東方Project也きりのお部屋

…お、丁度良かった。もう少しで出る所だったから、其れを伝えておくわー。（頭に三角頭巾を被り、調理実習宜しい格好で相手に告げれば踵を返していざ出陣。＞レミリア

ただいまｰ…とは言っても誰も居なさそうだなこの雰囲気は、（帰ってきては周りを見渡してはふぅっと息を吐いて

…おふぅ、一寸苦しい。（目を細め、何処か満足そうな、然し苦しそうな表情を湛えながら帰宅（？）犬が居れば「はい、お手。」と、言ってみて。

あっ、てゐ帰ってきてたのか…、（相手が居る事に気づけば少し喜びの感情を抱きワンとは言わずも相手の手の上に自分の手を重ねてみる

何だかタイミングが良かったみたいね。何の因果かしら。（ふむ、と一考をしながらも少しは嬉々の色を見せる。手を重ねる相手に、「…犬、態度を改めなさい。」何て、誰かさんの口調を真似して。

そのようだな…、さぁ、何だろう。（何故か此方も疑問形で返して相手の嬉々な様子を見ては更に両手相手の手を握り「…私を崩壊させるつもりか？」っと聞き覚えのある口調をされてはそう言い返して

ms、両手で包み込むように

息ピッタリ？何てね。…誰かさんの能力の運命かしら。（ふと、何処かの紅いツンデレを思い出せばそう嘯く。手に力が込められたのを感じ取ると、「いや、別に？部屋を変えるなら良いわよ？」と、此処では駄目だと暗に告げて。

とても気分が良くなったわ…私は帰ってきたぁぁぁぁ!!は古かった？(一眠りしては機嫌良く戻ってきて

あら…てゐ×藍の発想は無かったわ(戻ってくれば場違いかしらとニタニタ笑って

息ピッタリ？…嬉しい事言ってくれるな。そういやさっき程まで居らしてたみたいだね、（何処かの吸血鬼を思い出し、そう告げられては「その言葉、吉と受け取っておこう。部屋変えようか、」と少し息が荒くなりつつ相手の手を握ったまま何やら支度をし始めて。←

あー、解るわ、其れ。（うん、と一度頷く。きっと言わずともあのスネークだろう。恋愛模様の言葉を聞けば、「残念、別の話よ。アンタは知らなくて当然ー。」と、別段気にもしていない様子。裏しか解っていないのだ。＞レミリア

お帰り…、噂すれば出てくるもんだな。（相手の姿に気づけば少し落ち着こうと必死に誤魔化そうとしながら、

意思相通と迄は行かないけど。うん、居た見たい、と言うか戻ってきたわ。（ツンデレミリアを指差しながら言えば、「…そうそう、其れに関してだけどチャベリの使い心地を試して見たいのよね。」と、少しはぐらかしては目的を変えて、＞藍

何よ…やけに連れないわね､面白そうな事なら混ぜて欲しいけど,その犬がどんな鳴き声か気になるから(ニタッと笑っては調教してるの想像しては恍惚な表情で>てゐ

流石にね…、ある意味良いタイミングかもしれないな。（吸血鬼に一瞬視線を返しては「チャベリ？…使い心地なら私も言ってみたいな。」目的を変えられては少し気を落とすも自分も少し気になっている様子で、＞てゐ

…ふふー、アンタは出来るのかしら？数多の異次元を通しての出会い。其れを纏めての一つの世界。其処で織り成される奇跡の一頁！…如何？（結局細かには説明しない。何と無く遠回しに伝えてみて、様子を覗ってみるのだ。＞レミリア

お邪魔だったみたいね､でも…まさか紫の式がねぇ(ニタッと維持悪く笑っては加虐心が生まれて>紫の式

してたらもっと恐ろしいわよ。　流石は運命を操る能力？（ふむ、と一度頷き。視線を相手に戻せば、「そうそれ。部屋の名前を言うから其処に入ってくれるー？待って見てるから。」と、肩を落とす奴を他所にけらっとした風に言って、＞藍

難しいことは良いけど発情してるって事じゃないの？(分からないから簡単に説明しなさいよと>てゐ