2018-08-23 21:45:02 |
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充くん ( >>11 )
へえ 、 .. あのお姉さん 、そんなこと言ってたんだ 。 .. なんでだろうね 。俺 、なに話したっけ 。あの時 、充くんのことで頭がいっぱいだったから .. 全然 、覚えてないなあ 。( 紅い吸痕探るよう 、首筋から鎖骨へと指先這わせていき / 目許緩々 ) ── .. 許 、す 。つーかさ 、その理由は狡いでしょ 。充くんのばか 。( 預けた上体を後ろに 、更に体重を掛け )
ヨイショ 、っと 。 __ .. ふう 、よかった 。間違いなく 、俺の大好きな充くんだ 。( 緩んだ隙にするり 、脱出 / 正面から引寄せ抱擁 、ぎゅう )
── .. ごめんね 。充くんが 、あんまりにも物分かりのいいことばっかり言うからさ 。もしかしたら 、俺のことそんな好きじゃなくなったのかも 、.. とか思えてきて 、イラついた 。意地悪なこと 、いい過ぎちゃったね 。 .. 充くんにそんな顔 、させるつもりじゃなかったのに 。 .. 許して ? ( 滲む涙に狼狽 、眉下 ) 俺はさ 、充くんが考えてる以上に 、.. きっと何百倍も何千倍も 、充くんのことが大好きだよ 。少し不安にさせちゃうこともあるかもしれないケド 、.. 俺には充くんだけだから 。( 交わる視線に 、くす / 刹那 、膨らむ頰に触れるか触れないかの口付けを落として )
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