担任 2018-06-24 12:34:12 |
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>>冴島 恭介
「…あぁ、そういえば。昨日占い様の機嫌を上げにいったのですが…逆に下げてしまったみたいで。でも占い結果はよかったです。何故でしょうか…(いまだに”占い様”を信じており、疑問に思ったので尋ねてみて)」
>>all
「…(皆にばれないよう、自分の席でこっそり、さっき隠したノートを開けて見、)」
»冴島 恭介
…………ぶっ、ハハハハハ!!!(相手の言葉を聞き、しばらく頭に?を浮かばせ。すると突然吹き出し、笑い初め。)【せ、せんせ…鈍…ハハハ!!!】(なにか書こうとするが笑いすぎてもう文字になっておらず)
>>悠木 彩
堂々と学校サボったあげく、堂々と登校してくるとは…。大物かお前は(現われた彼女に視線を向けると、腕を組みながら上記告げて)
>>白霧 深月
──あー、そんな話してたっけか。あのな、白霧。その占い様ってーのは俺の虚言なんだよ…だからその…──占い様のことは忘れてくれ!(申し訳なさそうに頬掻きながら謝罪の言葉告げて)
>>永島 透
なんだよ、急に笑って。…つか笑いすぎ(そんなに面白いことを言っただろうか、急に笑うものだから何が何だか分からず。とにかく笑いすぎな彼に手刀しては指摘して)
>>冴島 恭介
「…嘘?…あぁ、そうだったんですね。だから矛盾してたんですか。(なるほど、と呟けば「気にしないでください。」と言って)」
»白霧 深月
…【何見てるの?】(不思議そうに後ろからこそっと見てはスケブを顔の前に。)
» 冴島 恭介
…【いだっ、いやぁ…だって先生___…やっぱ何でもない】(うぅ、と新しいページに文字を書くと、スケブを見せ、何か伝えたかったようだが首を振り、止めては。)
>>白霧 深月
あれ、怒んねーの…?(てっきり怒りの鉄槌くらいは覚悟していたのだが怒るどころか気にしていないと言うことに口をあんぐりとさせて)
>>永島 透
…ん?どした?なんだよ、気になんだろーが(何かを書こうとした仕草が止まったのでハテナ浮かべては続きを聞こうと詰め寄って)
>>永島 透
「……わあぁっ、!!?(少し驚いてから復習や予習などが書かれたノートを急いで閉じて)…い、いえ、何でもありませんよ。(少し動揺しており、ノートを隠そうと。実は努力するタイプなのだが、本人はあまり知られたくないらしい。)」
»冴島 恭介
【書いても多分、分からないと思うんだけどなぁ…鈍感だしさ】(少し考えた結果、相手にはどうせ伝わらないだろう、と。くす、と笑えばスケブを見せ。)
>>冴島 恭介
「…え、怒りませんよ。騙されたこっちも悪いですし。(逆になぜ怒らなければならないのだろうか、と思いつつも。口角も普通で怒っている様子が全く無さそうだ。)」
>>永島 透
鈍感って…俺が?いやいや鈍感じゃねーって。言わなきゃ伝わんねーときもあるだろ?悩み事は人に打ち明けた方がいいって言うし(自身を人差し指で差しては首傾げるも、何か悩みがあってそれを相談しようとしているのなら遠慮せず言ってほしいことを伝えて)
>>白霧 深月
お前って穏やかなんだなー、俺ならキレて殴ってるわ(ぽかんと目を彼女に集中させながら自身に置き換えると絶対憤慨していると伝えて。「さすがに今まで怒ったことはあるよな?」なんて何を聞いているのかとツッコミ入れたくなることを聞いて)
>>冴島 恭介
「いや、殴っちゃダメだと思うのですが(思わずツッコミをいれて)…いや、流石に私も怒ったことはありますよ?(何いってるんですか、と呟きつつ)」
»白霧 深月
【へぇ…そうやっていつも勉強してるんだね。僕は努力とか苦手だからできないなぁ】(ノートを割りとしっかり見ていたのか感心しながら頷き。よくできる、と苦笑いし、【後でそのノート見せてくれないかな?】とダメもとで頼んでみては)
»冴島 恭介
……【ほら、やっぱり…分かってないな】(諦め半分ではぁ、と飽きれると。相談事はない、と相手に伝えては。恥ずかしさで前のページを破りたいのかスケブをギュ、と両手で持ち。)
>>永島 透
「…(バレた、と思いつつも少し照れて目線をそらして。少し間があったあと目線を戻し、「いいですよ」と返事をし。)」
>>白霧 深月
あはは、だよなー…怒ったことない人ってさすがに居ねーわな(人間ならば怒ったことがあるのは当然なことに今気付き笑って。)
>>永島 透
えっ、悩みがあるんじゃねーの?!んー…やっぱ俺鈍感なのか。こうも生徒の伝えたいことを感じられないとは…くっ、悔しい…(目をぱちくりさせては、はたまた考え直すも何も思い浮かばないのでこれでは担任失格だなどと落ち込み)
>深月
あ、やっほー。元気なら良かった!体調崩しやすい時期だからね、あたしなんて暑さで溶けちゃいそう!( わざとらしく自身の体抱えてみせ )
>雛
雛じゃん。久しぶりーっ( 抱き留めるとそのまま髪わしゃわしゃ撫で )
>透
良かった良かった。暑いから気をつけるんだよ?( 楽しそうにくすくす笑うと髪を撫でて )
>先生
えー、だって義務じゃないし?結局授業なんてあんまり出ないんだから大して変わらないって!( 腕を組んで呆れたような視線向けてくる相手にも動じずにへらりと笑って )
»白霧 深月
【やった。ありがとうございます。】(嬉しさからか敬語になってしまい。微笑んでスケブを見せると)
»冴島 恭介
【ほんと、鈍感だよ。…じゃあさ】(えぇ…と苦笑いしながらスケブを見せるとある提案を出して) …僕が伝えたいことが分かったら…スケブにそれ書いてよ…(と小声で下を向きながら話せば。目線を相手に向け)
>>冴島 恭介
「居ませんよ…って、今気付いたんですか。(少し呆れ気味に言って)」
>>悠木 彩
「溶けちゃダメですよ。ちゃんと暑さ対策すれば大丈夫です。多分ですが。(不安なのか最後に多分、をつけて)」
>>永島 透
「い、いえ。大丈夫ですよ。(口角を上げて。どうやらつられて微笑んだ様子に見える。)」
>>悠木 彩
確かに義務じゃねーけど…つか出る努力しろよ(こんなダラけた教師が言うことではないが、授業にはきちんと出ろと伝えては「じゃあ提案として、お前がやりたい授業していいから」勿論そんな権限なんて持ち合わせていないのだが、こうでもしないと出ないのではと考えて)
>>永島 透
えー、そんなこと言われてもなぁ…(しばらくスケッチブックを見つめていたが、とりあえずスケッチブックを手に取りペン片手に悩み、行き着いた答えは”分からない”であり。ペンでスケッチブックに”分からない”と書いて「悪い、お手上げだ。」両手を上げて降参のポーズを取り)
>>白霧 深月
おい、そんな呆れたように言うなって。先生傷ついちゃうだろー、(わざとらしく泣くマネして)
>永島
あ、もしかして照れてる?ふふ、可愛い
(相手の顔を覗き込みながら
>悠木
えへへ、寂しかったよ。彩が居なくて
(嬉しそうに笑って
>冴島
はーい!ってまた補修ですかぁ〜?先生なんか面白いことしてくださいよ〜(席に着けば補修という言葉に文句をつけ。相手に無茶振りすれば
»白霧 深月
【ありがとう。…あ、先生に見つかったらヤバいヤバい…また、後でね】(先生が近づいて来たので離れると)
»冴島 恭介
【降参?…まぁ、予想してたけどさ】(答えを見るとだろうな、と微笑んで。分からなくて良かった、と少し安心しながらも気づいてなかったのか、と少し寂しく感じるがそれは、伝えていけばよいだけのことであり。)【というか、諦め早すぎじゃないかな】(とツッコミ←)
» 悠木 彩
【わっ、はは。うん、気をつけるよ】(笑いながらスケブを見せ)
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