東方Project也きりのお部屋

日常は些細な幸せで成り立ってる。其れを全て不幸に変えればお先真っ暗ねぇ？（ニヤニヤと意地の悪い顔で言葉を続ける。が、飽きたのか普段の表情に戻れば「仏の顔も三度迄、気を付ける事ね。」と、其れだけ言って背を向ける。＞藍

ま、只の前戯だから意味無いけど。（ふ、と顔が詰まらなそうに成るとゲーム機を懐に仕舞う。結局は架空の現実。楽しむだけなら良いが現実に影響として及ぶ事は無いと一考すれば、其の所為で止めたのだろう。＞レミリア

あっ…、あれおかしいな？、これは少し予想していた事とは違うようだ。（自分の胸に相手の手がある事がわかれば勘違いと感触で少し顔を染めるも決して暴れる事はせずに＞レミリア

可愛くない…さて暇潰しでもないか(気取ったしゃべり方に疲れたのか口調を変えて>てゐ

ふむ…柔らかいだけじゃなく適度に弾力があるのね､橙の気持ちが分からなくもないわ(一揉み二揉みしては納得したらしく手を離して椅子に戻り>紫の式

そりゃどーも。　…ん？だらけモードに入るの？最初から高飛車な態度しなければ楽だろうに。（そんな事を言いつつ、喋り易くなるなと内心思うも口には出さずに、＞レミリア

威厳と言うのがあんのよ,あんたには分からないか…(口調が変わっただけで本質は変わって居らずに漫画を魔方陣から出しては読み>てゐ

あまり、冗談に聞こえないから止してくれ。…ふぅ、（相手の更なる追い討ちのような言葉に少し気を落とすも背を向けられては少し一息ついて＞てゐ

どうせ咲夜はアンタのお茶目な一面とか知ってるし、今更意識する事でも無いと思うわ。（素知らぬ振りで相手に告げる。だが其の事実は周知の事と共に、皆も知っている事なのだ。だからこそ言ったのだろう。＞レミリア

あら、冗談であって欲しかった？其れは難しい注文ね。（しれっと言い返す。全く以って悪びれた顔はしていない様子で、それどころか其の様を楽しんでいたらしい。流石腹黒い、兎である。←＞藍

咲夜に気はつかないよ､他に対しては考えるけどね…(漫画に面白そうなのを見つければ海賊ごっこを思い付き楽しいか頭のなかで判断してる>てゐ

とりあえず、納得してもらえたなら何よりだが。…貴女にも身内で確認する事の出来る人が居るじゃないか？、（少し間を置いては思い返したように門番の事を言ってみる、＞レミリア

あらまぁ…とうとうあっちも呼子できなくなってるわね～…（ふらふら～っと浮かびながら現れ

あぁ中国…まぁ悪くはないけど幻想卿でも一番とも言われるほうが気になるじゃない(忘れていたのか今度見掛けたら襲ってやろうと>紫の式

そうねぇ、咲夜は何処か疎いと言うか、鈍感な所が有ったりするからねー。…他の皆は勘が鋭いわよ。（ぴ、と周りに指を這わせつつ、注意を促す。漫画に読み耽っている其の様を目に収めれば、もう良いか、と肩を竦めて身体如視線を背ける。＞レミリア

あら…亡霊じゃない(ふわふわ浮く相手を見つけて

あ、何か霊魂が流れ着いて来たわ。（しれぇっ、とした態度で相手に一瞥。手を振るが別に意味は無いらしい。

というか咲夜はごっこ遊びでも付き合ってくれるし多分知ってるでしょ､それに口調なんて気分だからね(回りも同じように思ってるとか思いながらも私の能力は何の実かしらと>てゐ

そこを何とか頼むよ…、あんまり残酷な事は真面目に捉えたくはないからな。（相変わらず腹黒い兎だと内心で思いながらもこれと言って本気で言ってるわけではないのだなとは察してるらしい、＞てゐ

あらあら～。うさぎちゃんにきつねちゃんに、吸血鬼じゃない（地面に足をついては、表情を変えずに