東方Project也きりのお部屋

そうか…、（相手が何を言おうとしてたのか疑問をいだきながらも問い詰めるのはやめて、＞てゐ

…はぁー、遣り辛い事この上ないわ。テンポが崩れて仕方ない。（愚痴を聞こえぬ様に言えば、一寸恨めしい視線を相手に向けつつ歯軋りを小さくして、＞藍

そういうことよ…(絶対に譲歩はしないものの触ってみたいとは思う>紫の式

ふふ、それは悪かったね…、私は別に貴女のテンポを崩してるつもりは無いつもりなんだけどさ。（耳をﾋﾟｸﾘと動かしては相手の声が全部聞こえてたようで相手の様子を見据えながらそう返してみては、＞てゐ

たまには緊張感があったほうが面白いじゃない？(悪びれた様子無く霊夢はまた遊んでくれるかしらと>てゐ

今日は咲夜や霊夢は来ないのかしら…(ふと思えば亡霊もいたわねと

…なぁに、揶揄うつもりなら相手を間違えてない？臨死体験したい？（聞こえていたとは考えていなかった為、唐突の返事に険悪感を隠し切る事が出来ない。返事は最も悪意の意を込めた物と成ってしまっている。＞藍

…成程。（そう呟いては何故か相手の事を察したらしく相手の目の前まで歩みよってみて、＞レミリア

…ま、どうせ亦ボコボコにされて泣きっ面を拝めるから良いか。（けらりとした表情。次いでの言葉を聞けば、「もう少し遅くになれば来るでしょ。多分。」と、己も確証は無いらしく曖昧に答えて、＞レミリア

？…ん？何かしら？(まさか見透かされてと思い惚けてみるも視線は下から見上げて威圧感あるわねと>紫の式

結果は勝ち負けでないわ…楽しんだものが勝つのよ(自分が勝とうが負けようが勝負がついたら異変はやめる予定>てゐ

い、いや…遠慮しておくよ。（相手の言動と悪意を感じては少し焦った表情を浮かべて一歩下がり、＞てゐ

ふーん。じゃ、楽しめない内に殴打して泣き面にしてやる。（手元から携帯ゲーム機。あるゲームを開始すればすらすらとこなして行く。勿論目的の輩をボコる迄は止まらない。＞レミリア

揶揄う対象を見極める事ね。次は本当の黄泉の川が見れるからね？（指を相手の額に突き刺す勢いで差す。口は笑っているが目は笑っていない。一寸傍から見ても怖い顔だ。＞藍

勝手にしてなさい…(どうせ私をボコボコにするまでやめないでしょうねと少し呆れるも相手のプレーが気になり>てゐ

全く、…触りたいなら最初に言えば良いのにな。私はあまり拒むタイプじゃないぞ?、（っと見透かしているような口を開けば何故か相手に背を向けて尻尾を差し出し＞レミリア

勝手するわー。（訛った返事。プレイはどんどん進んで行き、等々目的のお相手様。勿論脱兎の如く逃げては撃ち続け、いとも容易くノーミスプレイを終える。顔を相手に向ければしたり顔。然し中身はそんなの無理である。＞レミリア

別に触りたいって訳じゃなくて少し気になっただけよ……ん？とりあえず失礼するわね(尻尾が邪魔ねと羽を使い少し浮いては後ろから胸へと手を伸ばして>紫の式

そ、それは、恐ろしいな…まだ死にたくはないから次からは気を付けよう。（自分の額に相手の指が勢いよく差されては少しﾋﾞｸｯと怖ばった様子で冷汗を垂らし、＞てゐ

はいはい,お疲れさまでしたー…(したり顔の相手にやれやれこれで喜ぶなんて思ったより子供ねとにやついて>てゐ