキーなんて俺食べね-し 」と相手に視線遣れば面倒そうに告げてクッキーの缶を己の手に持ち。渡そうと思った時にはもう相手は廊下に出ていたようでもう我慢出来なくなり扉を激しい音と共に空ければ「 今日、泊まれば? 」と小首傾げて。其の手にはまだ先程の缶を握った侭だったらしくそれに目を遣れば 「 これだってまだ一緒に食べてないだろ? 」何て言ってみて
...あ
(部屋から出てトボトボと何処か寂しそうに廊下を歩き乍なんとなく筆箱漁ればペンが一本無いことに気付き、戻らなければと思ったところ急に扉が開く音がしてビクッと肩揺らし何事かとそちらに体向ければ『泊まれば』と言われ一瞬戸惑うも「いいの...?迷惑かけない...?」と眉を寄せ不安そうに問いかけ。相手と同じく其の缶に視線移せば「うん..そうだね」と緩く微笑んで
> 絡み文
....格好良いなあ...(/ 自分の視線は必ず隣で寝ている彼。彼氏に向けられていて「あんな人が私の彼氏なんて。信じられない、」と嬉しそうにクスッと笑って
....勿論 ( まさか了承するとは思っていなかったためか相手から放たれた言葉に目を丸くするも数秒間を空けてゆっくりと口を開けば上記を述べて珍しい優しさの籠もった笑みを浮かべて。この状態の侭は駄目だと思い、取り合えず部屋に入れようと手招きして
( 授業中だというのに己は呑気に睡眠とっていて。こんなんじゃ授業内容なんて頭に入る訳が無く、結局いつも彼女に教えて貰う始末。隣で己について独り言呟いている相手の事など全く気付かず気持ちよさそうに眠った侭で。途中、何の夢を見たのか間抜けな顔をして笑み浮かべれば少し動き
> 真紘くん
...睫毛ながい..(/ 気持ち良さそうに寝る相手みれば先生の目なんて御構い無しに教科書で自分隠すと頭撫でて「...好き」なんて呟いて見せ
ん... ( 頭撫でられればそれ程深い眠りではなかったようでうっすら重たい瞼開ければ目を擦って。視界がはっきりしたところで隣で何やら己の顔を見ている彼女の顔が見え、前に立てられていた教科書を良いことにまだ頭は机に付けた侭で「 な-にしてたの? 」と小声で問い掛ければ口角上げて
> 真紘くん
..ま、まひろくん...(/ 「起きた..。」なんてぐっすり寝ている相手のことだからそうそう起きないと思っていたのは間違えであって相手が起きたのをみれば「な、なんでもない。」と教科書と向き合って「勉強..、勉強」と
ふ-ん... ( 疑いの目を相手に向ければ語尾上げて。まだ少し気になるけれどあまり深追いはせず教科書に目を遣る相手を見てムクっと起き上がれば寝癖を気にしたのか少し己の髪を触ってみて。多少の寝癖が有ったらしく顔しかめるも直す術が無く仕方ないと諦めて欠伸を零して。授業が退屈なのか集中している様子の彼女の横顔を頬杖付きながら見詰めてみて
> 真紘くん
ま、まひろくん...、恥ずかしいから見ないで。(/ 相手がじっと此方を見るのに気がついたのか少し頬を赤く染めながら上記述べれば「寝癖、ついてるよ、」クスッと笑えば相手の髪の毛触って「ご。ごめん、近いね、」相手が自分見てるの察せばそう上記述べて
何で? 付き合ってるんだからいいじゃん ( 何故か己に謝る其の表情に小首傾げれば疑問に思った事を素直に告げて。可愛い反応をもっと見ようとこの侭苛め続けていたいところであるが今は授業中、しかも周りには知り合いばかり。そんな理由が有ってかここで手を出す訳にはいかず上記だけ述べれば未だ相手を見た侭で
...だって。授業中だし、だ、だめだよ。(/ 相手に 見られてる、なんて思いながらも自分に平常心という言葉を持ちかけて己を落ち着かせるがやっぱり見られていることには変わりはなくて、「真紘くん、勉強は?」耐えきれなくなったのかシャ-ペン持ったまま相手に問いかけて
勉強? ( キョトンと告げれば小首傾げて。先程まで寝ていたので授業内容が全く分からない。取り合えず教科書を開こう、そう思い手を教科書に掛けたところで「 何ページ? 」と問い掛けて笑み零してみて
(/ 遊んでみる
Aクン
可愛い女の子沢山募集してるで- ( ニコリと片手軽く振り上げ関西弁で元気良く告げる。彼女が居るというのにも拘わらず噸でもないセリフをスラッと吐き出しているけれどこれから彼女に叱られる事は想像ついているようで。まあそんな彼女も愛おしいのだが、と思いつつ隣に居る小柄な彼女を見詰めて先程上げた手で御免、とでも言うように頭を撫でて
Bチャン
..... ( 己のすぐ隣には大好きな彼。一緒に居る事だけで幸せ一杯な気分に浸っていたのに何時ものように他の女子を誘うような発言が聞こえ頬を膨らませながら腕を組み無言になって。そんな己の不機嫌さに気が付いたのか頭には彼の大きな手。一瞬頬緩ませるも、「 ...そんな事したって許さないんだから 」と視線を逸らして不機嫌さをアピール
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