主 2013-05-19 12:55:07 |
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んー、まぁ普通じゃね?、俺の部屋もっときたねぇし、(なんて自慢にもならないことを言いながら相手の背中を軽く叩いて。少し歩くと適当なところへと腰を下ろし胡坐を掻いて。)
((わわ、お忙しいときにすみません…)
まじで?今度、お前ん家お邪魔しなきゃだな(相手の言葉を聞けばくすり、と口角をあげて。ストン、と己もベットに腰を下ろすもなんだか急に緊張してきたのか何と無く黙っていて。
(/いえいえっ、一人でご飯食べる時って携帯片手になるんですよねww
そんときは綺麗に片付けとくわ、(そんなことを言いながら後ろの壁に凭れかかり背中を預けて。なぜか黙ってしまっている相手に自然と自分も静かにしていて。)
((あー、わかりますw)
えー、そのままでいいよ(相手の言葉にくす、と笑っては相手の部屋の想像をしては「…あれ、意外と綺麗だ」なんて。なんか話さないかなー、なんて考え乍らぼーっと相手に視線を送って。
(/で、なんか画面がきたなくなるw
んー、じゃあいいや。めんどいし。(相手の言葉にこく、と頷くと最後にぽろりと本音を漏らして。「俺、此処で寝れそう。」そう言うと俯き腕を組んで緩く目を瞑って。)
((私は結構気をつけるw)
ふは、面倒だろーな。なら、俺は掃除しに行ってやる(なんて相手の本音にくすくすと笑って。「そこでー?バカ、ベットで寝ろ、ベットで」苦笑しては立ち上がって相手の前にしゃがみ込んでは「寝るか?」なんて首傾げては前髪を掻き上げる様に撫でて。
(/大雑把で横着するやつなんでww
ん、頼むわー。(相手の申し出にへら、と笑い数度頷いて。「いい、ベッドお前のだし。」そんなよくわからない理由で断るとふぁ、と欠伸を漏らして。「んー、どうしよ。」ゆっくりと顔をあげると前に来ていた相手を眠たそうな目で見つめて。)
見られて困るもんは隠しとけよ(なんめ悪戯っぽく笑って。「知らねぇよ、いいからベット行けよー?」苦笑しては呆れたような声音で。「んー…お前がどんな顔をしていたかまじまじと見てる」なんてへら、と軽く笑って。
大丈夫、そんなもんはない。(と自信満々に言って。「…お前の匂いするし、寝れなそうだし、いい。」なんて。「見ててもおもしろくないぞー。」眉を下げ困ったように笑うと相手から視線を逸らして。)
((わわ、すみません…!、私も忘れちゃってました…)
ふは、まじかよ(相手の言葉に軽く噴き出して。「…ばーか、俺の服きといて今更なにいってんだよ」相手の髪をくしゃ、と撫でては少し笑って。「んー、確かに。でも意外と面白い」なんて支離滅裂な事を言っては目を逸らした相手にふは、と軽く笑って。
(/大丈夫ですよ、そんな気はしてました!w
まじー。…ないと思うんだけどな、(なんて首を傾げ眉を寄せ考えてみて「ない、はず。」と。「んー、これはお前の匂いもするけど洗剤の匂いのほうが強いー。」袖口を鼻に近づけるとすん、と鼻を鳴らし嗅いでみて。「んー、面白いならいいけどさ。」となんともいえないような顔をして。)
((意外に忘れてしまいますね…)
多分、かよ。まぁ見つけたら見なかったふりしてやるよー(相手の言葉にくす、と笑っては前記述べて。「まじで?俺ってなんか匂いすんの?」己の服の裾を摘まんではすん、と嗅いでみるもわからなかったのか首を傾げて。「んー、よし。おっけー」相手の言葉にへら、と笑うも唐突に「…なぁ、そーいえばなんで俺の事好きなの?」と緩く首を傾げて。
(/ですよねw
そうしてくれ。(苦笑いを浮かべると一つ頷いて。「都季の匂いするぞ。ま、自分じゃわかんねぇだろ、」相手の様子にくすりと笑みを零しては自分にはわかる、と満足げに目を細めて。「…なんでだろうな。気づいたら好きだった。」相手の唐突な質問に前記述べると小さく息を吐いて。)
((はいw 気をつけよーw)
えー?臭いとか言わないよな?(相手の満足気な表情みるも自分でわからないのは流石に少し不安らしく眉下げ乍ら問うては首を傾げて。「…気づいたら、か」相手の言葉にふむ、と一つ納得した様に頷いては「よし!」と急に立ち上がれば相手を急に抱っこしては「ほら、さったとベットに行けー」と笑って。
(/私も気をつけないとw
言わねぇよ。俺お前の匂い結構好きだし、(相手の不安そうな表情にけらけらと笑うと大丈夫、と緩く横に首を振って。「うお、俺此処でいいってば、」驚いたようで間抜けな声をあげるといまだそんなことを言っていて。)
((ですねw そして今日は眠くならなそうだ…!)
まじか、そりゃよかった(相手の言葉にやっと安心した様に頬を緩ませて。「うるせぇ、もし風邪とか引いたら俺が困るから大人しくベットで寝ろ」相手の言葉も意に介さずに前記述べては相手をベットにぼふん、と降ろしては「はい、お休みー」なんてベットの端に腰掛けては笑って頭なでて。
(/まじですかw 私はちょっとやばいです…
…しょうがない、ベッドで寝る。(少し不服そうながらも素直に布団へと潜りこんで。大きく口を開け欠伸を漏らすと「おやすみー。」と相手に一声かけてからゆっくりと目を瞑って。)
((大丈夫ですかー?、いつもお疲れのところお相手していただきありがとうございます、)
そりゃどーも、(相手の言葉に安堵した様な笑みを浮かべて。「お休みー、」へら、と笑っては挨拶を返すも己もつられる様に大きな欠伸を零してはベットから降りてはベットを背凭れに目を瞑って。
(/いえいえっ、此方こそありがとうございます!^ ^
…ん、お前そこで寝んの?、(ベッドの軋む音に薄らと目を開けると相手は床に座りベッドを背凭れにしていて。むくり、と体を起こすとぽんぽん、と頭を叩きながら尋ねて。)
((いえいえ、毎日楽しませていただいてます…)
んー、そのつもり…(閉じていた目を薄っすらとあげては頷いて。頭を叩かれ乍らくぁ、と再び欠伸を零して相手を見上げてはなんで?とでも言いた気に首を傾げ。
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