美樹さやか 2012-09-06 22:02:21 |
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>富
…と…み…俺は…
(呪いにより苦しんでいる為に、動く事も出来なければ、多くも語れそうになかった。こんな苦しそうな暁は見た事がなかっただろう)
>主声
[おー…お帰りなさいませ、待ってましたよ。また出没して下さいね]
貴様っ!!!(消えゆく魔女に呪いを放ち消し飛ばすとアカツキに駆け寄り呪いの解析に取り掛かった)
くそっ、呪いの類は僕よりも彼女の得意分野だぞ。まだ彼女は目覚める気配はない。おい!貴様、しっかりしろ!!
>リリス
…ぐっ…アオ…イ…俺は…戦ったよな…だが…運命は逃がして…くれない様だ…
(その呪いは、この世界の魔女が掛けた筈なのに、何故か暁の世界呪いの構築だった。まるで、暁に埋め込まれていたかの様に、発動したのだ。その呪いは、あの魔女文字にも記されていた、悪魔の呪いなのだろう。暁は、次第に呼吸が弱くなってゆく)
ど、どうしよう…(あたふた)の、のろい?ってなに…?(じたばた)リリスちゃん!何かない!?(『落ち着け』、どこからかそんな声が聞こえそうなぐらい慌てて)なんだか私のわからない事ばかり……
……………でも…………魔女がかけた呪い?ってやつなら…魔女が解けるんじゃ………(ボソッ
あーもうジタバタ煩いぞ!ヤサカトミ!少しは静かにしろ!!こっちが集中して魔法をかけられ……ぁ…
(ビクンとアオイが震え動きが止まると一瞬で髪が桃色に変わった)
…いいの、もう大丈夫だから。呪いは私の得意分野だから
(声も雰囲気も刺々しさが消え元の柔らかな雰囲気に戻る)
だから貴方が私のために悲しむのも傷つく必要も、とみが怖がる必要もどこにもないの
(手をあかつきの上にかざす)
気道は確保して治療に取り掛かる。私が眠っている間に何が起きたか大体理解したわ…吹き飛ばす相手がいないのは残念だけど、私のお気に入りはしなせないんだから
(目を閉じ祈りを込めて人間には聞き取れない声で歌う。)
…あかつき…しんじゃ、だめ…まだお話ししたいこと、いっぱいあるんだから...
あ、ご、ごめん……(リリスもといアオイの顔をチラッと見て)(!?誰の声だ!?)(超二度見)誰!?
(っと思ったやさきに元の姿に戻るリリス)
!?リリスちゃんだ!?(見間違い……?)そして何だこの魔法…………
駄目ね…次元が違う………頭痛くなってきた………
…でも…暁を助けれるなら…頑張って…
>リリス&富
…リリ…ス…? …そう…か…戻ったのか…
(アオイがリリスに戻った瞬間を見て、暁は少し考えると、リリスに戻った事に気付く。暁は思考能力も低下する程に、弱っていた。この呪いは、確実に暁を蝕んでいってるのだ)
…綺麗な…歌だ…リリスの…歌…心地良い…ははっ…悪い…相棒…双夢…お前にもう一度…会って…馬鹿やりたかった…
(暁は、悪魔でも魔法使いでも有る事から、リリスの歌を聞いていた。自分に祈りを捧げてくれているのだろうか? と、考えるが、今までの記憶が甦ってくる。それは、自分が幻想郷に居た頃の記憶…自分の相棒、双夢という人物と共に戦った記憶…)
…あ…なのはに…フェイトやすずか…アリサにはやてにクロノも…借りを作ったままだった…ははっ…返せそうに…無いな…
(次に思い出したのは、自分の仲間たちだった。どんどん記憶を思いだし、それが夢だったかの様に消えてゆく。暁は、悟った。それが何を意味するか、悟ったのだ。だから…)
この呪いからは…逃げられないみたいだ…俺の…罪の証みたいだから…だから…伝える…富…付き合いは長くないが…お前は明るくて…ちょっと馬鹿で…でも…面白い奴だった…笑顔が…可愛いかったかな…ほむらは…なんと言うか…格好良かったよ…クールっていうのか…? 綺麗って言葉の方が似合ったな…まどかは…なんと言うか天然だったなぁ…まぁ…そこが良かったんだが…そして…リリス…お前は…こんな俺なんかに…接してくれた…一緒に…笑った…楽しかった…リリスの笑顔は…美しいっていうのか…? あと…癒されたな…俺は…お前と居れて…よ…か…
(暁は、一人一人に、伝わるか分からないが言葉を告げてゆく。それは、まるで、何かを残すかの様な言葉だった。けれど、それは最後まで紡げ無かった。暁は、リリスの手をとり目を閉じる。その時、暁から力が抜けた。それは、何を意味するか…分からない物は居ないだろう)
『…こうなったか…』
(だから、暁の中から外を見ている何かは、暁の中でひっそりと呟き、外に出る準備をした)
…あかつき!だめっ!しんじゃだめだから!もう少し待って!そしたら私の呪いは完成するから、そしたら、あかつきはまたリリスと一緒にいられるから!リリスを、独りにしないで!とみとリリスの前から消えたら、許さないんだから!
(握られた手を強く握り返す…深紅の瞳からは涙が溢れ、悲痛な声で叫ぶ)
あ…え………嘘……(口に手をあて、目を大きくみひらき)そんな……(口にあてた手は震えていた、)しん……で、ない…わよ…ね…(口からでる言葉も震えていた)は、はやく…起きなさい…よ…(不思議と涙はでなかった)(富の脳裏によぎるフラッシュバック)い、いや…ぁ…(なつかしく、一生封印したい思い出)う…あ゙……(あの地獄が)また………私は…友を失うの…(涙はでない、ただ、震えた)
>リリス&富
(暁は、二人の言葉に応えない。既に、暁は…その時、何処からか皆に対して、声が聞こえる)
『御主等は、暁が好きか?』
(その声は皆に問う。その真意は分からない。が、皆に対して問いかけていた)
『暁の生を望むのならば、私に望め。そうすれば、暁に掛けられた呪いを解く魔法を授けよう。暁が好きならば、この魔法は必ず効果を示すだろう』
(それは、その声の主が、皆の意思を確認する言葉だった)
>1645さん(主声)
[多分、大丈夫だと思います。どんな展開になるかは分かりませんが、入れるとは思います]
……
(突然聴こえてきた声に対し鋭く眼を細める)
あなた何様のつもりなの?貴方が魔法をかけたところで本当にあかつきが助かる保証はあるのかしら?それともなぁに?自分は神様だとでも言いたいの?
(小馬鹿にしたように妖艶に嗤う。それと同時に声の主が信用出来ないのか辺りに魔力を散らし威嚇をする。他者を簡単には信用したくなかった。信用したせいで今まで何度も悲しい思いをしてきた。だからそう簡単に助けてとは言えない)
本当に貴方があかつきを助けられるとして、一体どうやるつもり?先に説明をしなさい
>リリス
『ふむ…神、か。世間一般的にはそうかもしれんな。この世界の、と聞かれたらそうでは無いが…』
(声の主はそこまで言うと、暁を助けられるのなら、という問いに対しての答えを紡ぐ)
『私はこの世界で、あまり干渉して良い存在では無い。故に、お主達に魔法を唱えてもらうのだ…すまないな、姿も見せられずに…』
(声の主は少し哀しそうに言うと、何処からか皆を見据える。やり遂げてくれるだろうと、信じて)
ふーん。違う世界ね…私はまだあんたがいる世界には行ったことがないから知らないけど。あんたが神だっていうならそういうことにしましょう。姿なんて正直どうでもいい。私が聞きたいのはこの世界に干渉してまでどうしてあかつきを助けたいのかってこと。あなたになんのメリットがあるの?その答え次第で貴方のいう魔法を使ってあげないこともないわ。幸い私と貴方はあかつきを助けたいという利だけは一致しているけど、その魔法を使って私が無事という保証はどこにあるの?生憎私は貴方が思うほど簡単に貴方を信用なんかしたくないから
>リリス
『…ふむ、何故…か…宿主という事も有れば…彼を待っている者も居るから、という答えになるな。魔法に関しては、御主等に害は無い。でなければ、暁が悲しむ事も分かっている…暁が生きる事が、メリット…という事では聞こえが悪いが、それこそが私の願いなのだよ』
(声の主は、語る。ただ、信じてもらう為に。何が有っても良い。ただ、自分の考えと、害が無いことを述べた。ただ一つ、暁を生かす為に)
…待っている者…
(その言葉に脳裏に優しく笑いかけてくれ名前を呼んでくれた人の顔が浮かんだがすぐに首を振る)
(…違う、あの人はもういない…いないんだよ…)
まぁ、あかつきを待っている人がいるなら、手伝ってあげる。魔法を使ってあげる。私だって待つのは得意だけど、得意だからこそその悲しみや辛さはよく知ってるもん
(頭を数回小突き脳を未知の魔法を編みやすいように切り替える)
準備はいいわ。一度だけ、一度だけ貴方を信用してあげる。あの子もいいって言ったわ。もし私に何かあればあかつきの体から貴方を引きづり出して切り裂いてあげる。さぁ教えなさい。あかつきを助けるわ
『…お主も、苦労したのだな…さて、教えるとしよう。その魔法の名はAuferstehung…復活と蘇生という意味だ。それに必要な物は…願いに祈り、そして…その者に、どういう意味であれ、好意や愛を持っている事で、成功する…そう、願うのだ。魔法に想いを乗せて、叫ぶのだ…良いな? 』
(リリスの事を、声の主は悟ると、魔法の事を語り出す。そこには、祈りや願い…そして愛が必要と語った。それが、暁を助ける力となる。そう声の主は語る。大丈夫だと、想いを込めて)
……大体分かったわ。でもそれだけでいいの?願いと祈りだけでいいのならそんなに苦労はしないんだけど?そもそも魔法の構築式なしで本当に出来るわけ?
(口では文句を言いながらも再び軽く頭を小突き脳内を組み替える)
一応貴方のことは信用してあげる。魔法を使ってあげるわ。でもこれで最後だからね。
>リリス
『…元来、魔法とは願いによって出来た物。奇跡なのだよ…インキュベーター…銀河を見る物は、それを悪用したのだ。だが、純粋な願いなら? それは変わってくる…そういう事だ。お主等だからこそ、頼めるのだよ…最後になるように、暁の事を頼むぞ』
(声の主は、哀しそうに言う。魔法が悪用されている事や、その使い方を間違えた者達の事に哀しみの意を示す。だから、リリスにその事を言いつつも、暁を託した)
わかってるわよ。もうあかつきが傷つかないよう気をつけるよ。傷つくのは私だけで十分。そんなのは罪を償わないといけない私だけで十分よ。
(あかつきの前に座り込むと手を組み祈りを捧げる)
いつかきっと…あなたは私の本当の姿を知る事になる…それで私の事嫌いになっても構わない。だけどお願い……私を独りにしないで…
>リリス
(リリスが祈りを捧げた瞬間、急激に周りが光ると、大量の魔法陣が浮かび上がる。そして、魔法陣がクルクルと廻ると、暁に光を与えてゆく。そして、最後の光が入った事により、全ては終わった)
…ん…俺…は…償えたのか…? …っ! …違う…どうして生きて…!?
(暁は目を覚ました。本当の、奇跡。魔法だった。暁は、目の前に居るリリスを見ると、自分が生きていると理解する。自分の罪の償いを出来たのか? 呪いをはねのけたのか? 色々考えつつも、まずは…)
…ありがとう、リリス。
(それだけ、声をかけた。感謝を込めた、暖かい一言だった)
…うん、あかつき……よかった…生きていて…、生きてくれてよかった……
(あかつきの胸に顔を埋める)
心配したんだよ?もう、リリスを独りにしないで……
>リリス
…リリス…悪かったな…心配させた…
(自分の胸に顔を埋めるリリスの頭を撫でて、暁は小さく笑う。自分がどうして生きているのかは、リリスが知っているのだろう。自分は、本当は罪の呪いを背負っていた。あの魔女が、それを発動させた。本来は死ぬ筈だったのに、自分は生きている。その事を感謝しつつ、今は笑う)
……あかつき、約束して…もうリリスを独りにしないって…独りはもう嫌…寂しいのも…もう嫌なのっ!
(あかつきの手をそっと握りしめる)
だから、あかつきをもう独りにはさせないから。独りで抱え込まないで、リリスが助けるから
>リリス
…リリス…
(独りにしないで、とリリスは暁に言う。暁は、その事を頭の中で考えると、驚く程にその気持ちが分かった。自分も、独りの経験が有るからだ。自分は、リリスを独りにしてはいけない。そう考えると、暁はリリスを抱き締める)
…分かった…俺も、リリスを独りにはさせない。俺も、一緒に居る…約束だ。
(暁は、もう寂しく無い様に、リリスに誓った)
だ…大好き!?
(暁は、頬に軽い口付けをされた事に驚き赤面してしまう。いや、どうしてこうなった!? 嬉しいけども! そんな事を思いつつ、リリスを優しく抱き締める)
…ありがとな、リリス。
(そう、小さく言うと、暁は微笑む。遠くから、見られてるとも知らずに…)
「暁君の生命反応がおかしかったから見に来たら…なんでこうなってるの!?」
「お、落ち着くんだフェイト…」
(やれやれ、としか言い様がなかった)
……
(深紅の瞳を細め突然現れた金髪の少女を睨む)
…変な魔法…
(小さく呟き妖艶に嗤う)
なにかようかしら?あかつきと知り合いのようだけどなにかようかしら?
(警戒心丸出しで指を宙に滑らせ魔法陣を展開する)
あっ…フェイト…?
(件の金髪の少女の名前を暁はつぶやくと、あれ…これ、やばくね? と本能的に覚ってしまう。が、時は既に遅かった)
「なのはちゃんじゃないけど…暁君、後で☆O☆HA☆NA☆SHI☆しようね…」
ちょっ…!? クロノ、ヘルプ!
「…俺には無理だ、諦めろ」
(青筋が少し浮き出ている金髪の少女、フェイトは光の無い瞳で暁に私刑判決を下すと、リリスを見る)
「私はフェイト。暁君の仲間なんだけど、生命反応がおかしくて来たんだ。貴女は暁君とどんな関係? …恋人とかじゃないよね?」
(どうやら怒っているであろうフェイトは、辛うじて自分を抑えつつイイエガオで問いかける。普通に恐ろしかった)
…なんで私が人間相手に名乗らないといういけないのよ。あは、冗談は死んでから言って頂戴
(小馬鹿にしたように鼻で嗤うとあかつきを抱きしめた)
あかつきは私のものよ。そうねぇ、関係と言っても私の大切なものをあげた、でいいかしら?
(リリスは挑発的にフェイトと名乗る少女を見上げると直後、躊躇いなくあかつきの唇にキスをして再びフェイトを見上げた)
「人間相手に…って…あっ!?」
ちょっ…リリス…?
(リリスの言葉にフェイトが疑問を持ち少し考えていると、リリスは暁に抱き着く事によりフェイトは驚き、暁は困惑する)
「私の物ってどういう事? 大切な物をあげたってどういう事かな? 暁君…」
ちょ…な、何を…んむっ!?
「あっ…あぁぁああ!?」
「…もう俺では抑えられんな…」
(フェイトは暁に問うが、暁は困惑して回答出来ずに居た。そんな所に、リリスは暁の唇にキスをする。それにより、フェイトは更に驚き暁は顔を紅くして混乱する)
「…暁君…酷いよ…私の気持ちも知らないでっ…昔温泉に行った時も…うぅ…」
ちょっ、フェイト…何を…事故は有ったけど…
(フェイトの目から光が消えて、ふふふ…と笑っているその光景は何処か恐ろしく、暁はヤバイな…なんて思っていた)
あはっ、人間になんか私のあかつきは渡さない。ねーっ、あかつきはリリスとずぅーっと一緒にいてくれるって言ったもん!だからずぅーっと一緒!一緒にいるの!だからぁ・・・
(フェイトに手を向ける)
邪魔よ、人間
(あかつきを抱きしめながら妖艶に嗤うとフェイトに向け砲弾を発射した)
>リリス
え、ちょっ…そ、そうだけど…
(あれ、これが噂に聞くヤンデレってやつか? なんて思いつつリリスに抱き締められたままでいると、リリスがフェイトに砲弾を向かって撃ったので、咄嗟に弾幕を放ち、砲弾を打ち消す)
い、いやリリス流石にそれは駄目だって! 俺の仕事の大切な仲間だから!?
「あ、危なかった…うぅ…」
(暁は本当にリリスがヤンデレたんじゃないかと考えつつも、その可能性が消えると思うためになんとかリリスを抑えようとする)
えー?あかつきの大切な仲間?ふーん。でもリリス女は好きじゃないし、リリスが好きなのはあかつきであって人間なんてどうでもいいもん。
(多少拗ねたような表情をするがそれはすぐに妖艶な笑みに変わる)
それとも、あかつきはリリスよりもあの女の方がいいのかしら?
(全身から魅惑の魔法を生み出しあかつきの顔を両手で挟みその瞳を覗き込む。覗き込むリリスの瞳は妖しげに輝いている)
ねぇあかつき。どうなの?あの女をとるの?それとも私?大丈夫。あかつきが私を選んでくれたらあの邪魔な人間をすぐにころしてあげるから。
文が消えてるので再度
えー?あかつきの大切な仲間ー?ふーん…
(値踏みをするようにフェイトを見つめたがすぐに興味がなくなったのかあかつきの胸元に頬を擦り寄せた)
でもリリスあの女好きじゃないし、リリスが好きなのはあかつきであって他の人間はどうでもいいもん。
(多少拗ねたような表情をするがそれはすぐに妖艶な笑みに変わる)
それともあかつきはリリスよりもあの女の方がいいのかしら?
(全身から魅惑の魔法を生み出しあかつきの顔を両手で挟みその瞳を覗き込む。覗き込むリリスの瞳は妖しげに輝いていた)
ねぇあかつき。どうなの?あかつきはあの女を取るの?それとも私?大丈夫。あかつきが私を選んでくれたらあの邪魔な人間をすぐにころしてあげるから。
>リリス
ど、どうでも良いか…
(フェイトの事を拗ねながらどうでもいいと言うリリスにあれ、これどうしようという考えを巡らせながら少し考えてみて)
えっ、ちょっ…魅惑の魔法はずるい…ってか、リリスも大切だけどフェイトも大事な仲間なんだが…
(色々と不味いこの状況で、やばい、やばいぞとしか考えられなくて、暁は冷や汗をかく。いやまぁ、役得なんだろうと現実逃避をしつつも、このヤンデレ(?)をどうにかしなければと考えて)
>主声
[あれ? …何時からこんなヤンデレ(?)ルートになったんだろう?(´・ω・` )?]
はぁ…はぁ…あ、あれ…私……?
(主声 また放置しちゃってすみません!!><ちょいと忙しかったもので><復帰したので、またよろしくお願いします)
(あ、また気絶しちゃってた設定でよろしくです。それと、富のキャラ設定変えさせて頂きます、すみません><えっと、血を操る能力無しにして、再生能力だけにします。さやかと一緒な感じでよろしくおねがいします。)
暁?………夢……?リリスちゃんも……(二人の方を見ながら)
>あかつき
えーそれじゃあ嫌なの!そんなのじゃ嫌!あかつきはリリスのものだもん!他の人間なんかにあげない!あかつきはリリスだけのものなの!だからしになさい。うんん、むしろしんで。消えなさい。そうすればあかつきがもう悩む必要もなくなるわ。
(だだをこねるようにひたすらフェイトに向け砲撃をする。その砲弾の中には当たれば即死の毒が混ぜられていいるあたり彼女も本気のようだ)
>とみ
うん、随分お寝坊さんね。もう魔女はいないよ。
>声主
うーん・・・もともとリリスって多少ヤンデレ要素があったような・・・いや、あった。うん。
富の設定変更了解しました。おかえりなさい。
>富
富っ!? 起きてすぐで悪いが助けてくれ! リリスが…仲間を…!
(富が起きた事に喜びつつも、自分も魔法を展開して、ナイフで砲弾を相殺する。いやいや、どうしてこうなったんだ!? と、混乱しつつもナキフの操作を怠らない)
>リリス
おいっ、リリス! いくら何でも殺さなくて良いだろう! それに、俺は“物”じゃない! リリスは好きだけど、そんな言い方っ…俺は! フェイト! クロノ!
「…うん、暁君…!」
「くっ…分かった、後で説明してくれよ、暁!」
(ナイフを展開してフェイトを守りつつ、フェイトと忘れられていたクロノにとりあえず逃げるようにアイコンタクトをすると、二人はそれを了解して撤退する。それにより安堵しつつも気を引き締めて、リリスを抱き締める)
…なあリリス…頼むからそんな事言わないでくれよ…フェイトも大事な仲間だけどさ…リリスも大事なんだ…そんなリリスに、人を殺してほしくない…
(リリスに言い聞かせるように、哀しそうな声で語りかけると、暁はリリスを見詰める。正直、魅惑の魔法の効果は残ってるがそれどころじゃない。リリスがそんな事をしたら、一緒に居られなくなるのだから)
>主声
[これを言うのを忘れてた…富さんお帰りなさいっ! …そして、リリスはもともとヤンデレ…か…うん、大変ですね。裏を返せば一途ですけど]
へ?え?ん?うん……
(今まで起きていた事と今起きている事の違いに対しての混乱)
え!?うん!?!?(暁の「助けてくれ」とリリスの行動と今置かれている状況をりか………)
ふむ、なるほどまったくわからない。(理解してない)
ふむ、魔女はもういないと…ん?もう?じゃあ夢じゃない?(一人で…)まぁ、それは置いておこう。つまり。魔女いなくてHappy?(ブツブツと…)いや、そうじゃないのか、うん。で?なんでナイフやら物騒な事が?(長々と…)魔女はいないんだよね…うん、わからん。(独り言をいってたけどそのうち私は考えるのを止めた。)
…よく言うよ。彼女が長い時を独りで生きていて人間を1人も殺さなかったと思うかい?
(髪の色は蒼くないのに妖しく輝く瞳はアオイのものとなっていた)
綺麗事だね。今お前が抱きしめているのは闇に穢されたモノ。わからないのか?彼女があの女をころそうとした理由が。彼女の悲しみを知らないで、彼女を知ったような口をきくな。君は虫をころした時に罪悪感を感じるか?人間が虫をころすのと同じだ。下位種がしんだところで気にとめるほど彼女は優しくはない。全く、これだから人間は嫌いなんだ。いつだって彼女を不安にさせて悲しませる
……久しぶりに来たら色々あったみたいね…自体が殆ど読めない状態なのだけれど……
(お久しぶりです。本当に久しぶりすぎです。忙しかったです。でも復活します。なので、話がややこしくなるといけないのでスレ蹴ります。すいません。)
……まぁ久しぶりだから、その……ただいま……
あーっほむねぇ!おかえりーっ!!おかえりー!!
(久しぶりに見る友人に思いっきり抱きつく)
会いたかった!会いたかったよぉ!ほむねぇいないと寂しいの!!
うん、あれ、ほむら……久しぶりね(もう本気でその場を理解する気がない)あなた。今起こってる状況わかるー?(わかるわけない)わかんないよね、うん。(何を言ってるのか自分でもわかんなくなってきた)
(主 お久しぶりですほむら様。)
リリス
ただいま。随分騒いでいたようだけど何かあったの?また迷惑をかけた…でいいのかしら?
(黒い笑みを浮かべリリスに詰め寄る)
八坂富
私に今の状況がわかるわけないわ。理解できるとしたら当事者の十六夜暁とバカリリスだけね
ほむねぇ
うっ……うぅ……
(全力で顔を背ける)
リリスは、悪くないもん。あかつきが悪いんだもん。だって!あかつきが他の女といちゃいちゃしてたら、なんか凄くムカついたから、とりあえず殺したかっただけなの!だからリリス悪くないもん!
……それはつまりあなたのせいね、バカリリス。全く、気に入らない人間だからって殺そうとしなくてもいいはずでしょう?なんでもかんでも魔法に頼ろうとしないの。まったく……それに全然説明になってないわ
ぅ……うわぁぁぁーー!!ほむねぇのバカ!バカバカバカぁぁぁぁあああああああ!お説教なんか嫌い!嫌いなの!
(ジタバタと手足を子供のようにバタつかせる)
知らないもん!リリス関係ないもん!あかつきが悪いんだからぁ!
その…皆、お久しぶりだね。何だか立てこもってるみたいだね。(両手を握りしめて不安そうにおどおどしながら近づくと控えめにほむらちゃん達を見つめた。
っ!!まどかお姉ちゃん、久しぶりっ!!会いたかったよぉぉー!!
(まどかの元に走り寄るとその身体に飛び込むように抱きついた)
リリス寂しかったよ!立てこもってないもん!だから、心配しないで!
(ぎゅーっとまどかを抱きしめ胸に頬を擦り寄せた)
まどかお姉ちゃんの匂いがするっ!
まどか……
(大切な人、絶対に守りたい人が不安そうにしているのを見て言葉がつまる)
…大丈夫よ、危険はさったからそんな不安そうな顔をしないで頂戴。私まで不安になってしまうわ
>ほむら
ナイスタイミングだほむら...
(良いタイミングで現れたほむらを見ては、まるで救いの神が来たかのように見ては安堵する)
...とりあえず、久しぶり...だよな。その...会いたかった。結構寂しかったんだぜ、ほむらが居ないの...それと、暫く見ない内にまた綺麗になったな。
(久々に会ったほむらは、何だか大人びいている気がした。暁は照れくさそうに笑いながら、つい綺麗になったなと言ってしまった事に赤面してしまう。さすがに少し恥ずかしかった)
まあ...何が有ったと言われたら...俺が死にかけたり...というか一回死んで生き返って、その後同僚が来たら...何というか、いきなりキスされたりリリスがヤンデレになったというか...ほむらって、ラノベとか小説とか読んでるだろうから意味分かるよな? まあ、ともかくそれで同僚が殺られそうになったから止めたんだ。
(暁は状況を説明すると、ため息をつく。まあ、何事も無くて良かったと安心してるのだろう)
なぁ...どうしてリリスがヤンデレになったか分かるか? それと、下手したらヤバい状況なんだ。助けて、ほむえもん! ...じゃなかった。助けて下さいほむら様。
>リリス
おぉう...見事に駄々っ子だな...
(ほむらに説教され駄々をこねるリリスを見ては少しヤンデレなんて嘘だったんじゃないかと思い首を傾けて)
>まどか
久しぶりだな。元気してたか? 可愛くなったな。
(久々に見たまどかに笑顔で声をかけると、不安そうにしているので少し真剣な顔になり)
何か有ったのか? ...アレなら護衛でもするか? それと前々から思ってたが護身用に武術と魔法を教えようと思ってたしな。あ、俺の魔法はソウルジェムとか要らないから安心だぞ。
(まどかに護衛を持ちかけたり、護身用の魔法やら何やらを教えようかとと問いかける。かなり心配している)
>主声
[お久しぶりです。最近忙しくて...そしてほむら姉様(!?)にまどかさんお帰りなさい。とりあえず朴念仁の暁が帰って来ました。二つに分けてやったのは仕様です...それにしてもヤンデレリリスはどうなるのやら...]
おかえりあかつきっ!もー、どこいってたのよ!…まさか、あの女のところ、じゃないわよね?やっぱりあの女ころす。あかつきがリリスのものにならないと面白くないもん
(フェイトが使った魔法の痕跡を辿るため魔法陣を辺りに展開した)
『お帰りなさい。リリスのヤンデレは健在です。どうしましょっか←え?( ̄▽ ̄))』
>リリス
た、ただいま...って違うからなリリス!? フェイトの所には行ってないし、だからやめてくれってば!
(ダメだ、全く事態が好転しない。というか何故デットオアラブ(?)なんだ。選択が少なすぎる。暁は混乱が止まらない。どうやったらこうなるのか、彼の女難は今に始まった事ではない)
とりあえず...ヘルプ、ほむら...
(ただ、助けを求めないとやばいという事は実感した)
>主声
[相変わらずでしたね(白目)ヤンデレ健在ってどう考えてもこの先が大変ですね。特に、新しく現れた女の子とか、暁のメンタルとか。暁は夜は眠れるかもしれないけど、胃が保つのやら。ドキドキハラハラが止まらない。女難が酷いのが暁ですし]
十六夜暁、もうそれは諦めた方がいいわ。真面目に取り合っても疲れるだけだから。私だってあの子があんな性格な理由を知りたいわ。多分今はただやきもちを焼いているだけじゃないのかしら?
リリス
確かに私はあの場にはいなかったけど、それとこれは話は別よ
うーはぁーい、ごめんなさい。…
(ほむらに絞られしょんぼりとする)
…ねぇあかつき、リリスの目を見て言える?あの女のところに行ってない?嘘ついてもリリスわかるからね?あかつきが嘘ついたらすぐに魔法を撃つよ?
(可愛らしい笑顔だが瞳だけは妖しく輝いている)
……ほかの女の子が来たら大変そうだ。フェイトとリリスがあかつきをかけた戦いを始めるのが脳内で動いてる(笑)
>ほむら
諦めたら、俺と同僚の命に関わるんだがそれは...それにしても、やきもち...ね。
(諦めたら命に関わる。それは確定事項ということが分かってるので、だから助けを求めたのだが、にべもなく一蹴り。ただ、やきもちという事に少し考えて)
>リリス
だから、行ってないぞ、本当だ。
(リリスの瞳を負けじと見つめ返すと、本当という意志を示す。そうでなければできない事だった)
>主声
[暁をかけた戦いなんて起こったら、ちょっとした戦争になりかけるんですがそれは(白目)]
……んっ、嘘はついてないようだね。
(あかつきの瞳を通し確信を得てようやく安心したように笑う)
よかった、でももう勝手にリリスの前からいなくならないでよ?心配するんだもん
(拗ねたように頬を膨らませる)
主
…でも本気で戦争なったらちょっと楽しそう。主に慌てふためくあかつきを見るのが(笑)
>リリス
そりゃあ嘘じゃないからな...
(リリスが嘘をついてない事を知って安堵したのと同時に、暁も安堵する。戦いが起きるのは避けられたようだ)
悪かったな...リリス。
(拗ねたようなリリスの頭を撫でて、笑みを向ける。このリリスがヤンデレるのだから、分からないものだ)
>主声
[そんなことになったら暁の胃がマッハですね]
うん、よろしい。
(謝ってくれたので取り敢えず納得する)
んと、じゃあ、あかつきも元気になったし、またみんなでピクニックに行きたい!あ、でも、ゆーえんちってところも、すいぞくかんってところも行ってみたい。えっと、あーーー
(久しぶりにみんなと出かけたくてうずうずしているのだが本人もどこに行きたいのか、行きたいところが多すぎて完全に迷っている)
【えっ(笑)楽しそうならそれでよしですよ(笑)】
>リリスちゃん
わっ!?(リリスちゃんを受け止めて
ひゃん!?もうリリスちゃんたらそんなに嗅いだら恥ずかしいよ///(顔を赤らめながらリリスちゃんの頭を撫でて
>ほむらちゃん
うん、ごめんね、ほむらちゃん・・・(しゅんて落ち込んで俯き
てぃへへ~~ほむらちゃん///(ほむらちゃんに甘えるみたいにほむらちゃんに抱きつき体をほむらちゃんに預けて
>暁君
そ、そんなかわいくなったなんて///(可愛いと言われて顔を真っ赤にして
まどかお姉ちゃん
だってまどかお姉ちゃんの匂いがするんだもんっ!リリスね、この匂いを嗅ぐとすっごく落ち着くんだ!それでね、あったかくなれるの!大好きっ!
黒銀寺(こくぎんじ) 綾乃
女性
小学生六年生
黒髪ツインテール 銀色の瞳 黒色のワンピースに灰色のサンダル
甘党 人見知り 小学生にしては大人しく、勉強が得意
変身した時の姿、白いフリルやリボンがつう黄緑色のドレスに青い月のネックレスに 青い薔薇のピアス
願い 二年間意識不明のままの大好きな幼なじみ「春樹」を目覚めさせて欲しい
人を癒したり、台風をおこしたりもできる風の魔法少女
(/オリキャラありとききましたので、参加できますでしょうか)
>リリスちゃん
てぃへへ、ありがとう、リリスちゃん(照れ笑いを浮かべながらリリスちゃんの頭を撫でて
でもリリスちゃんも良い臭いがするよ(リリスちゃんの頭に顔をうずくめて
>綾乃ちゃん
(/参加は良いと思いますよ
まどかお姉ちゃん
ふぁ…!
(くすぐったい感触に思わず身じろぎする)
あのね、リリスまたみんなでお出かけしたいなって、思ってるの!だからね、まどかお姉ちゃんはどこに行きたい??
あやのちゃん
大丈夫だよ、リリスもオリキャラだもん。あ、でもリリスは魔法少女じゃなくて、魔術師っていう、人間じゃない種族なんだ。よろしくねっ!
>リリス
ははっ...行きたい所が多いんだな。
(なんだかヤンデレが嘘みたいに、行きたい所を沢山言うリリスを見ては、なんだかすこし安堵して和やかな気持ちになった)
>まどか
おう、そう思うぞ。それと、ちょっと相談が有るんだが、リリスがヤンデレたんだ...かなり危険な事になったんだよな。どうすれば良いんだろうか...
(恥ずかしそうな表情をしている相手をほほえましく思いつつ、悩みを告げてみる事にする。ほむらには諦めろと言われたので、まどかだけが頼りだった)
>主声
[戦争とか穏やかじゃない...あ、オリキャラさんばっちこいです)
>リリスちゃん
だったらピクニックに行きたいな。
皆で弁当を持ち寄っても良いよね(ニコニコしながら両手を後ろで組み
>暁君
その・・・すいません、どうしたらいいか解らないよ(俯きながら話し
えーっと…とりあえず管理人さんに許可を頂いてないから仮参加ってことでいいのか…?
改めまして、黒銀寺綾乃です、よろしく(ひらひらと手を振ればぺこりとおじぎして)
あかつき
だって、だって、そうすればあかつきリリスと一緒にいてくれるもん!あかつきがもうどこかに行っちゃったりしないもん!一緒にいてくれるんだもん!
(不安気に駄々をこねるリリス)
まどかお姉ちゃん
ピクニックまたしたい!!おべんとー、リリス今度は自分で作る!……あ、でも人間って、なに食べるのかいまいちよくわかんない…
(困ったように首をかしげる)
あやのちゃん
えっとね、管理人さんは全然来てないから、仮参加じゃなくても大丈夫だよ、リリスも管理人さんにあったこともないもん
(にっこりと笑う)
だからね、よろしくね。魔法の事なら詳しいから、何時でも聞いてねーっ!
………うん、収まったみたいね。(訳わかってない)よかったよかった(何がだ)さて。今何してるんです?(もはや通常会話すら理解する気がない)
(っと、お久しぶりです。ちょいと忙しくて(毎度の事でww)(←()in the())
復帰!)
新入りさん»
恐らく参加おkだと思われますw(無責任)楽しくいきましょう!w
>リリスちゃん
それなら一緒に弁当を作ろう。
それに一人で作るよりも二人で作るほうが楽しいよ(優しく話しかけながらリリスちゃんの頭を撫でて
>富ちゃん
久しぶりだね、富ちゃん(嬉しそうにニコニコしながら富ちゃんに近づき
今からピクニックに行くことになって皆で弁当を作ろうって話しになったんだよ(嬉しそうに話し
〉まどか
まどかっ!?
(突然抱きつかれ恥ずかしそうに目をそらす)
〉十六夜暁
私に助けを求められても困るわ。それはあなたとリリスの問題でしょう?力になれるのなら手は貸すけど今回は難しいわね
〉リリス
で、ところで今どうなっているのかしら?
〉八坂富
安心して、私もどういう状態になっているのか私にもよくわからないわ
〉黒銀寺綾乃
よろしく、私は暁美ほむらよ。気軽に参加して頂戴。ここはすでに色んな人達がいるから安心して
……主さんすっごく忙しい。平穏な日常などこに行ったのやら……
>ほむらちゃん
どうしたの、ほむらちゃん?(ほむらちゃんに抱きつきながら上目遣いで見つめ
今から皆でピクニックに行くところ何だけれどもほむらちゃんも一緒に行こうよ(捨てられた子犬みたいに目をうるわせながらほむらちゃんを見つめ
ピクニックかぁ…楽しそうだね。 (ピクニック、言葉は知っている) ……(何それ……)…よし、私も行く。(完全に興味本意)楽しいよね、ピクニック(何か急に知ったかし始めた)いこう、いこう(この知ったかにメリットはかるのか…) ……ピクニック…?(小声で呟いた)
>富ちゃん
ピクニックってのは、弁当を持って外の綺麗な所に出かける事だよ。(ニコニコしながら答えて
富ちゃんさえよかったらピクニックに持っていく弁当を作らない?(少しだけ首をかしげ
まどか»
へぇ…そうなんだ…(…この子、なんで私が知ったかしてるのわかってるの…)面白そう!一緒にお弁当作ってもいい?(急にテンションあがるやつ)……あ…(今思い出した)(私……ご飯自炊したことないや……)ごめん、弁当作るの、無しで(テンション↓↓)
(主声 なんか、富のキャラぶれがすごい気がする、)
ほむねぇ
あのね!またみんなでピクニックに行くことになったの!だからね、ほむねぇも一緒に行こう!あ、またほむねぇお弁当作ってね!
まどかお姉ちゃん
うん!おべんとー作る!でも…リリス人間の食べ物はあんまりよくわかんないから、教えてね!
そうだ!とみも一緒に作ろうよ!まどかお姉ちゃんね、すごく料理美味しいんだ!リリスもおべんとー作ったことないから、一緒に作ろう!?
>富ちゃん
そうなんだ・・・無理なお願いをしてごめんね(苦笑いを浮かべながら
それじゃあ、富ちゃんが弁当に入れて欲しいのは何かあるの?(首をかしげ
>リリスちゃん
うん、良いよ(ニコニコしながら答えて
所でリリスちゃんは、好きな食べ物とかあるの?(首をかしげ
ぅ……リリス、人間の食べ物食べないからどれが好きって言われても、あんまりよくわかんないの…あ、でもまどかお姉ちゃんが作るのはなんでも好きだよ!だからまどかお姉ちゃんと一緒に作るのだったらなんでも好き!
>リリスちゃん
ありがとう、リリスちゃん。(にっこり笑いを浮かべながらリリスちゃんの頭を撫でて
それなら唐揚げと卵焼きで良いかな?(優しく微笑みながらリリスちゃんを見つめ
たまごやき?からあげ??
(初めて聞く単語に首をかしげる
んと、美味しいの?んーー、リリスも一緒に作っていい?リリスもね、おべんとー作りたいの!
>リリスちゃん
うん、凄く美味しいよ(ニコニコしながら答えて
もちろん良いよ、一緒に弁当を作ろう。(優しく微笑みながらリリスちゃんに目線を合わせて話し
うん、作る、作るー!!
ねね、じゃあ、まずはなにをすればいいの??
(虚空に指を滑らせエプロンを身につけるとやる気まんまんな笑顔でまどかを見上げる)
>リリスちゃん
それなら最初は、卵焼きを作ろうよ(自分もエプロンをつけると冷蔵庫から卵を出してからボールを出して「それじゃあ、最初に卵を割って卵の中身をボールに入れてくれる?」ニコニコしながらリリスちゃんに優しく話しかけて
>まどか
あー...まどかでもダメか。いやまあ、ヤンデレなんてあんま見ないししかたないか。
(どうやらまどかでも、ヤンデレリリスの対処方法が分からないという事に、苦笑いして「どうすっかなー」と呟いた)
>綾乃
ま、また新しい魔法使い...仕事が増えるな...
(いきなり現れた相手を見れば、新たな魔法使い魔力で感じてひきつった笑みになる。が、ワーカーホリックでもある為にすぐに脳内で対応して)
>リリス
んー...なら皆で俺の第二の故郷、海鳴や、るじ○らんに載ってた冬木って所にでも行くか?
(不安気なリリスに、皆で旅行に行かないかと提案する。そこでデートという選択が無いのが暁らしいが)
>ほむら
分かったよ...しかしヤンデレなんて経験した事無いから、どうすれば良いのやら。
(割と今までに経験した事のないヤンデレに、どう対応すれば良いかを悩むが答えは出ず)
>富
おいおい、どうしたんだよ富...
(何だか会話すら理解をしていない富に、どうしたんだと苦笑いした)
まどかお姉ちゃん
うん!やってみる!
(卵を受け取る)
えっと、卵を割る?…あ?あれ?
(ボールに叩きつけたはいいが力が強すぎてそのままリリスの手の中で割れる)
???
(なにが起こったのか理解できていない)
あかつき
旅行!?行く!行きたい!あ、でも今ね、皆んなでピクニック行こうって、話があってね、リリスまどかお姉ちゃんとおべんとー作ってるの!あかつきも、一緒につくろう??リリスね、まだ魔法使ってないんだ!えらいでしょう??
>リリスちゃん
力を入れすぎだよ、もっと優しく割らないといけないよ(手本を見せるみたいに卵を割って中身をボールに入れてみせて
>暁君
力になれなくてごめんね(すまなそうに話し
う、うん、えっと、えいっ……
(グシャッという音と共に一応中身はボールに入ったが見事に潰れている)
んと、こんなので、いいの?ぅー綺麗に出来ないよぅ……
>リリスちゃん
殻を取れば食べらるから大丈夫だよ。(ボールの中に入った卵の殻をはしで取って「ね、大丈夫でしょう、最初にしては上手い方だよ、慣れれば上手になるから気にしないでいいんだよ。」ニコニコしながらリリスちゃんの頭を撫でて
〉リリスちゃん
次はお砂糖をたまごに少しだけ入れてはしでかきまぜてね、たまごに砂糖を入れると甘くなって美味しくなるんだよ(たまごの入れたボールの横に砂糖の入った入れ物とはしを置いてからリリスちゃんの方を向いてから優しく話し
…こう??
(少量の砂糖を卵の中に入れ箸を握りしめ混ぜる。箸をグーで握りしめるあたり箸の使い方は理解していないようだ)
これでたまごやきはできるの?たまごやきは甘いんだ、リリス甘いのは好きっ
>リリスちゃん
うん、玉子焼きの味は家庭により味は違うけれども私の家では玉子焼きは甘いよ。
リリスちゃんは、甘い玉子焼きは嫌い?(しゃがみ込みながらリリスちゃんの視線を合わせて優しく話しかけて
だまごやきは初めて食べるけど、リリス甘いの好きだよ。それにね、こうやってまどかお姉ちゃんと一緒におべんとー作れて嬉しいよ!
(にっこりと満面の笑みで答える
>リリスちゃん
ありがとう、私もリリスちゃんと弁当を作れて嬉しよ(リリスちゃんの頭を撫でながら優しく微笑み
それじゃあ、次はこの長方形のフライパンに玉子を薄く流し混んで。(玉子焼き専用のフライパンを出すと火を着けてフライパンを温めて
>リリスちゃん
うん、そんな感じだよ、上手だね、リリスちゃん、それじゃあ、後一分位したらお鍋にしいた玉子をお箸で3つ降りにしてね(優しくリリスちゃんに話かけて
え?お箸…?三つに…?う?うぅ…
(いきなり無理難題となり涙目になる)
(とりあえずお箸をグーで握りしめ三つにしようとするがぐしゃぐしゃになり炒り卵状態になる)
…ごめんなさい…ごめんなさい、まどかお姉ちゃん…ぐしゃぐしゃになっちゃったよ…
(失敗してしまいしゅんと項垂れる)
…随分といい匂いがするけど二人でなにを作っているのかしら?
(フライパンをのぞきこみ軽くため息をつく)
箸の持ち方が違うわよ。こうして持って、そっと扱いなさい
(菜箸をリリスに正しく握らせ新しい卵焼きを焼く)
…お久しぶりです。これからはまた参加できますのでよろしくです。
んとね、たまごやきを作ってるの!まどかお姉ちゃんはね、教えるのがすっごく上手なんだよ!!
(にっこり嬉しそうに笑う)
む、はしの持ち方なんて難しいんだもん!だからいいの!!
>リリスちゃん
謝らなくて良いんだよ
少し難しいかったよね(優しく微笑みながらリリスちゃんの頭を撫でて
卵焼きは、無理だけれどもムニエルなら大丈夫だよ。(ごちゃごちゃになった玉子をお箸でバラバラにして切ったウインナーと一緒に炒めて最後に青のりを振りかけてからリリスちゃんの方を向き「ね、大丈夫でしょう。」優しく話しかけて
>ほむらちゃん
ほむらちゃん、久しぶりだね(嬉しそうにほむらちゃんの両手を握りしめながらニッコリと笑い
リリスちゃんと弁当を作っていたんだよ
良かったらほむらちゃんも一緒に弁当を作ろうよ。
駄目かな・・・?(上目遣いでほむらちゃんを見つめ
畜生。またレスに間があいた。 (突然富がメタい発言をした。) 最近中の人が忙しいのなんのでね~ (おぉ…メタいメタい) っと言うわけでまた復活しましたぁ~よろしくです。 (他人からみたら独り言をいっている。変態の図) あ、すみません、レス蹴っちゃいます。 (まだ言う気か、この女) え?主声として言えだって?あぁ、ロル稼ぎさ♪ (おい、自重しろ、正気か) ←うるさい、ナレーション黙って (なんという理不尽) これじゃただの漫才ロルね (自覚してるならやめろよ) だからロルかs…(黙れ、ナレーションしてやらんぞ) もうええは、ありがとうございました~ (漫才の〆をするな)
はい。ふざけがすぎました。次からは普通にやります。 (お許しを)
わぁー!まどかお姉ちゃんは料理が上手!すっごい!!ぅー、リリスも絶対いつか上手になるもん!!
(キラキラと目を輝かせまどかを見上げる)
じゃあね、次はからあげ!からあげつくろ!
主…新年明けましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いします。もっと頻繁に顔を出せるよう頑張ります(笑)
〉富ちゃん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致しますね、富ちゃん(ニコニコしながら述べて
〉リリスちゃん
もう大げさだね。
リリスちゃんならこれくらい料理が出来るようになるよ(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながら述べて
(/明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね
リリス
あら、卵焼きを教えてもらっているのね。上手に出来たかしら??
まどか
えぇ、本当に久しぶりね、私も、そのっ…も、もちろん、お願いするわ。一緒に作りましょう…
(赤面してながらも嬉しそうに答える)
八坂富
今年もよろしく、八坂富
去年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。目指せピクニック!(笑)
>ほむらちゃん
ありがとう、ほむらちゃん(ほむらちゃんの手を握りしめながらにっこりと微笑み
ところでほむらちゃんの好きなおかずってなんなの?(少しだけ首を傾げながらほむらちゃんを見つめ
せっかくだからほむらちゃんの好きな食べ物を作りたいなって・・・(恥ずかしそうに顔を赤らめながら上目遣いでほむらちゃんを見つめ
そうねぇ………
(少し思案するような素振りをみせるがすぐまどかを見る)
炊き込みご飯かしら?それと、唐揚げなんて入れるのはどうかしら?ピクニックといえば定番だと思うの
>ほむらちゃん
うん、さすがほむらちゃんだね、それなら炊き込みご飯と唐揚げを作ろうよ。(ニコニコしながら両手を後ろで組みながら述べて
それなら最初は炊き込みご飯だよね(頬に指を当てて考えこみながら述べて
そうね、じゃあまずは具材から作りましょう。人参とゴボウと鳥肉と椎茸と…あとはなにを入れる??
(テーブルの上に野菜を並べ考え込む)
まどかお姉ちゃん
うぅーリリスにもおりょーり上手に作れるように、なる??リリスもおりょーり作って、まどかお姉ちゃんやほむねぇやあかつきと、とみに褒めてもらいたいもん。リリス、がんばる!!
(次はなにをすればいいのかそわそわしながら台所を行ったり来たりする
ほむねぇ
うんっ!あのね、まどかお姉ちゃんに教えてもらったの!リリスも頑張ったもん!!
んと、んとね、えっとー…タコのウインナ焼いてね、えっとね!こんなの作ってみたい!!
(どこからか持ち出してきた料理本のあるページの写真を指差す。そこには可愛らしい動物達のキャラクター弁当が写っていた)
〉リリスちゃん
うん、ならタコさんウインナーも作ろうね
わ~可愛らしキャラクター弁当だね(目をきらきらさせながら写真を見つめ
う~ん、私に作れるかな・・・(考え込みながら写真のキャラクター弁当を見つめ
一緒に頑張ろう!!まどかお姉ちゃんとならリリス頑張れるもん!!
タコさんウインナーはどうやったらできるの??
(不思議そうに首をかしげる)
〉リリスちゃん
それなら頑張って作ってみよう(両手を曲げてちからこぶを作ってにっこりと微笑み
ウインナーを包丁で真ん中で横に切ってウインナーを切った切り口を横に三割くらい切って軽くフライパンで炒めるんだよ(説明しながら実戦をして見せて
おぉー!!さっすがまどかお姉ちゃん!!すっごいね!
リリスもやってみようっと
(包丁片手に何とか切れ込みをいれる)
どう??どうかな??リリス上手にできた??
(えっへんと笑いながら見せびらかす)
あのね、まどかお姉ちゃんみたいに、料理上手になるんだっ!!
それでね、ほむねぇやみんなをびっくりさせるの!
(えっへんと得意げに胸を張る)
次は何を作ればいいの??
(地震やらなにやらで忙しくなかなか来れなくてすいません)
〉リリスちゃん
そのいきだよ、頑張ってね、リリスちゃん(リリスちゃんの頑張りを応援して
リリスちゃん、次は、何を作りたいの?(優しくリリスちゃんに話しかけて
んと、卵焼きとタコさんウインナー作ったから…あっ、あのね、リリス唐揚げ作りたい!!リリスね、唐揚げの作り方知っているんだよ!
あのね、確か鶏肉を切って油で揚げるんだよ!ねぇ、まどかお姉ちゃん、いっしょに唐揚げつくろうっ!!
(張り切って材料を並べ期待した眼差しを向ける)
〉リリスちゃん
うん、良いよ、次は唐揚げを作ろう。
それじゃあ、最初に包丁で鶏肉を食べれるくらいの大きさに切ってね
リリスちゃんが切ってるうちにしたごしらいをするから(そう言いながらボールに鶏ガラスープ、塩、砂糖、マヨネーズ、薄力粉、片栗粉を入れてお箸で混ぜて
したごしらえ?なぁに?それ。切って油で揚げるんじゃなかったの?
(鶏肉を切りながら不思議そうに首を傾げる。包丁の使い方は教えてもらったことがあるので少々危なっかしい手つきではあるがなんとか鶏肉を切ることは出来ている)
んー、よくわかんないな
>ALL
……ふう、ようやくかえってきたな。
(いつも通り管理局の仕事と、魔女退治。そして急な雇い主の呼び出しを受けて、一時海鳴に戻ってから再びこの町にかえってきて。ちなみに呼び出しの理由はお嬢様いわく会いたかった。らしくて。戻ってきた理由の中にはあの長く生きているらしい魔術の少女を思いだしたからもあって)
(お久しぶりです。いそがしい現実からかえってきました!(( )
!?あ、あかつきだっ!!あかつきだっ!!おかえりなさい、あかつきっ!リリスずぅーっとあかつきの帰りを待っていたんだからっ!!
(あかつきの姿を見た瞬間あかつきにぎゅーっと抱き着いた)
>リリス
おっと……ん、ただいま。
(自分が考えていた少女はかえりを待っていたらしく、抱きついてきたので受け止めれば、頭を撫でて。そして「いやな、お嬢様に会いたいって言われてな。さすがに執事として顔を出さなすぎたから行ってきたんだ」と苦笑しつつ言って。会いたいの理由にはたぶん気づいていなくて)
リリスは待つのは得意なんだよ?あかつきがいなくなってから、リリスずっと待ってたんだもん!何年も、何百年も、待つって決めてるんだもん!あかつき・・・あかつきがいないと、リリスさみしいもん!
(ぎゅーっと抱き着きその胸に顔を埋めるリリス。リリスがどんな顔をしているかは本人のみしか知らない)
・・・あのね、急に黙っていなくなっちゃって、リリス心配したんだ。また、またいなくなっちゃったって・・・
・・・怖かった・・・・
待つ、か......ありがとな。
(優しくリリスを撫でれば、怖かったと聞いて抱きしめて。そして「ったく、並の男なら勘違いしちまうぜ」と微笑んで)
>リリス
ははっ、まあバカだな俺は......
(リリスをなでつつ、「そういや好きな男は出来たか?」と相変わらずな事を言って。いやおまえ争奪戦争されてたろとかつっこまれた気がするがスルーして)
・・・好きな・・・男?
(その言葉を聞いた瞬間胸がズキンと痛み脳裏にかすんだ優しい笑顔が浮かぶ)
・・・
(わずかに悲しそうな顔をしたがすぐに頭を振り記憶をまた消す)
さぁ?男なんてリリスきょうみないもーん!あ、でもリリスあかつきなら好きだよ?
(にっこり笑いながらさらりと愛の言葉を言う)
>リリス
リリス...そう、か。ありがとな。
(いつもなら赤面していた暁なのだが、何故かこの時はただ優しく憂いをおびた笑顔で頭を撫でて。恐らく、察していて。「...無理、するなよ」とつぶやいて)
あは、大丈夫だよ、リリス強いし!・・・それにね、もう会えないってわかりきっているから、わりきれるんだよ?
(心配させないよう笑顔で笑う)
あれ?でも、そういえばあかつきって好きな人はいるの?いるの?いるの???
>リリス
好きな人...か。どう、だろうな。俺のいた世界には、戻れるかわからないし。
(一人、七曜の魔法使いを思い出したがやはり元の世界から月日もたっているし、自分の中ではもうわからずにいて)
まあ、あとは俺の姉貴やそこにいた 家族 かな。
(紅魔というフレーズを心に刻みつつも、懐かしい記憶を思い出して小さく笑って)
あねき…??
(初めて聞く単語に首をかしげる)
んーそっかそっかうん。
あかつきは元の世界に戻りたいの?
リリスにはね、戻るべき場所なんてものないから、戻りたいって気持ちはよくわかんない。
でもね、あかつきが元の世界に戻りたいのならリリスも一緒にお手伝いする!!!
好きな人と一緒にいられないのは寂しいもん!
>リリス
...まあリリスを一人にはできないな。...それに、一緒にいたいからな。
(最期のほうを小さくつぶやくと少し考えて。ちなみに抱きつかれてもまだ胸などは意識してなくて)
鹿目s
ありがとうございます!プロフです!
劉 優利~リュウ ユリ~
女
身長162cm 体重42kg
性格、性質的な
全体的に無気力。多少S気と戦闘狂な部分も。空手、剣道、射的、弓道等の経験有。主には射的(銃火器)を使うが、他のも使いものにはギリギリなる。大体チュッ○チャッ○スを舐めてる。家事は全体的に苦手。作れるのは卵焼き位。一人称は俺。
容姿、服
白銀髪 暗い赤(左)と淡い青(右)のつり目。ただ、左目は見えない。顔は色白目。
普段は黒のパーカー+ジーパン。
魔法少女時は 上 暗い水色の半袖のブラウス 下 膝までの水色のスカート+黒のストッキング、パンプス。
SGの形は三日月形の目に入るお陰で、魔法少女時は左目が見える
こんなんで良いですか?
(/ありがとうございます!)
ズダダダ(銃の音)
ギャァァァァァ(魔女の断末魔)
サァァァァァァア(結界が消える音)
.....弱かったな...今日の魔女...
(グリーフシードを取り街の方へ戻る。そこで珍しく同じ魔法少女を見つけ話しかける)
ねぇ...
(/何か意味不ですいません!絡み文書いた事無いので...)
>>all
なぎさも参加したいのです。
(チーズを食べながら建物の陰から姿を現し)
(初めまして、百江なぎさで参加したいのですが空いているでしょうか?)
誰も来ていないのです。退屈なのです。チーズが重いのです。買い過ぎたのです…。わ、わわ。(山程のチーズを抱えて歩いている時、小石につまずき持っていた大量のチーズを落として転ぶ)
(皆さん、初めまして。なぎさ役は誰もやっていないようなので参加させて頂きます。宜しくお願いします。)
>All
ったく最近管理局の仕事は面倒ばっかだ。魔女駆逐だぁ? ……やるしかねーか。
(漸く戻ってきたかと思えばそんな事を呟き。どこか苦労人の雰囲気を纏っていて)
あかつき、大丈夫?無理しないでね?リリス心配するよ?
リリスも最近忙しかったんだ。この前なんかころされかけたもん。人間の分際でもー、大変だったんだからね?
(頬をプクーっと膨らまし拗ねる)
あれ?知らないうちにいっぱい人間がいるー
ねーねーあなただぁーれ?
(知らない人を前に魔力で威圧しながら尋ねる)
主
お久しぶり…あかつきさん以外は初めまして。
古参?です。
皆様を歓迎します。まったりしているところなのでまったりしていってください
あかつき、大丈夫?無理しないでね?リリス心配するよ?
リリスも最近忙しかったんだ。この前なんかころされかけたもん。人間の分際でもー、大変だったんだからね?
(頬をプクーっと膨らまし拗ねる)
あれ?知らないうちにいっぱい人間がいるー
ねーねーあなただぁーれ?
(知らない人を前に魔力で威圧しながら尋ねる)
主
お久しぶり…あかつきとまどかお姉ちゃん以外は初めまして。
古参?です。
皆様を歓迎します。まったりしているところなのでまったりしていってください
あかつき、大丈夫?無理しないでね?リリス心配するよ?
リリスも最近忙しかったんだ。この前なんかころされかけたもん。人間の分際でもー、大変だったんだからね?
(頬をプクーっと膨らまし拗ねる)
あれ?知らないうちにいっぱい人間がいるー
ねーねーあなただぁーれ?
(知らない人を前に魔力で威圧しながら尋ねる)
主
お久しぶり…あかつきとまどかお姉ちゃん以外は初めまして。
古参?のリリスです。
皆様を歓迎します。まったりしているところなのでまったりしていってください
>リリス
……お、リリスか。
(相手を見れば少し安堵しては笑を向けつつ「……久しぶりだな、会えて良かった」と優しく笑って)
(/おー、ついにリリス復活ですね!)
ただいまー!あかつき!!リリスいなくて寂しくなかった?寂しくなかった?てか寂しくないっていったらころすけどね
(久しぶりの再会にテンションが高め)
(はい!ヤンデレリリス復活です←)
>リリス
リリス……簡単にそういう事言うなって。……まあ、寂しかったが。
(相手に対してやれやれと苦笑いしつつも述べては「まあまだ恋人ではないんだけどな」と述べて)
(/ついに戻ってきましたかw)
>all
私は…帰ってきたぞ!ソロモン!(唐突なガンダムネタ)
皆、久しぶりね
(笑みを浮かべ、手をふる)
(/主です。いやーーお久しぶりです。復活です。もう富の設定とキャラを半分忘れてます。)
よろしくねー!ねぇ、あなたはだぁれ?
リリスはねーリリスって言うんだよっ!
ねぇあかつき、とみ!久しぶりに会えたんだからどこかにまた行きたいな!!
>富
お前な、それを言うなら『ソロモンよ、私は帰ってきた』だろ。
(何故かガンダムネタを振ってきた相手に対して苦笑いしつつも述べて「まっ、久しぶりだな」と笑って)
>優利
……お前は?
(いきなり現れた相手に何者か確認すると同時に自衛のナイフを出して)
(/宜しくです!)
>リリス
いや、どこに行く気だよ……
(相手に対して苦笑いしつつも述べては「というか俺はちゃんと答えたんだが……」と述べて)
リリスどこにもいかないよ?
それに…リリスあかつきと一緒にいる方が好きだもん!
リリスはあかつきが好きだもん!だから一緒のいるのー!!
だからほむねぇとまどかお姉ちゃんとあかつきととみでどこかお出かけしたい。
十六夜
......別に敵対する訳ではないさ。
ただ、自分と同じ者がいたから...何となく話しかけただけだ
邪魔なら帰るさ
(そう言いポケットに入った飴を口に含み)
>リリス
好きだから、か。
(そんな事を言われてはにこやかに笑ったあと「そうだな、それもいいな」と答えて)
>優利
ん、俺は一応魔道士で魔術師だからな、聞かなきゃならなくてな。……ま、仕事だ。
(相手に対して苦笑いしつつ、そんな事を述べては「一応時の魔術師と現役執事として通ってる、十六夜 暁だ」と名乗って)
>暁
わ、まさかネタがわかるとは、少し驚いたわ・・・
(気分に任せて発言したネタに反応され、少し驚きながらも笑みを浮かべる)
>優利
…見ない顔ね、どちらさま・・・?
(見慣れない顔をみて不思議そうに顔を覗き込む)
>リリス
あんたも・・・相変わらずね、また、よろしくね・・・?
>>all
ここを訪れるのも久しぶりだな…訳あって大掛かりな"仕事"を引き受けていたが故に、暫くここを離れていた…ほぅ、見たことのない者達の中に…何人か懐かしい顔ぶれもいるな。
(蜃気楼のように一瞬背景が歪むと、黒装束を纏った茶髪のウルフカットに三白眼の忍者風の男が現れる。どうにも自らの水や水蒸気を操る能力で光を偏光で屈折させ、疑似的なステルス能力を得て忍んでいたようだ。ふと、男は何人かの人間の中に見覚えのある顔ぶれがあることに気付き、懐かしさからか…普段積極的に他者と接触することが少ないにも関わらずに声をかけることにしたようだ)
わぁ!みんな久しぶりだね!!
うん、本当に久しぶりだ!
リリスまたみんなに会えて嬉しい!
(久しぶりの面子に満面の笑みを浮かべる)
そうだ!まどかお姉ちゃんが来たらみんなでお出かけしようよ!
名前 巫女
性別 女
年齢 20
恰好 普段はロリータの服を着ている
変身後 白いソウルジェムで変身すると毎回色んな動物の耳と尻尾になる服は白いフリフリの浴衣になる
参考お嬢様で契約する時自分は何もできないと悔やんで契約の時に世界中の人に笑顔を届けたいと言った
こんなのでいいのかな(・・?
>All
……あー、久しぶりにここに来たなぁ。
(またもや仕事が沢山あるためか海鳴に戻ってはまたこちらにやってきてといそがしめな毎日に苦笑いしつつも溜息をついて)
あかつきおかえり!リリスもただいまだよ〜!
すっごく遅くなっちゃったけど匿名さんもよーこそ!
(満面の笑みを浮かべる)
ところであかつき忙しいの?だいじょうぶ?無理してない?
リリス心配だよ?
>リリス
はは、リリス。忙しいのはいつもの事さ。すずかお嬢様もあまり戻らないと怒るしな。
(仕事はいつもの通り忙しさを極めるがもう慣れたと言わんばかりで優しく相手を撫でれば「……まあ実質的に忙し過ぎて……色々溜まってはいるけどな」と苦笑いして)
たっだいまー!!!!
ただいま、ただいまだよ!!
色んな世界に遊びに行き過ぎちゃった。あーあ、みんないなくなっちゃたのかな?
>リリス
お、戻ってきたんだな。おかえり、リリス。
(最近は一人で過ごすことも多い為か、漸く一人に慣れてきたかな、と思った所で相手を見つけて声をかければ「元気だったか?」と相手に問いかけて)
ん、ただいまあかつき。リリスは元気にしていたよ?
いろんな世界に遊びに行ってね、すっごく楽しかったんだ!
(満面の笑みを浮かべながらあかつきに抱きつく)
んーあかつきの匂いだぁーいい匂い!!
(あかつきの胸に顔を埋める)
…ところであかつき、しばらくリリスと会えなかったけど、まさかとはおもうけど、
他の女と一緒にいた、とかじゃないよね?
(どこか冷たい妖しげな顔であかつきを見上げる)
>リリス
色んな世界、か。俺も仕事上回る時はあるな。
(相手は色んな世界を巡ってきたということを楽しげに話してくれれば、自分へと抱きついてきて。「俺の匂い、ね。んー。実感がないな」と呟くと相手の様子が変わり他の女といたのかと聞かれるとその妖艶な表情が気になり「……仕事で会うことはあったが最近は一人だったぞ」と答えた後その妖艶さが相手が自分に何をするかは分からず、少しばかり期待もしてしまい)
本当に本当?仕事で会ったっていう女とは会ってない?
(不安そうな顔で見上げる)
絶対に絶対?会ってない?その女って誰?リリスがころ しに行ってもいい?そしたらあかつきはリリスとまた一緒にいてくれる?
あかつきはリリスのことだけを考えて入ればいいの!他の女の事を考えているなんて嫌っ!!
(涙目になり駄々をこねる子供のよう。色々な世界を見て来たがそこは必ずしもリリスにとって優しい世界とは限らなかった。不安が限界に達して来つつある)
>リリス
……大丈夫だ。今は他のことなんて考えてない。
(行った先々の世界でなにかあったのだろうか。そんな事を考えつつも相手を優しく抱きしめれば、安心させるようにと「……リリス。無理するなよ。大丈夫だ」と告げながら撫でて)
本当?まぁ、あかつきがそう言うならトクベツに信じてあげる!
(嬉しそうに笑い宙に浮かぶとあかつきの額にそっとキスをする)
リリスはあかつきに守られるほど弱くはないよ。大丈夫、あかつきに何かあってもリリスが護ってあげる
>リリス
……前みたいに唇にするんじゃないんだな。
(どうやら相手は自分の頬にキスをしたと同時にそんな感想を述べつつ、前だったらもっと踏み込んだよななどとも考えて。そして「……頼もしいな。リリスは」と相手の言葉に笑って)
あら?唇にして欲しかったの?して欲しいって言ってくれなきゃわからないわ
(クスリと妖艶な笑みを浮かべあかつきの頬を撫でる)
私はね、自分がどういう存在なのかよく知ってる。だから私という存在がいるだけでこの世界が汚れてしまうのもわかっている
私は本当はこの世界にいるべきでない生き物だからだからこそ私はね、せめて私が愛したい人は全力で守るよ
(僅かに悲しそうな笑みになる)
小声(あの人と、一緒にいられなかったその分だけ…愛するよ……)
主「お久しぶりです、期末終わって生き返りました。リリスには遠い昔に愛した(?)人間がいましたので」
>リリス
……して欲しいか、って言われたらそれはリリス次第だろ?
(恋人なのかなんなのかは今の所分かっていないが、少なくともキスに関してはそうなんじゃないかと思いつつ唇にされたらされたでなのかなとも考えて。そして「……汚れてるとか、関係ないさ。リリスはリリス。それだけだろ。んな事言ったら本来なら俺は死人だ」と自分の考えを述べて)
(/おかえりなさいです! リリスはヤンデレになるのも仕方ないのかな……?)
んー今は辞めておくわ。そういうのはお互いが好きになって、気持ちが通じ合ってからしたいものでしょう?
あはは、私も随分人間っぽい考えをするようなったわね。あれ程人間を嫌っていたのに
(少し寂しげな表情を浮かべ笑う
ねぇあかつき…私のこと……
(少し考えを首を振り元のあどけない顔に戻る)
あかつき、いつかまお出かけしようね!
(リリスのヤンデレさんは健在です(^^;;
>リリス
……お互い通じあってから、か。ま、たしかにそうだな。
(確かに自分はリリスに告白された訳では無い。その自覚もあれば自分も好きだと言った覚えもなくそうしたいというリリスの気持ちを尊重しつつも「……リリス、何かあるなら言っていいんだぜ。俺に出来ることはしてやる」と)
(/これが恋人とかになったら凄いことに……())
俺に出来ることはしてやる、かぁ。面白い事を言うね、あかつきは
そもそもレディに告白なんてさせるものじゃないと思うなぁ
まぁ、私はどっちでもいいけど
(楽しそうに、本当に楽しそうに笑う)
あはは、こんなに楽しい乗って久しぶりだなぁ〜
永い時を生きて来たけどたまにはこういう時間もいいね、あかつき
(なんかこれこの後に壮大なシリアスイベントが発生しそうな雰囲気のセリフになってしまった(^^;;
(確かにこの二人が恋人になったらもう世界がカオスになり過ぎてなんか色んなものが爆発しそうですね(^^;;
>リリス
……つまり、俺から。と?
(レディに告白させるものじゃないと言われればそれもそうかと納得しつつも、自分から言えというのも納得はしていて。ただ。相手が楽しいのは久しぶりという言葉に「ま、これからを楽しくしていけばいいんじゃないか?」と)
(/シリアスは上条君に幻想殺ししてもらわなきゃ()たしかに、カオスになりそう……)
別に告白なんてしなくてもいいのよ。無理して言っても嬉しいものじゃないわ
(哀しげに笑いあかつきに手を差し出す)
私はあかつきの事が好きだよ。でも私は今のままでいる事が心地いいとも思っているの。だからまだここままでいましょう、あかつき
(脳裏に蘇るにはかつて共にいようと言ってくれた愛した人の顔。永遠の命を持つ自分と同じ時間を歩もうとしてくれて、そして人間の欲に巻き込まれ消えてしまった愛しい人の顔があかつきの顔が重なって見えてしまうのだ)
>リリス
……何を気にしてるのか分からないけど、俺はそう簡単に死なないぞ。
(差し出された手を引いて抱きしめるように動けばそうだなぁと少しばかり間を置いてから「俺はまぁ、今や人間でもないしな」と自分のなかにある力を指し示しながらも述べ)
ありがとうね、あかつき
(あかつきの胸に顔を埋める。あかつきからは決して見えない。見せてはいけない。深紅の瞳に浮かんでしまった涙を)
過ぎてしまった過去は変えられないから…
それでも、わたしはっ……
(愛していたの…その声はとても小さかった。誰にも聞かせたくない、あの人への想いは、誰にもみせたくはないから…)
だから、あかつき……
わたしの前から、いなく、ならないで……
(なんだろうこれ…張本人ですらどうしたいのかわからなくなってしまいました(^^;;
>リリス
……いなくなりはしないさ。これでも悪運は凄く強くてな。
(なんだかんだと、ここまで生き残るのに自分は悪運の強さが関わってたりもしたなと笑いつつも大丈夫さと撫でれば「今までも一緒に居ただろ?」と微笑んで)
(/そういう時ありますよね本当にw)
ありがとう、あかつき
(涙で潤む瞳で笑う)
でも、私もう怖くないんだよ。だってここにはあかつきもいるし、ほむねぇも、まどかお姉ちゃんもみんないるから…会いたいなぁ…みんな何してるんだろう…
>リリス
……皆、か。確かに会いたいな。
(なんとなく、仲間の姿を思い浮かべるも何処にいるのか分からないことからどうすれば良いんだろうなと悩みつつ「……元気にしてるといいんだが」と)
(/テストやらなんやらで遅れましたっ……)
ただいま!そしてあけましておめでとうだね!
あのね、ほむねぇとジンジャってところでお参りしたんだよ!
(嬉しそうにお守りを見せる)
なんかね、これを持っていれば災いから守ってくれるんだって
まぁ、リリスならどんな災いだろうが消し飛ばしちゃうけどね
・・・あのね、あかつき、あかつきにもこれ、あげる!
(おそろいの厄除けのお守りを渡す)
お守りなんかに頼らなくても、困ったことがあればリリスがまもってあげる
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