2018-08-23 21:45:02 |
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Case.1 × 半同棲生活
1年ほど前から付き合い始め 、数ヶ月前からなんとなく半同棲状態のふたり 。お互いの休みが合った日にはどちらかの家で一緒に過ごす 、そんな甘い恋人生活にもなにかと問題はつきもので __ .. ?
◎ 佑 / tasuku / 20y / アパレル店員
─ まだまだ沢山遊びたいお年頃 。キレイなお姉さんや 、イケメンなお兄さんに目がない浮気の常習犯 。でも 、本当に大好きなのは "恋人 " だけ 。浮気はあくまでも遊びの範疇 。そのくせ " 恋人 " が浮気しようものならブチ切れる 、棚上げ思考の持ち主 。感情表現が直球ストレートなタイプで 、思ったことはその場で伝え 、本能のままに行動する 。
─ 空気を含ませたようなふわふわとした 、重すぎないエアリーマッシュヘア 。髪色は 、少し明るめのオリーブアッシュ 。洋服1着1着に対してのこだわりは強いが 、Tシャツにデニムを合わせるなど着用するアイテム数は少なめ 。しかし 、シルバーアクセサリーが好きでピアスやネックレス 、指輪なども一式セットで常にフル装備しており 、見た感じから既にチャラい 。
ちょーっと 、そこのキレイなお姉さん時間いい ? お姉さん 、俺のタイプど真ん中だからさ 。これからデートに 、って誘いたいのは山々なんだけど 。 .. それはまた今度にして 。俺 、いま人を探してんのね 。( 然りげなく 、肩に手を添え / にっこにこ )
俺の隣に映ってる 、そうコレ 。コイツなんだけど 、 .. 見てない ? ( 携帯に保存された画像ファイルの中から 、以前こっそり隠し撮りした一枚の写真表示 )なーんかいつも眉間に皺寄せて 、難しいこと考えてます 、みたいな顔してんの 。でも 、たまに笑った顔とかマジでかわいくて __ .. んで 、後はこの辺に俺のって印が付いてると思うんだけど .. 。( 片サイドの髪を耳に掛け、露わになった首筋に指先這わせて )
つーかさあ 、聞いてよ 。アイツってばラッブラブなあまーい夜を過ごしたってのに 、朝起きたら居なくなってたわけ 。仮にも恋人同士なんだからさあ 、おはようのチュウとか愛してるよのギュウとか 、 .. なにかしらあってもよくない ? つか 、なにも言わずに出て行くこと自体ありえないよね ?( 露骨に眉を顰め 、不貞腐れた表情 )
なーんか 、俺ばっか好きみたいでほんッと腹立つ 。見つけたら覚悟しとけよ .. 。( 拳握り締め、ぎりり / ふんす )
ま 、そういうわけだから 。俺の恋人っぽいヤツ 、居たら教えてよ 。はい 、コレが俺の連絡先ね 。アイツにはくれぐれも俺が愚痴ってたこととか 、 __ .. この連絡先のこととか 、絶対にナイショね ? 俺とキミ 、ふたりだけのヒミツだよ 。( 唇に食指当て乍、目許緩々 )
∴ 猛烈な押せ押せ攻撃に負けない 、ちょっとだけ不器用な笑顔のかわいい恋人 優遇
Case.2 × 幼なじみ
親同士仲がよく 、幼い頃からいつでも一緒だったふたり 。成長するにつれお互いを意識するようになり 、先日晴れて恋人同士に .. なったはずなのだが __ .. ?
◎ 蒼葉 / aoba / 19y / 大学生
─ 他人にあまり関心のない 、マイペース人間 。面倒なひと付き合いが苦手で協調性に欠けているタイプだが 、 " 幼なじみ " のおかげで今までなんとかなってきた 。言葉数が少なく物静かなヤツだと思わせて 、 "幼なじみ" の前でだけは意外と饒舌 。好きなものはアイス 、嫌いなものは生野菜 。見た目に似合わず 、言動が少し子供っぽい不要なギャップ 。
─ 前髪はサイドに合わせて伸ばしセンターパート 、気持ち長めなミディアム無造作ヘア 。髪色は 、黒強めのネイビーブラック 。洋服に関しても無頓着でこだわりがないが 、柄モノよりも無地派 。明るい色のアイテムよりは暗い色のアイテムが好き 。
え 。誰 、アンタ 。同じ学科 ? うーん .. そうだっけ、 .. 全然覚えてない 。( 頭の天辺から足の爪先までマジマジ 、凝視 )
あ 、 .. でも丁度よかった 。いつも俺の後ろに居るちいさい奴 、この辺で見かけたりしてない ? 一緒にあそこのコンビニ行って買い物してたんだけど 、ちょっと目を離したスキに居なくなってたんだよね 。( コンビニの買い物袋を持ち上げ乍 、もう一方の手を後方へと向けて )
特徴 ? 特徴は 、なんだろ 。なんか 、 .. スゲェちいさいってことくらいかな 。多分、こんくらいだった気がする 。( 拇指と食指を近付け 、2センチ弱の隙間 / 豆粒サイズ( ? ) )
写真は 、 .. ごめん 。携帯 、家に忘れてきたっぽい 。( 平らなポケットさわさわ 、財布以外一切見つからず )
アンタなんか暇そうだしさ 、見つけたらでいいからソイツに伝えといてよ 。疲れたし 、見たいテレビ番組あるから先に帰ってる 、って 。あと早く帰ってこないと先にアイス食べちゃうよ 、って 。 __ .. 多分 、まだこの辺に居ると思うから 。( 袋の中から小さな駄菓子取り出し 、先渡しの報酬をそっと握らせ )
あ 、やばい 。後 、15分しかない .. 。悪いけど 、俺行くわ 。じゃあ 、また 。( 腕時計ちらり 、一瞥 )
∴ どうしようもない幼なじみにも優しく接してくれる 、背が低くて健気な恋人 優遇
Case.3 × 同級生
同じ教室で隣同士 、慣れない恋愛に右往左往するふたりはまさに青春真っ只中 。恋に部活に勉強に 、大忙しな毎日のなかで繰り広げられる恋物語を少しだけのぞいてみませんか __ .. ?
◎ 貴翔 / takato / 17y / 高校生
─ 体育の実技以外は 、常に赤点ギリギリラインを彷徨っているおバカさん 。手先も不器用で 、細かい作業が大の苦手 。校内での生活態度も褒められたものではないが 、単位欲しさに続けている無遅刻無欠席だけは先生達から評価されている 。見た目と言葉遣いから悪いヤツだと誤解されがちだが 、中身はピュアな心を持った小心者 。悩みや考えごとがあると 、すぐ胃が痛くなる体質 。
─ 茶髪に赤系のハイライトを入れたショートウルフ 。全体的に毛先が傷んでおり 、パサパサと外ハネしている 。学生服のインナーとして色とりどりのカラフルなTシャツを着るのが 、最近のお気に入り 。サイズ感のせいか 、色合わせのせいか 、私服が絶妙にダサい 。視力が低く眼鏡適用のはずが 、カッコ悪いからと裸眼生活中 。コンタクトは 、怖いからと全面拒否 。細かな文字を見ようとすると 、目付きが悪くなる 。
なあ 、そこのおっさん 。このバス停ってどこにあんの ?さっきっから探してんだけどさ 、 .. え 、反対方向 ? こっちじゃねーの ?( 携帯画面に表示されたマップと現在地を照らし合わせ乍 、彷徨い往来 )
マジかよ .. 俺 、いま大事なひと待たせてんだよね 。 __ .. そうそう 、恋人 。しかも 、初めての 。( 憂慮すべき状態にも拘らず欣々と言葉を紡ぎ 、無意識に表情筋緩々 )
それにさ 、今日が俺とソイツの記念すべき初デートなわけ 。やっぱ 、男として好きなひとを待たせるわけにはいかねーじゃんッ ! だから 、気合い入れてめちゃくちゃ早起きして準備万端にしてきたのに .. 見ろって 、この服なんて選ぶのに2時間も掛かってんだぜ 。 スゲェかっこいいだろ ?( 色彩豊かで個性的な私服を公然と披露 / 詰寄り 、どやあ( ? ) )
でさでさ 、30分前には着くように家出たんだよ .. なのに 、いま10時15分だろ 。待ち合わせが10時だから 、もう完全に遅れてんじゃん .. なあ 、おっさん 。俺 、これからどうしたらいいと思う ? さっき電話してみたんだけどさ 、アイツの携帯繋がんねーの 。( 嘆息 )
なんでだと思う ? 怒ってっから電話出てくんねーとか ? 俺 、もう嫌われちゃったのかな 。( 俯き 、悄然 ) .. なんか 、色々考えてたらスゲェ胃痛くなってきた .. 。おっさん 、胃薬とか持ってたりしねえ ?( 一縷の望みにかけ 、上腹部さすさす )
∴ 恋愛初心者の同級生と同じ歩幅で歩いてくれる 、しっかり者で心配性な恋人 優遇
Case.4 × 社内恋愛
同じ大学に通う先輩と後輩の関係性だったふたりは 、卒業後に勤務先で運命的な再会 。あっという間に恋人同士に 。社内恋愛ということもあり 、誰にも言えない秘密ばかりが増えていき __ .. ?
◎ 泉生 / izuki / 25y / 後輩社員
─ 真面目過ぎて 、融通が利かない性格 。幼い頃から規則や約束ごとはきちんと守って生活してきたため 、秘密ばかりが増えていく現状に戸惑っており 、本気で転職を考えている 。会社よりも " 先輩 " の方が大切で 、大好き 。でも 、面と向かってはそんなこと絶対に言えない 。素直になれない 、ツンデレタイプ 。社内では " 先輩 " との関係性を隠しているつもりだが 、あからさまな態度のせいで既に周知の事実になりつつあることを未だ知らない 。
─ 傷みの少ない真っ直ぐな髪質で 、よく目にする一般的な黒髪ビジネスショートヘア 。濃紺無地のビジネススーツに寒色系のネクタイを締め 、仕事をしている 。普段から視力の問題でフレームなしの眼鏡掛けて生活しており 、見た目から既に真面目 。鞄の中身も 、一切の無駄がないビジネス仕様 。時間を確認するためだけの腕時計は利き手と反対の左腕に 、目立たない地味なものを着けている 。
お疲れ様です 。先輩に用事があって来たんですが 、 .. いま外してるみたいですね 。また 、出直します 。( 消沈 )あ 、いえ特に大した用じゃなくて 。そろそろ休憩時間だったんで 、タイミングが合えばと思っただけです 。( ブリッジ部分に中指添え 、くいっと眼鏡押上 )
え 、あ .. いや 。ちッ、違いますよ 。一緒にご飯を食べたいなんて 、そんなこと一言も言ってないでしょう ? そんなこと思ってもないですから 、勝手に変な妄想するのやめてください 。 .. たまには 、ちがう部署の人と食べるのも悪くないと思っただけです 。( 動揺隠せず 、吃り狼狽 )
そッ 、それに ! 先輩 、 .. 最近忙しそうだったんで 。体調崩してたりしないか様子見に来ただけですから 。元気ならそれでいいんです 、 .. 別に 。会いたいとか 、そういうんじゃないんで .. 。( 下唇噛み締め乍 、僅かに俯き / 愁 )
その 、 __ .. と 、兎に角ッ ! もう 、この話は終わりです 。僕がここに来たことは 、先輩には絶対に言わないでくださいね 。( 念押 )先輩 、本当に優しいから .. 気を遣わせたくないんです 。皆さんも先輩にばかり頼っていないで 、しっかり仕事してください 。 .. では 、僕はこれで失礼します 。( 棘のある言葉とは裏腹に 、深々低頭 )
∴ 素直になれない後輩を寛大な心で受け入れてくれる 、オトナな恋人 優遇
当トピックは 、各伽羅1対1形式で進行していく【 BL / ML 】【 NL 】両性愛対応 、指名制トピックとなっております 。恋愛に発展するまでの過程で生じる 、恋の駆け引きなどを全て根こそぎ取っ払い 、ひたすら健全に甘々イチャイチャするためだけの場所です 。
提供できるオリジナル伽羅の性別は 、見ての通り全員男性 。現段階では4名ですが 、少しずつ様子を見ながら追加していく予定です 。ですが 、どうしても好みの伽羅が偏る傾向にあり 、気が付くと似たようなタイプを創り出してしまいます .. 。こういった性格や雰囲気の伽羅はどうですか ? 、というようなアドバイス随時お待ちしております 。( ? )
期間はトピック冒頭にもある通り 、一律2週間 。進展次第では延長や別部屋への移動も可能ですが 、そういった細かいお話しは追々 .. 。参加をするにあたっての条件を 、少しだけ 。
1. 全角文字 、空白使用 優遇
( 絶対条件ではありません )
2. 豆ロル / 短ロル 優遇
( ロル作成に時間がかかり 、返信が大幅に遅れてしまう恐れがあるため )
3. 規約違反 、マナー違反 禁
万が一 、当トピック内にて迷惑行為を発見した場合は 、速やかに通報ボタンをクリックしてください 。更なる口論を生まないために 、対応は運営さんの判断に一任致します 。
又 、当トピック内での大まかなシチュエーションは 、各伽羅ごとに固定となっております 。詳しくは【 Case.1 〜 4 】の内容をご覧ください 。併せて 、それぞれの特徴や参考口調も載せてありますので 、お目通しいただければ幸いです 。
【 ! 】名前
【 ! 】簡単な紹介文
【 ! 】指名伽羅
【 ! 】交流開始の文章( ロル有 )
参考口調の内容に絡んでいくようなモノでも 、新たな場面を織り交ぜたモノでも 、内容はお任せします 。提出内容の確認後 、こちらの伽羅が返信した時点から期限付きの恋人生活スタートとなります 。
なにかご不明な点やご質問などございましたら 、遠慮なくお申し付けください。
【 鴇 / toki 】 家 4兄弟
泉生 / 長男 ( >>4 )
佑 / 次男 ( >>1 )
青葉 / 三男 ( >>2 )
貴翔 / 四男 ( >>3 )
/ 書き込む順番がバラバラになってしまいましたが 、上に記した伽羅4名は全員兄弟設定とさせていただきます 。( 決して苗字が思い付かなかった 、などということではないです 。違います 、断じてそんな理由ではありません 。本当に本当に 、違います .. 。( ? ) )
( ! )募集開始
折原 充 / orihara mitsuru / ♂
19y / 大学生
▼ 物分かりの良さげに振る舞うものの 、実の所独占欲と嫉妬心強め 。感情表現が苦手で 、ついつい本音を隠しがち 。然し 、" 恋人 " に触れたい欲はあるようで 、かなりのスキンシップ魔 。" 恋人 " に尽くしたいタイプで 、従順で一途 。浮気 、というワードは冗談で使うことあるものの 、本気でしようとは考えていない 。
▼ 暗めなアッシュグレーのツーブロックマッシュに 、少し不機嫌そうな印象を与える形の良いアーモンド型の瞳 。服装はシンプルかつ綺麗に見えるものを好むため 、シャツにジーンズなどの格好が多々 。アクセサリーの類は 、ピアスと左腕に着けている腕時計のみ 。
▼ Case. 1 佑
.. 佑 、今朝は何にも言わないで出てっちゃってごめんな 。キレーなお姉さんに " 恋人さんが探してましたよー 。 " なんて言われて 、連絡しようとしたんだけどケータイの充電切れててさ 。( 背後からそっと近付き 、背中側から抱き締め / 眉下げ 、しゅん )
俺だって佑の事好きだよ 。.. そもそも好きじゃなかったら 、こんなモヤモヤする事無いし 。( 目を逸らし 、頬染め / ぼそぼそ )
( / 解禁心よりお待ちしておりました !駆け引きなど考えず 、ひたすら健全に甘々イチャイチャなんて最高ですか .. !と 、背後が舞い上がっております 。よろしければ 、家の愚息のお相手をしてやってくださいませ .. !もちろん相性云々や 、そもそも伽羅が好みじゃ無いなどあるかとは思いますので 、もし不都合等ありましたら蹴って頂いて構いません 。それでは御一考くださいませ 。 )
充くん ( >>7 )
__ .. お 、ッと .. ビックリ 。おかえり 、充くん 。あのキレイなお姉さんと会えたんだね 、よかった 。ケータイ使えなかったなら仕方ないし 、今回だけは大目にみるけど 、 .. 次からは充電すんの忘れないで 。( 背中に体温を感じ乍 、ゆっくりと左右に揺動 )
つーかさあ 、それはそうと .. せっかくのギュウが 、なんで後ろからなわけ ? どうせなら前からおいでよ 。んで 、俺の大好きな充くんだってこと 、.. ちゃんと確認させて 。俺 、今日まだ一回も充くんの顔みてないよ 。( 互いの掌重ね合わせ 、手背に口付 / 啄むよう 、ちゅっちゅ )
── .. ッ 、なにそれ 。ほんッとにかわい過ぎ 。( 緩々と綻ぶ口許を抑えて 、肩ふるり / 動悸 )あれ 、 .. でも 、なんで ? 充くん 、なんでモヤモヤしてんの 。( きょとん )
/ まさか 、こんなにも早くきてくださるとは思ってもみませんでした 。愚息だなんて 、ご謙遜を 。趣味嗜好まる出しの当トピックには 、勿体ないくらいの息子さんです 。不都合だなんて一切ありません 、あるわけないです 。なんか 、もう .. 本当にありがとうございます 。( ? )これより2週間 、【 Case.1 】にて佑のお相手をよろしくお願い致します 。
佑 / >>8
.. ただいま 。ん 、会えたよ 。佑がすげェ好きだろうな 、って思うタイプのお姉さんに 。( 眉尻下げつつ笑み浮かべ ) ──.. 善処はするけど約束は出来ないかも .. 。でも 、そん時はまた佑が探してくれるんでしょ ?( 揺動につられつつ 、首筋に唇軽く押し当て )
ヤダ 、多分見っともない表情してるだろから 。そんなの佑に見られたくない 。( 回す腕の力込め 、肩口に額押し付けて / ぐりぐり )
── .. やっぱ 、自覚無いんだ 。( 聞こえるか聞こえないかくらいの大きさの声で / ぼそり )佑が 、浮気するのも他のヒトのとこ行くのも許すけど 、ケータイ俺の目に入るトコに置かないで 。チラッとメッセージの内容見えちゃった時 、不安になる 。( ぽつぽつ )
( / 嫌々 、謙遜なんかじゃありませんよ 。佑クンのお相手がこんな女々しい野郎でいいのか 、と不安でいっぱいだったのですが .. そんな事言われちゃったら背後が調子に乗っちゃいますよ 。( ← )はい 、こちらこそ限られた期間ではありますが 、よろしくお願いします .. ! )
充くん ( >>9 )
あ 、うん .. さすが 、充くん 。俺のことよく分かってんね 。いやあ 、でも 。だからといって 、疚しいことはなにもないよ 。俺の恋人みませんでしたか ? 、って聞いた .. だけ 、です 。( 曖昧に言葉を紡ぎ 、僅かに頰を引き攣らせて )── .. ッ 、探すよ 。もちろん 。でも 、二度目はワザとと看做して 、簡単には許してあげないからね 。( 凭れ掛かるよう 、上体預け乍 / 背筋ふるり 、短く吐息 )
別にいいじゃん 、そんなの 。どんな表情の充くんも 、俺は大好きだよ 。だから 、ほら 。早く腕離して 、顔みせて 。( 髪の毛わしゃわしゃ / 回された腕の間 、僅かな隙を見つけてはモゾモゾ )
ん ? なあに 、今なんか言った ?( 傾首 )__ .. 不安になる 、か 。 .. 充くんにとってさ 、俺ってなんなんだろうね 。ケータイさえ隠せば 、浮気しても他のひとのとこ行ってもいいわけ ? .. なにそれ 。なんか 、俺までモヤモヤしてきたんだケド 。( 不意の険相 / 得意の棚上げ思考 、本領発揮( ? ) )
/ こんな素敵な充くんを創り出してくださったんです 、感謝の言葉をいくら書き連ねても足りないくらいです 。なんか 、もう .. 本当に 、何から何までありがとうございます 。当伽羅背後の力量不足故 、展開の芽をひたすら摘んでしまっているような気がしますが .. なにかご要望などありましたら 、いつでも遠慮なくご相談くださいね 。( 蹴推奨 )
佑 / >>10
佑の好みのタイプくらい把握してるに決まってるじゃん 。ふは 、いーよ 。お姉さんから 、 " 恋人さんに愛されてますね 。" ッて言われて満足してるから 。( 目を細め 、口元に緩く弧を描き )── .. ええ 、俺がケータイの充電忘れるの 、佑と話してるのが楽しくてケータイの存在忘れてるのに許してくれないの .. ?( 相手の体温を閉じ込めるように 、しっかりと抱き締め )
── 俺にとっては良くないの 。 .. もー 、それ反則 。大好き 、なんて言われたら腕離すしか無くなるじゃんか .. 。( 行動を止めるように力を込めるものの 、徐々に緩ませ )
や 、ちがッ .. !── .. 佑の事 、縛り付けたく無いだけでホントの事言うと 、浮気なんかしないで欲しい 。俺の事だけ見ててよ 、俺から離れないでよ 。( 驚き抱き締めていた腕を解けば 、肩を掴んで此方を向かせ / 途中からじわじわと涙を滲ませ乍 ) .. 不安しか無いよ 。佑 、すぐふらふらーッてどっか行っちゃうし 、モテるし .. 。でも 、そんなトコも含めて佑が好きで我慢してるんだから 、気付いてよ 。( 真正面から抱き締めた後 、額同士を合わせて / 小さく頬膨らませ )
( / そんなそんな 、滅相も無いです .. !此方も力量不足でして 、甘々よりもややシリアス寄りになってしまっております故 、背後様とやり取りを重ねていく間にしっかりと軌道修正が出来ればと思っております .. 。それでは 、背後は一旦失礼させて貰いますが 、何か御座いましたらいつでもお呼び立て下さいませ !( 蹴推奨 ) )
充くん ( >>11 )
へえ 、 .. あのお姉さん 、そんなこと言ってたんだ 。 .. なんでだろうね 。俺 、なに話したっけ 。あの時 、充くんのことで頭がいっぱいだったから .. 全然 、覚えてないなあ 。( 紅い吸痕探るよう 、首筋から鎖骨へと指先這わせていき / 目許緩々 ) ── .. 許 、す 。つーかさ 、その理由は狡いでしょ 。充くんのばか 。( 預けた上体を後ろに 、更に体重を掛け )
ヨイショ 、っと 。 __ .. ふう 、よかった 。間違いなく 、俺の大好きな充くんだ 。( 緩んだ隙にするり 、脱出 / 正面から引寄せ抱擁 、ぎゅう )
── .. ごめんね 。充くんが 、あんまりにも物分かりのいいことばっかり言うからさ 。もしかしたら 、俺のことそんな好きじゃなくなったのかも 、.. とか思えてきて 、イラついた 。意地悪なこと 、いい過ぎちゃったね 。 .. 充くんにそんな顔 、させるつもりじゃなかったのに 。 .. 許して ? ( 滲む涙に狼狽 、眉下 ) 俺はさ 、充くんが考えてる以上に 、.. きっと何百倍も何千倍も 、充くんのことが大好きだよ 。少し不安にさせちゃうこともあるかもしれないケド 、.. 俺には充くんだけだから 。( 交わる視線に 、くす / 刹那 、膨らむ頰に触れるか触れないかの口付けを落として )
佑 / >>12
俺も詳しくは書いてないから 、分からないんだけど .. 。ふは 、何話したか分かんないくらい俺の事でいっぱいだった佑の事 、ちょっと見てみたかったかも 。( 首筋を触られれば 、擽ったそうに身を捩り )── 狡くないでしょ 、だってホントの事だもん 。ばかでいいですよー 、だ 。( 髪に鼻先埋め / 口元緩々 )
.. 俺かどうかも分かんないのに 、されるがままに後ろからハグされてたの ? そーゆー時はちゃんと抵抗しなきゃダメじゃん 。( 引き寄せられるままに 、今度は前方から / 怒ったような声色を努めるものの 、笑みを隠せず )
許す 、 に決まってるじゃん 。.. 俺ね 、佑が思ってる程物分かりのいい子じゃ無いよ 。いっつも 、名前しか知らない誰かに嫉妬してるし 、佑が俺じゃ無い誰かの事を楽しそーに話すのもホントは嫌だ 。( 首を左右にふるふる / 本音は言い辛そうに 、眉尻下げ視線逸らし )── .. ホント ?すげェ嬉しい 。.. 頬じゃなくて 、ココが良い 。今日 、ちゃんとキスして無いじゃん 、.. ダメ ?( 言葉耳にすれば見て分かる程に表情和らげ 、満面の笑み / 唇を人差し指でトントン )
充くん ( >>13 )
いいよ 、見なくて 。そんなカッコ悪い姿 、充くんは知らなくていいから 。今 、目の前にいる俺のことだけみてて 。( 伝わる微動に頰緩 、満悦 ) あーあ 、 .. さっきまで 、あんなかわいかったのに .. 。__ .. つか 、なにしてんの ?( 嘆息 / 鼻先を擽るよう 、髪を揺振り乱して )
だってさ 、 .. 誰かさんが 、全然顔みせてくれなかったからね 。今は見られたくない 、とかワガママ言って顔隠してたの 、 .. 誰だっけ ? ( 僅かに上体離すと 、物言いたげに見据え / じと )
なにそれ 、 .. 充くんさ 。なんでそういうコト 、もっと早く言ってくれないの ? 俺 、なにも知らずに 、 .. ごめん 、ほんと 。これからは 、ちゃんと気を付けるから 。( 逸らされる視線に 、如何していいのか分からず / 只々 、手を取り強く握って ) ── .. ッ 、充くん .. 。どこでそんな煽り方 、覚えてきたわけ 。ダメ ? 、なんて 。聞かなくても 、答えわかってるくせに .. 。( 唇の形ををなぞるよう 、端から拇指の腹で柔々と愛撫 / 促される侭 、そっと互いの唇を触れ合わせ )
佑 / >>14
むう 、俺の事でカッコ悪くなってんのに俺には見せてくれないの ?目の前にいる佑だけじゃ無くて 、色んな佑みたいのに .. 。( 頬に空気を溜め 、膨らまし )んー ?俺の好きな佑の香りだ 、って思って 。( 鼻先を髪で擽ぐられれば 、少し離し / ふふん )
うう 、それはそうだけどさ .. 。兎に角 !俺以外から 、こんな密着されたら嫌だかんね 。( 視線逸らし 、もごもご / 頬を膨らませつつ 、指先びしり )
.. 佑に重たい 、ッて思われたくなかったから 。んーん 、佑は悪くないよ 。俺の方こそごめんね 、佑の事になったら自分でもビックリするくらいに心狭くなっちゃう 。( 首を左右に緩々 / 眉尻下げ 、やや下から見上げるように )んふふ 、そりゃ俺にだって色んな経験があるもんね 。 .. ンッ 、好きだよ 、だぁい好き 。( 唇に触れる体温に 、表情和らげ / 軽く唇同士が触れ合えば 、何度か角度を変えるようにして甘く柔らかい片付け繰り返し )
充くん ( >>15 )
色んな俺って .. 。充くんの 、欲張り 。そんなの知って 、どうすんの 。( 頰むに 、困惑顔 )こんだけくっ付いてたらさあ 、充くんにも移ってるかもよ 。俺の香り 、ってヤツが 。( 締まりの無い口許 、緩々 )
はいはい 、充くんの仰せのままに 。でも 、その代わり 、 .. 充くんも約束してね 。 そんなかわいい顔すんのも 、こうやって触れられんのも 、 .. 全部 、俺だけにするって 。( 膨らむ頰 、そっと両手で包み込み / 故意に視線を交わらせて )
思わないよ 、そんなこと 。寧ろ 、充くんの素直な気持ちを知れて嬉しかった 。だからもう 、 .. そんな顔しないで 。( 間の距離を埋めるよう 、握った侭の手を引き / ぎゅう ) へえ 、 .. あっそ 。 ── .. っ 、ン 、 .. 充くん 、足りない 。( 繰り返される口付けの合間 、下唇に軽く歯をたて甘噛 / 薄らと色付く唇の僅かな隙間に 、舌先を滑り込ませ )
佑 / >>16
そりゃあ 、好きな人の顔は全部知りたいじゃん ?( 頬緩々 )んん 、移ってるかも知れないけど 、" 俺に移った佑の香り " じゃなくて " 佑からする香り " が好きなんだもん 。( 緩む頬に唇当て )
ふふ 、佑が俺の事捨てない限りは 、俺の全部佑のものだよ 。だから 、こうやって触れるのも 、キスするのもハグするのも 。ぜーんぶ 、佑だけ 。( 視線交われば頬ゆるりと / 頬を指の背で撫でたり 、髪を梳き取ったり )
.. ん 、分かった 。ナンパしないで 、とは言わないから 、俺といる時は俺の事だけ考えててね 。( 手を引かれればそのまま腕の中へ / 頬に擦り寄り )若しかして 、妬いた ? ── .. ちょッ 、急に激し .. 。( 薄く開いた唇の隙間から 、舌先が滑り込めば驚き / 酸素が足りず薄ら涙 )
充くん ( >>17 )
そう 、だけどさ 。でも 、俺はヤだよ 。充くんに 、カッコ悪い姿みせんのは 。イメージ違った 、とか言われちゃったらどうすんの 。俺 、立ち直れないんですケド 。( 伏目がちに 、眉下 )なに 、そのこだわり 。充くん 、俺のこと大好き過ぎ 。どっちも同じ 、俺の香りじゃん 。( 唇の感触に堪らず 、くす )
そ 、なら良かった 。俺さ 。充くんのこと 、一生離す気ないから 。 .. つか 、もう離してやれないから 。いま言ったこと 、いつか後悔してもしらないよ 。( 頰から項へと 、両手這わせ乍 / 無防備な首許へと額を寄せて )
ん 、約束する 。これからは 、充くんのこと不安にさせないようにするから 。充くんも 、 .. 俺の前では 、我慢なんてしないで 。( 触れる頰に 、そっと口付 / 目許緩 ) .. 別に 。.. ッ 、── .. ん 、っ .. 。なあに 、充くん 。煽ったのは 、充くんの方だよ 。 .. それに 、経験豊富 、なんでしょ 。( 舌先で口腔内を浅く緩々と堪能した後 、制止の声と共にゆっくりと唇を離し / 鼻先を掠める程度の僅かな距離を保った侭 、薄らと涙の浮かぶ双眸見据えて )
佑 / >>18
俺がそんな事言うと思うの ?何時ものカッコいい佑も 、好みのタイプの子見つけたらナンパしちゃう佑も 、カッコ悪い佑も .. 。イメージ違った 、なんて言うわけ無いし 、ぜーんぶ俺の好きな佑じゃん 。( 伏せられた目元に軽くキス )佑もの事世界で一番好きだよ 。違うの 、俺に付いてるのは俺の匂いの方が強いじゃん 。( むすり 、とするも不機嫌そうな表情は長く続かず )
後悔なんかするわけ無いじゃん 。俺の事離したいって言っても 、絶対に離れてやんないから 。佑こそ覚悟しといてね 。( 首許へと寄る頭に軽く顎を乗せ 、目元緩り )
我慢しないと 、きっと今以上に重たくなるし 、佑のこと束縛しちゃうよ .. ? それでも 、我慢しなくていーの ?( 不安気に 、瞳の奥ゆらゆら ) .. ッは 、 .. 煽ったつもりなんか無い 、もん 。── .. むう 、佑のイジワル 。佑に経験で敵うわけ無いじゃん 、 .. やっぱ 、妬いたんでしょ 。俺が 、こんなに触れたいなって思うのも 、俺の事一番に考えて欲しいなって思うのも 、佑が初めてなんだよ 。( 唇が離れれば 、薄く唇を開いたまま軽く肩で息を / 額同士を引っ付けるように距離を詰め 、目許細め )
充くん ( >>19 )
後ろのふたつは 、余計 。好きなひとの前では 、カッコ良くいたい 。そう思うのが 、男心でしょ 。 充くんの気持ちは嬉しいけどさあ 、なに言われても俺は曲げないよ 。( 眉間に皺寄 、きりり / 頑固 ) ん 、そっか 。わかったから 、そんなことでムキになんないで 。ね 、充くん ? ( 頰 、食指でつん )
なに 。その 、かわいい宣戦布告 。あーあ 、 .. そろそろ俺 、充くんナシじゃ生きられなくなってきたかも 。 __ .. 充くんさ 、責任とってくれる ? ( 唇を寄せ 、つうと首筋を辿り / 鎖骨付近に 、紅い吸痕を残して )
いいよ 、そんなこと気にしなくて 。我慢なんて 、する必要ない 。どんな充くんも 、俺がちゃんと受けとめるから 。心配しなくて 、大丈夫だよ 。( 不安げに揺れる瞳に 、抱き締める力強め / 背中さすさす ) なにいってんの 、充くん 。あんなかわいい顔して 、あんなこと言われたら .. 俺 、そんな我慢強くないの知ってる筈だけど ? それに 。今だって .. 、 ── .. ま 、いいや 。初めて尽くしの充くんに免じて 、今日はこれくらいにしといてあげる 。( 薄らと開かれた唇 、呼吸と共に揺れる肩先 。煽情的な姿捉え 、視線逸らせずに / 触れ合う額から伝わる体温に 、頰を緩ませて )
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