未来への恋物語

>宮本
じゃあな宮本、俺なんで目付けられてるかわかんねぇけど、困ったことあったらなんでも言ってくれよなー、(そういうとその場を立ち去ろうとして

>優希

あっ、あー。うん。
(なんかいつもと違う雰囲気の相手に手惑いつつ「なんか調子狂うな。」と言って教室に入り)

(/場面転換お願いします！)

放課後.............
>宮本
あ、よう宮本もう帰るのか?(階段で宮本を見つけて

>優希

ん？そうだけど。
(名前を呼ばれ振り向けば顔見知りがいて)

(/ありがとうございます！)

>宮本
マジか、俺も帰るし良かったら一緒に帰ろうぜ！.................ごめん今のはなry...

(いえいえ！）

＞神影

先輩になでなでされ嬉しいです〜

(まるで小動物のようにすりすりとして)


＞宮本

うにゃあぁー…ほっぺた引っ張らないでくださいぃ

(お餅の様にほっぺたが伸びくせになる柔らかさで)

>園田
そんなつもりで撫でたんじゃねーよ、園田も一緒に帰るか?

>優希

いいよ。
(相手が言い終える前に了承して「何してんだ？早く行くぞ。」と少し歩いて言い)


>麻衣

長っ。
(想像以上にほっぺが伸びたため少しびっくりし)

>宮本
お、おう、わかった

>宮本
そういや、宮本の親って見たことないな

>園田
園田、下の名前何て言うんだ?

>優希

私もあんま覚えてない。
(とはっきり言い「思い出したくもない。」とぼそっと言い)

>宮本
理由は聞かないでおくわ、なんか嫌そうな顔してるし、宮本わかりやすいな

>優希

えっ。そうかな。
(あまり顔に出るとは言われたことが無いため少しびっくりし)

>宮本
聞いたら、きっと俺助けてしまうからさ、でも助けちゃダメな気がするから。でも...もし辛いことがあったら俺に言え、なんでも聞く、

>優希

..！？あはは！
(急に優しくなった相手に対し笑い小声で「ありがとう。」と言い)

>宮本
宮本って普通で居るときは可愛いよな、すげ～俺好きかもっ、(あんまり不良っぽくない宮本にそう伝えて

>優希

まぁ。お前は慣れてきたかな。
(あまり慣れてない人or嫌いな人はいつもの調子に戻るといい「好きって事簡単に口に出さない方がいいぞ。」と言い)

>宮本
はいはい、慣れで調子とか変わるんだな...俺はこのままの性格で相性が合う人としか友達って思ってないからさ、無理に自分から好かれようとしないし

>優希

まぁ。自分から合わせるのもめんどくさいし。
(と相手の話に共感し)

＞神影

麻衣といいます!
(シュピッと敬礼をし)



＞宮本

あうにゃあぁ…ほっぺた伸びるー

(もちもちのほっぺたで)