東方Project也きりのお部屋

…っと、私はそろそろお暇致しますね。　ﾉﾝ、

それはどうも…まぁ、今度は此方へと拠点を変えるつもりだからまた宜しく頼むよ。(目の前が霞んでは裾で拭い冷静な表情へと戻してはそう言い返して、＞霖之助

ありがとう、ええ、相変わらずよ、大変じゃない？（紅茶を受け取ると、それを傾ける前にそんな質問をする。自由奔放な吸血鬼のお嬢の世話についてだろう）＞咲夜

貴方の店が騒がしいと言うのも考えられないものね…(散々遊びに来てた割には寂しい雰囲気がお似合いだわ>店主

アンタは怠け巫女だから誰にでも指摘されて当たり前。（ビシッ、と相手を指差しながら頷く様を見て、「そ、勝手にしなさいな？」と、別に興味も無ければ手を仰ぎながら、＞霊夢

はいはい……（せかされるとしかたないと言った様子で紅茶を口に運ぶ）…うん、美味しいわね（皮肉が思いつかないほどだった、口の中に広がる香りで頬がつい緩む）＞レミリア

良く言われるわ（怠け巫女といわれれば思い当たる節も多い。間もなく適当にあしらわれ）つれないわねぇ…（そう無意識に呟くのみ）＞てい

でしょ？咲夜はとても優秀なの､ジョークが通じないのがたまに傷だけどそこを覗けば完璧と言っていいわ(ジョークと言っても本気に取れるジョークしか言わないが相手の反応に機嫌良くし>霊夢

良く言われるとは、何とも情けない。（ふぅ、と何処か小馬鹿にした表情。連れないと言われれば、「私より、他の輩と話してれば良いじゃない。」と、片目で怪訝に見遣りながら、＞霊夢

こんなのと私の粗茶を比べられてたなんて、たまったもんじゃないわよ（メイドの自慢話をしながら胸を張るレミリアに苦笑いを漏らし）＞レミリア

今はまだ流れが速いから止しておくとしよう。　ここで紹介（URLを貼れる）かどうかも知れないしね（考える素振りを見せながら　＞霊夢

狐の涙とは物価も高そうだ（冷静な表情に戻った相手にからかいを入れる様に）　あぁ、こちらこそ（軽く辞儀し　＞藍

そうかしら？割りと美味しかったわよ？…(霊夢の淹れてくれたお茶もそれなりには気に入ってた>霊夢

最近は明朝に開く様になってきたからね、人が少ないのも無理はないさ。　あくまで人だけれどね（否定とも言いにくい台詞返しを茶々を入れる様な表情で　＞レミリア

人間以外はいるって事ね…(なるほどと相手の言葉から理解して頷いて>店主

…人間って不思議よねぇ、そういう態度取られると、余計にちょっかい出しちゃうのよねぇ…（あからさまに冷たい態度に、冷めるも無く怒るもなく、質の悪い笑みを浮かべる）＞てい

それはどうだろうな、あまり期待は出来ないと思うよ?、(からかわれてると察しては少々顔を歪めるも否定して、＞霖之助

そうね、折を見て教えてくれればいいから（急ぎではないしね、と頷き）＞霖之助

本当？私からしたらこっちの方が最高に美味しいと思うけど（紅茶を啜りながらそういう、それほどに美味かったのだろう）＞レミリア

ふーん。私は幸せの素兎。人間如きに捕まる程、小さな幸せ振り撒いてないわ？（尚も冷徹な言葉を浴びせながら、捕まる事、ちょっかいを出される事は無いと暗に言っていて、＞霊夢

ふぁ～…ふむっ,そろそろ咲夜も心配するし帰らせて貰うわ、また明日遊びに来てあげるから待ってなさい

んー、お疲れ様、レミリア。…にしても、入室と退出の知らせ位…。（言っても無駄だろう。そう考えれば運営に睨みを利かせた後に諦めの表情。