主 2013-05-19 12:55:07 |
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…うわー、ありがと、嬉しい。(照れくさそうにぽりぽりと頬を掻くと前記述べて。どうやら先程の延長だと思っているようで。「そんな真剣に言われっと照れるな、」そう言うと誤魔化すようにへらり、と笑って。)
((私もですw でも寝るのも気持ちい…←)
…はぁ、お前なぁっ!告白してきた奴に、返事で、好きって言ってんのに意味なんて一つしかないだろ!?(冗談だと思っているような相手の頭をつい勢いよく叩いては勢い任せに前記述べては肩で息して相手を見つめて。
(/わかるです!長風呂過ぎて怒られるって…理不尽ww
いって…、…ごめん。なんか、信じらんなくてさ。嬉しいけど、変な感じ、(相手に叩かれたところを片手でさすりながら言うとふい、と視線を逸らしてしまって。)
((ですよねww だから早めにあがります!)
…俺も変な感じだわ、まさかだな、うん(正直自分自身でも驚いてる様で前記を述べては一つ頷く。目を逸らす相手をみては「…信じてねぇ?」と苦笑して。
(/まじですか!?私はしつこく浸かり続けますよw
うあー、駄目だ、やばい…。(ちらりと相手を見遣るとまたすぐに逸らして。不意に両手で顔を覆うと俯いたまま黙り込んでしまって。)
((すごいですねw 怒られるの嫌なので…)
はぁ?どーした?(挙動不信過ぎる相手に首を傾げて。俯く相手に心配そうな表情を浮かべては「なんだ?しんどいのか?」と緩く首を傾げて。
(/怒られたくないけど立ち上がる気力がないww
正直、からかわれてるんじゃないかって思うけど…、やっぱ嬉しい、(ゆっくりと顔をあげると薄らと頬を赤く染めていて。そう言うと相手の頭に手を伸ばしわしゃ、と撫でて。)
((あー、確かにw けど、そこはがんばらないと…!)
…からかうので告るとかタチ悪すぎだろ(相手の姿をふは、と軽く噴き出しては頬に手を伸ばしては「赤いな、」なんて悪戯な笑みを浮べて。「撫でんの好きだな」緩く微笑んでは手を受け入れて。
(/そろそろほんとに風呂で寝ちゃいそうでヤバいですw
あ、まじで?、(自分では見えないためわからないようで、困ったように眉を下げ笑って。「好き。前も言ったけどずっと撫でてられる、」満足げに目を細めると暫くの間相手のことを撫でていて。)
((気をつけないとですねーw)
まじで、(こく、と頷いてはにへら、と笑みを浮かべるが己も少し赤い顔をしていて。「ずっとってさー…まぁいいけど」相手の言葉にやはり苦笑が浮かぶも目を閉じて手の温もりを感じる事に徹底して。
(/ほんとですw
おぉ、そういうお前も赤くなってんぞ、(くすり、と笑うと空いているほうの手を相手の頬に伸ばしゆるゆるとさすって。「…いいのか。」表情を明るくするとゆっくりと撫で続けていて。)
((冬は特に…。夏は暑くなってきちゃうけど、)
…気のせいだろ(なんて述べては手は受け入れ乍らも相手の目元を両手で塞いでは緩く笑って。「まぁいいよ、俺もお前に撫でられんの好きだし」目を閉じ乍ら前記を述べて。
(/冬とかもうお風呂とこたつは最強ですよねw
わ、見えな…。(最初は驚いたようで小さく肩をはねさせるもすぐに慣れたようで特に気にせず相手の頬を撫でていて。「そうかぁ。嫌がられなくてよかった、」ぽんぽん、と軽く叩いてから名残惜しそうに手を離して。)
((最強ですw あと布団!)
ふは、なんか面白い(相手が目を隠されているのに焦る事なく己の頬を撫でているのをみては信用されてんだな、なんて頬緩ませて。「嫌なわけ、」なんて首を横に振れば軽く笑って「別にいつでも撫でりゃいいじゃん」と。
(/最強ですね!あ、それなら毛布もですねww
んー、見えないとあんま手動かせねぇな、(少し困ったような口調で言うと遠慮がちに手を動かし相手の頬をぺち、と叩いて。「おう。撫でたくなったら撫でるから、」ぐ、と親指を立てつつ言って。)
((いろいろ最強なものが…w)
いーじゃん、俺はちゃんとお前が見えてるし(相手の言葉にくすくすと笑い乍ら述べては「こら、叩くんじゃねぇ」と片手を相手の目元から離しては頭小突いて。「ふは、お好きなように」相手の言葉に軽く噴き出しては前記を述べて。
(/寝落ちしましたぁぁぁ…orz 年中最強のベットにやられました…orz
見えないと動かしづらいぞ、(相手の言葉にむ、と不満気にするとぐ、と両手を伸ばし相手の視界を塞いで。「ほら、動かしづらいだろ?、」と首を傾げて。)
((大丈夫ですー! 私も遅れてすみません;今美容室ですorz←)
ふは、まぁいいじゃん(とけらけらと軽く笑うも己の目元が塞がれれば少し焦ったような表浮かべては「む、本当だ。動かしにくい」とこく、と頷いて。
(/いえいえっ、おぉ、髪、切るんですか?
だろー?、(相手の様子に数度頷くと悪戯ぽい笑みを浮かべて。まだ手を離す気はないようで相手の視界を塞いでいて。)
((すいません、遅れました…!、いろいろやってまして;)
(/すいません!少々本体の方がばたついておりまして週末までこれないようなのです…orz
えぇっと、キャラキープ(?)かなんだかよくわからんのですが(←)お願いしてもよろしいでしょうか?
(/お、お久しぶりですぅぅぅぅry←
なんとかひと段落という事で…、ええっとレスは如何致しましょうか?返してもいいですし絡み文投下でも…
((あ、お久しぶりですー!お忙しいところありがとうございますー。えと、どちらでも…← 立花さんのやりやすい方で構いませんよ、)
(/いえいえっ。
んー、それでは新しくでもよろしいでしょうか?学校とか…。一応絡み文投下です!
あっちーな、おい…(制服のシャツの袖を捲り乍ら前記述べては窓の外に視線を投げ遣って。机に力無く寝そべっては日差しを遮る様に下敷きで影を作って。
((了解です!)
…やべぇ、俺溶けるかも。(ぽつり、そんなことを呟くとワイシャツの首元を掴みぱたぱたと仰いで。怠そうに立ち上がると仰ぎながらのろのろと相手のもとへと歩いていって。)
…だろそうだな、お前も(何と無く視線をあげてはこちらに向かってだらだらと歩く姿を捉えては苦笑ともに前記述べて。しかし直ぐに目を閉じては再び暑さを回避する方法に思考巡らして。
暑い。汗でべたべたして気持ち悪いし、(相手の前の席の主はちょうどいなかったため椅子をひきそこに座るとため息を吐きながらそう漏らして。窓の外に見える太陽を恨めしそうに睨み付けるようにして。)
…まぁ俺もだけど。あ、鞄にお茶…(相手の言葉に頷いては下敷きで相手を軽く仰いでやり。ふと思い出した様に机の横に掛かる己の鞄に手を突っ込めば中から凍ったお茶のペットボトル取り出してはにぃ、と口角あげて。
おぉ!、さすが。準備いいな、(ぱぁ、と表情を一変させると小さく拍手を送って。「飲まなくていいから、体冷やしたい。」ぐ、と腕を伸ばし相手の持っているペットボトルを自分も掴んで。その冷たさにうあー、と間抜けな声をあげて。)
ふは、現金な奴(一変して表情を明るくする相手にくすくすと笑い乍ら前記述べて。「…あ。首裏冷やすと楽だぞ」と間抜けな声をあげる相手を苦笑まじりに見つめては思い出した様に述べては相手の首裏に冷えたペットボトルをぴと、とくっつけて。
ひっ、うお、急につけんな!、びっくりするだろ、(大袈裟な程肩をはねさせると余程驚いたのか裏返った声をあげて。首裏を片手で押さえながら不満げに相手に伝えて。)
ふは、ごめん。でも冷たくて気持ちいいだろ?(肩を跳ねさせた相手に苦笑しては笑い乍らも謝罪をあっさり述べて。しかし後期を笑顔で述べては首をゆる、と傾げて。
ん、気持ちよかった。なんか一気に冷えた気がする、(こく、と一つ頷くと小さく息を吐いて。「なぁ、それ貸して。」そういいながら相手の手からペットボトルを奪おうと手を伸ばして。)
なら、良かった(相手の言葉に安心した様な絵馬を見せて。貸して、と手を伸ばされてはどうしようかな、と数秒悩む様な様子を見せるも「…10秒だけな?」なんていたずらな笑みをみせて。
おう。10秒なー。(言うと同時にペットボトルを持ち、立ち上がると「1-、2-」なんてカウントをしながら相手の後ろへと回って。先程されたように相手の首裏にペットボトルを当て悪戯ぽい笑みを浮かべ相手の反応を待っていて。)
おー…。っ!う、ぉ冷てぇ!(気の緩んだ返事を返しては寝そべるも首に当たった冷たさにびく、と肩を跳ねさせては起き上がる。状況を把握しては相手を恨みがましい視線を送り「…優のバーカ」と再び突っ伏して。
…怒ったか?、(相手の視線なんだか罪悪感に苛まれ、申し訳なさそうに眉を下げて。ペットボトルを机の端に置くと突っ伏している相手の肩を軽く揺すって。)
……、(正直全くと言ってもいいほど怒ってないのだがここは少し相手をからかってやろうか、なんて考えが浮かんできては相手の手を軽く払っては相手の様子を伺って。
…とーきー。こんくらいで怒んなよ、(椅子に座りなおすと困ったような口調で前記述べ、遠慮がちに相手の頭に手を置き、ゆっくりと撫でてみて。)
……っ、ふは(まだまだからかうつもりだったのに困った様な声に焦ってしまう己に気がつけばつい噴き出してしまい。撫でる手をぱ、と掴んでは「吃驚した?」なんて。
…っんだよ、嘘かよ。(からかわれていたことに気づくと面白くないようでむす、と不機嫌そうな表情を浮かべ、ふい、と顔を逸らして。)
うん、嘘。ごめんな?(あっさりと嘘と認めては不機嫌そうな表情を浮かべた後顔を逸らす相手にこれはタチの悪い悪戯だったか、と少し後悔し乍ら「ごめんな?つい優が可愛くて」と眉下げ乍らさらっと述べて。
…怒ったかと思って心配した、(相手の方に向き直ると両手を伸ばしむに、と両頬を摘んで。ふぅ、と息を吐くといつものようにへらり、と笑ってみせて。「可愛いって…。俺かっこいいがいいー、」なんてよくわからない我侭を述べてみたり。)
ごめん、でも俺お前は基本甘やかし過ぎだからたまには怒ったみよーかなーって、(とにへら、と笑ってみては。頬を摘ままれても為れるが侭に苦笑するも笑顔をみては許してもらえたと捉えては「ありがと、」と。「んー、ならいけめーん。」と何処か棒読みで告げて。
んー、甘やかし過ぎでいいじゃん。俺怒られるの好きじゃないー、(ぱ、と相手の頬から手を離すと少しの間考えてから前記述べ、緩く首を傾げて。「わー、嬉しい。ありがとー、」と相手の口調を真似るように真顔で返して。)
ふは、ならお前すっげぇダメ人間になるぞ?(相手の言葉にくす、と笑っては前記述べて。「どーいたしまして。…ねぇ、俺はいけめーん?」なんて悪戯っぽく笑い乍ら首を傾げてみて。
ダメ人間でもいい?、お前の前でだけ。(じ、と相手を見つめるとぽりぽり、と指先で頬を掻きながらそんなことを尋ねて。「ん、いけめんー。」素直に一つ頷くと片手を伸ばし相手の頬をするり、と撫でて。)
…、お好きにどーぞ?、(相手の言葉に目を丸くするも直ぐに口元緩ませては微笑んでは、「ただし俺の前だけねー」とへら、と笑って。「ふは、まじでー?うれしー」と笑うも頬を撫でる手にはにかんで。
ん、お前の前でだけー。だから、お前は今までどおり俺を甘やかすこと!、(けらけら、と楽しそうに笑うとびし、と相手の目前に指をつきつけて。「まじでー。ちょーいけめん、」なんて言いつつゆるゆると相手の頬を撫でていて。)
はいはい、甘やかしてもらうのが目的な?(くすくすと笑い乍らもまぁ多分甘やかしまくるんだろうな、と己に対して苦笑して。「…ちょ、優?ほっぺ撫でんのやめねぇ?」とゆるく首を傾げては苦笑浮かべて。
おぉ、よくわかったな!(なんてわざとらしく驚いたみせると少し照れくさそうな笑みを浮かべて。「ん、嫌か、悪い。」すぐに手を離すとその手でわしゃ、と後頭部を掻いて。)
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