主 2013-05-19 12:55:07 |
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おう。(片手で腹をさすりながら返すと小さく息を吐いて。「あ、悪い。俺洗うよ、」と立ち上がり流し台へと。「撮らせてくれてありがと、」ふにゃ、と頬を緩ませると礼を言いながら携帯をしまって。)
((了解です! 私もお気になさらず!、寝ちゃってくださいb)
お客さんはお寛ぎになっててください(洗う、という相手に緩く首振れば前記述べて腕捲りして。「どーいたしまして?俺なんかの写真でよければ」相手の礼にくすり、と笑って。
(/ありがとうございます!でもお話したいんでぎりぎりまで粘りますねw
…じゃあ、今日はお言葉に甘えて。(軽く頭を下げるとへら、と笑って。また元の場所にもどり椅子に腰掛けると頬杖をつき特にすることもなくぼーっとしていて。)
((私もですw もうちょっといける…!ってなりますw)
おっけー、風呂に入ってくるか?湧いてるけど?(相手が暇そうなのを目敏く見つけては前記述べて首傾げて皿洗いをつづけて。
(/ですよねー!笑 私もつ、次は…!ってなりますw
おう。…悪い、着替え借りてもいいか?、流石に風呂上がっても制服は嫌だ、(椅子から立ち上がりながら答えるとあ、と小さく声をあげ相手に視線を遣り、申し訳なさそうに言って。)
((うんうんw なぜか大丈夫な感じがするんですよw)
あ、そか。…そこにある畳んでるやつきていーぞ?(相手の言葉にあ、という表情浮かべてはきょろきょろとしては丁度洗濯したてのジャージ見つけて指差して。「俺が着てるやつで悪いけど…」と苦笑して。
(/謎の自信に溢れるというww
ん、悪いな。借りるわ、(相手の指差したジャージを抱えると「じゃ、はいってくる、」ひら、と手を振り廊下へと出て。のろのろと風呂場へと歩いていって。)
((なぜか強気になる笑)
どーぞ、(風呂に向かう相手の背中を見送ればどうやら皿洗いも終わったらしくソファに腰掛けては何と無く横になっては目を閉じて。
(/しかし気がつくと次の日の朝ww
……、(脱衣所へと着くと衣服を脱ぎ捨て適当にその辺に置いて。浴室へと入るとシャワーへと手を伸ばして。)
((で、はっ!、ってなります笑)
…さっきのは(目を瞑ってこそいるものの寝ている、と云うわけでは無い様でぽつり、と呟けば先程の告白と己の返事について思考を馳せている様で。
(/で、orz…ってなるw
……、(適当にシャワーを浴び体と髪を洗うと浴槽の蓋を開けて。あたたかいお湯につかるとふぅ、と息を吐いて。)
((うんうんw 気をつけるようにしよう…)
あ、タオル…(急にむく、と体を起こしては洗濯物の中からバスタオルを持って風呂場に向かう。脱衣所にタオル置けば「タオル置いてるからなー」と中の相手に声をかけて。
(/気をつけましょう!そうと決まれば今夜から…ww
…あ、さんきゅ。(聞こえてきた声にそうとだけ返すと肩まで一気につかって緩く目を瞑り。)
((はい、今夜から頑張りましょう…!)
ごゆっくりー(ふぁ、と一つ欠伸こぼし乍ら風呂場を後にしては少し眠たいらしくリビングのソファにばた、と倒れて。
(/頑張りたいのにすでに危ないw
…都季ー、(相手の名前を独り言のように呟くと深いため息を吐いて。先程のこと、これからのことなどいろいろなことを考えているようで。)
((私も…。だが耐える!)
…ん、(どうやらソファの上で眠った様子。少し体を攀じれば寝やすい体制を探しているようでごろ、と寝返り打って。
(/忍耐力が試されているww
…あがろ、(しばらくお湯につかっていたものの考え事を切り上げると浴槽から出て脱衣所へと。置かれていたバスタオルを手に取るとそれで全身を拭き、手早く着替えて。)
((今日は平気そうだ…!)
…ゆ、う(ぽつり、寝言で呼んだ相手の名前。どうやら夢に出てきているらしい。ぎゅ、と己の服を掴んでは小さく丸まって。
(/まじですか!?私、今日ヤバそうです…苦笑
……、(思ったより長く入ってしまった、と足早にリビングへと向かうとソファに横になる相手の姿を見つけて。静かに近寄るとどうやら眠っているようで。その近くにしゃがみこむとその様子を眺めていて。)
((じゃあ、今日は立花さんの番で…!←)
…ふ、(なんの夢をみているのかは定かではないがふは、と頬を緩ませて。「ゆ、う…」先程と同じ様に相手の名前を小さく声だが呼んで。
(/あ、そうか/違←
……、都季ー、(少し驚いたように目を見開くもすぐに嬉しそうな表情を浮かべて。真似るように相手の名前を呼ぶと遠慮がちに頭に手を伸ばしそっと撫でてやり。)
((きっとそうだ!、なぜ私は眠くならないw)
……んぁ?(不意に頭に触れる温もりに気がつけばぼー、とした表情のままうっすらと目を開けて。「…優、おはよー」と寝ぼけているのかにこ、と幼い笑みを浮かべて。
(/そ、そうだったのか…っ! でましたね、何故か寝れない症候群ww
…はよ。まだ眠いなら寝てていいぞ、(優しい手つきでそのまま撫で続けるとまだ寝ぼけていてなんだか可愛らしい相手に頬を緩めつつ前記述べて。)
((そうなのだ…! そう、なぜか寝れないwww)
んー…寝る。あ、布団行くわ。あ、違う、布団敷かないと…(相手の言葉と優しい手つきに目を細めてはその言葉に甘えようとするも働かない頭の隅で思い出した事を口に出してはむく、と体起こして。
(/まじですかww私はそろそろやばいかもです
大丈夫か?、(心配そうに相手の顔を覗き込むと首を傾げて。「つーか、俺の布団なくてもいいぞ?、適当なとこで寝れるし。」と笑ってみせて。)
((無理せず休んでくださいねー。)
んー、!…よし、大丈夫(体を伸ばしてはへら、と笑って頷いて。「ばーか、お前は嫌がってもベットだ」と軽くデコピンしては笑って。
(/はい!急に消えたらすいません…^ ^;
ん、そっか。ならいいけどさ。(安堵した表情を浮かべると小さく息を吐き。「いてっ、別に床でもいいんだけど…」なんてけらけらと笑っていて。)
((大丈夫ですーw 気にしないでください、)
んー、ご心配お掛けしました(安堵の表情浮かべる相手の頭をぽんぽん、と撫でて。「ダメだっつーの。ほら、俺の部屋に御案内しましょう」ふは、と軽く笑ってはリビング出て二回へ続く階段指差して。
(/速攻消えましたね…。寝落ちすいません!
おー、都季の部屋か。エロ本とかねぇの?、(なんて茶化すように相手に尋ねるとふざけたように笑って。相手が行くのを待っているのか指差された階段を見詰めて。)
((大丈夫ですよー!)
エロ本なんてない…訳ではない(なんて悪戯っぽく笑ってみれば待っている相手にきょと、と首を傾げては「上がって突き当たりの部屋だぞ?」と何を勘違いしたのか部屋の場所を告げて。
(/あ、有難うございますぅぅぅ! って、こんな会話毎日してる気が…笑
お、まじか。探してみようかな、(意外な相手の返答に目を瞬かせると冗談ぽく笑いながら言って。「お前は行かねぇの?」階段から相手に視線を移すと首を傾げて。)
((そんな気がしなくもないw)
まじまじ、普通の男子高校生ですから(相手が目を輝かしては苦笑しつつもそんな事を述べては「あ、でも探すなよ」なんて。「いや、飲み物でもって…いらん?」と緩く首傾げて。
(/デスよねww
大丈夫、探さねぇよ、(くすり、と笑みを零すとたぶん、と付け足して。「…んー、俺は平気。お前は?、」と尋ね返して。)
((本当、気にしないでくださいねw)
見つかったらすげぇ恥ずかしい(もし、と想像したのかへらっとした笑みを浮かべて、「んー、ならいらん」と行っては相手の後ろについて階段を上がって
探さないっての。(けらけらと笑いながら軽快に階段を上がっていって。「んー、お前ってすごい部屋綺麗にしてそう」階段を上がり終えると廊下を歩きながら想像で前記述べて。)
部屋か…んー、普通だと思うぞ、普通ー(相手の言葉に首を傾げては己の部屋を思い出しては意外と散らかってたかも、なんて考え乍ら「あ、そこ」と部屋の扉に手をかけては「どーぞ?」とドアを開けて。
(/ちょ、すいません!本体様に返信するの忘れてました…orz
そうかー。なんか綺麗好きそう、(なんて自分の相手へのイメージを口にしてみて。「お邪魔しまーす、」相手の自室へと足を踏み入れると興味津々、といった様子で辺りを見回して。)
((大丈夫ですよー。 ちょっと切なかったけd←)
綺麗好きではあるけど部屋は…めんどい(といえば相手に続いて部屋に足を踏み入れてはその辺に散乱している漫画や雑誌をみては「あーでは御免、散らかってんな」と苦笑して。
(/わ、態とではないんです!ちょっとご飯片手にだったもので…←
んー、まぁ普通じゃね?、俺の部屋もっときたねぇし、(なんて自慢にもならないことを言いながら相手の背中を軽く叩いて。少し歩くと適当なところへと腰を下ろし胡坐を掻いて。)
((わわ、お忙しいときにすみません…)
まじで?今度、お前ん家お邪魔しなきゃだな(相手の言葉を聞けばくすり、と口角をあげて。ストン、と己もベットに腰を下ろすもなんだか急に緊張してきたのか何と無く黙っていて。
(/いえいえっ、一人でご飯食べる時って携帯片手になるんですよねww
そんときは綺麗に片付けとくわ、(そんなことを言いながら後ろの壁に凭れかかり背中を預けて。なぜか黙ってしまっている相手に自然と自分も静かにしていて。)
((あー、わかりますw)
えー、そのままでいいよ(相手の言葉にくす、と笑っては相手の部屋の想像をしては「…あれ、意外と綺麗だ」なんて。なんか話さないかなー、なんて考え乍らぼーっと相手に視線を送って。
(/で、なんか画面がきたなくなるw
んー、じゃあいいや。めんどいし。(相手の言葉にこく、と頷くと最後にぽろりと本音を漏らして。「俺、此処で寝れそう。」そう言うと俯き腕を組んで緩く目を瞑って。)
((私は結構気をつけるw)
ふは、面倒だろーな。なら、俺は掃除しに行ってやる(なんて相手の本音にくすくすと笑って。「そこでー?バカ、ベットで寝ろ、ベットで」苦笑しては立ち上がって相手の前にしゃがみ込んでは「寝るか?」なんて首傾げては前髪を掻き上げる様に撫でて。
(/大雑把で横着するやつなんでww
ん、頼むわー。(相手の申し出にへら、と笑い数度頷いて。「いい、ベッドお前のだし。」そんなよくわからない理由で断るとふぁ、と欠伸を漏らして。「んー、どうしよ。」ゆっくりと顔をあげると前に来ていた相手を眠たそうな目で見つめて。)
見られて困るもんは隠しとけよ(なんめ悪戯っぽく笑って。「知らねぇよ、いいからベット行けよー?」苦笑しては呆れたような声音で。「んー…お前がどんな顔をしていたかまじまじと見てる」なんてへら、と軽く笑って。
大丈夫、そんなもんはない。(と自信満々に言って。「…お前の匂いするし、寝れなそうだし、いい。」なんて。「見ててもおもしろくないぞー。」眉を下げ困ったように笑うと相手から視線を逸らして。)
((わわ、すみません…!、私も忘れちゃってました…)
ふは、まじかよ(相手の言葉に軽く噴き出して。「…ばーか、俺の服きといて今更なにいってんだよ」相手の髪をくしゃ、と撫でては少し笑って。「んー、確かに。でも意外と面白い」なんて支離滅裂な事を言っては目を逸らした相手にふは、と軽く笑って。
(/大丈夫ですよ、そんな気はしてました!w
まじー。…ないと思うんだけどな、(なんて首を傾げ眉を寄せ考えてみて「ない、はず。」と。「んー、これはお前の匂いもするけど洗剤の匂いのほうが強いー。」袖口を鼻に近づけるとすん、と鼻を鳴らし嗅いでみて。「んー、面白いならいいけどさ。」となんともいえないような顔をして。)
((意外に忘れてしまいますね…)
多分、かよ。まぁ見つけたら見なかったふりしてやるよー(相手の言葉にくす、と笑っては前記述べて。「まじで?俺ってなんか匂いすんの?」己の服の裾を摘まんではすん、と嗅いでみるもわからなかったのか首を傾げて。「んー、よし。おっけー」相手の言葉にへら、と笑うも唐突に「…なぁ、そーいえばなんで俺の事好きなの?」と緩く首を傾げて。
(/ですよねw
そうしてくれ。(苦笑いを浮かべると一つ頷いて。「都季の匂いするぞ。ま、自分じゃわかんねぇだろ、」相手の様子にくすりと笑みを零しては自分にはわかる、と満足げに目を細めて。「…なんでだろうな。気づいたら好きだった。」相手の唐突な質問に前記述べると小さく息を吐いて。)
((はいw 気をつけよーw)
えー?臭いとか言わないよな?(相手の満足気な表情みるも自分でわからないのは流石に少し不安らしく眉下げ乍ら問うては首を傾げて。「…気づいたら、か」相手の言葉にふむ、と一つ納得した様に頷いては「よし!」と急に立ち上がれば相手を急に抱っこしては「ほら、さったとベットに行けー」と笑って。
(/私も気をつけないとw
言わねぇよ。俺お前の匂い結構好きだし、(相手の不安そうな表情にけらけらと笑うと大丈夫、と緩く横に首を振って。「うお、俺此処でいいってば、」驚いたようで間抜けな声をあげるといまだそんなことを言っていて。)
((ですねw そして今日は眠くならなそうだ…!)
まじか、そりゃよかった(相手の言葉にやっと安心した様に頬を緩ませて。「うるせぇ、もし風邪とか引いたら俺が困るから大人しくベットで寝ろ」相手の言葉も意に介さずに前記述べては相手をベットにぼふん、と降ろしては「はい、お休みー」なんてベットの端に腰掛けては笑って頭なでて。
(/まじですかw 私はちょっとやばいです…
…しょうがない、ベッドで寝る。(少し不服そうながらも素直に布団へと潜りこんで。大きく口を開け欠伸を漏らすと「おやすみー。」と相手に一声かけてからゆっくりと目を瞑って。)
((大丈夫ですかー?、いつもお疲れのところお相手していただきありがとうございます、)
そりゃどーも、(相手の言葉に安堵した様な笑みを浮かべて。「お休みー、」へら、と笑っては挨拶を返すも己もつられる様に大きな欠伸を零してはベットから降りてはベットを背凭れに目を瞑って。
(/いえいえっ、此方こそありがとうございます!^ ^
…ん、お前そこで寝んの?、(ベッドの軋む音に薄らと目を開けると相手は床に座りベッドを背凭れにしていて。むくり、と体を起こすとぽんぽん、と頭を叩きながら尋ねて。)
((いえいえ、毎日楽しませていただいてます…)
んー、そのつもり…(閉じていた目を薄っすらとあげては頷いて。頭を叩かれ乍らくぁ、と再び欠伸を零して相手を見上げてはなんで?とでも言いた気に首を傾げ。
…お前が風邪引くじゃん。ベッド、お前が使えよ、(布団から出てベッドから降りると相手の隣に座り自分も真似るようにベッドを背凭れにし背を預けて。)
え、ちょっとなんでそーなんだよ(降りてきた相手に目を丸くして。「なら、一緒に寝るか?」なんてへらっと悪戯な笑みを浮かべてはよくこんな事を漫画とかでは言ってるよな、なんて考えて。
(/まじですかww面白い人になれてるなら本望です!(きら、
…狭くていいならー。俺もお前もでかいからな、(少し驚いたようで僅かに目を見開くもすぐにへら、と笑って。前記述べると手を伸ばし相手の頭をぼふ、と叩いて。)
((まじですw 私も面白い人になれるよう努力します!←ぇ)
ふは、確かにな。(相手が誘いに乗ってきたのは意外だったもののにへら、と笑ってはいそいそとベットに入れば「さぁ、こい!」なんて笑って。
(/でも目、しんでますよ、私w っとと、すいません。眠気がやばいんで寝ますね…orzまた、明日きます!
おう、行く!、(楽しそうに笑うと立ち上がりベッドへと飛び乗るようにして。すぐ布団へと潜ると「やっぱ狭いな、」相手と向かい合うようになりながら言って。)
((おやすみなさいー! また明日、)
いらっしゃーい(飛び乗ってきた相手にくすくすと笑って。「わ、…狭い、な」此方を向き合う相手との距離が思いのほか近かった事に少し目を丸くするも直ぐに緩く微笑んでは頷いて「おりゃ!」なんていえば足を相手に絡ませては「抱き枕」なんて。
(/こんにち…今晩はー?←
おわ、…じゃあ俺もお前のこと抱き枕にしようかな。(なんてふざけたように笑うもそのままの体制で特に動かずに居て。大きな欠伸を漏らすと「…ねみぃ、」と相手の胸板に額を押し付けて。)
((あ、こんばんはー!)
ふは、お前は大人しく俺の抱き枕になってやがれー(相手が動かない為暖かいし此方の方がまだ狭くないしいいか、とぎゅ、と抱きしめて。「んー、俺も…。お休み、優」くぁ、と欠伸漏らしては相手の言葉にこく、と頷いては目を閉じて。
(/今晩はー! なんか上のお二人はいきなりお眠ですねw
…んー、おやすみ、(そう返すともぞもぞと動き相手の背中に腕を回し抱きしめ返して。緩く目を瞑るとあまり時間が経たないうちに寝息が聞こえてきて。)
((ですねーw 私は明日休みということでテンション高めですww)
…また明日、(ぽつ、と呟いては相手の温もりに朦朧とした意識の中で頬を緩ませてはすぅ、と此方も寝息をたてて。
(/も、明日の朝にでも飛んじゃいますか?w おっと、みーとぅーでございますよ!ww
…ん、(今は何時だろうか、カーテンの隙間からは日が差してきている。もぞ、と体を動かすと閉じていた目をゆっくりと開いて。目前に居る相手をぼーっと見つめると寝ぼけているのか緩く抱きついて。)
((飛んじゃいました☆← ですよねw自由だああ!!)
……ん、(まだ夢の世界の中ではあるものの抱きついてきた相手をぎゅ、としっかり抱きしめては首筋に顔を埋めては安心した様に小さく吐息はき出して。
(/よかったです!w ですよね!昼過ぎまで爆睡してやるぜぇ!ww
…ん、都季ー、朝、(抱きしめ返してきた相手に薄らと頬を赤く染めて。回していた手でとんとん、と軽く相手の背中を叩くとゆったりとした口調で声をかけてみて。)
((私は昼から用事があるので、午前に起きなければ…orz)
…ん、寝る(己を呼ぶ声に一瞬意識が覚醒し掛けたもものの睡魔が勝ったのか前記を述べて。きっと相手が相手だとも思ってないのだろう、抱きしめる力をさらに込めては離さないようにぎゅ、と。
(/うぉー…実は私もなんですけどねっ☆←
とーきー。まだ寝てていいのか?、(相手の腕に抱きしめられているため動くこともできず、時計を確認することもできなくて。二度寝しようとしている相手にもう一度尋ねて。)
((あららw 午後まで爆睡はてきませんね…)
んー…いい。…あ、優は?(だんだんと意識が覚醒してきたのか相手の問いにもごもごと答えるも薄っすらと目をあげては己の腕のなかの相手に首傾げて問うて。
(/そーなのですよ…orz しかしギリギリまで寝るww
お前が起きないなら俺もいいや、(相手の返答を聞くとなら自分も、と。目の前の胸板に頬を擦り寄せると「…今日何曜だっけ、」と呟くと思いだせないようで相手に尋ねて。)
((お忙しいですね…)
そ、?なら、もうちょい…(相手の言葉にふにゃ、と寝起きの為か緩み切った幼い笑みを見せては頭を撫でては「んー、昨日が6時間目が数学だったから…今日は土曜、?」とはっきりとはしてないのか疑問系で。
(/まぁお菓子を買いに行くなんていうしょーもない理由ですがww
んー。じゃ、起きなくていいなぁ、(安堵の息を漏らすと相手の幼い笑みに「なんか、都季可愛い、」と感想を呟くとぎゅう、と抱きしめなおして。)
((可愛らしい理由ですね笑)
うん、もういいよ…(相手の言葉に一つこく、と頷いては相手の感想に薄っすらと目を開けては相手をみては「お前の方が可愛い」なんて。
(/可愛いというか…もうただのバカww
へ…、いや、可愛くねぇぞー、(相手からの意外な返答に目を丸くすると困ったように視線を泳がせて。へらり、といつものような笑みを浮かべると緩く横に首を振って。)
((バカじゃないですよーw)
なら、俺も可愛くないわ…(ふん、と鼻を鳴らしては悪戯に口角あげるも欠伸を一つ零しては体をむく、と起こしては「遅くなったけどお早う」と緩く微笑んで。
(/お菓子の為だけに買い物にいく5人組…。バカですよ!←w
可愛かったけどなぁ…、(む、と不満げに漏らしながら自分も体を起こすと「ん、おはよ。ちゃんと寝れたか?」自分が隣に居て狭かっただろう、と心配そうに尋ねて。)
((なんか…面白いですねww)
なら、お前も可愛かったわ(くぁー、と大きく口を開けて欠伸を再び零して、「爆睡、お前は?狭くなかった?」と此方も心配そうに首を傾げて。
(/も、その集団に自分がいるとか…orz
全然ー。気持ちよく寝たわ。(眠気を覚まそうと目元を擦りながら前記述べて。「…あ、お前がすげぇ抱きしめてきた。なんかの夢でも見てたのか?」なんて悪戯ぽく笑うと尋ねてみて。)
((いいじゃないですかw 楽しそうだしw)
そっかー、ならよかった(相手の言葉に安心した様な表情浮かべて。相手の言葉にきょと、としていたも薄っすらと覚えている為かかぁ、と赤くなっては「え!?え、まじで?!ごめん!い、息出来なかったとかないか?」と照れ隠す様に早口で問うて。
(/楽しいんは楽しんですよ、周りに痛い目を向けられる程度には爆笑しますしね…←
大丈夫、流石にそこまでてはなかったから、(相手の反応にくすくす、と笑みを零すとひらひら、と顔の横で手を振って。「俺は嬉しかったし、」と。)
((…なにそれこわい、←)
うわー、まじで焦ったし。(相手の言葉に安心した様に頬を緩ませては再びベットに倒れこんでは相手の言葉に目を丸くするも「…そーなの?」なんてなんとも間抜けな質問をして。
(/「ちょ、wwおまっww」「ふはっ、ちょ、すとっ…っww」って感じで店内で腹抱え込んで座る奴ら←
…、うん。嬉しかった。(相手の間抜けな質問に少し驚いたようで。すぐにそう返すと寝転がった相手に上から抱きついて。相手にかかる体重のことなんて考えていない様子。)
((とても楽しそうですねww)
うげ、…ふは、うん。わかった(相手が乗ってきては一言間抜けな声を漏らすも直ぐにくすくすと笑ってはおずおずと戸惑い乍らも相手を抱きしめ返して。
(/も、痛い奴なんですw 主様は落ち着いてそーですよね…。
…あー、都季の匂い、(そんなことを言いながら満足気に目を細めて。「んー、横になってっとまた眠くなりそうだな、」と困ったように笑って。)
((えw全然ですよwww)
まじでー?俺はお前の匂いがする(首筋に顔を埋めてはふは、と笑い乍ら前記述べては「んー、二度寝する?」なんて首を傾げて。
(/えー、なんかしっかりしてそーじゃないですか!
んー、くすぐってぇ、(小さく肩をはねさせると小さく笑みを零し相手の頭を軽く叩いて。「んー、起きるー。」なんかもったいない、と。)
((本当テンション高いうざい奴ですよw)
ふは、いいじゃんか。いい匂いするし…(くすくすと笑い乍らぐりぐりとさらに顔を押し付けて。「ん、なら起きるか」よ、と相手を上に乗せたまま起き上がってはへら、と。
(/まじですかw しっかりしてそうなのにw
ふはは、くすぐった、(相手の髪を乱すようにわしゃ、と乱雑に撫でて。「っと、おはよー。」正面からあらためて抱きついてみて。)
((全然ーw 好きな人(友達)にずっと抱きついてる、匂いフェチです←)
ちょ、寝癖がひどくなるだろ(くすくすと笑い乍らも相手の手を止める気はないらしく。「…俺さ、お前の夢見たよ」抱きついてきた相手にぽつり、と漏らして。
(/まじですかwあ、でも私も抱きつき魔です、そして手フェチww←
ごめんー、(悪びれた様子もなく適当に謝って。「…俺の夢?、どんなん?、」と内容が気になるようで。)
((本当みんないい匂いが…← 手いいですよね…!)
なんかな、よく覚えてないけど…楽しかった(内容を問われればへら、と笑ってなんとも煮えきれない返事をしては「近くにいんのにバカだよな」と笑い。
(/そーなんですよ!でも、私ちっちゃいんで皆の背中に抱きつく事になるw 手は素晴らしい…っ←
そうか。楽しい夢ならよかった。別にバカじゃねぇよ、(安堵の息を漏らすと小さくため息を吐いて。「…そういやさ、お前は好きな奴とかいねぇの。」と不意におもったことを尋ねて。)
((なんか本当立花さん可愛い笑 素晴らしいですよね…!!)
楽しかったぜ、何時もと同じ感じだったけど(と笑っては「お前はなんか夢見た?」と緩く首を傾げて。相手の言葉に考える様な表情浮かべるも「俺は…正直わかんねぇ」と困った様に眉下げて。
(/リアルに切ないですよ!肩とか頭に同級生が顎をぐりぐりしてくる事件!ww 後は私声フェチなんですw
…んー、なんかホットケーキ食う夢見た。すげぇでけぇの。食っても全然減らなくて死ぬかと思った、(そんな夢の話を真剣な表情で話すと最後には楽しそうに笑って。「ん、そっか。」と笑うと相手の頭を撫でて。)
((それはせつないw 私はそれなりに背があるからなぁ、 声!、低いゆったりした感じが好きです!!←)
ホットケーキかー…。あ、なら朝飯ホットケーキにするか?(相手の言葉にくすくすと可笑しそうに肩を揺らせばふと思いついた様に提案して見て。「うん、…つーか、俺お前に撫でられんの結構好きかも」とへら、と頬を緩ませて。
(/おかしいよね…同級生、なのにさ…orz まじですか!?い、いくらくらいですか…? わかりますぅぅ!←
する!、最近食ってなかったなぁ、ホットケーキ。(大きく一つ頷くと余程楽しみなのか頬を緩ませていて。「…本当?、じゃあもっと撫でる、」心底嬉しそうな表情を浮かべると優しい手つきで撫で続けて。)
((だいたい162くらいですー。立花さんは…? いいですよね!!、低い声好きなのです…)
よっしゃ、なら作るか(嬉しそうな相手につい此方も頬を緩ませてはにぃっと笑って。「ほんと、今迄気にしたことなかったけど今、気づいた」相手の手にきゅ、と目を細めて。
(/148なうです☆←こ、これでも伸びたんですよ…?w いいですねぇ、すっごい好みの声の男子がいて名前呼ばれてきゅんきゅんしてますよww
作るー!…難しい、か?、(自分にもできるだろうか、と心配そうに相手を見つめ首を傾げて。「そうかぁ。じゃあずっと撫でてるー、」そんなことを言いながら時折相手の髪を梳くようにして。)
((本当、可愛いですね笑 立花さんは女の子らしいですね、)
難しくはないから大丈夫、きっとお前も出来るはず(心配そうな相手に安心させる様に柔らかい声音で告げて。「ずっと?あきねぇの?」くすくす笑い乍ら首を傾げては問うてみて。
(/まだ伸びる予定なんで、(どやぁ← なにをどうしたらそーなるんですか!?ww
…そうか、がんばろ。(こく、と頷くとそれでも心配なのか表情は晴れなくて。「飽きねぇよ、ずっとでも全然平気。」そんなことを満面の笑みで言うと撫でていた手を離すと今度は逆の手で撫でて。)
((…伸びると、いいですね← なんか、全体的に可愛らしくて、)
大丈夫、俺も手伝うし…なっ?(表情の晴れない相手の頭をわしゃわしゃと撫でてはゆるりと笑い掛けて。「どんなんだよ、」相手の言葉に呆れ気味に前記述べるも大人しく撫でる手を受け入れる事にしては目を閉じて。
(/へへ、最近牛乳飲むのを始めました!←ぇ、 ちょ、まじで全体的にやばいですよ⁈ww
…頑張る。(もう一度呟くとへら、と笑ってみせて。「だって、ずっと好きな奴に触ってられるんだぜ?、飽きないよ、」少し照れくさそうに言うと空いた手の指先でぽりぽり、と頬を掻いて。)
((牛乳かー。好きです! そんなことないですよw)
よし、イイコだなー(ふは、と笑っては前記述べて。「…俺さ、やばいかも。お前の事、普通に可愛いと思うわ」相手の様子とか表情にきゅ、と心臓が痛くなったのは事実。ぽつり、と思ったままに告げて。
(/しかし飲み過ぎはお腹を壊します!← いや、やばいんですね。はい!ww
ホットケーキ作るのなんて初めてだ、(と楽しそうな口調で言うとふぅ、と息を吐いて。「…え、ぁ。…まじで?、」かなり驚いたようで目を丸くすると何度か瞬かせじ、と相手を見つめて。)
((ですよねー。ほどほどにですね、 えー、すごい可愛らしい感じですけど…)
まじで?なら、早く作りに行くぞ(ベットから降りてはぐぐーっと体を伸ばして。「うん、なんかさ友達っつーのを抜いてお前を見てみたら…」とそこまで言っては口を噤んでは1人俺ってば何を…?なんて思考巡らして。
(/まじでやばいですよ。お口は悪いし天パやばいし…oyz そーいえば都季君が結構ぐいぐい行ってるんですけど…ww
おう、行くー。(自分もいそいそとベッドから降りると相手を真似るようにして体を伸ばしへら、と笑って。「うわ、どーしよ。…顔、すげぇあつい。」相手の言葉にかぁ、と顔を真っ赤にするとそれを隠すように俯き困ったように呟いて。)
((お口が悪いのは私もですw 天パ可愛いじゃないですか! そうですねぇw優君は押され気味ですw)
あー、今何時だー…?(ふ、と相手と目を合わしては緩く笑った後前記を述べ乍ら階段をとんとん、と降りていき。相手の言葉に悪戯心と好奇心が刺激されたのか顔を覗きこんでは「ふは、ほんとに真っ赤」と笑っては頭をくしゃ、と撫でては少し離れて。
(/あら、まじでございますかw梅雨の時期は可哀想な事にw よし、押した後は引いてみましょう笑
んー、全然時計見てなかったからなぁ。(相手の後ろに続いてリズムよく階段を降りて行って。階段を折り終えると早く、と両手で相手の背中を押して。「うっせぇ、しょうがねぇだろ。」あ゛ー、なんて声を漏らしながら首をぶんぶん、と大きく横に振って。)
((まじでございますよ?w それはみんなそうですよw このあとどうしようか…)
まぁ何時でもいっかー(結局のところ適当に流しては背中を押す相手に苦笑しては「焦らなくてもホットケーキは出来るっつーの」と。「ふは、そーだな」なんて眉下げて笑ってみて。
(/私は+αで関西弁という…ww んー、どーしますか?主様の希望に添いますよ!^ ^
早く食いたいー。なんか、食べ物の話したら腹減った、(焦らなくていいことはわかってはいるもののそんな単純な理由で相手を急かしているようで。「…あー、嬉しかった。今なら**るかも、」なんて大袈裟にすら聞こえるが本人は本気で言っていて。)
((関西弁!素敵ですね! どうしましょうー?、優柔不断なのです…笑)
はいはい、んじゃさっさと作るか(昨日と同じようにエプロンをつけてはキッチンでフライパン、ホットケーキミックス、卵、牛乳…と必要なものを手際よく用意していって。「ちょ、やめろよ。俺が困るわ」相手の言葉に苦笑零して。
(/すっごい口悪いですよww むむ、私も正直どうなっても大丈夫ですよ!、優柔不断は私もなのです…笑
……、(今のところ自分にできることはないため相手が準備するのをただただ見つめていて。「大丈夫、生きるから。」とよくわからない返答を。)
((口悪いのは平気ですが、きつい口調が苦手です…。 私もなんですよーw 困っちゃいますね笑)
…ふは、暇か?(ぼーっとしている相手の姿にくす、と笑えばボールに卵、牛乳、ホットケーキミックスを入れては「優、これ混ぜてくれる?」と。「おー、頼んだぞー」なんて言えば緩く口角あげて。
(/あ、わかります!友達が急に標準語使ってくると心に刺さりますww こ、ここはびしっと決意しちゃってください!笑 今からいくらでも変えれますし^ ^
おう、混ぜるー。(仕事ができたことが嬉しいようでボウルを受け取るとゴムベラでゆっくりとボウルの中身を混ぜ始めて。一応なんとなくはわかっているのかだまにならないように混ぜていって。)
((刺さっちゃいますか…w ど、どうしましょう…。ここは立花さんが…!←ぇ)
んー…おー、うまい(相手の手元を心配そうに覗き込むも丁寧な手つきに安心したように目元下げては頭をくしゃ、と撫でてやって。
(/まじ刺さるですw わ、私ですか!?…正直どっちでも美味しいんですよね(ry←
上手だろー、(なんて手を動かしながら自慢げに言うと「これってこの時点でもうホットケーキの味すんの?」とできあがりつつある生地に視線を遣りふと気になったことを尋ねてみて。)
((それはつらいですね…w ですよねwよし、決めてください!←)
しねぇよ、ばーか。(相手の質問にくす、と笑っては頭を軽く小突いて。「あ、間違えても食うなよ、腹壊したりしたから困るからな」と先に釘をうっておいて。
(/や、やっぱり私なんですか!? うーん…正直私は優くんがむっちゃかわいいんでさっさとくっついてh(殴 と、まぁ私の意見なんてぽーいってちゃってください!ww
…焼くと甘くなるのか、すげぇな。(少し残念そうな口調で言うと「食わねぇよ!、ちゃんとお前が焼くの待つし、」そんなことを言いつつ混ぜ終えたボウルを相手に差し出して。)
((ぽーいしませんよww じゃあくっつける方向d(おい)
ふは、そーだよ(相手の言葉に今迄知らなかったのかよ、と呆れた様な表情浮かべつつも緩く笑っては、「んじゃ、少々お待ちを」なんて言い乍らボウルを受け取れば火に掛けたフライパンに生地を流し込んで。
(/っと、寝落ちすみません! え、まじでくっつける方向でいいんですか!?←
もともと甘いもんだと思ってた、(素直に前記述べると感心したようにこくこく、と頷いて。「おぉ…!、あ、俺皿とか準備してるわ、」ずっと眺めていようと思ってはいたものの自分も準備しなければ、と棚へと向かって。)
((大丈夫ですよー。おはようです、 え、駄目なんですか←)
ばかだな(くすくすと肩を揺らして笑い乍らお皿を並べる相手を横目に「さんきゅー。場所、覚えた?」お礼を述べては棚に向かう相手に首を傾げて後期を問うて。
(/おはよーございます! いえいえっ、むっちゃ幸せです(どやぁ、←
ん、覚えた。(テーブルに二人分の皿とフォークを並べるとすぐに相手の元へと戻って。「すげー。ホットケーキが出来上がりつつある、」相手の隣に立ちフライパンを覗き込むと目を輝かせて。辺りには甘い香りが漂っていて。)
((今日は早起き! よかったw私も幸せだー(どややぁ←)
よかった、ならこれから困んねぇな(相手の言葉にへら、と笑って。「んー、美味しそうだろ?ほら、出来た」相手に緩く微笑み掛けてはお皿にホットケーキを乗せて。
(/私も早起き! ど、ドヤ顔返しだ、と…っ?!←ぇ、
俺のできることが増えた、(なんてけらけら、と笑うと「すご、うまそ…。」出来上がったホットケーキにぽつりと感想を漏らすと相手に尊敬のまなざしを向けて。)
((健康的ですね! どっやぁ…←)
ふは、これから食器担当は優な(軽く噴き出しては前期述べて、「そーだな。…いや、そんなすげぇもんじゃねぇから」相手の眼差しに照れた様にはにかめば緩く首を横に振って。
(/まぁ9時過ぎですけどねw ドヤ顔とか…もう反則ww
おう、食器担当!、(大きく頷くと嬉しそうにそんな宣言を。「俺からしたらすげーの。」小さく拍手を送ると手を伸ばしわしゃ、と相手の頭を撫でて。)
((私は8時起きです! わーいw)
ふは、これでこれからいつでも泊まりにこれるな(相手ににぃっと笑い掛けて。「そー?…んじゃ、ありがと」相手の言葉にやはりはにかめば撫でる手をぱ、と掴んでは「撫でんのは後でな、冷える前にホットケーキ食うぞ」と笑って。
(/は、はや!?あり得ん…← わーい!私もドヤ顔しよーっと(・`ω・)←
お、そうだなー。暇なとき呼んで。俺来るから、(ぐ、と親指を立てへらり、と笑うと前記述べて。「冷えら美味しさ半減だもんなー、」こく、と頷くと椅子に腰掛けすぐにフォークを持って。)
((早いだろーw おお、可愛らしいw)
お前…忙しい時とかあるわけ?(くす、と笑ってはからかう様な笑みを浮かべて。「そーそー、折角なら美味しく食べよ。」と己も椅子に腰かければフォーク持つ相手に苦笑しては「はい、ならいただきます」と手を合わせて。
(/早いですよ!休日は頑張って8時半ですw え、え、え…www
ないない、基本暇だから。(緩く横に首を振るとそんな返答を。「ん、いただきまーす。」自分も手を合わせ言うと早速、とまだあたたかいホットケーキをフォークで一口大にし口に運んで。)
((私もそんなもんですよw え、えww)
ふは、流石ー(相手の言葉にクスクス笑い乍ら前期述べて。「…ん、結構うまいわ」一口ホットケーキを食べてはふにゃ、と頬を緩ませては前期述べて。
(/みんなそんなもんですよね!w え、可愛くないとですよ?ww
だろー。(けらけらと笑いながら適当に頷いて。「ん、うまいなぁ。久しぶりに食った、」相手の表情に思わず此方の頬も緩んで。ゆっくりと食べ進めていって。)
((そうですよw 可愛いですよw)
よかった、…あれ?今日はゆっくりだな(相手のフォークの進むスピードをみては意外そうに前期述べては己はぱくぱくと食べ進めて。
(/っとと、それでは落ちです!お菓子買いにいってきますww
んー、起きてあんま経ってねぇと早く食えねぇんだよ。(いつもとは違うゆっくり、の理由を述べて。一口食べるごとにうまいな、と呟き、頬を緩ませて。)
((いってらっしゃいですー。 私も出かけてきます、)
へぇ…、新発見(相手の言葉に意外そうに目を丸くするも悪戯っぽく笑っては前記述べて。「あんまり褒めないでいいっつーの。」とはにかめば少し乱雑乍らも優しい手つきで髪をくしゃ、と撫でて。
(/たっだいまでーす!、
なんか、寝ぼけた感じが続くんだよ、(もごもごと口を動かし、少し喋りにくそうに話して。「本当のことだしいいだろ、」頭を撫でる相手の手に思わず笑みを零して。)
((あ、おかえりなさいー!)
ふぅん…なんか子供っぽくて可愛いな(相手の言葉に納得した様に頷けばへにゃ、と笑って前記述べて。「あーでも、俺が照れるからダメ、」口元押さえ乍ら目尻下げては述べて。
(/ちょい遅れました^ ^; 改めましてこんばんはー!
うわ、嬉しくない。(相手の言葉にむ、と眉を寄せると態とらしく肩を竦めてみせて。「照れてる都季なんか、可愛いわ、」くすり、と笑みを零すといつのまにか最後の一口分になっていたホットケーキを口へと運んで。)
((こんばんわー。送れちゃってすみません、お風呂入ってました;)
えー、なんて言ったら喜ぶ?(相手の様子をみてはくすくすと笑い乍ら問うてみて。都季なんか…?と身構えるも続いた言葉にふは、と噴き出しては「お褒めいただき光栄です」なんて述べては「…ごちそうさま?」と相手に首傾げて問うて。
(/いえいえー、大丈夫ですよー!、
んー、…あ、好きって言ってくれたら、喜ぶわ。(ふと思いついたようで悪戯ぽく笑うと前記述べながら緩く首を傾げて。「ん、ごちそうさまー。」相手の口調に小さく笑みを零しつつこく、と頷き手を合わせて。)
((ありがとですー! あったかかった…)
…なぁ、あの告白の返事って今でもいーい?(相手の言葉に一瞬目を丸くしたものの直ぐに緩く口角あげるも真剣な眼差しを相手に向けては首を傾げて。
(/なんか地味にあったかい時のお風呂って贅沢な気分になりますw
…え、あ、おう、別にいいぞ?、(予想外の相手の言葉にぽかん、と口を開け間抜けな表情をするとこくり、と頷いて。相手の真剣な様子に意識して表情を引き締めて。)
((わかりますw 湯船にだらだらつかるのが好きです、)
んー、とな…俺なりにいろいろ考えたんだよ。親友だし男だし…とか?(しどろもどろになり乍らもたどたどしい口調で己の考えを述べていくも途中で頭をがしがし掻けば「あー、こういうのが言いたいんじゃなくて…」と少し口ごもるも直ぐに真剣な表情しては「俺、好きだよ、お前の事。」と。
(/そーなんです!それで寝てるんじゃないかって心配されるっていうw
…うわー、ありがと、嬉しい。(照れくさそうにぽりぽりと頬を掻くと前記述べて。どうやら先程の延長だと思っているようで。「そんな真剣に言われっと照れるな、」そう言うと誤魔化すようにへらり、と笑って。)
((私もですw でも寝るのも気持ちい…←)
…はぁ、お前なぁっ!告白してきた奴に、返事で、好きって言ってんのに意味なんて一つしかないだろ!?(冗談だと思っているような相手の頭をつい勢いよく叩いては勢い任せに前記述べては肩で息して相手を見つめて。
(/わかるです!長風呂過ぎて怒られるって…理不尽ww
いって…、…ごめん。なんか、信じらんなくてさ。嬉しいけど、変な感じ、(相手に叩かれたところを片手でさすりながら言うとふい、と視線を逸らしてしまって。)
((ですよねww だから早めにあがります!)
…俺も変な感じだわ、まさかだな、うん(正直自分自身でも驚いてる様で前記を述べては一つ頷く。目を逸らす相手をみては「…信じてねぇ?」と苦笑して。
(/まじですか!?私はしつこく浸かり続けますよw
うあー、駄目だ、やばい…。(ちらりと相手を見遣るとまたすぐに逸らして。不意に両手で顔を覆うと俯いたまま黙り込んでしまって。)
((すごいですねw 怒られるの嫌なので…)
はぁ?どーした?(挙動不信過ぎる相手に首を傾げて。俯く相手に心配そうな表情を浮かべては「なんだ?しんどいのか?」と緩く首を傾げて。
(/怒られたくないけど立ち上がる気力がないww
正直、からかわれてるんじゃないかって思うけど…、やっぱ嬉しい、(ゆっくりと顔をあげると薄らと頬を赤く染めていて。そう言うと相手の頭に手を伸ばしわしゃ、と撫でて。)
((あー、確かにw けど、そこはがんばらないと…!)
…からかうので告るとかタチ悪すぎだろ(相手の姿をふは、と軽く噴き出しては頬に手を伸ばしては「赤いな、」なんて悪戯な笑みを浮べて。「撫でんの好きだな」緩く微笑んでは手を受け入れて。
(/そろそろほんとに風呂で寝ちゃいそうでヤバいですw
あ、まじで?、(自分では見えないためわからないようで、困ったように眉を下げ笑って。「好き。前も言ったけどずっと撫でてられる、」満足げに目を細めると暫くの間相手のことを撫でていて。)
((気をつけないとですねーw)
まじで、(こく、と頷いてはにへら、と笑みを浮かべるが己も少し赤い顔をしていて。「ずっとってさー…まぁいいけど」相手の言葉にやはり苦笑が浮かぶも目を閉じて手の温もりを感じる事に徹底して。
(/ほんとですw
おぉ、そういうお前も赤くなってんぞ、(くすり、と笑うと空いているほうの手を相手の頬に伸ばしゆるゆるとさすって。「…いいのか。」表情を明るくするとゆっくりと撫で続けていて。)
((冬は特に…。夏は暑くなってきちゃうけど、)
…気のせいだろ(なんて述べては手は受け入れ乍らも相手の目元を両手で塞いでは緩く笑って。「まぁいいよ、俺もお前に撫でられんの好きだし」目を閉じ乍ら前記を述べて。
(/冬とかもうお風呂とこたつは最強ですよねw
わ、見えな…。(最初は驚いたようで小さく肩をはねさせるもすぐに慣れたようで特に気にせず相手の頬を撫でていて。「そうかぁ。嫌がられなくてよかった、」ぽんぽん、と軽く叩いてから名残惜しそうに手を離して。)
((最強ですw あと布団!)
ふは、なんか面白い(相手が目を隠されているのに焦る事なく己の頬を撫でているのをみては信用されてんだな、なんて頬緩ませて。「嫌なわけ、」なんて首を横に振れば軽く笑って「別にいつでも撫でりゃいいじゃん」と。
(/最強ですね!あ、それなら毛布もですねww
んー、見えないとあんま手動かせねぇな、(少し困ったような口調で言うと遠慮がちに手を動かし相手の頬をぺち、と叩いて。「おう。撫でたくなったら撫でるから、」ぐ、と親指を立てつつ言って。)
((いろいろ最強なものが…w)
いーじゃん、俺はちゃんとお前が見えてるし(相手の言葉にくすくすと笑い乍ら述べては「こら、叩くんじゃねぇ」と片手を相手の目元から離しては頭小突いて。「ふは、お好きなように」相手の言葉に軽く噴き出しては前記を述べて。
(/寝落ちしましたぁぁぁ…orz 年中最強のベットにやられました…orz
見えないと動かしづらいぞ、(相手の言葉にむ、と不満気にするとぐ、と両手を伸ばし相手の視界を塞いで。「ほら、動かしづらいだろ?、」と首を傾げて。)
((大丈夫ですー! 私も遅れてすみません;今美容室ですorz←)
ふは、まぁいいじゃん(とけらけらと軽く笑うも己の目元が塞がれれば少し焦ったような表浮かべては「む、本当だ。動かしにくい」とこく、と頷いて。
(/いえいえっ、おぉ、髪、切るんですか?
だろー?、(相手の様子に数度頷くと悪戯ぽい笑みを浮かべて。まだ手を離す気はないようで相手の視界を塞いでいて。)
((すいません、遅れました…!、いろいろやってまして;)
(/すいません!少々本体の方がばたついておりまして週末までこれないようなのです…orz
えぇっと、キャラキープ(?)かなんだかよくわからんのですが(←)お願いしてもよろしいでしょうか?
(/お、お久しぶりですぅぅぅぅry←
なんとかひと段落という事で…、ええっとレスは如何致しましょうか?返してもいいですし絡み文投下でも…
((あ、お久しぶりですー!お忙しいところありがとうございますー。えと、どちらでも…← 立花さんのやりやすい方で構いませんよ、)
(/いえいえっ。
んー、それでは新しくでもよろしいでしょうか?学校とか…。一応絡み文投下です!
あっちーな、おい…(制服のシャツの袖を捲り乍ら前記述べては窓の外に視線を投げ遣って。机に力無く寝そべっては日差しを遮る様に下敷きで影を作って。
((了解です!)
…やべぇ、俺溶けるかも。(ぽつり、そんなことを呟くとワイシャツの首元を掴みぱたぱたと仰いで。怠そうに立ち上がると仰ぎながらのろのろと相手のもとへと歩いていって。)
…だろそうだな、お前も(何と無く視線をあげてはこちらに向かってだらだらと歩く姿を捉えては苦笑ともに前記述べて。しかし直ぐに目を閉じては再び暑さを回避する方法に思考巡らして。
暑い。汗でべたべたして気持ち悪いし、(相手の前の席の主はちょうどいなかったため椅子をひきそこに座るとため息を吐きながらそう漏らして。窓の外に見える太陽を恨めしそうに睨み付けるようにして。)
…まぁ俺もだけど。あ、鞄にお茶…(相手の言葉に頷いては下敷きで相手を軽く仰いでやり。ふと思い出した様に机の横に掛かる己の鞄に手を突っ込めば中から凍ったお茶のペットボトル取り出してはにぃ、と口角あげて。
おぉ!、さすが。準備いいな、(ぱぁ、と表情を一変させると小さく拍手を送って。「飲まなくていいから、体冷やしたい。」ぐ、と腕を伸ばし相手の持っているペットボトルを自分も掴んで。その冷たさにうあー、と間抜けな声をあげて。)
ふは、現金な奴(一変して表情を明るくする相手にくすくすと笑い乍ら前記述べて。「…あ。首裏冷やすと楽だぞ」と間抜けな声をあげる相手を苦笑まじりに見つめては思い出した様に述べては相手の首裏に冷えたペットボトルをぴと、とくっつけて。
ひっ、うお、急につけんな!、びっくりするだろ、(大袈裟な程肩をはねさせると余程驚いたのか裏返った声をあげて。首裏を片手で押さえながら不満げに相手に伝えて。)
ふは、ごめん。でも冷たくて気持ちいいだろ?(肩を跳ねさせた相手に苦笑しては笑い乍らも謝罪をあっさり述べて。しかし後期を笑顔で述べては首をゆる、と傾げて。
ん、気持ちよかった。なんか一気に冷えた気がする、(こく、と一つ頷くと小さく息を吐いて。「なぁ、それ貸して。」そういいながら相手の手からペットボトルを奪おうと手を伸ばして。)
なら、良かった(相手の言葉に安心した様な絵馬を見せて。貸して、と手を伸ばされてはどうしようかな、と数秒悩む様な様子を見せるも「…10秒だけな?」なんていたずらな笑みをみせて。
おう。10秒なー。(言うと同時にペットボトルを持ち、立ち上がると「1-、2-」なんてカウントをしながら相手の後ろへと回って。先程されたように相手の首裏にペットボトルを当て悪戯ぽい笑みを浮かべ相手の反応を待っていて。)
おー…。っ!う、ぉ冷てぇ!(気の緩んだ返事を返しては寝そべるも首に当たった冷たさにびく、と肩を跳ねさせては起き上がる。状況を把握しては相手を恨みがましい視線を送り「…優のバーカ」と再び突っ伏して。
…怒ったか?、(相手の視線なんだか罪悪感に苛まれ、申し訳なさそうに眉を下げて。ペットボトルを机の端に置くと突っ伏している相手の肩を軽く揺すって。)
……、(正直全くと言ってもいいほど怒ってないのだがここは少し相手をからかってやろうか、なんて考えが浮かんできては相手の手を軽く払っては相手の様子を伺って。
…とーきー。こんくらいで怒んなよ、(椅子に座りなおすと困ったような口調で前記述べ、遠慮がちに相手の頭に手を置き、ゆっくりと撫でてみて。)
……っ、ふは(まだまだからかうつもりだったのに困った様な声に焦ってしまう己に気がつけばつい噴き出してしまい。撫でる手をぱ、と掴んでは「吃驚した?」なんて。
…っんだよ、嘘かよ。(からかわれていたことに気づくと面白くないようでむす、と不機嫌そうな表情を浮かべ、ふい、と顔を逸らして。)
うん、嘘。ごめんな?(あっさりと嘘と認めては不機嫌そうな表情を浮かべた後顔を逸らす相手にこれはタチの悪い悪戯だったか、と少し後悔し乍ら「ごめんな?つい優が可愛くて」と眉下げ乍らさらっと述べて。
…怒ったかと思って心配した、(相手の方に向き直ると両手を伸ばしむに、と両頬を摘んで。ふぅ、と息を吐くといつものようにへらり、と笑ってみせて。「可愛いって…。俺かっこいいがいいー、」なんてよくわからない我侭を述べてみたり。)
ごめん、でも俺お前は基本甘やかし過ぎだからたまには怒ったみよーかなーって、(とにへら、と笑ってみては。頬を摘ままれても為れるが侭に苦笑するも笑顔をみては許してもらえたと捉えては「ありがと、」と。「んー、ならいけめーん。」と何処か棒読みで告げて。
んー、甘やかし過ぎでいいじゃん。俺怒られるの好きじゃないー、(ぱ、と相手の頬から手を離すと少しの間考えてから前記述べ、緩く首を傾げて。「わー、嬉しい。ありがとー、」と相手の口調を真似るように真顔で返して。)
ふは、ならお前すっげぇダメ人間になるぞ?(相手の言葉にくす、と笑っては前記述べて。「どーいたしまして。…ねぇ、俺はいけめーん?」なんて悪戯っぽく笑い乍ら首を傾げてみて。
ダメ人間でもいい?、お前の前でだけ。(じ、と相手を見つめるとぽりぽり、と指先で頬を掻きながらそんなことを尋ねて。「ん、いけめんー。」素直に一つ頷くと片手を伸ばし相手の頬をするり、と撫でて。)
…、お好きにどーぞ?、(相手の言葉に目を丸くするも直ぐに口元緩ませては微笑んでは、「ただし俺の前だけねー」とへら、と笑って。「ふは、まじでー?うれしー」と笑うも頬を撫でる手にはにかんで。
ん、お前の前でだけー。だから、お前は今までどおり俺を甘やかすこと!、(けらけら、と楽しそうに笑うとびし、と相手の目前に指をつきつけて。「まじでー。ちょーいけめん、」なんて言いつつゆるゆると相手の頬を撫でていて。)
はいはい、甘やかしてもらうのが目的な?(くすくすと笑い乍らもまぁ多分甘やかしまくるんだろうな、と己に対して苦笑して。「…ちょ、優?ほっぺ撫でんのやめねぇ?」とゆるく首を傾げては苦笑浮かべて。
おぉ、よくわかったな!(なんてわざとらしく驚いたみせると少し照れくさそうな笑みを浮かべて。「ん、嫌か、悪い。」すぐに手を離すとその手でわしゃ、と後頭部を掻いて。)
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