担任 2018-06-24 12:34:12 |
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>>永島 透
お早う透くん。暑そうだねぇ――…今から買いに行くかい?学校抜けてさぁ( 机にうつ伏せる相手の髪を撫でるとアイスという言葉に首を傾げて冗談めかして言い← )
>>賢城 光
お早う、光のボーイ。桔梗さんじゃなくて良いよ、俺がさん付けとか変じゃないかい?( 可笑しな渾名で挨拶するとクスと笑って言い )
>>冴島 恭介
はは、朝来たら学校が滅茶苦茶になってるってどう言う事だい?俺はそんな暴力的な性分ではないさ。ああ..でも学校の元電を弄くったりするのは楽しそうだ( 頭を叩かれればクスリと笑い、思い付いた様に呟き )なるほど。先生と二人暮しか、うーん…男二人でどうロマンチックな日々にしようかねぇ( 首を傾げて冗談をつらつらと言って /失礼 )
>>白霧 深月
嗚呼、別に深い意味はないから気にしないで。はは、多少ズレても大丈夫だろ。寝る時間決めるとか俺には無理だな、寝ようと思えばずっと寝られるし…深月ちゃんスゴいなぁ( 相手の言葉に深く頷きながら呟き )
»賢城光
【サンドイッチが好きなのかな。…えっ!良いの?あ、ありがとうございます、】(へぇ~…と、頷き。アイスを見れば急に立ち上がり嬉しそうにすると)
»花笠 桔梗
【学校を抜けてまではいかないかな…あー、むしむしするね…】(はは、と冗談として受け止めると。顔を相手に向けてスケブを机に立たせるように置いては)
>>賢城 光
こうなったらお前も道連れだからな!俺は一人で校長の話聞くとかもう勘弁なんだよ(唇噛み、言う悔しそうにするもいい事考えたとばかりに次校長に呼び出し喰らったときは相手も連れていくことを宣言して)
>>透
辞職はさすがにやべーな…そうやると透に会えなくなるし…。―――仕方ねーけどいっちょ本気見せてやるか(スケッチブックに書かれた文章を目で読み上げると、確かにその通りだと納得したのか腕まくりをすると気合いのために何処からか取り出したタオルを頭に巻いて、屋台のおっさん風に仕上がって←)
>>花笠 桔梗
元電弄るの好きとか充分めちゃくちゃじゃねーか。んー、確かにお前と二人ってのも悪くない。―――なんなら試してみるか?二人きりで学校にお泊まり。(ははっと苦笑い浮かべた後、すぐに口角を上げてにやりと笑えば相手の肩に腕組んで試してみるかと問い)
>>冴島 恭介
「いえ、謝罪の気持ちだけで充分です(と、口角を上げて)」
>>花笠 桔梗
「あぁ、わかりました。...すごいですか?(誉め言葉として受け取ります。と少し考えた後に言って)」
>桔梗くん
ああ、そうだね。(納得したような表情をして)
(/すみません、打ち間違えました!)
>透くん
どれ食べる?(相手と目線を同じ高さにして)
>先生
その時は逃げるからね。先生に俺が捕まえられる?(ニヤリとした表情を保ったまま)
>>永島 透
そうかい?残念、天気が良いから学校を抜けて何処か行きたかったんだけど( 冗談ではなかったらしく笑って言い←) むしむしかぁ、なら透くんにはこれあげるよ(冷えたジュースの缶を机に乗せ)
>>冴島 恭介
はは、朝みんなが電気付かないって賑やかに話してるのを見てみたいだけさ。このクラスは楽しいからね。ふふ、先生ならそう言うと思ったよ。ならこれは要らないね――帰る必要が無くなったんだし(クスクスと肩を震わせて笑うと、笑顔で原稿用紙を渡し/お前← )
»恭介
…どこから、取り出したし…(気合いが入っている相手を見ると少し笑っていて。タオルが何処から来たのか気になったらしく、小声で問いかけてみては。)
» 花笠 桔梗
【散歩見たいに言うんだね】(相手にとっては学校を抜けるのが散歩のようなものなのかと感じたためスケブに書いては←) 【…冷たくて気持ちいいね】(机に置かれた缶を触ると冷たかったため、ビク、となり。)
>>白霧 深月
ん、分かった。(ひとまず心の底から安堵しては「んじゃ先生は煙草を吸いに屋上に行ってくるから大人しく教室で待ってるんだぞ」話がひと段落したのでそろそろと懐から煙草取り出してはその場を去ろうと歩き出して)
>>賢城 光
俺のこと見くびんなよ?元バスケ部の底力見せつけてやんよ!(教師として大人として、負けるわけにはいかないと妙なプライド掲げては走る準備するため運動し始めて)
>>花笠 桔梗
おまっ、それとこれとは別だろ!反省文はしっかりと書けよ。見張っとくからな(学校に泊まるだなんて学生の頃の夢を今叶えられるとは思わなかったので内心わくわくしており。原稿用紙を返されたのでそれをまた突き返し←/「それ書くまで寝かせねーからな」ちゃんと見張っておくつもりなのかしっかり隣をキープして)
>>透
でもなー、実際生徒が居ねーんじゃ教師の仕事って出来ねーんだよなぁ…。テストなんて作ったことねーし(今までのテストは友人に適当に作らせたりと結構怠けていたので今更自分で作ろうだなんて思うことが出来ず。「バレねーように怠けてりゃいいか」結局やる気なんてものの数分で崩れ落ち、椅子に力なく座るとにかっと笑って「―――…一瞬だけ充電させてくんね?」と自身の膝を叩き。その意味はここに座れということで←/変態教師)
»恭介
まぁ…そうだけど…って、やっぱり。…恭介のテストだけ凄い簡単だったしね。…形だけかい。(うんうん、と頷いていると相手の言葉にひっかかり。思い返してみればもはや授業に関係無い問題や基礎問題ばかりが出ていて。なんとなくそうだろうな、と思っていたのかフフ、と笑って。相手の様子を見て、えぇ…と思いながらもこんな大人になったら駄目だなと← 芸人のようにペシ、と肩を叩くと。)……ファっ!?いや、ん~…別に良いけど…。(相手の発言に驚きを隠せず、目を見開いて← 周りを見て、誰もいないことを確認するとちょこんと相手の膝に座り。体重は軽い方なので大丈夫だとは思うが少し心配で。ちら、と相手を見るとすぐにうつ向き、顔を赤くしては。)
>>冴島 恭介
「あぁ、はい。あと煙草はあんまりよくないですからね?(寿命短くなりますよ、と口角をなぜか上げて/←え)」
>賢城
え、いいの!?ありがとう!この問題xとかyがごちゃごちゃしていてわけ分かんないの!(声のする方を見れば神様を見るような目で相手の手を取り。問題集をみせれば嘆き)
»藤田雛
【あ~…この問題かぁ…】(ひょこっと後ろから出てくると問題集を見て、解き方を思いだし)
»賢城光
【えと…これで。】(人差し指を口に当てながら見ると好きなものを見つけたようで、それを取ると)
>>賢城 光
お、おおおおおう…屋根なんてヒョイっと登ってやるっつうの(”えっ、屋根登んの?”なんてかなり動揺しながらも大人の余裕を見せたいのか得意げに登れることを豪語して)
>>透
お前本当に食ってんの?軽すぎてやべーぞ(膝上に居る彼の腰に腕回してぎゅっと抱き締めてはその軽さに吃驚し、ちゃんと食べているのかと問い掛け、その言葉に次いで「顔も赤けェし、大丈夫か?」本当は恥ずかしさのせいで顔が赤いのは承知しているのだが意地悪な心が芽生えたのかにやりとした表情浮かべて)
>>藤田 雛
分かんねーなら聞きに来いよ。(相手の後方から現れると、その手元を覗き込み。「なるほどな、これは俺も学生のとき悩んだわー、」なんて悠長に感想述べて)
>>白霧 深月
―――なんかお前に言われるとすぐにでも天に召されそうな気がするわ…。まあでも、煙草やめられねーから仕方ねーよ(あははと渇いた笑み浮かべては、その注意をきちんと頭に入れたうえで煙草はやめられないことも宣言して)
»恭介
た、食べてるよ…。量が少ないだけで…、なっ、わかってるくせに…(ドキドキと鼓動が早まり、相手の問いに頷きながら答えて。やはりもっと食べた方がいいのか?と疑問に思いつつも。プク、と頬を少し膨らませると、頭を後ろにし、見上げるように見ては)
>>冴島 恭介
「…煙草をやめる方法はあるらしいですよ。詳しいことは知りませんが。(色々調べてみてはどうですか?と微笑みながら問いかけて)」
>雛さん
その問題はぱっと見複雑に見えるけど手順を追っていけば難しくないよ。まずは…(解き方を思い浮かべながら教え)
>透くん
ああ、それね。俺はそのシリーズのこれが好きなんだ。(自分もアイスを手に取り)
>先生
先生動揺してるの?(クスクスと笑い)
>>透
そんな怒んなって(こちらを向いた彼の両頬をぷにっと触り、にかっと笑っては「今度飯食いに行くか、お前がちゃんと食べてるか監視しねーとな」と相手の頬から手を離すと、今度は片手を頭の上に置きよしよしと撫でて)
>>白霧 深月
へえ、んじゃ白霧が調べて教えてくれよ。俺が調べてもいいけど面倒だから…。てことでよろしくー、(自身で調べろとツッコミたくなるような発言をすれば、「でも煙草やめたら俺の生き甲斐なくなるな…」なんて寂しいこと言って)
>>賢城 光
しっ、してねーよ!あんま大人なめんなよ!(動揺が彼に見破られていることに更に動揺しては、もう膝をガクガクと震わせているので相手への牽制になっておらず)
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