年下幼馴染 2020-06-17 18:14:54 |
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真月、ごめんな…
俺も変わらず大好きだから
(/お久しぶりです、トピ主です。高遠真月さん、志木冬馬さん、リアルが多忙で中々返信ができずに長い間放置してしまい申し訳ありませんでした。まだいらっしゃるのならまたやりたいのですが、どうでしょうか…?勝手ですみません)
(/お久しぶりです!
また会えて嬉しいです!
お忙しいところお返事ありがとうございます♪
ぜひぜひ、またお話しさせていただきたいです!
よろしくお願いいたします)
(/高遠さん、お久しぶりです。覚えてくれて嬉しいです!急に返信できなくなってしまいすみませんでした…ありがとうございます…!こちらこそ、またよろしくお願いします。
結構経ってるので志木さんが来てくれるかどうか分からないですね…
志木さんを待つか新しい方を募集するかですが…どうしますか?)
(/いえいえ、とんでもないです!
こちらのスレが上がっててすごい嬉しかったです!
また会えて本当に嬉しいです!!
そうですねぇ…
志木さんもきてほしいですが、どうですかね…
もしよければ、夏祭りのくだりなどの続きを我々でやりつつ、1週間ほど待ってみて、いらっしゃらなかったら新しく募集するのはどうでしょうか??)
うん、絶対合格してみせる
(真月につられ空を見上げると夜空に大輪の花が色鮮やかに綺麗に咲き誇っており、「凄いな…」と言葉を溢し花火に圧倒されていて)
うぐ…っ
(花火の音で冬馬の存在に気づくのか遅く咽せそうになってしまい、チョコバナナを手に取り「普通に渡せよ」と半ば呆れつつ本日2本目のチョコバナナを食べながら視線を花火の方に戻し暫く花火を眺め)
大学に通う楽しみが1つ増えたよ
…あ、でも、しんちゃんはいつも勉強頑張ってるからあんまり頑張りすぎないでね
今日みたいに息抜きもしないとっ
(チョコバナナを片手に花火を見ながら嬉しそうに言うと、はっとしたように振り向き慎平の顔を見ながら話して。楽しみだという自分の言葉がプレッシャーになるのではないかと心配になったようで、無理をしてほしくないことを伝えて。)
(/ありがとうございます!承知いたしました!
よろしくお願いいたします!)
ああ、無理しないって約束するから
(真月の方に顔を向け繋いでた手をするりと離して、小さい頃みたいに指切りをしようと小指を立て少し照れながら手を差し出し)
…来週予備校の実力模試があるんだけど、それ終わったら息抜きに付き合ってほしい
(言おうか悩んだが勇気を出して遊びに誘い、じっと見つめ真月の返答を待ち)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
よかった
(約束するとの言葉に安心したように微笑み、子どもの頃にやったきりの指切りの手を見ると、懐かしむようにくすっと笑って)
……うん
いいよ
これも約束ね
(申し出ににこり笑って快諾すると差し出された小指に自身の小指をからめて、指きりをして。楽しみにしてるね、と話しかけて)
ん、約束
(今すぐ返事を貰えるとは思ってもみなく、真月が笑顔で快諾してくれたのを見て思わず口元を緩め嬉しさを隠せずにいて)
詳しいことはまた連絡する
(指切りをしたらなんだかこそばゆい気持ちになってしまい、照れ隠すように再び花火の方に視線を戻し)
うんっ
わかった
花火大会終わると夏も終わりって感じで、なんだか少し寂しいんだよね…
(また連絡するとの言葉に笑顔で頷いて、相手が花火に目を向ければ自身もまた空に目線を戻して。
チョコバナナを食べつつ、花火大会が終わりに近づいてることもあり、ぽつりと話して)
不思議とそんな気持ちになるよな
あ、そういえば…
小さい頃、花火大会の帰りに帰りたくないって泣いた気がするんだけど…
(チョコバナナを食べ終えてから話し始め。あと何発かで花火が終わりそうでしんみりした気持ちになっていたが、ふと自分が泣いてしまった時のことを思い出し苦笑いをして)
そういえば…
そんなことあったね
その時は、まだお母さん達もいたっけ
泣いてるしんちゃんと手つないで帰ったの覚えてるよ
(慎平の言葉に自身も思い出したようで、当時の情景が浮かんだのか、ふふっと笑いながら。
その時は小さかったね、と付け加えて)
確か5歳ぐらいで、『嫌だ嫌だ。帰らない』と駄々ごねて母さんたちを困らせ真月と冬馬が慰めてくれたっけ
(話していくうちに懐かしい思い出が段々と蘇っていき遠くを見つめ)
落ち着くまで手繋いでくれたよな…
(懐かしむように真月の手をそっと触り目を細めて笑い)
うんうん
そうだったね
あの時のしんちゃんはちっちゃくて、かわいかったなぁ
(くすっと笑いながら、慎平のエピソードを聞くと、覚えてるというように頷きながら話して。)
お姉さんぶってたよね
私ももっとお祭りにいたかったくせに
(そっと触れられた手を離すことなくそのままで、ふわり微笑みを返して)
真月はあまり変わってないけど
(小さい頃を思い出しながら真月の方を見てふっと笑い)
…花火、また一緒に見れたらいいな
(今年はこうやって3人で見れたけど来年はどうなるかわからない。そんなことを考えてしまい憂いを帯びた表情でぽつりと呟き終わりが近い花火をただじっと眺め)
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