美樹さやか 2012-09-06 22:02:21 |
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とみ
まぁリリスもほむねぇと一緒でその魔法は使いどころに気をつけた方がいいよ。まぁリリスにとってはどーでもいいけどねぇー。人間が何しようがリリスには関係ないもん
まどかお姉ちゃん
うんうん!初めてだよ!ねぇ、行こっ!いまから行こっ!……あ……でも、人間のお家、ほむねぇ以外行った事ないし…人間の家族、会ったことないから…怖がられないかな……?ほら、リリス、人間じゃ、ないし……
(不安そうに涙目でまどかの顔をみあげる)
ほむねぇ
……えっと、ね、ほむねぇ、リリス悪くないよ?うん、リリス悪くない!!
(開き直り胸を張る)
>ほむねぇ
リリスは何も悪くないもんっ!悪いのは全部ほむねぇだよっ!絶対とみのこと怖がらせてる!
>とみ
・・・?ねねっ、とみどんなおりょーり得意なの?
!?え!?ええ、え、え、えと……あ、…えっと………な、なんというか……あの……オ、オ、オムライスとか?(私卵割ったことないよ………なんだか取り返しにつかないことになってきた………)
おむらいす?なぁに、それ?リリスそれ初めて聞いた!美味しいの?ねぇほむねぇにとみ、おむらいすってどんな食べ物?
(初めて聞く料理の名前に興味津々)
オムライスとは野菜とソーセージをご飯とともにケチャップで炒めて薄焼き玉子で包み込んだ料理よ。
割りと美味しい人間の料理ね
八坂富、あまりリリスの調子に合わせなくていいわよ、疲れるでしょう?
む、リリス悪くないもん!ほむねぇはおむらいす作れるの??
だったら今度リリスにも作って!でね、みんなでたべよ?
とみもそうしようよ!
え、、え、えぇ、わかったわ。今度作ってあげるからおとなしくしていなさい
(・・・まどかに作り方を教えてもらわないと・・・)
・・・どうしましょう・・・(小声)
>All
っと、久しぶりだな…ちょっととある奴から逃げててな。
(苦笑いを浮かべつつも戻れたことに安堵して微笑む)
>ほむら
…俺が教えるか?
(どうやら困っているほむらを見て、自分が出来る…というか本職だからこそ提案してみる)
>リリス
…前聞かれたことに答えるが、そういうのはお互い好きあってからだぜ。
(照れつつも笑いながら答える暁は、リリスの事も考えつつそう返した。やはり、人間が嫌いという事も有るだろうと思うのと、そういうことには誠実でいたいとも考えていた)
>蛟
いきなりで悪いがとりあえず…助けてくれるか、蛟。
(リリスとの事を、蛟に光の無い瞳で話すと暁は遠くを見る。何処からか少しヤンデレたかのような声で暁を探す人物の声が聞こえた気がして、暁は蛟と自分以外の時を止めれるようにして逃げる準備もした。どうやらリリスとの事を見られたようだ)
>富
っと…ちょっと職務質問するぜ、時空管理局の十六夜 暁一等空尉だ。
(いきなり表れた新たな魔法使いを不審に思い、職務質問をする。一応取り押さえる用意をしつつも慎重に目の前に立った)
>あかつき
お帰りあかつき!いきなりいなくなっちゃうんだからリリス心配してたんだよ?でもあかつきが無事でよかった。まぁあかつきがそういうならそれでいいよ。
(着崩した服を整え魅惑の魔法を解除する)
>みずち
でしょ!?リリスすごいんだもん!
(えっへんと胸を張る)
人間の食べ物を作るなんてほむねぇと出会ってからなんだ!まだあんまり上手じゃないけどね
暁»
なんだかわからないけど……私は怪しい物じゃないわ、ちょっと隣町から来ただけよ。私を取り押さえるなら血は流させない方がいいわよ? {何…怖い…なんか悪い事したかな……ソワソワ}
>リリス
…やっぱりな。
(魅惑の魔法を解いたのを見て苦笑いしつつも、まあ、分かってくれたかと思うことにした…しかし、奇妙なことに違和感を感じた気もするが、気にするのは止めた)
>富
ふぅ…別に拘束くらいは簡単なんだがな…とりあえず、魔力を感じたから聞いている…まぁ、キュウべぇとかいう奴に魔法使いにされた可能性が有るからな。
(さり気なくインキュベーターの名ではなく、キュウべぇの名を使い、どのように魔法使いになったのか探る。暁は居ない間にとある文献を調べ、気付いてしまったのだ。ソウルジェムは枷なのだと。だから、もしかしたら自分なら浄化出来るかもと考え、ほむら達の元に戻った矢先に見つけた新たな魔法使い…だとすると、暁は敵に知れたかで警戒している為に職務質問をしたのだ)
あかつき?…どーしたの?何か気になるなら聞いてもいーよ?リリスあかつきのこと好きだから、許すよ?
(きょとんと首を傾げあかつきを見る)
暁»
………あなた…何かうたがってるの?大丈夫、大丈夫、何にもたくらんでないから、{…やっぱ私何かしたかな…でもこの子見たことないしなぁ…}
>リリス
魅惑の魔法、使ってただろ。
(実は最初から気付いていた暁なのだが、結局リリスが自分をどう思っているか分かってはいない。何故あれを実行したのかは疑問の中にまだ在るが、それは何れ分かるだろうと気楽に考えることにした…筈だった。待て、と身体が言っている。リリスが自分を好きだと言ったことは、どういう意味かを考えさせた。結果…)
…そんな訳無いか。
(暁は友人として捉えた。鈍感の成せる業なのか、はたまた本当にそうなのかは、リリスだけしか知らないのだが)
>富
…悪いな、色々あって疑った。インキュベーターってやつらを倒さなきゃならなくて、ピリピリしていた。蛟とも連絡が取れていないしな…
(軽く暁は謝ると、苦笑いを浮かべて少し溜息をついた。今度はインキュベーターの名を出したのは、こちら側と認識したからなのだろう、暁は少し安堵もした)
>皆さんへ
PL:レスが遅れてすいません
>富ちゃん
富ちゃんっていんだね。
私の名前は鹿目まどかといいます。
よろしくお願いします。
>蛟君
食べるのが楽しみです、なら少しいただきますね。(料理を食べて
美味しい…
えっ、うんん、何でもないよ///ただ男性に名前を呼び捨てにされたことが無かったから///(恥ずかしそうに俯き
>ほむらちゃん
うんん、本当に何でないよ///ただほむらちゃんとこうしているの夢のようで幸せだなって思って///(恥ずかしそうにはにかんで
>リリスちゃん
大丈夫だよ、皆いい人だから安心して、それにリリスちゃんの事を悪く言う人がいたらあたしが怒ってあげる
>まどか
さて…まどかお嬢様、お帰りなさいませ、如何致しましょうか?
(どうやらまどかに対して以前の執事モードを気に入った為に、全開で問いかける。そして何処からかまどかの好みそうなケーキを取りだし、微笑むと「ティータイムの御用意をしましょうか?」とも聞いてみた。もろ執事でもろ主夫である。実際彼女が欲しいのが暁の悩みなのだが)
あかつき
まぁ、リリスはあかつきのこと面白いと思うから好きだよ?
でもあかつきってなかなか魅惑の魔法が効かなかったんだけど……もっと強いのかけてみてもいい?試してみよう?
(妖艶に微笑み空中に指先を滑らせ魔法陣を描く)
まどかお姉ちゃん
本当?まどかお姉ちゃんは頼りになっていいな!可愛いし、リリスもまどかお姉ちゃんみたいに素敵になりたいな……でもリリスは人間みたいな真似事はしないよ?
暁»
そうだったの?ちょっと不安になったじゃない?でもこれから仲良くしていきましょうね(めっちゃにこにこしながら)
まどか»
私は八坂 富、よろしくね
>リリス
おいおい…俺をどうしたいんだか…
(流石にこれ以上強いのを掛けられたら耐えることは出来たとしても色々とキツイ暁は苦笑いで顔をひきつらせる。何故自分にこだわるのかは分からないが、まあいいか。と、気楽に考えた)
>富
おう、よろしくな。
(富の笑顔に応えて、暁も爽やかな笑顔を見せた。暁は色々と考えているが、今は目の前の新たな友人と楽しむことにした。)
あかつき
……なんかつまらなくなった、やーめた。あかつきで遊ぼうって思ったけどなんか飽きた。あかつきが素直にリリスの魔法にかかるとは思えないし、なんかこれ以上したらほむねぇに怒られそうだもん
(陣を掻き消しふと何か気づいたようにあかつきの目を覗き込む)
………………ねぇ、あかつきって、…
(小さく形の良い鼻を動かし匂いを嗅ぐ)
なんていうんだろう、この違和感…気のせい?
(首を傾げるがすぐ興味をなくしたのか別の魔法を展開した)
…それにしてもほむねぇが近くにいなくてよかった
>リリス
ふぅ…助かった。
(暁はやめてくれたことにほっとすると、少しばかり溜息をついた。正直これ以上続けられたら色々な意味で危なかったと思うと、少し恐れ慄いた)
違和感? どうしたんだよ、リリス。
(いきなり目を覗き込んできたリリスに少し首を傾げた暁だが、その違和感と言われた物がよく分からなかった。だが、この時のリリスの考えは正しかったのかもしれない。一瞬だが、いつもは紅い暁の目が、片方だけ金色に染まっていたのだから。そして、魅惑の魔法に耐えたことにより、暁は"自分"を少し出してしまったのだ。それは、闇のように暗く、飢えていて求めている様にも見えた。まるで、愛に飢えた獣のように…)
リリス 暁»
あのー仲良くしてる所悪いんだけど……あなたたち…グリーフシードとかはどうしてるの? (主声 久しぶりに全部映画を見ましたwオクタヴィア戦BGMがやっぱ一番好き)
とみ
う?ぐりーふしーど?あぁ、ほむねぇがいつも持っているあの黒いやつのこと?リリス魔法少女じゃないからそんなのいらないもん。そもそも人間じゃないリリスがインキュベーターと契約できないししたくないもん
あかつき
むーー、探りは入れてるけど…なんかこの感触好きじゃないかも…
(魔法を完全に消す)
あかつきー、それにしても退屈ー。なにかないー?
中の人
(あー、オクタヴィアのは結構かっこいいですよね!文化祭で流れた時はさすがにおいって思いましたね)
>all
みんな、久しぶり。少し魔女退治に手こずってしまっていたの
>まどか
私もまどかといられるだけですごく素敵で、嬉しいわ///
>富
ん…? あぁ、俺は純正の魔法使いだから要らないんだよ。契約なんかしなくても使えるし、そもそもソウルジェムがないんだよな。
(富の疑問を即座に理解すると、内容を簡単にして説明する。元々暁の魔法は修練で会得したもので、精霊魔法ならまだしもインキュベーターの居ない世界から来た暁には契約とは縁がなかった。だからこそ暁はこの世界では異端なのだ)
>リリス
退屈…ね…で、何が聞きたいんだ?
(リリスの探るという言葉に暁は反応すると問いかける。答えられないものはあるが、それでも、答えられるものには答える気で居た)
>ほむら
魔女退治…!? 何で一人でそんな危ないことをやったんだ! 漸くソウルジェムの汚れを取る方法を見つけたのに…そういうのは俺達の役目なのに…! ほむら達にまで死なれたら…俺は…俺は…もう失いたくないんだよ!
(暁はほむらに対して怒り出す。失いたくない。その言葉は深い意味や重さに暗さを感じさせる響きがあった。更にリリスの感じた暁の違和感が大きく出ていた。暁の目が何故か金色に光ったかと思えば、暁の悲しみや寂しさに失いたくないと言う言葉に対する感情が見えた気がした)
あかつき
んーとね、何て言えばいいのかな?あのね、気になるって言ってたのリリスじゃないの。リリス中にいるもう一人のリリスなんだけどね、あの子に変わることは出来ないからリリスが聞くね。
あのね、あかつきの魔法は法則性は見えたんだけど、仕組みがいまいち解析できないの。多分あかつきってリリスがまだ行ったことがない世界の住人のせいで、解析しにくいの。だからね、教えて?魔法の仕組み!
>暁
大丈夫よ、私はそこいらの魔女にやられるほど弱くないわ。それに私には私のやり方があるの。魔法少女でもないあなたが私の方針に口を出さないでちょうだい
>リリス
無理に暁に聞き出そうとして暁を困らせないで。あなたって子はいつも自分勝手でわがままなんだから
>ほむらちゃん
本当に!?てぃへへ~~~嬉しいな///(ほむらちゃんに抱き着いて上目使いで見詰め
ほむらちゃん、また魔女退治していたの?無理しちゃ嫌だよ・・・(不安そうに見つめ
>暁君
えっ///うん///ただいま、暁君///(恥ずかしそうに俯いて
>リリスちゃん
素敵だなんてそんな事ないよ///(顔を赤らめながら両手をふり
でもリリスちゃんも素敵で可愛いよ^^(リリスちゃんの頭を優しくなでて
>富ちゃん
うん、よろしくね、富ちゃん(ニコニコしながら
本当?リリス素敵で可愛い?リリス可愛い?まどかお姉ちゃんみたいになれるかな?
(頭を撫でてもらい嬉しそうに目を細める)
あ、でもいっつもリリスはまどかお姉ちゃんに頭を撫でてもらってるから、今日はリリスがまどかお姉ちゃんの頭を撫でるね!!
(身長が足りない分宙に浮きまどかの頭をゆっくりなでなでする)
>リリス
あぁ…成程な。俺の魔法はミッド式と具現化魔法だ。ミッド式は正確に言えば、魔科学なんだけどな。数式に魔法を変換して、詠唱無しで魔法を撃てるんだが、威力は少し落ちるのがミッド式だ…まぁ、例外の固定砲台が要るんだが、それはおいといて…具現化魔法はそのままだな。俺はナイフをよく使うんだが、それを使っているぜ。因に、調理器具もこれを使って出している。そして時間操作に関しては、厳密に言えば魔法じゃない。程度の能力と言って、一人一人の可能性の力…まあ、超能力みたいなものだな。これを応用して、空間も弄れるぞ。
(リリスの疑問に簡略化して暁は魔法の説明をする。魔術と霊力についてを省いたのは、これを混ぜて説明すると大変になるというのも在ったが、この説明ではパチュリーに怒られるな…と、考えると少し苦笑いを浮かべた)
>ほむら
…そういう問題じゃない。俺達は友人だろ。少しは俺達にも相談しろよ…それに、俺は少女じゃないが魔法使いだし、魔力生命体は専門だ。現に俺も魔女を倒している…少しは俺も頼ってくれよ、ほむら。
(暁は怒りを抑えつつ、ほむらに自分の想いを告げる。魔女を倒している証拠の時を止めて保存しているグリーフシードを大量に出すと、それをほむらに見せる。暁は、死地に赴く友人を見捨てることは出来なかったのだ。それほどほむらも大切な一人だからこそ、暁は自分の意志をほむらに伝えた)
>まどか
どうなされましたか? まどかお嬢様…ふふ、これでは私が辱めを与えているようにしか見えませんね…この私か、いつもの俺か…どちらがよろしいでしょうか?
(恥ずかしそうなまどかを見て、暁は妖しく笑う。まどかにこの執事としてかいつもの自分のどちらがいいか聞きつつも、暁は妖しく笑うのを止めない)
暁
ごめんなさいね、少し疲れてて八つ当たりをしてしまったわ……それにしてもすごい数のグリーフシードね
まどか
まどか……ごめんなさい、あなたに心配をかけさせてしまったわ…でも大丈夫よ、私は強いから。まどかには悲しい思いはさせないわ
>ほむら
いや、俺もいきなり怒って悪かった…ごめんな、ほむら。
(ほむらの謝罪を受け入れると、自分にも非があることから暁は素直に謝る。と、そこでグリーフシードに驚くほむらを見て、暁は照れ臭そうに笑った)
その…これはほむらが使うかと思ってな。一応ソウルジェムの汚れを浄化する魔法を開発したけど、ほむらにもしもの事があったらと思ってな…一応時を止めて保存しておいた。その…か、勘違いするなよ。すすす、好きとかじゃ…そういうのじゃないぞ…?
(暁は少し恥ずかしそうに、大量のグリーフシードの説明をすると、謎のツンデレ(?)を発揮する。このようなことに耐性が無いのにやって最後は疑問符付きの大自爆という、なんとも暁らしい結果となった気がした。その実は、一人戦うほむらの為に、その戦いに終演を齎す為に、暁も戦っていた。そして出来たものが、ソウルジェムの浄化魔法なのだ。確約するために集めたグリーフシードはおよそ21…過去にジュエルシードを集めた数と同じだと思うと少しおかしかったが、それだけ愛(?)はこもっていた)
>とみ
うわー、とみ大丈夫?リリスがかんびょーしてあげる!
>あかつき
ふーん…なんとなくわかったかも。説明してくれたから大体は理解できた。これならリリスも真似できそうだね
(空中に指を滑らせミッド式の魔法陣を展開させる)
あとは、魔法式を作って組み込むだけ、だね?
>富
大丈夫か? 無理するなよ。
(暁は熱を出したという富を少し心配して問いかける。無理は禁物だと、優しく添えた)
>リリス
まぁ、そうだな。これの難点は精霊魔法が組み込めないんだよな…まぁ、リリスの使う魔法なら大丈夫だろ。それにしても…いや、なんでもない。
(目の前で実践するリリスを見て、その順応の速さに少し苦笑いしつつも問に答える。そこでこの魔法の難点を呟く暁だが、精霊魔法は未だこの世界では使っていないため、リリスへの説明を省いた。省いた三つのことの説明をする日は来ないと思いながら暁はリリスを見て、その無邪気な姿を見て可愛いと思いつつもいや、ロリコンじゃないってばと脳内否定をするのがお約束になったが、リリスには聞こえているであろう。その為苦笑いした)
んと、精霊魔法ならリリスの魔法を組み合わせて作ることが出来るかも。あかつきが使う魔法とは少し違うと思うけどリリスにも精霊を扱う魔法はあるもん
(再び指をくるりと空中で回転させ自身の持つ精霊魔法を展開させてある魔法に組み込む)
むっ…リリスの魔法でも難しいけど、ちょっと角度を変えて使えば問題ないかも!
(魔法を完成させ発動前に消す)
ありがとう!あかつき!
(にっこりと無邪気に笑うがそれはすぐ妖艶な笑みに変わる)
あかつきもう慣れちゃったんだね、いくら頑張っても聞こうと思えばいくらでも聞こえるよ?
暁 リリス»
まぁ…大丈夫よ…心配かけてごめんなさいね………………………………ソウルジェムのにごりが少し心配だけど……(ボソッ
暁
ありがとう。それにしても凄い数のグリーフシードね。無茶しすぎよ。でも、もし必要になったら少し頂いてもいいかしら?私だって万能じゃないもの
>ほむねぇ
ほむねぇはグリーフシード欲しいの?だったらリリスが狩ってきてあげる!あんなものいくらでも相手にできるもん!
>とみ
本当だ、とみのソウルジェム少し濁ってるね。ほむねぇからグリーフシード奪ってこようか?ほむねぇのためならともかく人間のためにリリスが魔女を狩るなんて面倒なことはしたくないもん
>リリス
成程な…そういう組合せ方も有るのか、参考にもなったし礼には及ばないさ、リリス。
(リリスの精霊魔法の組合せを見るや、即座に内容を理解して魔法陣を展開して早速組み込む。リリスに礼を言われた暁は謙遜した。そこでリリスが妖艶な笑みを暁に向けると、もう慣れたのかと聞いてきて…)
…まぁ、その…なんだ、聞こえてるのが分かってるからかな。
(と、苦笑いしながら暁は返した。ある意味、既に似た様なことがあったからでもあるのだが)
>ほむら
勿論さ。その…ほ、ほむらの為に取ってきたんだからな。
(相変わらず暁は自分から言って自爆しつつ、ほむらに顔を赤らめながら言う。恥ずかしいのなら言わなければ良いのだが、暁は言う。馬鹿というか優しいというのかよく分からないのだが、それが暁の長所でもあるのだろう)
>富
ソウルジェムの濁り…か、それなら、俺の開発した魔法で浄化できるぞ。さて…ザ・ワールド!
(暁は時を止めると、富のソウルジェムの時も止めて手で触れた。すると、濁り…汚れだけが浮いて空中に浮かぶと、暁は回復魔法の応用でそれを浄化する。実戦は初めてなので少し緊張をしていたが、うまくいったので優しく微笑む。濁り一つ無いソウルジェムになると、暁はゆっくりと時を動かす。この時暁は、初めて実戦でソウルジェムの浄化に成功したことに安堵した)
…これで良いか?
(暁は優しい笑みで笑いつつ、富に問いかけた)
>主声
[>1554さん、一応オリキャラ設定で東方の十六夜咲夜の弟という設定です。私が描く小説からだしていますよ。紛らわしくてすいません(苦笑)]
>ほむらちゃん
約束だよ、ほむらちゃん、私を置いてどこかに行かないでよ(目をうるうるしながら心配そうに見つめ
>リリスちゃん
うん、リリスちゃんは可愛いよ、それにリリスちゃんは将来、私よりも素敵な女性になるよ
ティへへ~リリスちゃん、ありがとう、でも少し照れるね(リリスちゃんに頭を撫でられて照れ笑いをする
>暁君
えっ///そんなの解らないよ///(恥ずかしそうに俯き
>あかつき
ねぇ、前から気になってはいたんだけど、あかつきがいた世界ってどんなところ?リリスも行ってみたいなー
>まどかお姉ちゃん
ぅー…でもリリスには人間でいう大人はないもん…外見的には姿くらいは変えれるけど…いいなぁ、まどかお姉ちゃんはおっきくなったらどんな人になるの?
>リリスちゃん
そうだったんだね・・・ごめんね、リリスちゃんの気持ちを考えないで(悲しそうに俯き
まだ解らないよ・・・でもほむらちゃんやお母さんみたいなかっこいい大人なりたいかな(考えこみ自分の腕に触りながら
>富ちゃん
えっ、そうなの?
富ちゃん、体がどこか変なところはない?(不安そうに見つめて
>パンダさん
オリジナルはいいと思いますよ
まどか
え、えぇ。あなたを一人にはさせないわ。約束する。私はあなたを守ってみせるわ……でも、その……まどかっ。その顔は反則よっ///
パンダさん
オリキャラ参加でも大丈夫よ。ここは古参の方以外はみんなオリキャラなんだもの
>ほむら
…ほむらって鈍感とか言われた事無いか? いや、今のは俺の自爆だけど。
(ほむらの反応を見ては苦笑いを浮かべると、鈍感と言われた事が無いのかと問いかける暁。普通は色々考えるのがセオリーな筈だがという考えに至る。取りあえず暁が言うなという声が聞こえた気がするが、そこはスルーした)
>まどか
ふふ…この執事としての“私”か、普段話す時の“俺”か…御好きな方で良いですよ。
(わからないという答を聞くと、少し苦笑混じりの優しい笑みで再度問いかける。暁はまどかの意志に委ねてみる気でいるので、どうやら自分から変える気は無いようだ)
>富
…ふぅ、ちゃんと成功したか…ソウルジェムの浄化魔法…ってか、魔法だけじゃないけど…取りあえず、良かった。気分はどうだ? 富。
(ソウルジェムの浄化魔法…いや、魔法だけでは無い進化の形なのだが、それを成功した事に安堵する。これは暁の技術の結晶とも言えるため、暁は少し嬉しくなりつつも、富に気分はどうかと問いかける)
>リリス
幻想郷…簡単に言えば人外魔境だな。悪魔に魔法使いに野蛮な巫女に、悪霊に吸血鬼に沢山の種類の妖怪に神々…なんと言うか、この世界では物凄い浮き世離れしてる場所だったな。
(リリスに自分の居た世界を問われると、暁は少し考えてから答える。その答えが普通では考えられない存在が沢山居るという答えで、混乱を招くような発言だった。妖怪や神々なんて、普通は誰も考えがつかない存在で、お伽話の様な場所を連想させた)
>パンダさん
[大丈夫だと思います。自分もオリキャラですから]
暁»
え?あ、え、う…うんと……確かに濁りはなくなったんだけど……なんか…違う感じ…っていうか…なんというか(腕をくみながら考え込むように)
あかつき
う?大丈夫だよ?リリスのいた世界はそんな奴らは次元を超えちゃえばあっちこっちにうじゃうじゃいるし、それくらいの生き物を統べられなくちゃリリス生きてる意味ないし、魔術師の意味ないもん。だからさっ、リリスやっぱり行ってみたいなぁーあかつきの世界。いつか連れて行ってね?
>ほむらちゃん
ありがとう、ほむらちゃん、でも私、ほむらちゃんに守られてばかりたね(つらそうに俯き
その・・・ごめんね、ほむらちゃん(なぜか落ち込み
>富ちゃん
そうなの?
てことは体はどこも悪くないのんだよね(不安そうに見つめ
>暁君
その・・・普段通りがいいかな
そうじやないと私恥ずかしくて暁君をまともに見れないよ(恥ずかしそうに俯き
>ほむらちゃん
ありがとう、ほむらちゃん、でも私、ほむらちゃんに守られてばかりたね(つらそうに俯き
その・・・ごめんね、ほむらちゃん(なぜか落ち込み
>富ちゃん
そうなの?
てことは体はどこも悪くないのんだよね(不安そうに見つめ
>暁君
その・・・普段通りがいいかな
そうじやないと私恥ずかしくて暁君をまともに見れないよ(恥ずかしそうに俯き
>ほむらちゃん
ありがとう、ほむらちゃん、でも私、ほむらちゃんに守られてばかりたね(つらそうに俯き
その・・・ごめんね、ほむらちゃん(なぜか落ち込み
>富ちゃん
そうなの?
てことは体はどこも悪くないのんだよね(不安そうに見つめ
>暁君
その・・・普段通りがいいかな
そうじやないと私恥ずかしくて暁君をまともに見れないよ(恥ずかしそうに俯き
>ほむらちゃん
ありがとう、ほむらちゃん、でも私、ほむらちゃんに守られてばかりたね(つらそうに俯き
その・・・ごめんね、ほむらちゃん(なぜか落ち込み
>富ちゃん
そうなの?
てことは体はどこも悪くないのんだよね(不安そうに見つめ
>暁君
その・・・普段通りがいいかな
そうじやないと私恥ずかしくて暁君をまともに見れないよ(恥ずかしそうに俯き
まどか»
えぇ、まぁ、大丈夫よ、心配してくれてありがとう♪ (主声 なんかビッグなイベントとかあったらいいなぁwワルプルギス再来とかww)
まどかお姉ちゃん
いいんだ、まどかお姉ちゃんは人間で、リリスは違う。種族自体が違うんだから気にしないで
かっこいい大人かぁ・・・なんか想像できないなっ。だってまどかお姉ちゃんはすっごく優しくって、かわいいんだもん!だからきっと大人になったら優しいお母さんになるとおもうよ?
あーあ、早くまどかお姉ちゃんやほむねぇの大人姿みたいなぁー
>富
あー…多分、魔力じゃなくて、霊力を使ってるからだな。説明すると長くなるが…
(暁は富の話を聞くと、即座に内容を理解して富の疑問に答えた。実は、この魔法は霊力を組み込んだ前例が無い魔法で、暁の完全オリジナル魔法なのだ。それ故に力の感覚が違うと感じ取れたのだろう。と、考察したのだ)
>リリス
まぁ、良いけど…帰り方を知らないし、時空管理局も見つけられないんだよな。唯一スキマババアならなんとかなるんだが…
(リリスが幻想郷に行きたそうにしている様子を見て、暁は少し考えて良いと答える。が、実は誰も帰り方を知らず、里帰りすら出来そうにもないことをリリスに伝えた。)
>まどか
ん…了解、これで良い筈だな。それにしても、恥ずかしがられた事はなかったから新鮮だったな…可愛いと思うぜ、そういうところ。
(まどかの選択に答えると、暁は爽やかな笑顔を見せる。暁はこれまでのまどかの様子を見て、率直に可愛いと言う。暁は世辞は言わない主義で本当に思っているようだ)
>あかつき
う一、さすがの私でも座標がわからないとなぁーあかつきがどの次元から来たのかねー…ま、いいや。あかつきがずっといてくれるならそれはそれでリリスうれしいもん!
>暁君
えっ、そんな可愛いだなんて///(恥ずかしそうに俯き
>リリスちゃん
リリスちゃん、そんなこと言ったら駄目だよ、リリスちゃんは私とほむらちゃんの大切な妹だよ(真剣な表情をして
優しいお母さんか・・・何だか想像できないな///(恥ずかしそうに微笑み
そのうち見られるよ、だってリリスちゃんは私のそばにいてくれるんでしょう(優しく微笑み
>富ちゃん
本当になら良かった(安心したように微笑み
(/面白そうですね、でも今の戦力でワルプルギスの夜はきついと思いますよ
>まどか
そ、そんなことはないわ。あなたが謝る必要なんてどこにもないわ。私が好きでまどかのことを守っているんだもの。だから落ち込まないで。あなたが悲しい顔をしているとこっちまで悲しくなるわ
あなたには笑顔が似合うのよ
〉富ちゃん
私は優しくないよ、ただ臆病なだけだから(苦笑いを浮かべながら俯き
〉ほむらちゃん
ありがとう、やっぱりほむらちゃんは優しいね(最高の笑みを浮かべて
そんなほむらちゃんだから私、ほむらちゃんの事が大好きなんなんだよ(恥ずかしそうに俯きながら小声で告白をして
>リリス
ッ…!? そういうのは異性として好きな男に言えよ…
(リリスの発言に驚嘆すると、少し恥ずかしそうにしながらも暁は答える。唯、その目はどこか暗く、あのリリスで在ろうとも何かを思わせる表情をしていた)
>まどか
…おう、そう思うぞ。
(恥ずかしがるまどかに苦笑しつつ、暁はそう思うと告げると雰囲気を一変させて…)
…なあ、まどか…これは俺の推測なんだが…ほむらは、今までまどかの為に、何度も地獄を見ながら時を戻している。ほむらから妖力を感じたが、恐らく代償で悪魔化してるかもしれない…だから、俺はほむらとまどかは幸せになるべきだと思ってるんだ…だから…
(暁は珍しく真剣な表情をすると、自分の推測をまどかに語る。その語る中で、ほむらがまどかの為に時を戻していた事や、地獄を見てきた事に、もしかしたら悪魔化しているかもしれないという事を語ると、暁は二人が幸せになってほしいと告げる。そして、暁は少し間を置くと…)
…何が有っても、どんなに強い奴が来ようとも…俺が二人を守ってやるよ。
(真剣な、そして何かを感じているような表情で暁は静かに告げると、自嘲気味に笑い…)
…悪いな、いきなりこんなこと言ってよ…あ、そうだ…ほむらの悪魔化は俺の勘違いかも知れないから、余り気にするなよ。
(暁は苦笑を浮かべつつもそう言うと、後ろを向く。その暁の背中は何かを背負っているようにも見えた)
>All…?(暁の独り言)
…駄目だな、俺は…
(小さく呟いた暁は、自嘲気味な笑みを浮かべてロケットを取り出すと、一筋の涙が暁の頬を伝う)
…母さん、俺もそっちに行くかもしれないけど…その時は…
(唯独り、暁は何か巨大な敵が来るかも知れないと感じ取り、そしてその時が来たら、暁は自分の思う為すべき事を胸に秘めて、少し寂しそうに、そして哀しそうに笑った)
>主声
[イベントと言ってたので、大きなフラグを建てました(おい)い、いざとなれば時空管理局のメンバー(どう考えてもリリカルなのはですね)を呼び出せば…(震え)うん、真面目にフラグを建てた結果これだね、まあ大きなイベントになるかも…反省はしている。後悔はしてません(殴)]
暁»
(今回は主声だけです、すみませんw
まさか真に受けてくれるとは思ってなかったっすwさすが一級フラグ建築士っす、まじ尊敬するっすw)
あかつき
そういうものなの・・・?んー、あんましよくわかんないかも
(首をかしげる)
あかつき、どうして泣いてるの?悲しいことでもあったの?なにかあったらリリスにいってよね?一人より二人のほうがなんでもできるんだよ
暁
あなた、何を抱え込んでいるのかは知らないけど何かあれば私たちにいいなさい。一人で抱え込むのはよくないと言ったのはあなたでしょう?
(声主、フラグ(笑)ぐっじょぶです。でもここになのは達が来たらもうカオスですねwwwブレイカーで一網打尽(笑)
まどか
そ、その…///私もまどかのことは好きよ///ありがとう
(顔を赤くしながらそっと微笑む
>リリス
…ッ! 見てたのか…
(リリスに気付かずモニターを出していた暁は、驚き咄嗟にモニターを消した。ちらりとだがリリスはそのモニターの文字が見えてはいただろう。何故か“魔女文字”で Sterblich Teufel Springer Akatuki と書かれているのが読み取れたのかも知れない。暁はリリスの言葉を聞くと、哀しそうに笑った)
…いや、少しな…なぁ、リリス…俺は…いや、言うのはやめておく。
(リリスの言葉に少し遅れて返した暁は、リリスに何かを言おうとしてやめた。その暁の表情はとても暗かった)
>ほむら
…いや、まどかにも言ったけど、もしかしたらほむらが悪魔化してるかもしれないと思っててな…そうまでしてもまどかを守り続けるほむらにもまどかにも、幸せになってほしくてな。だから、二人とも守ってやるってな…
(わざと明るい表情をして言う暁は、ほむらとまどかに幸せになってほしいと告げた。が、暁はその後暗い表情になり…)
…俺と同じかも知れないからな…
(暁は小さく呟くとほむらにとある写真を見せる)
…それが読めたら、分かるかもな…まぁ、無理だとは思うが…
(暁はそう言うと俯く。そこには“魔女文字”で V”olkemord Schuld verw”unschen Teufel Kette と書いてあった)
Sterblich Teufel Springer…だから、俺は二人を守り通したいんだ。
(そこまで言うと「これで納得したか?」とほむらに静かに言う。少し自嘲気味に暁は笑った)
>主声
[御二方有難うございます。正直謎の多い(笑)暁ですが、今回のイベントで色々分かるかも知れません。今回の言葉の意味…分かる人が居るかな…と、やっておいて地味に心配してます。ではでは今回のイベントスタートです!]
>暁君
あ、あの、暁君の言っている意味がわからないんだけれども・・・(呆然としながら暁君を見つめ
(/イベントの件は賛成します、ついでにプリズムイリヤも出してほしかったりします(≧∇≦)
>ほむらちゃん
えっ///その///どういたしまして///てぃへへ~~~ほむらちゃんとずっとこうしていたいな///(ほむらちゃんに抱きついて上目遣いで見つめ
(チラーっと暁とほむらの会話を盗み聞きしている)
ほうほう………なるほどわからん………(←頭悪い子)
(主声 何だかすごい面白い事になってしまいそうだ………)
>まどか
…まぁ、いきなりこんな事言っても分からないよな。だけど…ほむらについては確証がある。同系統の能力だからな…
(暁は戸惑うまどかに苦笑しつつも、ほむらについては確証が有ると告げる。暁は最初にこの見滝原に来たときから、時が戻っている事に気付き、それはほむら自身から聞いたのだ。だからこそ確証出来ると言ったのだ。それは暁が時を扱う能力で有ることで、信憑性も有る。と、そこで暁は少し背を向けたまま、まどかにたいして問いかける)
…なぁ、まどか…まどかはまどか自身に大きな力が有る事に気付いているか? もし気付いているのなら…その力を大切に使ってくれ…まどかには未来があるからな…
(暁は背を向けたまま、哀しそうに問いかけて、ゆっくりと語る。まどかには未来がある…その言い方はまるで暁には無いとも捉えられる言い方だった)
>富
…盗み聞きは良くないぞ。
(暁は富に気付いていて、静かに告げる。凄く暗い声で告げたそれは、戦慄させる程のものだった)
>All…?(暁の独り言)
なあ、クロノ…俺、もしかしたら近い内に死ぬかもしれない。
「待て、暁。君ほど強い存在がいきなり何を言ってるんだ? 冗談はやめてくれ」
いや、悪い。事実なんだ…だから、後は色々お前に託そうと思ってな…
「おい、どうしたんだ暁! 一体何を抱えているのか説明しろ!」
…迷惑かけた、じゃあな。
「待つんだ、あかt…」
(暁はクロノとの通信を終えると一息つく。暁は「これでよし…」と小さく呟き、寂しそうに、そして哀しそうに笑い、涙を流す。その暁の表情は、何かを決意していた)
もうすぐ、来る筈だ…まどかを狙いに、魔女が…その時は…
(暁は、一人何かを背負っていた。暗い表情は更に暗さを増していく…暁の決意は揺らがない事は確かに見えた)
>主声
[イリヤですか…暁に接点がないから絡ませるのが大変そうだけどやってみようかと。暁は大きな鍵を握っているようですが、謎解きを皆様頑張ってください!]
>あかつき
ぅ?あかつき、どーしたの?なんでも聞くよ、リリスに言ってごらん?リリスこーみえてあかつきより全然おねえさんだもん!
(ここにきてようやくあかつきの様子に気づく)
あかつき・・・泣いてるの?・・・大丈夫・・・?
>声
イリヤの魔法形態は・・・無理せずに、ですね
>まどかお姉ちゃん
うん、リリスはずっとまどかお姉ちゃんのそばにもほむねぇのそばにもいるよ?だって、リリスはみんなのことが大好きだもん!だからリリスはね、みんなが幸せになればいいなぁって思ってるの!
>富
…逃げたか。
(暗い表情のまま、富の逃げた方向を見ると溜息をつく。暁の表情は哀しみを深く感じ取れた)
>リリス
! …リリス…俺、泣いてるのか…? どうして…だろうな…泣かないと決めた筈なのに…! …悪い、リリス…変な所…見せてるよな…格好悪いしなさけないな…
(暁はリリスに指摘されて、はじめて泣いている事に気付くと、暁は涙を流しつつも苦笑いしてリリスに謝る。普段の暁からは見られない、弱さや、暁が背負う“ナニカ”の重さや暗さまで伝わってくるかの様な、そんな黒い物を感じさせた)
>主声
[アカン、イリヤと全く接点が無いからイリヤを出せぬ…orz 次のイベントなら出せるのは確定なんですけどね。(イリヤイベントをちゃんと考えてみたんです)さて、一応今回の謎のヒントです。(流石に無理があったと思うので)まどマギの魔女文字を解読したときの言語の単語で、左から順に読んでいくと…? すると、暁が今抱えてるものが分かります。ジャーマンポテトやビールが有名な国の言語ですよ~]
>あかつき
問題ないよ、リリスの前で泣いてもリリス笑わないよ?あかつき一人で重いものならリリスも一緒に背負ってあげる!
>とみ
どーしたの?いきなり逃げて・・・
(とりあえず逃げるとみを追いかける。目の前にいる対象物についていく魔法をかけているので速度的に問題ない)
とみ、細かいことは気にしないの。リリスは魔法に関してならなんでもできるもん。下等な人間相手にリリスは負けないもん。あ、でも大丈夫、安心して。リリスは富の事嫌いじゃないから!
(にっこり笑顔で笑うリリス)
とみが走ってるのみて面白かったから、ついてきちゃったんだ!
>リリス
…それは…出来ないんだ…俺の“枷”だからな…だから、俺は…ッ!
(リリスに一緒に背負うと言われた暁は、それが枷により出来ないと告げると、自嘲気味に笑みを浮かべ、とある事をリリスに伝えようとした…と、その時、暁は何かを感じ取る)
>All
…来たか…やはりまどかまで巻き込んで…!
(暁が感じ取ったのは、魔女が出現したときに感じる力だったのだ。そして、近くにまどかが居る事も感じ取ると、かなりの速さでまどかの元へと飛ぶ。暁はもう覚悟していた、この戦いにより、自分がどうなるかも。暁は、決意していた。まどかとほむらを守り通す事を。戦いへの序曲が始まったのだ)
とみ
リリスは人間じゃないから細かいことは気にしちゃだめだよ?種族が違うんだから
あかつき
そうなの…?でも困ったことがあったらリリスに言ってね?魔法とかなら、手助けできるから
all
ん?なんかいる…?あ、あかつきだ
(凄い速度で通り過ぎたあかつきの姿を見つけ対象物についていく魔法でついていく)
近くにまどかお姉ちゃんもいるんだ、あはは、リリスのお気に入りを傷つける奴は誰であっても許さないよ?
(深紅の瞳を妖しく光らせ人には聞き取れない言語で魔術を紡ぐと同時体内にも複雑な魔術を展開していく)
リリス»
そ、そうね、ありがとう…
all(独り言)
?ソウルジェムが………魔女ね……でも、何この尋常じゃなう反応は………
all声
しばらくお休みしてすいません、復帰しましたっ!(笑)
一旦全レス蹴ります。
all
あら…?私のソウルジェムに反応が…?それにこの反応は…初めてだわ…暁、八坂富、何か思い当たることはないかしら?リリス。これはあなたの分野かしら?
(/すいません、レスを蹴りますね
>ALL
何か怖い事が起こりそうで怖いよ(ただならぬふいんきに恐々と辺りを見渡して
>ほむらちゃん
ほむらちゃん・・・(恐々とほむらちゃんの袖を掴み
ねぇ、ほむらちゃんは、何処にも行かないよね(不安そうにうるうるした瞳でほむらちゃんを見つめて
ほむら»
……すくなくとも普通の魔女じゃなさそうね………それ以前魔女じゃない可能性もるわね……とにかく、ちょっと注意した方が良さそうね………(しんけんな顔で)
>All
…皆、来たのか…まぁ、そりゃ分かるよな。今出現している魔女がどれ程強いかという事が…おそらくまどかを狙っているあの魔女が。逃げておけ、まどか。
(暁はまどかの下に降り立つと、何時になく真剣な表情で周りに集まったほむらや富、リリスの魔法使い達を見てはそう零す。そこでまどかを見て逃げる様に促すと、魔女の居る方向の壁を見ては驚く。その壁には魔女文字で、 Schuld Strofe tod と書いてあった)
…そういう事か、だから Sterblich って訳か…笑えないが…せめて皆を…まどかとほむらを守り通さなきゃな。
(暁は魔女文字の内容を理解すると、苦笑いして魔女の居るであろう場所を魔力と目測で計算して呟く。暁は皆に自分の本当の決意を語る事無く一人で魔女の下へと歩く。近づく程に強まるプレッシャー…それ程の敵であろうとも、暁は戦いに赴く。負けたら皆が死ぬ。だから、自分だけでも…まどかとほむらを守るためにも…暁は、魔女を見上げた。そこにはローブを纏った顔の見えない“人の姿”に似た、巨大な魔女が浮いていた。暁は、覚悟を示す。嗤う魔女を前にセットアップして、強い眼差しで見据えた)
…さぁ、舞うとするか。行くぞ、クロノス。
「…分かりました、マスター…最後まで共に戦います」
(大きな鎌を構える魔女と対面して、暁の抱える全てを知ったクロノスは剣へと変わり、暁に最後まで共にと告げた。それを聞いた暁は小さく笑い…今、魔女に剣を向けて地を蹴った…戦いは、始まる)
うぅ…なんかめんどくさいことになってきたなぁ…あはっ、でーもっ、リリスの目の前でまどかお姉ちゃんに手を出したらどんな生き物だろうが許さないよー?
(宙に指を滑らせ複雑な魔法陣を次々展開していく)
リリスのお気に入りに手を出そうとしたことそれ自体を後悔させてあげるわ
(深紅の瞳を妖しく光らせ周囲に魔力を散らす)
まったく……あんまり血は使いたくないんだけどねぇー……まぁ、いいや、グリーフシードももってそうだしね…
(真っ赤なチェーンソウをもって)
>リリス&富
ッ! 下がれ!
(二人が出てきた事を気で確認すると、魔女は小さな針を飛ばす。が、暁はそれを視認すると、ナイフを投げて弾き飛ばす。どうやら二人は魔女の範囲に入ったらしく、それで攻撃されたのだ。暁は二人を見ると下がる様に警告する。とりあえず、策を考えようと脳内でまとめたようだ)
>主声
[実は前回スペルミスをしたかもしれません。StrofeではなくStrafeだった筈です。すいませんでした]
遅くなってごめんなさい。少し準備にてこずってしまったわ
>八坂富
えぇそうね。今回のはあなたも十分に注意はしたほうがいいわ。油断したらこちらがまけてしまう
>まどか
えぇ。私はもうどこにもいかないわ。ずっとあなたのそばにいる。だからそんな不安そうな顔をしないで頂戴。あなたにそんな顔は似合わないわ
>リリス
ねぇあなたにはこれはどう見えるかしら?あなたと同類?魔女・・・にしてはこの気配は・・・
>十六夜暁
どうやって作戦を立てるつもり?あなた一人がむやみに突っ込んでも勝ち目はない。ここには八坂富もリリスも私もいるわ。協力し合いましょう
>富
下がったか…何時でも攻勢と防御の両方が出来る様にしておけよ。
(下がった富を見ては、冷静に指示を送る。暁は相手の動きと強さを考えると、とりあえず、様子を見る事にしたのだ)
>ほむら
…あぁ、そうだな…確かに皆が居る。
(ほむらの言葉を聞くと、暁は少し間を置いてから頷く。ほんの少し暗い顔を見せつつも、暁は魔女の方を見た)
…ほむら、彼奴は恐らく唯の魔女じゃない…霊力と微弱ながら神力を持っている…“あの文字„を見て思ったが、奴の正体は死神…ッ!?
(暁がほむらに魔女の考察を話していると、魔女はほむらを見ると、ローブにより口許しか見えないが、ニヤリと笑った事を暁は見た。瞬間、魔女が大量の針と、暁が投げたナイフと似ている物をほむらに向かって大量に放ち、同時に大鎌を振るう! 暁はほむらを後ろに突き飛ばすと、咄嗟にクロノスで鎌を受け流し、大量のナイフで攻撃を弾き、そして魔女の正体を見る為に、投げたナイフの糸を操作してローブを切り裂いた。頭部のローブは地に落ち、魔女は顔を見せる。その顔を見た途端、暁は驚愕した)
嘘…だろ…? そんな事って…!
(それは、魔女という存在で在りながら、人と同じ顔と体を持ち、美しさや妖しさを兼ね備えていて、嘲笑っていた。その顔は暁の記憶の中で、ずっと残っていた…)
…母…さん…!?
(暁の母と、よく似た顔立ちだったのだ)
えぇー!?おかあさん!?って…たしか、えっと、あかつきを産んだ人のこと?うぅ…リリスにはよくわかんないかも…でも、前にほむねぇから聞いた!人間にとってはすごく大切な人だって!だから、リリスあかつきのおかあさん助ける!あれが、あかつきのおかあさんを弄んでるやつなら潰す!!
(一気に魔力をあたりに散らす。空間のいたるところに魔法陣が現れる)
あかつき
あかつき!しっかりして!あれがあかつきのおかあさんか、おかあさんじゃないか、わかるのあかつきだけ!
(驚愕するあかつきを揺さぶる)
ほむねぇ
そんなのわかんないよ!リリスにもあれはよくわかんないもん
>富&リリス
ほむらを見て笑った…まさか、“罪 制裁 死神”の意味は…! でも、なんで母さんが…!?
(暁は瞬時に魔女の意味を悟ると、目を見開く。そしてそれが何故暁の母の姿を模しているのかが、暁は分からずにいた。それを考えるよりも先に思い出してしまうのだ。優しく見守ってくれた母を…強かった母を…行方不明になった母を…そこで、リリスに揺さぶられ、暁は正気に戻る)
ありがとな…リリス…俺とした事が、立ち止まっていた…そして分かった事がある…奴の狙いは、まどかだけじゃなくて、ほむらも狙っている…!
(暁はリリスに礼を言うと、冷静に分析して、魔女がまどかだけではなく、ほむらも狙っていると伝えた。暁はクロノスを構えた)
そして…俺はこれで最期だ…だから、皆を守り通さないとな…
(暁は皆に聞こえないように小さく呟くと、暁の髪の色が銀から変わり、暁の名と同じ色になる。そして、瞳も金色に変わり、輝く。リリスはこの瞳を何度も見ているであろうが、今回は何かが違った。何が、かは分からない。だが、決意を秘めていることが分かった。それも重い決意が。瞬間、魔女がリリスの散らした魔力に呼応して、リリスにナイフを飛ばす。が、暁はそれを許さない。暁が手を振るうと、暁のナイフで魔女のナイフを弾く。一ミリの狂いも許さないこの状況に、暁は苦笑する。が、魔女も止まる隙を与えない。ナイフと針を大量に飛ばし、大鎌を振るう。暁はその攻撃から皆を庇い、全ての攻撃を押されながらも弾く。と、そこで暁はとある事に気付く)
この気は…まさか、まどかの下に近付けられてるのか…!
(そう、魔女は物量で押して、戦線をまどかの下へと下げさせていたのだ。暁は柄にもなく舌打ちをしつつ、皆を守るために攻撃を弾く。だが、それでもまどかの下へとゆっくりと近づく。戦いの幕は、第二幕へと移り行く。先に何があるかは未だ分からない)
…あぁもう!これだから人間は嫌い!大嫌い!自分を犠牲にして他人を助けるとか、馬鹿よ、愚か者!あんたは傷ついていいかもしれないけど周りはどう思うかわかっているわけ!?残された人の事を考えられないなら自分がよければすべてよしなんて言うんじゃないわよ!!
(珍しく声を荒げさらに魔力を辺りに散らし空間内の魔力密度を高める)
まどかお姉ちゃんにも、ほむねぇにも、あかつきにも、とみにも指一本触れさせない。最古の…最後の魔術師として、全力をもって遊んであげるわ
(リリスが目を細めるだけで空間に満たされていた魔法が次々と発動しては魔女に攻撃を仕掛ける。あかつきでは抑えきれないナイフや針を焼き払い援護射撃を行いあかつきの背後に降り立つ)
ねぇ、あかつき…リリスもね、昔は自分が傷ついても誰かを守れるならそれでもいいって、思ってたの。私が下等でか弱い人間どもを守りたいって…傷ついて、最古の魔術師としての誇りを汚されても、構わないって、思ってたの…馬鹿だよね…でもそれが間違いだってこと、魔法少女や巫女たちに教えてもらった…だから、今だけ言わせて…リリスも救われた。だからあかつきもリリスにだけでいいから助けを求めてよ!
(あかつきからはリリスの顔は見えないが今リリスがどんな顔をしているかはさすがのあかつきでも気づいた)
>リリス
…確かに、リリスの言う通りかも知れない。けど…
(暁は、リリスの言葉を受けて、リリスがどんな表情をしているか気付く。それでも暁は止まらなかった。いや、気付いてしまったからこそ、尚更止まれなかった。リリスを巻き込んではいけない。暁は、だからこそ、リリスに笑顔を向けた)
俺にも…一人の騎士としての誇りと、皆には被せられない枷があるんだ。だから…皆を巻き込む訳にはいかない。俺は…“ここで死ぬ運命”だから…ッ!
(暁は静かに自分の運命を、笑顔のまま告げた。その笑顔は何処か哀しそうにも見える。それでも暁は、迷わなかった。リリスの魔法を受けても大した傷は負わず、そのリリスを煩わしそうに見る魔女が目を光らせると、爆発が起きる。暁はリリスを瞬時に突き飛ばし、自分はその爆風により、飛ばされ転がる。あろう事か、暁は爆発をモロにくらってしまったのだ。普通なら死ぬその一撃は、バリアジャケットで緩和されたが、それでもダメージは大きく、暁は転がった末に壁とぶつかると、吐血して、身体が動かないことに気付く)
…くっ…全身の骨が少し逝ったか…だけど…これなら…リリスは…ッ!?
(だが、その突き飛ばしたリリスの下へと魔女は向かい、大鎌を振り上げていた。暁は思い出す。また失うのか? そんなのは嫌だと…だが、現実は無情でリリスに向かい魔女は鎌を振り下ろす。だから、暁は願った。今、リリスを助けるだけの力を…だから! 暁が願った次の瞬間、暁はリリスの前に立ち、大鎌を片手で受け止めていた。はじめて驚愕した表情を見せた魔女。暁は自身の身体を見て自嘲気味に笑い、納得した)
ああ…そういう事か…一人で背負う覚悟も要る訳だ。この力は…
(一人呟き暁は、リリスに向かって微笑んだ)
…俺は大丈夫。後は一人で飛べそうだ…最期、だから…だからこそ…
(暁は前を向き直すと、“背中の蝙蝠の様な翼”をはためかせ、自分の死すべき運命を悟りながらも、笑った)
もう、何も怖くないよ。
(暁は、悪魔としての姿で、一人佇んでいた。その姿は、一人の女性を守る、“悪魔の騎士”として、皆の目に映った)
…………だから人間は嫌いなんだ。いつも彼女を傷つけて、彼女の悲しみを知らず、勝手なことをする
(リリスの髪が一瞬で深い蒼色になり、口調も、表情も普段のリリスではなくなる)
彼女はいま悲しんでる。だからまた僕が出てきた。
おい、人間。僕はお前が死んでも構わない。どうでもいい。むしろ彼女の悲しみを増やすぐらいなら僕がこの手で消してやろう
(飛んできた大鎌を涼しい顔して弾きかえす)
しかしそれでは優しい彼女はまた苦しむ。騎士ならば彼女の気持ちも、考えろ。あれを倒すならば僕も協力しよう。それで彼女が悲しまずに済むなら僕は人間どもと協力してやる
(法則の違う魔法陣を展開して暁のサポートを行えるよう配置をかえる)
人間、あれを倒すぞ
………何なの…よ……こんな…の……(富は目の前のとてつもない力に足がすくんでいた)
なぁんちって………(そう富が呟いた瞬間に魔女の手の指が落ちる)(←当然重力で落ちる)(スタッ………)い…………たぁ………(こういう時に限って捻挫したついでに魔女と目があった………)あ…………
>リリス
…君が今までリリスを守っていたんだな。この力を使ってはじめて気付いたが…君の魔力と魔法の質は、俺の生きていた幻想郷の質に近いからな。
(リリスの髪の色が変わり、口調が変わったとしても、暁は驚かなかった。暁は悪魔の力を使ったと同時に、リリスの悲しみと、リリスとは違う存在に気付いたのだ。リリスの事を何でも知っているであろうその存在は、自分が死んでも構わないと言う。が、それはリリスが悲しむからこそ、騎士ならリリスの気持ちを考えろと言われ、暁は、ふと思った)
…君も充分優しいと思う。リリスの事を、それだけ考えているんだからな…それと…俺は人間を辞めたけどな、現在進行形で悪魔になっている。
(だが、暁はそのふと思った事を、中々言い出せずにいた。自分が他に思っている事を言って、其処で止まってしまう。だが、後で聞けないかもしれない…ならば、暁は聞くしかなかった)
…なぁ、リリスは…その…なんだ、俺は好きか…? 勿論、友人としても…その先の…恋愛としての意味として、考えても、だ…
(暁は、顔を見ずに聞いた。例え今はリリスで無くとも、リリスと同じ顔をしていて、リリスの事を何でも知っているのなら、その答えを聞いてしまうかもしれなかった。それが、怖かった。正直、死ぬ事や魔女、下手をして怒ったら、恐ろしい笑顔で砲撃を放ってくる同僚よりも怖かった。何故か? それは…その意味は…暁自身が分かっていた。だからこそ、彼はこう言った)
…ふぅ…覚悟したんだけどな…こんな事を聞いておいて…リリスが悲しむと言われて…俺は死ぬ運命だってのに、**なくなるじゃないか…俺一人なら無理かもしれないが…君やほむらに富となら…この運命は、変わるかもしれないしな。
(暁は、前を向いた。今、此処で死ぬ運命が変わるのなら、まだ生きれるのなら、俺は…! 暁は、想いを強くした)
…上等じゃないか。死神をおっぱらってやらないとな…そうだ、何時までも“君”じゃ呼び辛いから…“アオイ”とでも呼ばせてもらうか…我ながらセンスは無いがな。さて、死神退治といこうか!
(奴を倒す。その言葉を聞いた暁は、勿論と言わんばかりに剣と化しているクロノスを構える。だから、暁は飛ぶ! 騎士として、守り、そして敵を穿ち、自らの運命を変える為に!)
>富
全く…無茶をするな…大丈夫か?
(魔女の指が落ちた事を確認すると、富が捻挫をしている事と、その様子を魔女が見ている事に気付く。其処に魔女が攻撃を仕掛けるが、暁が翼をマントに変えて魔女のハリとナイフを弾き、富の足に手を当てて治癒魔法で捻挫を治した)
…富も…大事だからな。死なせやしないさ。
(暁はそう言うと微笑んで、富の手を取り立たせる)
>All
さて…反撃の時間だな…悪魔の力で分かったが…もう、俺の母の姿を模した、趣味の悪い幻影はやめてもらおうか!
(暁が手を振るうと、一筋の光が魔女を照らす! すると、暁の母の姿をしていた魔女が、骨の姿をした魔物と言うべき存在の魔女として、その本当の姿を表したのだ!)
…生憎、**なくなったんでな…いくぞ!『暁の世界』!
(暁は迷いを捨て、時の魔術師としての本来の力、時間操作で魔女を圧倒する! 反撃の時間が訪れたのだ!)
暁»
あ、ありがとう……足の治療、よくなったよ(まぁ…すぐ治るんだけどね…)あ、そうだ、次の魔女のナイフは弾かないでくれない?攻撃にあたりたいから…(っと言い終わったあと富は気がついた)あ、え、Mじゃないわよ!?(慌てて付け加える)
all?»
血を流さなきゃ私の能力が使えないからなぁ……そこらへんで転ぼうかな…
すごく安直なネーミングだな。まさか貴様のような奴に勝手に名付けられるとは思わなかったぞ。
僕は寂しくて、消えてなくなりたいという彼女の孤独を埋めるために生まれたもう一人のリリスだ。彼女とは同一にして異なる存在・・・別人格と思えばいい。だが、僕では彼女の孤独を埋めることなどできなかった・・・彼女は貴様のことが好きだ。この僕が嫉妬するくらいにな。貴様は僕と違い彼女を笑顔にして楽しませている
だから、彼女がもう悲しまないで済むよう、全力で貴様を守ってやる
さぁ、アカツキ!反撃の時間といこう!
(手を横に振り魔法陣を展開していく。それは様々な形をした魔法陣であり、それぞれが別の役割を担っていた)
>富
分かってるよ、富。
(富から礼の言葉を受けとり、次の攻撃に当たりたいと言ったかと思えば、Mじゃないと、一人で色々な表情をする富を見ては、暁は苦笑いする。そして、そんな富の頭を暁は撫でた)
…でも、余り無理すんなよ。
(暁は優しく微笑むと、魔女の方に向き直り、次の攻撃へと備える)
>リリス
…いやまぁ、名前が無いと呼び辛いからな…仮称だけど…
(アオイと暁が呼んだ、リリスの別人格から突っ込まれて、暁は若干押されつつも苦笑いして返す。そして、アオイが生まれた理由を聞いた後にアオイが言った一言。リリスが自分を好き…という言葉を聞いて、暁は戦闘中なのに赤面してしまう)
そ、そうなのか…リリスが俺を…好き…
(勿論、その感情が戦闘に不必要なのは分かっている。が、暁は考えてしまったのだ。リリスが俺を好き…その事でショートしかけた頭で魔女の攻撃を弾く暁は、なんというか異様だった。その暁の心境は、リリスが自分を好きだという事実と、待て、それは友人として…の意味じゃないのか? と考える暁の葛藤(?)がグルグル回っていた。故に、反撃の時間だ! と、アオイに言われても)
お、おう…リリスが…俺を…
(としか返せなかった。暁、アホである。しかし、そんな頭でも暁は時間操作で魔女を追い詰める。なんというか器用だった)
暁»
へ?あ、うん…(地味に頭撫でられて動揺してる) (ま…私本質Mって言われてたけど………)ありがと…
all?»
さぁ!魔女さんよぉ!一発来なさいな!(叫んだと同時にナイフが飛んでくる) ………え?(正し5本) あ…なんか多い……(死んだなぁ…………)(瞬間富の腹と足に突き刺さり、右腕をかすめる)…あ゙……ぁ゙…(思ってたより……痛い………調子のったは……) ゔ…ぅ…しばらく休憩ね……(っと言って体の治癒にまかせる、つまり、寝た)
別にアオイという名が嫌いな訳じゃない。ただ、名前をつけられるのは初めてだっただけだ。彼女の言葉を伝えただけで一喜一憂する暇があるのなら集中して魔女退治に取りかかれ。彼女が友人として好きなのかそうでないのか僕が答えてやる義理はないね
(パチンと指を鳴らし砲弾を射出させ魔女に当てていく)
>富
ったく、何やってんだ!
(富がやられるのを見ると、正気に戻り時を止めて隣へ立つと、回復魔法を掛けた。一瞬にして魔法を構築しても、暁は平気な顔をしているのは、彼の訓練の賜物だろう。そして、時を動かすとこう行った)
戦闘中に寝てるのは危ない…直ぐに動ける様な魔法を掛けておいた、気を付けろよ!
(暁はそう言って、アオイとの戦線へ戻る。まるで、一陣の風の様に速く飛ぶ)
>リリス
そ、そうだよな…しかし…
(アオイに指摘をされると、暁は苦笑いする。そして、アオイの砲弾を受けた魔女が、余り傷を負ってない事に気付く。が、富は指を切り落とす事に成功している…其処で暁は一つの考えに至った)
もしかして…斬撃が有効なのか!
(暁は、時を止めてナイフで魔女を切り刻む。すると、切り傷が有効な事が証明されていく。魔女は驚く表情を隠せない。暁は詠み通りか…! と、小さく笑った)
ふむ・・・
(アカツキの仮説が証明されたことを見て魔法陣を切り替える)
ならば最高の痛みを送ってやろう、彼女が目覚めるその前に片付けてやる!彼女が手を汚す必要などどこにもないっ!
(砲弾を細く細く圧縮させ魔女の触手を切り裂く。切り口からぐろてすくな液が辺りに飛び散るのを見て嗜虐的に笑う)
あはは、なんだ。そういうことか!美しいじゃないか!貴様のその驚愕するその顔!下等生物がこの僕に勝ち目があるとでも思っているのか?僕がもっと楽しませてやろう!あはははは!!!
(魔法陣から鎌やナイフなどありったけの道具を具現化させると魔女に向け容赦なく放った)
あれ???なんなか治るの早い?(暁のおかげって気付いてない)まぁ……いいか…よぉっし!!いい感じの血のでかたね、それじゃ、頑張ってね(そう言うと辺りの血が一ヶ所にあつまり、5本の刀のような物に変化する)魔女にとどめをささない程度にやってらっしゃい!(よくわかんないけどあれは暁のお母さんなのよね…いや、似てるだけかな?…とにかく殺さないようにしないと…)あ、できたら魔女に致命傷あたえそうなリリスちゃんの攻撃も落とせたらよろしくね。
誰かと思えばヤサカトミか…戦闘をするのは構わないが僕の邪魔だけはするなよ。
(腕を振り魔力砲を圧縮させ魔女に向け解き放つ)
あははは!やっぱり何度やっても飽きない!貴様のような存在でも恐怖はあるのか?痛みはあるのか?焦り狼狽えるその愚かな姿。いつ見ても楽しい!
(狂ったように笑っては次々と魔女に攻撃を放つ)
そうさ!こんな奴のために彼女が手を汚す必要なんてものはどこにもないんだ!!
(遅くなってすいません……私用がありました。ところで最後のスレから20日はたっているのですが…皆さんお忙しいのでしょうか…←そういう主も…
>富
結構やるな…だが、負けてはいられない!
(再びマントに変えた翼を、マントから翼に戻すと暁はナイフを飛ばす。すると、ナイフの数が増えて魔女に襲いかかる! 暁のナイフは一撃の威力が低いが、それも量が増えれば話は別。魔女にダメージを与えていく)
>リリス
…アオイ、その戦いの楽しみ方は、リリスが余計悲しむっての…
(戦闘を楽しむ様子のアオイに暁は、少し悲しそうな顔をしつつも、攻撃の手を緩めない。ただ、暁にも色々思う事は有るのか、少しだけ悲しみが混じった顔をしていた)
>All
さて…そろそろ、デカイのをやらないとな!
(暁は指をならすと、コインを上に弾いて右手で指鉄砲を作る。そして、コインが落ちてきたと同時に、そのコインに霊力の応用で回転を加え、コインの時を加速させると一気に撃ち出す! すると、回りの地面に亀裂を作りながらもコインは魔女に当たる。それをくらった魔女は、悲痛な声をあげてよろめく)
…俺の母親の幻影を使ったんだ…覚悟してるよな? 皆、今だ! 攻撃を仕掛けろ!
(暁は今までの事を思いだしつつ、皆に、号令を出した)
>主声
[いやまあ、私も忙しかったですよ。ただ、ほむらさんの人とかまどかさんの人とかが来ないのはどうしたのかな…来てくれると嬉しいな…なんて思ってますね]
あかつき
む?何故戦い方一つで彼女が悲しむんだ?
(魔力を高め砲弾を細く鋭くして展開する)
まぁいい。いくぞ!!彼女の友人を苦しめたんだ。存在したことそれ自体を後悔させてやる!!
(腕を大きく振り本体にめがけ刃を放った)
主:おひさしぶりです。そういえばまどかちゃんもほむねぇも最近見てませんね。ほむねぇの方は本当に忙しそうだからしばらくは難しいんじゃないでしょうか…ほむねぇの方には一応暇なら見るように言っておきますね。
>リリス
…アオイ…戦いを楽しむのは、狂戦士でしかない。憎しみを生み出す戦いに、楽しさを求めちゃ駄目だ。これは、試合じゃなくて、死合だから。リリスだって、戦いは楽しくは無いと思う。
(少し何かを思い出すかの様に、暁は言う。其処に有るのは何か昔に有った事を語っていた。だが、それでも自分は戦わなきゃならない事を知っている。だからこそ、止まらない。止まってはいけないと知っているからこそ、刃を宙に広げる)
…これ以上憎しみを広げるなッ…俺は、守る為に、倒してみせる!
(暁は、覚悟のナイフ…刃を放つ。守る為に、敵を穿つ為に、そして、アオイと暁の刃を受けて、魔女は沈んでゆく。戦いに、幕が引かれようとしていた)
>主声
[そうなのですか…それにしても、ほむらさんも忙しいとなると、今後も大変ですね…さて、私も頑張らないと]
む?そういうものなのか…?
(消えゆく魔女を前にして首を傾げる)
まぁ、そんな事はどうでもいい。こいつも消える事んだ。そろそろ僕は消えるとするか。彼女が起きてしまう前に…おいアカツキ、彼女を泣かせたらこの僕が許さない。すぐに消してやる
ほむねぇも新生活ですし、もう少ししたら落ち着くそうなのでその時は
>リリス
…ああ、アオイ…分かってるよ。リリスには、色々謝らないと…ッ…!?
(その時だった。消え行く魔女が、最後に笑った瞬間、暁の身体に異変が起きる)
…カハッ…! なん…だ…!?
(暁は血を吐くと、後ろに倒れ込む。まるで、暁の中で何か異変が起きた様にも見えた。リリスやアオイなら、分かるであろう。これは…呪いの類いだと)
>主声
[了解しました。いい生活が送れると良いですねぇ…]
あ、あれ…?ま…じょ…は?(あたりをキョロキョロ)あれ?何…してたっけ…(いろいろあって放置してたんで戦闘中気絶設定でお願いしやすby主)
って……!?魔女は!?ってか…暁!?(暁が倒れるのをみて近寄る)だ、大丈夫!?
(すんまそん……いろいろあって放置してました。これからまた出没しますので、よろしくお願いしまする。
>富
…と…み…俺は…
(呪いにより苦しんでいる為に、動く事も出来なければ、多くも語れそうになかった。こんな苦しそうな暁は見た事がなかっただろう)
>主声
[おー…お帰りなさいませ、待ってましたよ。また出没して下さいね]
貴様っ!!!(消えゆく魔女に呪いを放ち消し飛ばすとアカツキに駆け寄り呪いの解析に取り掛かった)
くそっ、呪いの類は僕よりも彼女の得意分野だぞ。まだ彼女は目覚める気配はない。おい!貴様、しっかりしろ!!
>リリス
…ぐっ…アオ…イ…俺は…戦ったよな…だが…運命は逃がして…くれない様だ…
(その呪いは、この世界の魔女が掛けた筈なのに、何故か暁の世界呪いの構築だった。まるで、暁に埋め込まれていたかの様に、発動したのだ。その呪いは、あの魔女文字にも記されていた、悪魔の呪いなのだろう。暁は、次第に呼吸が弱くなってゆく)
ど、どうしよう…(あたふた)の、のろい?ってなに…?(じたばた)リリスちゃん!何かない!?(『落ち着け』、どこからかそんな声が聞こえそうなぐらい慌てて)なんだか私のわからない事ばかり……
……………でも…………魔女がかけた呪い?ってやつなら…魔女が解けるんじゃ………(ボソッ
あーもうジタバタ煩いぞ!ヤサカトミ!少しは静かにしろ!!こっちが集中して魔法をかけられ……ぁ…
(ビクンとアオイが震え動きが止まると一瞬で髪が桃色に変わった)
…いいの、もう大丈夫だから。呪いは私の得意分野だから
(声も雰囲気も刺々しさが消え元の柔らかな雰囲気に戻る)
だから貴方が私のために悲しむのも傷つく必要も、とみが怖がる必要もどこにもないの
(手をあかつきの上にかざす)
気道は確保して治療に取り掛かる。私が眠っている間に何が起きたか大体理解したわ…吹き飛ばす相手がいないのは残念だけど、私のお気に入りはしなせないんだから
(目を閉じ祈りを込めて人間には聞き取れない声で歌う。)
…あかつき…しんじゃ、だめ…まだお話ししたいこと、いっぱいあるんだから...
あ、ご、ごめん……(リリスもといアオイの顔をチラッと見て)(!?誰の声だ!?)(超二度見)誰!?
(っと思ったやさきに元の姿に戻るリリス)
!?リリスちゃんだ!?(見間違い……?)そして何だこの魔法…………
駄目ね…次元が違う………頭痛くなってきた………
…でも…暁を助けれるなら…頑張って…
>リリス&富
…リリ…ス…? …そう…か…戻ったのか…
(アオイがリリスに戻った瞬間を見て、暁は少し考えると、リリスに戻った事に気付く。暁は思考能力も低下する程に、弱っていた。この呪いは、確実に暁を蝕んでいってるのだ)
…綺麗な…歌だ…リリスの…歌…心地良い…ははっ…悪い…相棒…双夢…お前にもう一度…会って…馬鹿やりたかった…
(暁は、悪魔でも魔法使いでも有る事から、リリスの歌を聞いていた。自分に祈りを捧げてくれているのだろうか? と、考えるが、今までの記憶が甦ってくる。それは、自分が幻想郷に居た頃の記憶…自分の相棒、双夢という人物と共に戦った記憶…)
…あ…なのはに…フェイトやすずか…アリサにはやてにクロノも…借りを作ったままだった…ははっ…返せそうに…無いな…
(次に思い出したのは、自分の仲間たちだった。どんどん記憶を思いだし、それが夢だったかの様に消えてゆく。暁は、悟った。それが何を意味するか、悟ったのだ。だから…)
この呪いからは…逃げられないみたいだ…俺の…罪の証みたいだから…だから…伝える…富…付き合いは長くないが…お前は明るくて…ちょっと馬鹿で…でも…面白い奴だった…笑顔が…可愛いかったかな…ほむらは…なんと言うか…格好良かったよ…クールっていうのか…? 綺麗って言葉の方が似合ったな…まどかは…なんと言うか天然だったなぁ…まぁ…そこが良かったんだが…そして…リリス…お前は…こんな俺なんかに…接してくれた…一緒に…笑った…楽しかった…リリスの笑顔は…美しいっていうのか…? あと…癒されたな…俺は…お前と居れて…よ…か…
(暁は、一人一人に、伝わるか分からないが言葉を告げてゆく。それは、まるで、何かを残すかの様な言葉だった。けれど、それは最後まで紡げ無かった。暁は、リリスの手をとり目を閉じる。その時、暁から力が抜けた。それは、何を意味するか…分からない物は居ないだろう)
『…こうなったか…』
(だから、暁の中から外を見ている何かは、暁の中でひっそりと呟き、外に出る準備をした)
…あかつき!だめっ!しんじゃだめだから!もう少し待って!そしたら私の呪いは完成するから、そしたら、あかつきはまたリリスと一緒にいられるから!リリスを、独りにしないで!とみとリリスの前から消えたら、許さないんだから!
(握られた手を強く握り返す…深紅の瞳からは涙が溢れ、悲痛な声で叫ぶ)
あ…え………嘘……(口に手をあて、目を大きくみひらき)そんな……(口にあてた手は震えていた、)しん……で、ない…わよ…ね…(口からでる言葉も震えていた)は、はやく…起きなさい…よ…(不思議と涙はでなかった)(富の脳裏によぎるフラッシュバック)い、いや…ぁ…(なつかしく、一生封印したい思い出)う…あ゙……(あの地獄が)また………私は…友を失うの…(涙はでない、ただ、震えた)
>リリス&富
(暁は、二人の言葉に応えない。既に、暁は…その時、何処からか皆に対して、声が聞こえる)
『御主等は、暁が好きか?』
(その声は皆に問う。その真意は分からない。が、皆に対して問いかけていた)
『暁の生を望むのならば、私に望め。そうすれば、暁に掛けられた呪いを解く魔法を授けよう。暁が好きならば、この魔法は必ず効果を示すだろう』
(それは、その声の主が、皆の意思を確認する言葉だった)
>1645さん(主声)
[多分、大丈夫だと思います。どんな展開になるかは分かりませんが、入れるとは思います]
……
(突然聴こえてきた声に対し鋭く眼を細める)
あなた何様のつもりなの?貴方が魔法をかけたところで本当にあかつきが助かる保証はあるのかしら?それともなぁに?自分は神様だとでも言いたいの?
(小馬鹿にしたように妖艶に嗤う。それと同時に声の主が信用出来ないのか辺りに魔力を散らし威嚇をする。他者を簡単には信用したくなかった。信用したせいで今まで何度も悲しい思いをしてきた。だからそう簡単に助けてとは言えない)
本当に貴方があかつきを助けられるとして、一体どうやるつもり?先に説明をしなさい
>リリス
『ふむ…神、か。世間一般的にはそうかもしれんな。この世界の、と聞かれたらそうでは無いが…』
(声の主はそこまで言うと、暁を助けられるのなら、という問いに対しての答えを紡ぐ)
『私はこの世界で、あまり干渉して良い存在では無い。故に、お主達に魔法を唱えてもらうのだ…すまないな、姿も見せられずに…』
(声の主は少し哀しそうに言うと、何処からか皆を見据える。やり遂げてくれるだろうと、信じて)
ふーん。違う世界ね…私はまだあんたがいる世界には行ったことがないから知らないけど。あんたが神だっていうならそういうことにしましょう。姿なんて正直どうでもいい。私が聞きたいのはこの世界に干渉してまでどうしてあかつきを助けたいのかってこと。あなたになんのメリットがあるの?その答え次第で貴方のいう魔法を使ってあげないこともないわ。幸い私と貴方はあかつきを助けたいという利だけは一致しているけど、その魔法を使って私が無事という保証はどこにあるの?生憎私は貴方が思うほど簡単に貴方を信用なんかしたくないから
>リリス
『…ふむ、何故…か…宿主という事も有れば…彼を待っている者も居るから、という答えになるな。魔法に関しては、御主等に害は無い。でなければ、暁が悲しむ事も分かっている…暁が生きる事が、メリット…という事では聞こえが悪いが、それこそが私の願いなのだよ』
(声の主は、語る。ただ、信じてもらう為に。何が有っても良い。ただ、自分の考えと、害が無いことを述べた。ただ一つ、暁を生かす為に)
…待っている者…
(その言葉に脳裏に優しく笑いかけてくれ名前を呼んでくれた人の顔が浮かんだがすぐに首を振る)
(…違う、あの人はもういない…いないんだよ…)
まぁ、あかつきを待っている人がいるなら、手伝ってあげる。魔法を使ってあげる。私だって待つのは得意だけど、得意だからこそその悲しみや辛さはよく知ってるもん
(頭を数回小突き脳を未知の魔法を編みやすいように切り替える)
準備はいいわ。一度だけ、一度だけ貴方を信用してあげる。あの子もいいって言ったわ。もし私に何かあればあかつきの体から貴方を引きづり出して切り裂いてあげる。さぁ教えなさい。あかつきを助けるわ
『…お主も、苦労したのだな…さて、教えるとしよう。その魔法の名はAuferstehung…復活と蘇生という意味だ。それに必要な物は…願いに祈り、そして…その者に、どういう意味であれ、好意や愛を持っている事で、成功する…そう、願うのだ。魔法に想いを乗せて、叫ぶのだ…良いな? 』
(リリスの事を、声の主は悟ると、魔法の事を語り出す。そこには、祈りや願い…そして愛が必要と語った。それが、暁を助ける力となる。そう声の主は語る。大丈夫だと、想いを込めて)
……大体分かったわ。でもそれだけでいいの?願いと祈りだけでいいのならそんなに苦労はしないんだけど?そもそも魔法の構築式なしで本当に出来るわけ?
(口では文句を言いながらも再び軽く頭を小突き脳内を組み替える)
一応貴方のことは信用してあげる。魔法を使ってあげるわ。でもこれで最後だからね。
>リリス
『…元来、魔法とは願いによって出来た物。奇跡なのだよ…インキュベーター…銀河を見る物は、それを悪用したのだ。だが、純粋な願いなら? それは変わってくる…そういう事だ。お主等だからこそ、頼めるのだよ…最後になるように、暁の事を頼むぞ』
(声の主は、哀しそうに言う。魔法が悪用されている事や、その使い方を間違えた者達の事に哀しみの意を示す。だから、リリスにその事を言いつつも、暁を託した)
わかってるわよ。もうあかつきが傷つかないよう気をつけるよ。傷つくのは私だけで十分。そんなのは罪を償わないといけない私だけで十分よ。
(あかつきの前に座り込むと手を組み祈りを捧げる)
いつかきっと…あなたは私の本当の姿を知る事になる…それで私の事嫌いになっても構わない。だけどお願い……私を独りにしないで…
>リリス
(リリスが祈りを捧げた瞬間、急激に周りが光ると、大量の魔法陣が浮かび上がる。そして、魔法陣がクルクルと廻ると、暁に光を与えてゆく。そして、最後の光が入った事により、全ては終わった)
…ん…俺…は…償えたのか…? …っ! …違う…どうして生きて…!?
(暁は目を覚ました。本当の、奇跡。魔法だった。暁は、目の前に居るリリスを見ると、自分が生きていると理解する。自分の罪の償いを出来たのか? 呪いをはねのけたのか? 色々考えつつも、まずは…)
…ありがとう、リリス。
(それだけ、声をかけた。感謝を込めた、暖かい一言だった)
…うん、あかつき……よかった…生きていて…、生きてくれてよかった……
(あかつきの胸に顔を埋める)
心配したんだよ?もう、リリスを独りにしないで……
>リリス
…リリス…悪かったな…心配させた…
(自分の胸に顔を埋めるリリスの頭を撫でて、暁は小さく笑う。自分がどうして生きているのかは、リリスが知っているのだろう。自分は、本当は罪の呪いを背負っていた。あの魔女が、それを発動させた。本来は死ぬ筈だったのに、自分は生きている。その事を感謝しつつ、今は笑う)
……あかつき、約束して…もうリリスを独りにしないって…独りはもう嫌…寂しいのも…もう嫌なのっ!
(あかつきの手をそっと握りしめる)
だから、あかつきをもう独りにはさせないから。独りで抱え込まないで、リリスが助けるから
>リリス
…リリス…
(独りにしないで、とリリスは暁に言う。暁は、その事を頭の中で考えると、驚く程にその気持ちが分かった。自分も、独りの経験が有るからだ。自分は、リリスを独りにしてはいけない。そう考えると、暁はリリスを抱き締める)
…分かった…俺も、リリスを独りにはさせない。俺も、一緒に居る…約束だ。
(暁は、もう寂しく無い様に、リリスに誓った)
だ…大好き!?
(暁は、頬に軽い口付けをされた事に驚き赤面してしまう。いや、どうしてこうなった!? 嬉しいけども! そんな事を思いつつ、リリスを優しく抱き締める)
…ありがとな、リリス。
(そう、小さく言うと、暁は微笑む。遠くから、見られてるとも知らずに…)
「暁君の生命反応がおかしかったから見に来たら…なんでこうなってるの!?」
「お、落ち着くんだフェイト…」
(やれやれ、としか言い様がなかった)
……
(深紅の瞳を細め突然現れた金髪の少女を睨む)
…変な魔法…
(小さく呟き妖艶に嗤う)
なにかようかしら?あかつきと知り合いのようだけどなにかようかしら?
(警戒心丸出しで指を宙に滑らせ魔法陣を展開する)
あっ…フェイト…?
(件の金髪の少女の名前を暁はつぶやくと、あれ…これ、やばくね? と本能的に覚ってしまう。が、時は既に遅かった)
「なのはちゃんじゃないけど…暁君、後で☆O☆HA☆NA☆SHI☆しようね…」
ちょっ…!? クロノ、ヘルプ!
「…俺には無理だ、諦めろ」
(青筋が少し浮き出ている金髪の少女、フェイトは光の無い瞳で暁に私刑判決を下すと、リリスを見る)
「私はフェイト。暁君の仲間なんだけど、生命反応がおかしくて来たんだ。貴女は暁君とどんな関係? …恋人とかじゃないよね?」
(どうやら怒っているであろうフェイトは、辛うじて自分を抑えつつイイエガオで問いかける。普通に恐ろしかった)
…なんで私が人間相手に名乗らないといういけないのよ。あは、冗談は死んでから言って頂戴
(小馬鹿にしたように鼻で嗤うとあかつきを抱きしめた)
あかつきは私のものよ。そうねぇ、関係と言っても私の大切なものをあげた、でいいかしら?
(リリスは挑発的にフェイトと名乗る少女を見上げると直後、躊躇いなくあかつきの唇にキスをして再びフェイトを見上げた)
「人間相手に…って…あっ!?」
ちょっ…リリス…?
(リリスの言葉にフェイトが疑問を持ち少し考えていると、リリスは暁に抱き着く事によりフェイトは驚き、暁は困惑する)
「私の物ってどういう事? 大切な物をあげたってどういう事かな? 暁君…」
ちょ…な、何を…んむっ!?
「あっ…あぁぁああ!?」
「…もう俺では抑えられんな…」
(フェイトは暁に問うが、暁は困惑して回答出来ずに居た。そんな所に、リリスは暁の唇にキスをする。それにより、フェイトは更に驚き暁は顔を紅くして混乱する)
「…暁君…酷いよ…私の気持ちも知らないでっ…昔温泉に行った時も…うぅ…」
ちょっ、フェイト…何を…事故は有ったけど…
(フェイトの目から光が消えて、ふふふ…と笑っているその光景は何処か恐ろしく、暁はヤバイな…なんて思っていた)
あはっ、人間になんか私のあかつきは渡さない。ねーっ、あかつきはリリスとずぅーっと一緒にいてくれるって言ったもん!だからずぅーっと一緒!一緒にいるの!だからぁ・・・
(フェイトに手を向ける)
邪魔よ、人間
(あかつきを抱きしめながら妖艶に嗤うとフェイトに向け砲弾を発射した)
>リリス
え、ちょっ…そ、そうだけど…
(あれ、これが噂に聞くヤンデレってやつか? なんて思いつつリリスに抱き締められたままでいると、リリスがフェイトに砲弾を向かって撃ったので、咄嗟に弾幕を放ち、砲弾を打ち消す)
い、いやリリス流石にそれは駄目だって! 俺の仕事の大切な仲間だから!?
「あ、危なかった…うぅ…」
(暁は本当にリリスがヤンデレたんじゃないかと考えつつも、その可能性が消えると思うためになんとかリリスを抑えようとする)
えー?あかつきの大切な仲間?ふーん。でもリリス女は好きじゃないし、リリスが好きなのはあかつきであって人間なんてどうでもいいもん。
(多少拗ねたような表情をするがそれはすぐに妖艶な笑みに変わる)
それとも、あかつきはリリスよりもあの女の方がいいのかしら?
(全身から魅惑の魔法を生み出しあかつきの顔を両手で挟みその瞳を覗き込む。覗き込むリリスの瞳は妖しげに輝いている)
ねぇあかつき。どうなの?あの女をとるの?それとも私?大丈夫。あかつきが私を選んでくれたらあの邪魔な人間をすぐにころしてあげるから。
文が消えてるので再度
えー?あかつきの大切な仲間ー?ふーん…
(値踏みをするようにフェイトを見つめたがすぐに興味がなくなったのかあかつきの胸元に頬を擦り寄せた)
でもリリスあの女好きじゃないし、リリスが好きなのはあかつきであって他の人間はどうでもいいもん。
(多少拗ねたような表情をするがそれはすぐに妖艶な笑みに変わる)
それともあかつきはリリスよりもあの女の方がいいのかしら?
(全身から魅惑の魔法を生み出しあかつきの顔を両手で挟みその瞳を覗き込む。覗き込むリリスの瞳は妖しげに輝いていた)
ねぇあかつき。どうなの?あかつきはあの女を取るの?それとも私?大丈夫。あかつきが私を選んでくれたらあの邪魔な人間をすぐにころしてあげるから。
>リリス
ど、どうでも良いか…
(フェイトの事を拗ねながらどうでもいいと言うリリスにあれ、これどうしようという考えを巡らせながら少し考えてみて)
えっ、ちょっ…魅惑の魔法はずるい…ってか、リリスも大切だけどフェイトも大事な仲間なんだが…
(色々と不味いこの状況で、やばい、やばいぞとしか考えられなくて、暁は冷や汗をかく。いやまぁ、役得なんだろうと現実逃避をしつつも、このヤンデレ(?)をどうにかしなければと考えて)
>主声
[あれ? …何時からこんなヤンデレ(?)ルートになったんだろう?(´・ω・` )?]
はぁ…はぁ…あ、あれ…私……?
(主声 また放置しちゃってすみません!!><ちょいと忙しかったもので><復帰したので、またよろしくお願いします)
(あ、また気絶しちゃってた設定でよろしくです。それと、富のキャラ設定変えさせて頂きます、すみません><えっと、血を操る能力無しにして、再生能力だけにします。さやかと一緒な感じでよろしくおねがいします。)
暁?………夢……?リリスちゃんも……(二人の方を見ながら)
>あかつき
えーそれじゃあ嫌なの!そんなのじゃ嫌!あかつきはリリスのものだもん!他の人間なんかにあげない!あかつきはリリスだけのものなの!だからしになさい。うんん、むしろしんで。消えなさい。そうすればあかつきがもう悩む必要もなくなるわ。
(だだをこねるようにひたすらフェイトに向け砲撃をする。その砲弾の中には当たれば即死の毒が混ぜられていいるあたり彼女も本気のようだ)
>とみ
うん、随分お寝坊さんね。もう魔女はいないよ。
>声主
うーん・・・もともとリリスって多少ヤンデレ要素があったような・・・いや、あった。うん。
富の設定変更了解しました。おかえりなさい。
>富
富っ!? 起きてすぐで悪いが助けてくれ! リリスが…仲間を…!
(富が起きた事に喜びつつも、自分も魔法を展開して、ナイフで砲弾を相殺する。いやいや、どうしてこうなったんだ!? と、混乱しつつもナキフの操作を怠らない)
>リリス
おいっ、リリス! いくら何でも殺さなくて良いだろう! それに、俺は“物”じゃない! リリスは好きだけど、そんな言い方っ…俺は! フェイト! クロノ!
「…うん、暁君…!」
「くっ…分かった、後で説明してくれよ、暁!」
(ナイフを展開してフェイトを守りつつ、フェイトと忘れられていたクロノにとりあえず逃げるようにアイコンタクトをすると、二人はそれを了解して撤退する。それにより安堵しつつも気を引き締めて、リリスを抱き締める)
…なあリリス…頼むからそんな事言わないでくれよ…フェイトも大事な仲間だけどさ…リリスも大事なんだ…そんなリリスに、人を殺してほしくない…
(リリスに言い聞かせるように、哀しそうな声で語りかけると、暁はリリスを見詰める。正直、魅惑の魔法の効果は残ってるがそれどころじゃない。リリスがそんな事をしたら、一緒に居られなくなるのだから)
>主声
[これを言うのを忘れてた…富さんお帰りなさいっ! …そして、リリスはもともとヤンデレ…か…うん、大変ですね。裏を返せば一途ですけど]
へ?え?ん?うん……
(今まで起きていた事と今起きている事の違いに対しての混乱)
え!?うん!?!?(暁の「助けてくれ」とリリスの行動と今置かれている状況をりか………)
ふむ、なるほどまったくわからない。(理解してない)
ふむ、魔女はもういないと…ん?もう?じゃあ夢じゃない?(一人で…)まぁ、それは置いておこう。つまり。魔女いなくてHappy?(ブツブツと…)いや、そうじゃないのか、うん。で?なんでナイフやら物騒な事が?(長々と…)魔女はいないんだよね…うん、わからん。(独り言をいってたけどそのうち私は考えるのを止めた。)
…よく言うよ。彼女が長い時を独りで生きていて人間を1人も殺さなかったと思うかい?
(髪の色は蒼くないのに妖しく輝く瞳はアオイのものとなっていた)
綺麗事だね。今お前が抱きしめているのは闇に穢されたモノ。わからないのか?彼女があの女をころそうとした理由が。彼女の悲しみを知らないで、彼女を知ったような口をきくな。君は虫をころした時に罪悪感を感じるか?人間が虫をころすのと同じだ。下位種がしんだところで気にとめるほど彼女は優しくはない。全く、これだから人間は嫌いなんだ。いつだって彼女を不安にさせて悲しませる
……久しぶりに来たら色々あったみたいね…自体が殆ど読めない状態なのだけれど……
(お久しぶりです。本当に久しぶりすぎです。忙しかったです。でも復活します。なので、話がややこしくなるといけないのでスレ蹴ります。すいません。)
……まぁ久しぶりだから、その……ただいま……
あーっほむねぇ!おかえりーっ!!おかえりー!!
(久しぶりに見る友人に思いっきり抱きつく)
会いたかった!会いたかったよぉ!ほむねぇいないと寂しいの!!
うん、あれ、ほむら……久しぶりね(もう本気でその場を理解する気がない)あなた。今起こってる状況わかるー?(わかるわけない)わかんないよね、うん。(何を言ってるのか自分でもわかんなくなってきた)
(主 お久しぶりですほむら様。)
リリス
ただいま。随分騒いでいたようだけど何かあったの?また迷惑をかけた…でいいのかしら?
(黒い笑みを浮かべリリスに詰め寄る)
八坂富
私に今の状況がわかるわけないわ。理解できるとしたら当事者の十六夜暁とバカリリスだけね
ほむねぇ
うっ……うぅ……
(全力で顔を背ける)
リリスは、悪くないもん。あかつきが悪いんだもん。だって!あかつきが他の女といちゃいちゃしてたら、なんか凄くムカついたから、とりあえず殺したかっただけなの!だからリリス悪くないもん!
……それはつまりあなたのせいね、バカリリス。全く、気に入らない人間だからって殺そうとしなくてもいいはずでしょう?なんでもかんでも魔法に頼ろうとしないの。まったく……それに全然説明になってないわ
ぅ……うわぁぁぁーー!!ほむねぇのバカ!バカバカバカぁぁぁぁあああああああ!お説教なんか嫌い!嫌いなの!
(ジタバタと手足を子供のようにバタつかせる)
知らないもん!リリス関係ないもん!あかつきが悪いんだからぁ!
その…皆、お久しぶりだね。何だか立てこもってるみたいだね。(両手を握りしめて不安そうにおどおどしながら近づくと控えめにほむらちゃん達を見つめた。
っ!!まどかお姉ちゃん、久しぶりっ!!会いたかったよぉぉー!!
(まどかの元に走り寄るとその身体に飛び込むように抱きついた)
リリス寂しかったよ!立てこもってないもん!だから、心配しないで!
(ぎゅーっとまどかを抱きしめ胸に頬を擦り寄せた)
まどかお姉ちゃんの匂いがするっ!
まどか……
(大切な人、絶対に守りたい人が不安そうにしているのを見て言葉がつまる)
…大丈夫よ、危険はさったからそんな不安そうな顔をしないで頂戴。私まで不安になってしまうわ
>ほむら
ナイスタイミングだほむら...
(良いタイミングで現れたほむらを見ては、まるで救いの神が来たかのように見ては安堵する)
...とりあえず、久しぶり...だよな。その...会いたかった。結構寂しかったんだぜ、ほむらが居ないの...それと、暫く見ない内にまた綺麗になったな。
(久々に会ったほむらは、何だか大人びいている気がした。暁は照れくさそうに笑いながら、つい綺麗になったなと言ってしまった事に赤面してしまう。さすがに少し恥ずかしかった)
まあ...何が有ったと言われたら...俺が死にかけたり...というか一回死んで生き返って、その後同僚が来たら...何というか、いきなりキスされたりリリスがヤンデレになったというか...ほむらって、ラノベとか小説とか読んでるだろうから意味分かるよな? まあ、ともかくそれで同僚が殺られそうになったから止めたんだ。
(暁は状況を説明すると、ため息をつく。まあ、何事も無くて良かったと安心してるのだろう)
なぁ...どうしてリリスがヤンデレになったか分かるか? それと、下手したらヤバい状況なんだ。助けて、ほむえもん! ...じゃなかった。助けて下さいほむら様。
>リリス
おぉう...見事に駄々っ子だな...
(ほむらに説教され駄々をこねるリリスを見ては少しヤンデレなんて嘘だったんじゃないかと思い首を傾けて)
>まどか
久しぶりだな。元気してたか? 可愛くなったな。
(久々に見たまどかに笑顔で声をかけると、不安そうにしているので少し真剣な顔になり)
何か有ったのか? ...アレなら護衛でもするか? それと前々から思ってたが護身用に武術と魔法を教えようと思ってたしな。あ、俺の魔法はソウルジェムとか要らないから安心だぞ。
(まどかに護衛を持ちかけたり、護身用の魔法やら何やらを教えようかとと問いかける。かなり心配している)
>主声
[お久しぶりです。最近忙しくて...そしてほむら姉様(!?)にまどかさんお帰りなさい。とりあえず朴念仁の暁が帰って来ました。二つに分けてやったのは仕様です...それにしてもヤンデレリリスはどうなるのやら...]
おかえりあかつきっ!もー、どこいってたのよ!…まさか、あの女のところ、じゃないわよね?やっぱりあの女ころす。あかつきがリリスのものにならないと面白くないもん
(フェイトが使った魔法の痕跡を辿るため魔法陣を辺りに展開した)
『お帰りなさい。リリスのヤンデレは健在です。どうしましょっか←え?( ̄▽ ̄))』
>リリス
た、ただいま...って違うからなリリス!? フェイトの所には行ってないし、だからやめてくれってば!
(ダメだ、全く事態が好転しない。というか何故デットオアラブ(?)なんだ。選択が少なすぎる。暁は混乱が止まらない。どうやったらこうなるのか、彼の女難は今に始まった事ではない)
とりあえず...ヘルプ、ほむら...
(ただ、助けを求めないとやばいという事は実感した)
>主声
[相変わらずでしたね(白目)ヤンデレ健在ってどう考えてもこの先が大変ですね。特に、新しく現れた女の子とか、暁のメンタルとか。暁は夜は眠れるかもしれないけど、胃が保つのやら。ドキドキハラハラが止まらない。女難が酷いのが暁ですし]
十六夜暁、もうそれは諦めた方がいいわ。真面目に取り合っても疲れるだけだから。私だってあの子があんな性格な理由を知りたいわ。多分今はただやきもちを焼いているだけじゃないのかしら?
リリス
確かに私はあの場にはいなかったけど、それとこれは話は別よ
うーはぁーい、ごめんなさい。…
(ほむらに絞られしょんぼりとする)
…ねぇあかつき、リリスの目を見て言える?あの女のところに行ってない?嘘ついてもリリスわかるからね?あかつきが嘘ついたらすぐに魔法を撃つよ?
(可愛らしい笑顔だが瞳だけは妖しく輝いている)
……ほかの女の子が来たら大変そうだ。フェイトとリリスがあかつきをかけた戦いを始めるのが脳内で動いてる(笑)
>ほむら
諦めたら、俺と同僚の命に関わるんだがそれは...それにしても、やきもち...ね。
(諦めたら命に関わる。それは確定事項ということが分かってるので、だから助けを求めたのだが、にべもなく一蹴り。ただ、やきもちという事に少し考えて)
>リリス
だから、行ってないぞ、本当だ。
(リリスの瞳を負けじと見つめ返すと、本当という意志を示す。そうでなければできない事だった)
>主声
[暁をかけた戦いなんて起こったら、ちょっとした戦争になりかけるんですがそれは(白目)]
……んっ、嘘はついてないようだね。
(あかつきの瞳を通し確信を得てようやく安心したように笑う)
よかった、でももう勝手にリリスの前からいなくならないでよ?心配するんだもん
(拗ねたように頬を膨らませる)
主
…でも本気で戦争なったらちょっと楽しそう。主に慌てふためくあかつきを見るのが(笑)
>リリス
そりゃあ嘘じゃないからな...
(リリスが嘘をついてない事を知って安堵したのと同時に、暁も安堵する。戦いが起きるのは避けられたようだ)
悪かったな...リリス。
(拗ねたようなリリスの頭を撫でて、笑みを向ける。このリリスがヤンデレるのだから、分からないものだ)
>主声
[そんなことになったら暁の胃がマッハですね]
うん、よろしい。
(謝ってくれたので取り敢えず納得する)
んと、じゃあ、あかつきも元気になったし、またみんなでピクニックに行きたい!あ、でも、ゆーえんちってところも、すいぞくかんってところも行ってみたい。えっと、あーーー
(久しぶりにみんなと出かけたくてうずうずしているのだが本人もどこに行きたいのか、行きたいところが多すぎて完全に迷っている)
【えっ(笑)楽しそうならそれでよしですよ(笑)】
>リリスちゃん
わっ!?(リリスちゃんを受け止めて
ひゃん!?もうリリスちゃんたらそんなに嗅いだら恥ずかしいよ///(顔を赤らめながらリリスちゃんの頭を撫でて
>ほむらちゃん
うん、ごめんね、ほむらちゃん・・・(しゅんて落ち込んで俯き
てぃへへ~~ほむらちゃん///(ほむらちゃんに甘えるみたいにほむらちゃんに抱きつき体をほむらちゃんに預けて
>暁君
そ、そんなかわいくなったなんて///(可愛いと言われて顔を真っ赤にして
まどかお姉ちゃん
だってまどかお姉ちゃんの匂いがするんだもんっ!リリスね、この匂いを嗅ぐとすっごく落ち着くんだ!それでね、あったかくなれるの!大好きっ!
黒銀寺(こくぎんじ) 綾乃
女性
小学生六年生
黒髪ツインテール 銀色の瞳 黒色のワンピースに灰色のサンダル
甘党 人見知り 小学生にしては大人しく、勉強が得意
変身した時の姿、白いフリルやリボンがつう黄緑色のドレスに青い月のネックレスに 青い薔薇のピアス
願い 二年間意識不明のままの大好きな幼なじみ「春樹」を目覚めさせて欲しい
人を癒したり、台風をおこしたりもできる風の魔法少女
(/オリキャラありとききましたので、参加できますでしょうか)
>リリスちゃん
てぃへへ、ありがとう、リリスちゃん(照れ笑いを浮かべながらリリスちゃんの頭を撫でて
でもリリスちゃんも良い臭いがするよ(リリスちゃんの頭に顔をうずくめて
>綾乃ちゃん
(/参加は良いと思いますよ
まどかお姉ちゃん
ふぁ…!
(くすぐったい感触に思わず身じろぎする)
あのね、リリスまたみんなでお出かけしたいなって、思ってるの!だからね、まどかお姉ちゃんはどこに行きたい??
あやのちゃん
大丈夫だよ、リリスもオリキャラだもん。あ、でもリリスは魔法少女じゃなくて、魔術師っていう、人間じゃない種族なんだ。よろしくねっ!
>リリス
ははっ...行きたい所が多いんだな。
(なんだかヤンデレが嘘みたいに、行きたい所を沢山言うリリスを見ては、なんだかすこし安堵して和やかな気持ちになった)
>まどか
おう、そう思うぞ。それと、ちょっと相談が有るんだが、リリスがヤンデレたんだ...かなり危険な事になったんだよな。どうすれば良いんだろうか...
(恥ずかしそうな表情をしている相手をほほえましく思いつつ、悩みを告げてみる事にする。ほむらには諦めろと言われたので、まどかだけが頼りだった)
>主声
[戦争とか穏やかじゃない...あ、オリキャラさんばっちこいです)
>リリスちゃん
だったらピクニックに行きたいな。
皆で弁当を持ち寄っても良いよね(ニコニコしながら両手を後ろで組み
>暁君
その・・・すいません、どうしたらいいか解らないよ(俯きながら話し
えーっと…とりあえず管理人さんに許可を頂いてないから仮参加ってことでいいのか…?
改めまして、黒銀寺綾乃です、よろしく(ひらひらと手を振ればぺこりとおじぎして)
あかつき
だって、だって、そうすればあかつきリリスと一緒にいてくれるもん!あかつきがもうどこかに行っちゃったりしないもん!一緒にいてくれるんだもん!
(不安気に駄々をこねるリリス)
まどかお姉ちゃん
ピクニックまたしたい!!おべんとー、リリス今度は自分で作る!……あ、でも人間って、なに食べるのかいまいちよくわかんない…
(困ったように首をかしげる)
あやのちゃん
えっとね、管理人さんは全然来てないから、仮参加じゃなくても大丈夫だよ、リリスも管理人さんにあったこともないもん
(にっこりと笑う)
だからね、よろしくね。魔法の事なら詳しいから、何時でも聞いてねーっ!
………うん、収まったみたいね。(訳わかってない)よかったよかった(何がだ)さて。今何してるんです?(もはや通常会話すら理解する気がない)
(っと、お久しぶりです。ちょいと忙しくて(毎度の事でww)(←()in the())
復帰!)
新入りさん»
恐らく参加おkだと思われますw(無責任)楽しくいきましょう!w
>リリスちゃん
それなら一緒に弁当を作ろう。
それに一人で作るよりも二人で作るほうが楽しいよ(優しく話しかけながらリリスちゃんの頭を撫でて
>富ちゃん
久しぶりだね、富ちゃん(嬉しそうにニコニコしながら富ちゃんに近づき
今からピクニックに行くことになって皆で弁当を作ろうって話しになったんだよ(嬉しそうに話し
〉まどか
まどかっ!?
(突然抱きつかれ恥ずかしそうに目をそらす)
〉十六夜暁
私に助けを求められても困るわ。それはあなたとリリスの問題でしょう?力になれるのなら手は貸すけど今回は難しいわね
〉リリス
で、ところで今どうなっているのかしら?
〉八坂富
安心して、私もどういう状態になっているのか私にもよくわからないわ
〉黒銀寺綾乃
よろしく、私は暁美ほむらよ。気軽に参加して頂戴。ここはすでに色んな人達がいるから安心して
……主さんすっごく忙しい。平穏な日常などこに行ったのやら……
>ほむらちゃん
どうしたの、ほむらちゃん?(ほむらちゃんに抱きつきながら上目遣いで見つめ
今から皆でピクニックに行くところ何だけれどもほむらちゃんも一緒に行こうよ(捨てられた子犬みたいに目をうるわせながらほむらちゃんを見つめ
ピクニックかぁ…楽しそうだね。 (ピクニック、言葉は知っている) ……(何それ……)…よし、私も行く。(完全に興味本意)楽しいよね、ピクニック(何か急に知ったかし始めた)いこう、いこう(この知ったかにメリットはかるのか…) ……ピクニック…?(小声で呟いた)
>富ちゃん
ピクニックってのは、弁当を持って外の綺麗な所に出かける事だよ。(ニコニコしながら答えて
富ちゃんさえよかったらピクニックに持っていく弁当を作らない?(少しだけ首をかしげ
まどか»
へぇ…そうなんだ…(…この子、なんで私が知ったかしてるのわかってるの…)面白そう!一緒にお弁当作ってもいい?(急にテンションあがるやつ)……あ…(今思い出した)(私……ご飯自炊したことないや……)ごめん、弁当作るの、無しで(テンション↓↓)
(主声 なんか、富のキャラぶれがすごい気がする、)
ほむねぇ
あのね!またみんなでピクニックに行くことになったの!だからね、ほむねぇも一緒に行こう!あ、またほむねぇお弁当作ってね!
まどかお姉ちゃん
うん!おべんとー作る!でも…リリス人間の食べ物はあんまりよくわかんないから、教えてね!
そうだ!とみも一緒に作ろうよ!まどかお姉ちゃんね、すごく料理美味しいんだ!リリスもおべんとー作ったことないから、一緒に作ろう!?
>富ちゃん
そうなんだ・・・無理なお願いをしてごめんね(苦笑いを浮かべながら
それじゃあ、富ちゃんが弁当に入れて欲しいのは何かあるの?(首をかしげ
>リリスちゃん
うん、良いよ(ニコニコしながら答えて
所でリリスちゃんは、好きな食べ物とかあるの?(首をかしげ
ぅ……リリス、人間の食べ物食べないからどれが好きって言われても、あんまりよくわかんないの…あ、でもまどかお姉ちゃんが作るのはなんでも好きだよ!だからまどかお姉ちゃんと一緒に作るのだったらなんでも好き!
>リリスちゃん
ありがとう、リリスちゃん。(にっこり笑いを浮かべながらリリスちゃんの頭を撫でて
それなら唐揚げと卵焼きで良いかな?(優しく微笑みながらリリスちゃんを見つめ
たまごやき?からあげ??
(初めて聞く単語に首をかしげる
んと、美味しいの?んーー、リリスも一緒に作っていい?リリスもね、おべんとー作りたいの!
>リリスちゃん
うん、凄く美味しいよ(ニコニコしながら答えて
もちろん良いよ、一緒に弁当を作ろう。(優しく微笑みながらリリスちゃんに目線を合わせて話し
うん、作る、作るー!!
ねね、じゃあ、まずはなにをすればいいの??
(虚空に指を滑らせエプロンを身につけるとやる気まんまんな笑顔でまどかを見上げる)
>リリスちゃん
それなら最初は、卵焼きを作ろうよ(自分もエプロンをつけると冷蔵庫から卵を出してからボールを出して「それじゃあ、最初に卵を割って卵の中身をボールに入れてくれる?」ニコニコしながらリリスちゃんに優しく話しかけて
>まどか
あー...まどかでもダメか。いやまあ、ヤンデレなんてあんま見ないししかたないか。
(どうやらまどかでも、ヤンデレリリスの対処方法が分からないという事に、苦笑いして「どうすっかなー」と呟いた)
>綾乃
ま、また新しい魔法使い...仕事が増えるな...
(いきなり現れた相手を見れば、新たな魔法使い魔力で感じてひきつった笑みになる。が、ワーカーホリックでもある為にすぐに脳内で対応して)
>リリス
んー...なら皆で俺の第二の故郷、海鳴や、るじ○らんに載ってた冬木って所にでも行くか?
(不安気なリリスに、皆で旅行に行かないかと提案する。そこでデートという選択が無いのが暁らしいが)
>ほむら
分かったよ...しかしヤンデレなんて経験した事無いから、どうすれば良いのやら。
(割と今までに経験した事のないヤンデレに、どう対応すれば良いかを悩むが答えは出ず)
>富
おいおい、どうしたんだよ富...
(何だか会話すら理解をしていない富に、どうしたんだと苦笑いした)
まどかお姉ちゃん
うん!やってみる!
(卵を受け取る)
えっと、卵を割る?…あ?あれ?
(ボールに叩きつけたはいいが力が強すぎてそのままリリスの手の中で割れる)
???
(なにが起こったのか理解できていない)
あかつき
旅行!?行く!行きたい!あ、でも今ね、皆んなでピクニック行こうって、話があってね、リリスまどかお姉ちゃんとおべんとー作ってるの!あかつきも、一緒につくろう??リリスね、まだ魔法使ってないんだ!えらいでしょう??
>リリスちゃん
力を入れすぎだよ、もっと優しく割らないといけないよ(手本を見せるみたいに卵を割って中身をボールに入れてみせて
>暁君
力になれなくてごめんね(すまなそうに話し
う、うん、えっと、えいっ……
(グシャッという音と共に一応中身はボールに入ったが見事に潰れている)
んと、こんなので、いいの?ぅー綺麗に出来ないよぅ……
>リリスちゃん
殻を取れば食べらるから大丈夫だよ。(ボールの中に入った卵の殻をはしで取って「ね、大丈夫でしょう、最初にしては上手い方だよ、慣れれば上手になるから気にしないでいいんだよ。」ニコニコしながらリリスちゃんの頭を撫でて
〉リリスちゃん
次はお砂糖をたまごに少しだけ入れてはしでかきまぜてね、たまごに砂糖を入れると甘くなって美味しくなるんだよ(たまごの入れたボールの横に砂糖の入った入れ物とはしを置いてからリリスちゃんの方を向いてから優しく話し
…こう??
(少量の砂糖を卵の中に入れ箸を握りしめ混ぜる。箸をグーで握りしめるあたり箸の使い方は理解していないようだ)
これでたまごやきはできるの?たまごやきは甘いんだ、リリス甘いのは好きっ
>リリスちゃん
うん、玉子焼きの味は家庭により味は違うけれども私の家では玉子焼きは甘いよ。
リリスちゃんは、甘い玉子焼きは嫌い?(しゃがみ込みながらリリスちゃんの視線を合わせて優しく話しかけて
だまごやきは初めて食べるけど、リリス甘いの好きだよ。それにね、こうやってまどかお姉ちゃんと一緒におべんとー作れて嬉しいよ!
(にっこりと満面の笑みで答える
>リリスちゃん
ありがとう、私もリリスちゃんと弁当を作れて嬉しよ(リリスちゃんの頭を撫でながら優しく微笑み
それじゃあ、次はこの長方形のフライパンに玉子を薄く流し混んで。(玉子焼き専用のフライパンを出すと火を着けてフライパンを温めて
>リリスちゃん
うん、そんな感じだよ、上手だね、リリスちゃん、それじゃあ、後一分位したらお鍋にしいた玉子をお箸で3つ降りにしてね(優しくリリスちゃんに話かけて
え?お箸…?三つに…?う?うぅ…
(いきなり無理難題となり涙目になる)
(とりあえずお箸をグーで握りしめ三つにしようとするがぐしゃぐしゃになり炒り卵状態になる)
…ごめんなさい…ごめんなさい、まどかお姉ちゃん…ぐしゃぐしゃになっちゃったよ…
(失敗してしまいしゅんと項垂れる)
…随分といい匂いがするけど二人でなにを作っているのかしら?
(フライパンをのぞきこみ軽くため息をつく)
箸の持ち方が違うわよ。こうして持って、そっと扱いなさい
(菜箸をリリスに正しく握らせ新しい卵焼きを焼く)
…お久しぶりです。これからはまた参加できますのでよろしくです。
んとね、たまごやきを作ってるの!まどかお姉ちゃんはね、教えるのがすっごく上手なんだよ!!
(にっこり嬉しそうに笑う)
む、はしの持ち方なんて難しいんだもん!だからいいの!!
>リリスちゃん
謝らなくて良いんだよ
少し難しいかったよね(優しく微笑みながらリリスちゃんの頭を撫でて
卵焼きは、無理だけれどもムニエルなら大丈夫だよ。(ごちゃごちゃになった玉子をお箸でバラバラにして切ったウインナーと一緒に炒めて最後に青のりを振りかけてからリリスちゃんの方を向き「ね、大丈夫でしょう。」優しく話しかけて
>ほむらちゃん
ほむらちゃん、久しぶりだね(嬉しそうにほむらちゃんの両手を握りしめながらニッコリと笑い
リリスちゃんと弁当を作っていたんだよ
良かったらほむらちゃんも一緒に弁当を作ろうよ。
駄目かな・・・?(上目遣いでほむらちゃんを見つめ
畜生。またレスに間があいた。 (突然富がメタい発言をした。) 最近中の人が忙しいのなんのでね~ (おぉ…メタいメタい) っと言うわけでまた復活しましたぁ~よろしくです。 (他人からみたら独り言をいっている。変態の図) あ、すみません、レス蹴っちゃいます。 (まだ言う気か、この女) え?主声として言えだって?あぁ、ロル稼ぎさ♪ (おい、自重しろ、正気か) ←うるさい、ナレーション黙って (なんという理不尽) これじゃただの漫才ロルね (自覚してるならやめろよ) だからロルかs…(黙れ、ナレーションしてやらんぞ) もうええは、ありがとうございました~ (漫才の〆をするな)
はい。ふざけがすぎました。次からは普通にやります。 (お許しを)
わぁー!まどかお姉ちゃんは料理が上手!すっごい!!ぅー、リリスも絶対いつか上手になるもん!!
(キラキラと目を輝かせまどかを見上げる)
じゃあね、次はからあげ!からあげつくろ!
主…新年明けましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いします。もっと頻繁に顔を出せるよう頑張ります(笑)
〉富ちゃん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致しますね、富ちゃん(ニコニコしながら述べて
〉リリスちゃん
もう大げさだね。
リリスちゃんならこれくらい料理が出来るようになるよ(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながら述べて
(/明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね
リリス
あら、卵焼きを教えてもらっているのね。上手に出来たかしら??
まどか
えぇ、本当に久しぶりね、私も、そのっ…も、もちろん、お願いするわ。一緒に作りましょう…
(赤面してながらも嬉しそうに答える)
八坂富
今年もよろしく、八坂富
去年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。目指せピクニック!(笑)
>ほむらちゃん
ありがとう、ほむらちゃん(ほむらちゃんの手を握りしめながらにっこりと微笑み
ところでほむらちゃんの好きなおかずってなんなの?(少しだけ首を傾げながらほむらちゃんを見つめ
せっかくだからほむらちゃんの好きな食べ物を作りたいなって・・・(恥ずかしそうに顔を赤らめながら上目遣いでほむらちゃんを見つめ
そうねぇ………
(少し思案するような素振りをみせるがすぐまどかを見る)
炊き込みご飯かしら?それと、唐揚げなんて入れるのはどうかしら?ピクニックといえば定番だと思うの
>ほむらちゃん
うん、さすがほむらちゃんだね、それなら炊き込みご飯と唐揚げを作ろうよ。(ニコニコしながら両手を後ろで組みながら述べて
それなら最初は炊き込みご飯だよね(頬に指を当てて考えこみながら述べて
そうね、じゃあまずは具材から作りましょう。人参とゴボウと鳥肉と椎茸と…あとはなにを入れる??
(テーブルの上に野菜を並べ考え込む)
まどかお姉ちゃん
うぅーリリスにもおりょーり上手に作れるように、なる??リリスもおりょーり作って、まどかお姉ちゃんやほむねぇやあかつきと、とみに褒めてもらいたいもん。リリス、がんばる!!
(次はなにをすればいいのかそわそわしながら台所を行ったり来たりする
ほむねぇ
うんっ!あのね、まどかお姉ちゃんに教えてもらったの!リリスも頑張ったもん!!
んと、んとね、えっとー…タコのウインナ焼いてね、えっとね!こんなの作ってみたい!!
(どこからか持ち出してきた料理本のあるページの写真を指差す。そこには可愛らしい動物達のキャラクター弁当が写っていた)
〉リリスちゃん
うん、ならタコさんウインナーも作ろうね
わ~可愛らしキャラクター弁当だね(目をきらきらさせながら写真を見つめ
う~ん、私に作れるかな・・・(考え込みながら写真のキャラクター弁当を見つめ
一緒に頑張ろう!!まどかお姉ちゃんとならリリス頑張れるもん!!
タコさんウインナーはどうやったらできるの??
(不思議そうに首をかしげる)
〉リリスちゃん
それなら頑張って作ってみよう(両手を曲げてちからこぶを作ってにっこりと微笑み
ウインナーを包丁で真ん中で横に切ってウインナーを切った切り口を横に三割くらい切って軽くフライパンで炒めるんだよ(説明しながら実戦をして見せて
おぉー!!さっすがまどかお姉ちゃん!!すっごいね!
リリスもやってみようっと
(包丁片手に何とか切れ込みをいれる)
どう??どうかな??リリス上手にできた??
(えっへんと笑いながら見せびらかす)
あのね、まどかお姉ちゃんみたいに、料理上手になるんだっ!!
それでね、ほむねぇやみんなをびっくりさせるの!
(えっへんと得意げに胸を張る)
次は何を作ればいいの??
(地震やらなにやらで忙しくなかなか来れなくてすいません)
〉リリスちゃん
そのいきだよ、頑張ってね、リリスちゃん(リリスちゃんの頑張りを応援して
リリスちゃん、次は、何を作りたいの?(優しくリリスちゃんに話しかけて
んと、卵焼きとタコさんウインナー作ったから…あっ、あのね、リリス唐揚げ作りたい!!リリスね、唐揚げの作り方知っているんだよ!
あのね、確か鶏肉を切って油で揚げるんだよ!ねぇ、まどかお姉ちゃん、いっしょに唐揚げつくろうっ!!
(張り切って材料を並べ期待した眼差しを向ける)
〉リリスちゃん
うん、良いよ、次は唐揚げを作ろう。
それじゃあ、最初に包丁で鶏肉を食べれるくらいの大きさに切ってね
リリスちゃんが切ってるうちにしたごしらいをするから(そう言いながらボールに鶏ガラスープ、塩、砂糖、マヨネーズ、薄力粉、片栗粉を入れてお箸で混ぜて
したごしらえ?なぁに?それ。切って油で揚げるんじゃなかったの?
(鶏肉を切りながら不思議そうに首を傾げる。包丁の使い方は教えてもらったことがあるので少々危なっかしい手つきではあるがなんとか鶏肉を切ることは出来ている)
んー、よくわかんないな
>ALL
……ふう、ようやくかえってきたな。
(いつも通り管理局の仕事と、魔女退治。そして急な雇い主の呼び出しを受けて、一時海鳴に戻ってから再びこの町にかえってきて。ちなみに呼び出しの理由はお嬢様いわく会いたかった。らしくて。戻ってきた理由の中にはあの長く生きているらしい魔術の少女を思いだしたからもあって)
(お久しぶりです。いそがしい現実からかえってきました!(( )
!?あ、あかつきだっ!!あかつきだっ!!おかえりなさい、あかつきっ!リリスずぅーっとあかつきの帰りを待っていたんだからっ!!
(あかつきの姿を見た瞬間あかつきにぎゅーっと抱き着いた)
>リリス
おっと……ん、ただいま。
(自分が考えていた少女はかえりを待っていたらしく、抱きついてきたので受け止めれば、頭を撫でて。そして「いやな、お嬢様に会いたいって言われてな。さすがに執事として顔を出さなすぎたから行ってきたんだ」と苦笑しつつ言って。会いたいの理由にはたぶん気づいていなくて)
リリスは待つのは得意なんだよ?あかつきがいなくなってから、リリスずっと待ってたんだもん!何年も、何百年も、待つって決めてるんだもん!あかつき・・・あかつきがいないと、リリスさみしいもん!
(ぎゅーっと抱き着きその胸に顔を埋めるリリス。リリスがどんな顔をしているかは本人のみしか知らない)
・・・あのね、急に黙っていなくなっちゃって、リリス心配したんだ。また、またいなくなっちゃったって・・・
・・・怖かった・・・・
待つ、か......ありがとな。
(優しくリリスを撫でれば、怖かったと聞いて抱きしめて。そして「ったく、並の男なら勘違いしちまうぜ」と微笑んで)
>リリス
ははっ、まあバカだな俺は......
(リリスをなでつつ、「そういや好きな男は出来たか?」と相変わらずな事を言って。いやおまえ争奪戦争されてたろとかつっこまれた気がするがスルーして)
・・・好きな・・・男?
(その言葉を聞いた瞬間胸がズキンと痛み脳裏にかすんだ優しい笑顔が浮かぶ)
・・・
(わずかに悲しそうな顔をしたがすぐに頭を振り記憶をまた消す)
さぁ?男なんてリリスきょうみないもーん!あ、でもリリスあかつきなら好きだよ?
(にっこり笑いながらさらりと愛の言葉を言う)
>リリス
リリス...そう、か。ありがとな。
(いつもなら赤面していた暁なのだが、何故かこの時はただ優しく憂いをおびた笑顔で頭を撫でて。恐らく、察していて。「...無理、するなよ」とつぶやいて)
あは、大丈夫だよ、リリス強いし!・・・それにね、もう会えないってわかりきっているから、わりきれるんだよ?
(心配させないよう笑顔で笑う)
あれ?でも、そういえばあかつきって好きな人はいるの?いるの?いるの???
>リリス
好きな人...か。どう、だろうな。俺のいた世界には、戻れるかわからないし。
(一人、七曜の魔法使いを思い出したがやはり元の世界から月日もたっているし、自分の中ではもうわからずにいて)
まあ、あとは俺の姉貴やそこにいた 家族 かな。
(紅魔というフレーズを心に刻みつつも、懐かしい記憶を思い出して小さく笑って)
あねき…??
(初めて聞く単語に首をかしげる)
んーそっかそっかうん。
あかつきは元の世界に戻りたいの?
リリスにはね、戻るべき場所なんてものないから、戻りたいって気持ちはよくわかんない。
でもね、あかつきが元の世界に戻りたいのならリリスも一緒にお手伝いする!!!
好きな人と一緒にいられないのは寂しいもん!
>リリス
...まあリリスを一人にはできないな。...それに、一緒にいたいからな。
(最期のほうを小さくつぶやくと少し考えて。ちなみに抱きつかれてもまだ胸などは意識してなくて)
鹿目s
ありがとうございます!プロフです!
劉 優利~リュウ ユリ~
女
身長162cm 体重42kg
性格、性質的な
全体的に無気力。多少S気と戦闘狂な部分も。空手、剣道、射的、弓道等の経験有。主には射的(銃火器)を使うが、他のも使いものにはギリギリなる。大体チュッ○チャッ○スを舐めてる。家事は全体的に苦手。作れるのは卵焼き位。一人称は俺。
容姿、服
白銀髪 暗い赤(左)と淡い青(右)のつり目。ただ、左目は見えない。顔は色白目。
普段は黒のパーカー+ジーパン。
魔法少女時は 上 暗い水色の半袖のブラウス 下 膝までの水色のスカート+黒のストッキング、パンプス。
SGの形は三日月形の目に入るお陰で、魔法少女時は左目が見える
こんなんで良いですか?
(/ありがとうございます!)
ズダダダ(銃の音)
ギャァァァァァ(魔女の断末魔)
サァァァァァァア(結界が消える音)
.....弱かったな...今日の魔女...
(グリーフシードを取り街の方へ戻る。そこで珍しく同じ魔法少女を見つけ話しかける)
ねぇ...
(/何か意味不ですいません!絡み文書いた事無いので...)
>>all
なぎさも参加したいのです。
(チーズを食べながら建物の陰から姿を現し)
(初めまして、百江なぎさで参加したいのですが空いているでしょうか?)
誰も来ていないのです。退屈なのです。チーズが重いのです。買い過ぎたのです…。わ、わわ。(山程のチーズを抱えて歩いている時、小石につまずき持っていた大量のチーズを落として転ぶ)
(皆さん、初めまして。なぎさ役は誰もやっていないようなので参加させて頂きます。宜しくお願いします。)
>All
ったく最近管理局の仕事は面倒ばっかだ。魔女駆逐だぁ? ……やるしかねーか。
(漸く戻ってきたかと思えばそんな事を呟き。どこか苦労人の雰囲気を纏っていて)
あかつき、大丈夫?無理しないでね?リリス心配するよ?
リリスも最近忙しかったんだ。この前なんかころされかけたもん。人間の分際でもー、大変だったんだからね?
(頬をプクーっと膨らまし拗ねる)
あれ?知らないうちにいっぱい人間がいるー
ねーねーあなただぁーれ?
(知らない人を前に魔力で威圧しながら尋ねる)
主
お久しぶり…あかつきさん以外は初めまして。
古参?です。
皆様を歓迎します。まったりしているところなのでまったりしていってください
あかつき、大丈夫?無理しないでね?リリス心配するよ?
リリスも最近忙しかったんだ。この前なんかころされかけたもん。人間の分際でもー、大変だったんだからね?
(頬をプクーっと膨らまし拗ねる)
あれ?知らないうちにいっぱい人間がいるー
ねーねーあなただぁーれ?
(知らない人を前に魔力で威圧しながら尋ねる)
主
お久しぶり…あかつきとまどかお姉ちゃん以外は初めまして。
古参?です。
皆様を歓迎します。まったりしているところなのでまったりしていってください
あかつき、大丈夫?無理しないでね?リリス心配するよ?
リリスも最近忙しかったんだ。この前なんかころされかけたもん。人間の分際でもー、大変だったんだからね?
(頬をプクーっと膨らまし拗ねる)
あれ?知らないうちにいっぱい人間がいるー
ねーねーあなただぁーれ?
(知らない人を前に魔力で威圧しながら尋ねる)
主
お久しぶり…あかつきとまどかお姉ちゃん以外は初めまして。
古参?のリリスです。
皆様を歓迎します。まったりしているところなのでまったりしていってください
>リリス
……お、リリスか。
(相手を見れば少し安堵しては笑を向けつつ「……久しぶりだな、会えて良かった」と優しく笑って)
(/おー、ついにリリス復活ですね!)
ただいまー!あかつき!!リリスいなくて寂しくなかった?寂しくなかった?てか寂しくないっていったらころすけどね
(久しぶりの再会にテンションが高め)
(はい!ヤンデレリリス復活です←)
>リリス
リリス……簡単にそういう事言うなって。……まあ、寂しかったが。
(相手に対してやれやれと苦笑いしつつも述べては「まあまだ恋人ではないんだけどな」と述べて)
(/ついに戻ってきましたかw)
>all
私は…帰ってきたぞ!ソロモン!(唐突なガンダムネタ)
皆、久しぶりね
(笑みを浮かべ、手をふる)
(/主です。いやーーお久しぶりです。復活です。もう富の設定とキャラを半分忘れてます。)
よろしくねー!ねぇ、あなたはだぁれ?
リリスはねーリリスって言うんだよっ!
ねぇあかつき、とみ!久しぶりに会えたんだからどこかにまた行きたいな!!
>富
お前な、それを言うなら『ソロモンよ、私は帰ってきた』だろ。
(何故かガンダムネタを振ってきた相手に対して苦笑いしつつも述べて「まっ、久しぶりだな」と笑って)
>優利
……お前は?
(いきなり現れた相手に何者か確認すると同時に自衛のナイフを出して)
(/宜しくです!)
>リリス
いや、どこに行く気だよ……
(相手に対して苦笑いしつつも述べては「というか俺はちゃんと答えたんだが……」と述べて)
リリスどこにもいかないよ?
それに…リリスあかつきと一緒にいる方が好きだもん!
リリスはあかつきが好きだもん!だから一緒のいるのー!!
だからほむねぇとまどかお姉ちゃんとあかつきととみでどこかお出かけしたい。
十六夜
......別に敵対する訳ではないさ。
ただ、自分と同じ者がいたから...何となく話しかけただけだ
邪魔なら帰るさ
(そう言いポケットに入った飴を口に含み)
>リリス
好きだから、か。
(そんな事を言われてはにこやかに笑ったあと「そうだな、それもいいな」と答えて)
>優利
ん、俺は一応魔道士で魔術師だからな、聞かなきゃならなくてな。……ま、仕事だ。
(相手に対して苦笑いしつつ、そんな事を述べては「一応時の魔術師と現役執事として通ってる、十六夜 暁だ」と名乗って)
>暁
わ、まさかネタがわかるとは、少し驚いたわ・・・
(気分に任せて発言したネタに反応され、少し驚きながらも笑みを浮かべる)
>優利
…見ない顔ね、どちらさま・・・?
(見慣れない顔をみて不思議そうに顔を覗き込む)
>リリス
あんたも・・・相変わらずね、また、よろしくね・・・?
>>all
ここを訪れるのも久しぶりだな…訳あって大掛かりな"仕事"を引き受けていたが故に、暫くここを離れていた…ほぅ、見たことのない者達の中に…何人か懐かしい顔ぶれもいるな。
(蜃気楼のように一瞬背景が歪むと、黒装束を纏った茶髪のウルフカットに三白眼の忍者風の男が現れる。どうにも自らの水や水蒸気を操る能力で光を偏光で屈折させ、疑似的なステルス能力を得て忍んでいたようだ。ふと、男は何人かの人間の中に見覚えのある顔ぶれがあることに気付き、懐かしさからか…普段積極的に他者と接触することが少ないにも関わらずに声をかけることにしたようだ)
わぁ!みんな久しぶりだね!!
うん、本当に久しぶりだ!
リリスまたみんなに会えて嬉しい!
(久しぶりの面子に満面の笑みを浮かべる)
そうだ!まどかお姉ちゃんが来たらみんなでお出かけしようよ!
名前 巫女
性別 女
年齢 20
恰好 普段はロリータの服を着ている
変身後 白いソウルジェムで変身すると毎回色んな動物の耳と尻尾になる服は白いフリフリの浴衣になる
参考お嬢様で契約する時自分は何もできないと悔やんで契約の時に世界中の人に笑顔を届けたいと言った
こんなのでいいのかな(・・?
>All
……あー、久しぶりにここに来たなぁ。
(またもや仕事が沢山あるためか海鳴に戻ってはまたこちらにやってきてといそがしめな毎日に苦笑いしつつも溜息をついて)
あかつきおかえり!リリスもただいまだよ〜!
すっごく遅くなっちゃったけど匿名さんもよーこそ!
(満面の笑みを浮かべる)
ところであかつき忙しいの?だいじょうぶ?無理してない?
リリス心配だよ?
>リリス
はは、リリス。忙しいのはいつもの事さ。すずかお嬢様もあまり戻らないと怒るしな。
(仕事はいつもの通り忙しさを極めるがもう慣れたと言わんばかりで優しく相手を撫でれば「……まあ実質的に忙し過ぎて……色々溜まってはいるけどな」と苦笑いして)
たっだいまー!!!!
ただいま、ただいまだよ!!
色んな世界に遊びに行き過ぎちゃった。あーあ、みんないなくなっちゃたのかな?
>リリス
お、戻ってきたんだな。おかえり、リリス。
(最近は一人で過ごすことも多い為か、漸く一人に慣れてきたかな、と思った所で相手を見つけて声をかければ「元気だったか?」と相手に問いかけて)
ん、ただいまあかつき。リリスは元気にしていたよ?
いろんな世界に遊びに行ってね、すっごく楽しかったんだ!
(満面の笑みを浮かべながらあかつきに抱きつく)
んーあかつきの匂いだぁーいい匂い!!
(あかつきの胸に顔を埋める)
…ところであかつき、しばらくリリスと会えなかったけど、まさかとはおもうけど、
他の女と一緒にいた、とかじゃないよね?
(どこか冷たい妖しげな顔であかつきを見上げる)
>リリス
色んな世界、か。俺も仕事上回る時はあるな。
(相手は色んな世界を巡ってきたということを楽しげに話してくれれば、自分へと抱きついてきて。「俺の匂い、ね。んー。実感がないな」と呟くと相手の様子が変わり他の女といたのかと聞かれるとその妖艶な表情が気になり「……仕事で会うことはあったが最近は一人だったぞ」と答えた後その妖艶さが相手が自分に何をするかは分からず、少しばかり期待もしてしまい)
本当に本当?仕事で会ったっていう女とは会ってない?
(不安そうな顔で見上げる)
絶対に絶対?会ってない?その女って誰?リリスがころ しに行ってもいい?そしたらあかつきはリリスとまた一緒にいてくれる?
あかつきはリリスのことだけを考えて入ればいいの!他の女の事を考えているなんて嫌っ!!
(涙目になり駄々をこねる子供のよう。色々な世界を見て来たがそこは必ずしもリリスにとって優しい世界とは限らなかった。不安が限界に達して来つつある)
>リリス
……大丈夫だ。今は他のことなんて考えてない。
(行った先々の世界でなにかあったのだろうか。そんな事を考えつつも相手を優しく抱きしめれば、安心させるようにと「……リリス。無理するなよ。大丈夫だ」と告げながら撫でて)
本当?まぁ、あかつきがそう言うならトクベツに信じてあげる!
(嬉しそうに笑い宙に浮かぶとあかつきの額にそっとキスをする)
リリスはあかつきに守られるほど弱くはないよ。大丈夫、あかつきに何かあってもリリスが護ってあげる
>リリス
……前みたいに唇にするんじゃないんだな。
(どうやら相手は自分の頬にキスをしたと同時にそんな感想を述べつつ、前だったらもっと踏み込んだよななどとも考えて。そして「……頼もしいな。リリスは」と相手の言葉に笑って)
あら?唇にして欲しかったの?して欲しいって言ってくれなきゃわからないわ
(クスリと妖艶な笑みを浮かべあかつきの頬を撫でる)
私はね、自分がどういう存在なのかよく知ってる。だから私という存在がいるだけでこの世界が汚れてしまうのもわかっている
私は本当はこの世界にいるべきでない生き物だからだからこそ私はね、せめて私が愛したい人は全力で守るよ
(僅かに悲しそうな笑みになる)
小声(あの人と、一緒にいられなかったその分だけ…愛するよ……)
主「お久しぶりです、期末終わって生き返りました。リリスには遠い昔に愛した(?)人間がいましたので」
>リリス
……して欲しいか、って言われたらそれはリリス次第だろ?
(恋人なのかなんなのかは今の所分かっていないが、少なくともキスに関してはそうなんじゃないかと思いつつ唇にされたらされたでなのかなとも考えて。そして「……汚れてるとか、関係ないさ。リリスはリリス。それだけだろ。んな事言ったら本来なら俺は死人だ」と自分の考えを述べて)
(/おかえりなさいです! リリスはヤンデレになるのも仕方ないのかな……?)
んー今は辞めておくわ。そういうのはお互いが好きになって、気持ちが通じ合ってからしたいものでしょう?
あはは、私も随分人間っぽい考えをするようなったわね。あれ程人間を嫌っていたのに
(少し寂しげな表情を浮かべ笑う
ねぇあかつき…私のこと……
(少し考えを首を振り元のあどけない顔に戻る)
あかつき、いつかまお出かけしようね!
(リリスのヤンデレさんは健在です(^^;;
>リリス
……お互い通じあってから、か。ま、たしかにそうだな。
(確かに自分はリリスに告白された訳では無い。その自覚もあれば自分も好きだと言った覚えもなくそうしたいというリリスの気持ちを尊重しつつも「……リリス、何かあるなら言っていいんだぜ。俺に出来ることはしてやる」と)
(/これが恋人とかになったら凄いことに……())
俺に出来ることはしてやる、かぁ。面白い事を言うね、あかつきは
そもそもレディに告白なんてさせるものじゃないと思うなぁ
まぁ、私はどっちでもいいけど
(楽しそうに、本当に楽しそうに笑う)
あはは、こんなに楽しい乗って久しぶりだなぁ〜
永い時を生きて来たけどたまにはこういう時間もいいね、あかつき
(なんかこれこの後に壮大なシリアスイベントが発生しそうな雰囲気のセリフになってしまった(^^;;
(確かにこの二人が恋人になったらもう世界がカオスになり過ぎてなんか色んなものが爆発しそうですね(^^;;
>リリス
……つまり、俺から。と?
(レディに告白させるものじゃないと言われればそれもそうかと納得しつつも、自分から言えというのも納得はしていて。ただ。相手が楽しいのは久しぶりという言葉に「ま、これからを楽しくしていけばいいんじゃないか?」と)
(/シリアスは上条君に幻想殺ししてもらわなきゃ()たしかに、カオスになりそう……)
別に告白なんてしなくてもいいのよ。無理して言っても嬉しいものじゃないわ
(哀しげに笑いあかつきに手を差し出す)
私はあかつきの事が好きだよ。でも私は今のままでいる事が心地いいとも思っているの。だからまだここままでいましょう、あかつき
(脳裏に蘇るにはかつて共にいようと言ってくれた愛した人の顔。永遠の命を持つ自分と同じ時間を歩もうとしてくれて、そして人間の欲に巻き込まれ消えてしまった愛しい人の顔があかつきの顔が重なって見えてしまうのだ)
>リリス
……何を気にしてるのか分からないけど、俺はそう簡単に死なないぞ。
(差し出された手を引いて抱きしめるように動けばそうだなぁと少しばかり間を置いてから「俺はまぁ、今や人間でもないしな」と自分のなかにある力を指し示しながらも述べ)
ありがとうね、あかつき
(あかつきの胸に顔を埋める。あかつきからは決して見えない。見せてはいけない。深紅の瞳に浮かんでしまった涙を)
過ぎてしまった過去は変えられないから…
それでも、わたしはっ……
(愛していたの…その声はとても小さかった。誰にも聞かせたくない、あの人への想いは、誰にもみせたくはないから…)
だから、あかつき……
わたしの前から、いなく、ならないで……
(なんだろうこれ…張本人ですらどうしたいのかわからなくなってしまいました(^^;;
>リリス
……いなくなりはしないさ。これでも悪運は凄く強くてな。
(なんだかんだと、ここまで生き残るのに自分は悪運の強さが関わってたりもしたなと笑いつつも大丈夫さと撫でれば「今までも一緒に居ただろ?」と微笑んで)
(/そういう時ありますよね本当にw)
ありがとう、あかつき
(涙で潤む瞳で笑う)
でも、私もう怖くないんだよ。だってここにはあかつきもいるし、ほむねぇも、まどかお姉ちゃんもみんないるから…会いたいなぁ…みんな何してるんだろう…
>リリス
……皆、か。確かに会いたいな。
(なんとなく、仲間の姿を思い浮かべるも何処にいるのか分からないことからどうすれば良いんだろうなと悩みつつ「……元気にしてるといいんだが」と)
(/テストやらなんやらで遅れましたっ……)
ただいま!そしてあけましておめでとうだね!
あのね、ほむねぇとジンジャってところでお参りしたんだよ!
(嬉しそうにお守りを見せる)
なんかね、これを持っていれば災いから守ってくれるんだって
まぁ、リリスならどんな災いだろうが消し飛ばしちゃうけどね
・・・あのね、あかつき、あかつきにもこれ、あげる!
(おそろいの厄除けのお守りを渡す)
お守りなんかに頼らなくても、困ったことがあればリリスがまもってあげる
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