東方Project也きりのお部屋

えー。御馬鹿さんね。　つまりは、私達幻想郷の人ではない、全く別の世界の人に成ってのお話の事よ。（今度こそ解り易く言った筈。そう思えば一寸得意げに鼻をふん、と鳴らして。＞レミリア

お邪魔では無いが、…私だって時には他の誰かを魅力的に思ってしまうときはあるさ。（相手から視線を逸らせば恥ずかしそうにぶつぶつ呟いて、＞レミリア

むぅ…人間何かに興味はないから良いわ(理解しては興味が薄れてまたダルそうに椅子に頬杖つき暇潰しを考え>てゐ

だから御馬鹿さんなのよ。人で無い者も居れば人も居る。其れだからこそ亦違う面白みが有るのに、子供は是だから。（ふぅー、と視線を逸らしながら呆れの溜息を飛ばす。まぁ良いか、と言う様な表情を浮かべながら。＞レミリア

逆に私は嬉しいけどね、…中々吸血鬼さんも侮れない。（少し関心するように吸血鬼を見据えては「あぁ、わかった。」相手の疑問にただ一言返事を返せば相手の様子を見て綺麗に流されたと苦笑混じりで呟きながら、＞てゐ

ええ、気持ちは分からなくもないわ…ええ、楽しむと良いんじゃないかしら(視線逸らされればさらにニマーっと笑って虐めがいあるわと>紫の式

餌に興味なんか持たないでしょ？貴方は食材とお友だちにでもなるつもり？(子供と言われれば人間なんて眼中にないと>てゐ

…嬉しいの。そう、何だか不思議な険悪感ね。　幼女の癖にねー。（別段興味が失せれば視線も向けずに、「…んー、じゃ、ブルーの４。更に其処からの、48番部屋に居るわー。」と、解るか心配ながらも部屋の場所を告げて、＞藍

餌ねぇ。私別に人間食べないからどうでも良いわー。食材は食材成りに面白いものよ？霊夢とか見たいにねぇ？（ふふ、と不敵な笑みを浮かべれば、それ以上は特に何も言わない。どうせ馬の耳に念仏だろうだと思っているから故に。＞レミリア

まずいな…この吸血鬼にまで私の化けの皮を剥がされちゃたまったもんじゃない、（と笑みを浮かべる相手に対してまた呟き始めては少々警戒心を持った様子で、＞レミリア

霊夢…霊夢は一度食べてみたいかも(霊夢ってどんな味なのかしらと興味持ち/霊夢は他の人間とは別に考えて>てゐ

別についてったりはしないわ…貴方に嫌われると紫とも面倒だからね(やれやれ警戒されちゃってるわと面倒そうにため息ついて>紫の式

ふふ、そうか。…幼女に限っては君もあまり人の事は言えなそうだけどね。（相手にちらっと視線を向けては「ん、了解。」っと少し自信は無さそうだが探すつもりだ、＞てゐ

あ、そ。どうせ性的にとか言いそうだから追求はしないわよ。（相手の意思は特別な物だと理解していればそれ以上に言葉を紡ぐ事はしない。どうせ本人は無意識下での言葉だろうが、そんな事此方は知った事ではない。＞レミリア

まぁ、私も自分が抑止出来なくなったら此処でも暴走してしまうかもしれないが。…（何やら危険な事を言い始めては「態々、紫様には報告したりしないよ。」っと苦笑混じりで言い返して、＞レミリア

…何だか癪ね。　一寸、それどう言う意味？アンタよりも長生きしてる私に失言だと言う事、解っての事？（じっ、と目を見据えては怪訝な雰囲気。釈然としないままだが「…辿り着けるー？」と、揶揄う様に口角を上げて、＞藍

霊夢の血よ悪までね…それにどちらかと言えば霊×ﾚﾐが正統派で食べられる側だもの(得意気に同人誌で仕入れた自分なりの決定を話して>てゐ

別にそれでも良いんじゃない？私は我慢が嫌いだからね…(お嬢様らしく我儘な意見を言えばとりあえずついてく気はないからと>紫の式

ふーん、人気振りなら霊×魔理らしいけど。（此方も仕入れた情報を対抗意識とばかりに話して出る。さて、相手の反応がどうなるだろうかと観察しながら、＞レミリア

あぁ、悪までも外見で言っただけさ。…気に障ったなら申し訳ない、お姉さん。（っと相手を見据えるのを止めてはそう呟き、＞てゐ