未来への恋物語

>園田
うーん、多分そうだなー、だけど家がすげー豪邸って聞いた、園田の家は豪邸なのか?

＞神影

豪邸？豪邸かどうかはわからないですけど…

(スマホを取りだし見せたのは和式の豪邸でした)


＞宮本

それって私の事？

(ぷーっと頬を膨らませる姿はハムスター)

>園田
あー....お前と会ったことあるわ、、小さいころに

>宮本
まぁ、増えすぎもめんどいしな

>麻衣

さーね。
(とまた誤魔化し)


>優希

お前とB4メンバーが居れば良いよ。
(と少し微笑み)

＞神影

うーん…覚えがないですね

(ショボンとして)


＞宮本

ﾐﾔﾓﾄｾﾝﾊﾟｲ？

(流石に少しムカついたのか光のない瞳で相手を見て)

>宮本
俺?! そういやあとの二人はあんまり学校来てないっぽいな

>園田
まぁいいや、とりあえず俺もう帰るわ

>麻衣

どうした麻衣。
(威圧的な言い方で返事をし)


>優希

不登校か。
(ぼそっと羨ましいと言い)

>宮本
まぁ、何かしら理由があるんだろうな

＞神影

あれ!?もう帰るの!?

(アホ毛をピーンッと立たせて驚き)


＞宮本

おぉう…ママより凄い気迫…

(縮こまってしまい)

>優希

会いてぇな。
(少し寂しそうな顔をし)


>麻衣

そ、そんな怖かったか？
(怖がらせてしまったことに少し罪悪感を感じ)

＞宮本

怖いと言うより畏怖しました!!

(アホ毛をピコピコと動かして述べて)

>園田
あぁ、見たいテレビあるしな

>宮本
まぁみんな揃わないとB4じゃないもんなー、まぁそのうちくるって

>麻衣

急に敬語になったな。
(クスッと笑い)


>優希

そうだね。気長に待つか。
(ふーっと溜息をつき)

>宮本
じゃあ俺、ここ曲がるから、じゃあなまた明日。

>優希

おー。じゃー。
(と手を振りバイト先に向かい)

(/場面転換お願いします！)

久々に夜空でも見てくるか...

>宮本
ん...?宮本かな?おーい宮本～！（遠くから手を振り

>優希

..？おー。なにしてんだ？
(名前を呼ばれ向くと知り合いの姿があり近づきながら夜遅くに何しているか聞き)

(/ありがとうございます！)

>宮本
俺夜空見るの好きでさ、宮本は?バイト帰り?

>優希

うん。今バイト終わった。
(相手にバイトが終わったことを伝え)

>宮本
こんな遅いのにお疲れ様、あ、そういやこの辺園田の家の近くだから、そのうち園田来るぞ多分だけど

>優希

麻衣の家知ってんだ。
(辺りを見回しながら言い)

>園田
アイツの家は豪邸だからな、すぐわかるんだよ

＞ALL

およー？そこに居るのは宮本先輩と神影先輩じゃないですか？

(手に学校で生徒達[主に女子]から頂いたプレゼントを持ちながら現れ)

>園田
よう、やっぱりこの辺うろうろしてんだな、ってなに持ってるんだ?

＞神影

これですか？これは今日学校で頂いたプレゼントですよ

(そう言うと袋をゴゾゴゾし「ケーキやらぬいぐるみやらたくさんですよー」と嬉しそうに笑みを浮かべ)

>園田
お前ほんとモテてんなぁ、そんだけモテたら学校生活楽しいだろ

>優希

豪邸か。幸せにくらしてんだろーな。
(少し寂しげな顔をし)


>麻衣

よー。麻衣なんだそれ？
(プレゼントを見ながら言い)

>園田
まぁ、親がすげー会社の社長らしいからな～、俺もよく話すけどさ

>139
>園田、→宮本ですすみません

>優希

羨ましいよ。
(とぼそっと言い)

(/大丈夫ですよ！)

>宮本
羨ましいかな、俺は普通の家庭生まれてよかった

＞宮本

えへへー,プレゼントですよ〜

(ぬいぐるみを取りだし抱き締め)


＞神影

はい!!皆が居るから楽しいですよ！

(嬉しそうに笑みを浮かべ)

>園田
いいなぁ、俺も恋人とか欲しいわ、

＞神影

神影先輩、以外とカッコいいからできますよー

(一言余計だが相手を褒め)

>園田
俺はイケメンじゃねーよ、普通中の普通って言われるかな

お、普通中の普通ですか?聞いたことありませんねー

(そう言うとアホ毛をパタパタとゆさめかせ)

>園田
モテたらモテたでしんどそうだな

＞神影

まぁ修羅場も多々ですね

(アハハと苦笑いをして)

>園田
お前B4なんだし、もっとしっかりしたら最強なのにな

＞神影

しっかりしてますよ？

(そう言うとキリッとして)

>園田
そ、そうだったな.... 俺もう帰るわ....(ふらふらしながらその場立ち去ろうとして

》ALL

むー？だーれーか居ませんかー？
(トレードマークでもあるアホ毛をパタパタとゆさめかせながら周りをキョロキョロと見回し)

(/上げ・・・)

>園田
よぉ園田、久しぶりだな、

》神影


あわわ!先輩じゃないですか!生きていたんですねー！

(少し失礼なことをしれっと吐き捨て見るからに嬉しそうにアホ毛をパタパタとゆさめかせ)

>園田
そりゃ生きてるさ～いつになっても園田は元気だなー！（久しぶりに合ったのか唯一の長所を褒めて）
（/久しぶり...寂しかったよ...笑)

》神影

はいッ!!私は元気だけが取り柄で・・・他にも長所ありますよね！？そこまで私、没個性ですか！？

(相手の言葉に喜ぶも変なところで察しついたのか相手に突っ込みをいれ)


(/・・・うん)

>園田
そうだな～園田は優しいし、みんなを元気にしてくれる癒し系な人だな、あ、勿論俺も癒されてるからな?!?!心配すんなよ?!(そう言うと優しく頭を撫でて

(/前はごめんなさい......反省してる...)

》神影

癒し系ですかー!というと私はペット的な存在何ですかね？ワンワン！

(優しく撫でられ嬉しそうにはしゃぎ)


(/・・・ん、大丈夫)

>園田
ペットって言うかー...アイドルかな...?　じゃあ逆に園田は俺のこと、どう見てるんだ?
(/よかった...またここで話せるんだね嬉しい)

》神影

んー・・・むむー・・・

(腕組み唸ること数十秒、ひねり出した答えは「優しい先輩ですかね」で)


(/・・・だね♪)

>園田
優しい先輩か～　気使わなくていいんだぞ?笑

(/また僕たちの物語を...作って行こうね...!!!!)

》神影

優しい先輩じゃないですかー!現に私をこうしてナデナデしてくれるじゃないですかー!

(にへ、と笑みを浮かべ)


(/《あっち》には訳あって戻れないけど・・《別》があるから・・・♪)

>園田
そっか、俺は園田の優しい先輩になれてとても嬉しい限りだよっ、さて...今日は学校だっけ??(焦り顔をしながら園田に問いかけて)

(/それでもいいよ...またこうして再会できたもん...次は離さないでね...?)

》神影

もー！しっかりしてくださいよー！学校は創立記念でお休みですよー!!

(笑みを浮かべたまま)


(/うん♪絶対)

>園田
よかったー...いつも遅刻しそうなときは園田が迎えにきてくれるから...焦った...(ほっとため息をついて)

(/戻ってきてくれてありがとう...と言うかやっぱりメンバーまた募集する?

》神影

ちゃんと起きてくださいねー？私は毎日朝六時前には起きてますからね〜

(どや顔で相手を見て)


(/一対一が良くないかな？)

>園田
６時前?!?! 流石に俺には無理だわ...でも園田が俺を起こしに来るためわざわざそんな時間に起きてるなら...俺ももう少し早起きできるかも...(少し照れていて)
(/じゃあこのままにするー?移動するー?

》神影

あれれ〜?先輩照れてるんですか〜?

(目敏く気づけばうざい笑みを浮かべ)


(/じゃあ一対一トピックを立ててくるねー♪

>園田
え?い、いや！照れてるわけない...!!!!もしそうなら嬉しいなって...

(/ありがと～

(/立ててきたよー♪《アホ毛な私。一人の先輩》にて待ってまーす♪

(/コメントしておいた♪

参加したいのですがいいですか...？

>all

よぉ。久しぶり。...？おー。2人カップルになったんだな。おめでと。

>宮本

いや、違う！あいつが俺のことを勝手に彼氏にしてるだけだ！

（/お久しぶりです...!!またなりきり一緒にしませんか?

》all

酷いです先輩・・・//私にあんな事を半ば強引に・・・ｼｸｼｸ

(迫真の演技であること無いこと言って)

>173
是非！１人目と4人目が空いてます～

>園田

は、は?!　なにいってんだよ...笑

>優希

はぁ？付き合ったんじゃねぇのかよ？

(/はい！よろしくお願いします！)


>麻衣

麻衣。その話し詳しく聞かしてくんねぇ？

》all

先輩が私を半ば強引に山奥へと連れていったんですよぅ

(うるうるとした表情で宮本を見上げ)

＞宮本
付き合ってないない！
（/ありがとうございます！ここでは付き合ってないと言う設定でお願いしますm(__)m

>園田
あーお前なぁ！

>麻衣

ちょっと待ってろ。ぶっ飛ばしてくる。

>優希

ほんとか？

(/わかりました！)

(/173で投稿した者です！B4の4人目のエコ少女で参加します！)

名前/瀬戸冬華(セト トウカ)
学年/3年生
容姿/ストレートの茶髪を腰まで伸ばしている。パッチリとした瞳でスラリとした高身長。
性格/キレイめな容姿に似合わずサボり癖があり、めんどくさがり屋さん。何かにつけてエコを主張する自称エコ少女。
その他/B4のメンバーはみんな可愛い後輩だと思っている。

》all

宮本先輩お願いしますぅ《心の中/まぁ神影先輩なら頑丈だから大丈夫か》

(じぃっと宮本を見つめて)

>宮本

おう、ほんとだ！！！


＞冬華先輩
（/問題ありません！よろしくお願いします！）

冬華先輩!助けてください！

>all

おう。手加減はするつもりねぇから。
(壁をグーで殴り、殴ったところはへこんでいて)

(/ありがとうございます！)

>ALL
ん～？君は例の少年かぁ。残念だね
私は可愛いB4の後輩ちゃんの味方なのだ♪(がんばれーと朱璃に手を振り)

》all

・・・

(じぃっと神影にたいして《先輩、死にましたね》と他人事みたいなアイコンタクトをとり)

>ALL

お前ら覚えてろよ....絶対許さねぇからなー！(死ぬのを覚悟して目瞑り

>all

2人も応援してくれてるし。面白くなりそうだな。
(にやと笑い)

>all

びびり。
(優希の顔の真隣の壁を殴り)

》all

神影せんぱーい、所詮はパンチ《？》です！見切ってしまえばこちらのものですよー!

(まるでセコンドみたいな事を言い)

>宮本
ふんっ、ほんとにお前は俺を殴れるのか?(なにか作戦を立てているようだか、相当ビビっていて

>園田
うっせー！そんなこと言うなら助けろよ！

>ALL

負けるな朱璃～！(麻衣の隣で平等になるように応援して)

>all

おー。冬華、麻衣頑張るよー。っで、それって私に喧嘩売ってる？

》all

神影せんぱーい!!おでこの骨は人体の中でも一番固く、強固な骨だそうです!!

(要するにあの殺人パンチを真っ向から顔面で受けろと言っているのと変わらず)

>ALL

そーだぞ少年～！男なら可愛い女の子の拳受けてみろー！(完全に野次を飛ばす外野ばりに手を口に添えて煽り)

>all

ってことで顔面出せ。

>ALL

いやいやいや、俺は悪くないでしょ?!?! .......殴るならさっさと殴れよ！！！

>ALL

悪いよ！
だって私の可愛い麻衣を山奥に連れ込んだんでしょ？(キョトンとした表情で)

>冬華先輩

違いますよ！アイツが嘘つきなだけです！！

》all

ギクッ

(変に素直な彼女、反応してしまい)

>all

おっ。言ったな。
(優希の腹部を殴り)

>all

ところで真実はどっちなの？

>ALL

えー、麻衣ったら冗談だったのかぁ。(正直残念そうな表情をして)
盛り上がって応援したエネルギーもったいないなぁ。って。あ！(朱璃がパンチしたのを見て声を上げ)

>ALL
ぐぉっ..?! (その場に倒れ

>all

あっ。ごめん。強すぎたかも。

》all

せんぱーい!!

(倒れた神影に走り寄る全ての元凶)

>ALL

真偽はちょっと気になるけども、大丈夫ぅ少年～？(倒れ込む優希を覗き込み)

>ALL

痛ててて.....って嘘でーす！！！俺は強いんだよ～！（そう言うとその場を逃げ出して

》all

アッ！？逃げた！!

(スタコラと逃げていく神影を見て)

>ALL

あっ、逃げた。(めんどくさいから追わないようで、走り去る様子を眺めて)
しょせん意気地無しだったかぁ、...面白い少年だと思ったのに(最後はぼそっと独り言)

>all

クソ野郎。
(キレた顔をし)

>ALL
やべぇ...死にそう...(みんなに心配をかけたくなかったようだか、限界のようで

》all

・・・なんか様子がおかしくないですか？

(遠くから眺めながら)

>ALL

ん～？麻衣、少年のこと気になるなら助けてあげてもいーんだよ？(にやにやしながら麻衣をちょんちょんとつつき)

>all

まじか。
(様子がおかしい事にびっくりし「麻衣。行ってこい。」とにやにやしながら言い)

>ALL

痛てぇ...(ついには倒れこんでしまった

》all

えぇ！？////わ、わかったよお・・・///

(少し照れながら神影へと走っていき)

>園田

なんだよ...来たのかよ...

>ALL

はは～ん、まんざらでもなさそうだったね。(にやにやしたまま麻衣を見送り)
...それじゃあその間、私は朱璃とイチャイチャしようかなー♪(横から朱璃に抱きつき)

>all

カップル完成か？...って抱きつくな。
(麻衣を見送りつつも冬華を引き離し)

》神影

な、なんですか///べつにいいではないですか!///

(更に顔を赤くし)

>朱璃

んも～、朱璃ったらクールだなぁ。(にこにこしながら素直に引き剥がされて)
それとも、少年のことちょっとは好きだった？(小首を傾げて)

>冬華

はぁ？あれのどこを好きになれと。
(優希の方を指さしながら言い)

＞主さん
(参加したいんですが、主さんの高一からの友達でB4とも普通に話せる役ってありですか？主さんの味方ですけど。)

>園田

.....なに照れてんだよ

>227
いいですよ～pfお願いします～

>朱璃

あはっ、確かにそうかも。私もあの少年はちょっとタイプじゃないかなぁ。(朱璃のマトモな返答に吹き出して)

>冬華

まぁ。優希は麻衣のもんだから。
(イチャつく2人を見つめ)

>宮本

俺は別に園田のことが特別好きってわけじゃねーよ

>朱璃

そうだねぇ、私はB4の可愛い後輩たちが幸せなら何でもいい。(遠巻きに眺めて)
でも、少しでも後輩を悲しませるようなことが起きたら私は許さないかなーなんて。(表情はにこにこしているが言葉にトゲがあって)

↑は瀬戸冬華です！

>優希

へぇー。
(全く信じておらず)


>冬華

私も同じだけどね。
(首をポキッと鳴らし)

>冬華先輩、宮本

二人とも僕のことどう思ってるんだよ

>朱璃

や～ん、さすがB4同士、考え方が合うね！(わざとらしい口調でめげずに抱きつこうとして)


>優希

いきなりだなぁ、今は別になーんとも思ってないよ。麻衣のこと、しっかり見ててあげてよ？(びしっと指差し)

227のものです
PF
名前:水城冬哉
歳:17
性格:クールなわりには面倒見がいい。普段は穏やかだがいざとなると喧嘩など、口が少し悪くなるがそれは仲間や友達を守るため。
両親が医者なので、自分も将来は医者を目指しているため、成績は上位にいる。
容姿:生まれつき赤が強い茶髪、ピアスは左右に一つづつ。
制服は軽めの着崩し。ネックレスはいつもなにかしらしている。視力が良くないので普段はコンタクトだが、たまにメガネ。
身長175cm
これでどうかな？

>優希

喧嘩売ってきたやつ？


>冬華

そうだね。だからって抱きつこうとしない。
(さっとかわし)

>水城
(/問題ありませんよろしくお願いします、気軽にメンバーに絡んで良いですよー)

>冬華先輩
はぁ... だから俺は園田のことを特別好きってわけじゃないって言ってるんですよ

>宮本
売ってねーよ、

>朱璃

くっ、さすが朱璃...！ていうか先輩にきびしくなーい？(かわされてよろめき、演技混じりに悔しそうにして)


>優希

特別好きじゃないって.....じゃあ嫌いなの？(ショックを受けたような表情で)

>冬華先輩
嫌いだったら、関わってません

>優希

B4のこと愚痴ったろ？


>冬華

厳しくない。

>宮本
昔の話だろ、悪いかよ、それに今はお前たちといると楽しいけどな

>優希

...そっか、ならいいんだけど。(ほっとため息)
心配しすぎてエネルギー使いすぎたぁ(だるそうにして)


>朱璃

厳しいよ～...まぁ、そんなとこと含めて朱璃らしいって感じなんだけどね！(スキあり！と背後から回り込んで抱きつこうと)


>ALL

いい天気だなぁ。エネルギー充電しておこう♪(屋上の日当たりのいい場所で日向ぼっこをしており)

>優希

まぁ。もう気にしてねぇけど。

>冬華先輩
俺は冬華先輩のことが大好きですよ。(冗談をいいつつ

>宮本
なんて言うか...ありがとな

>冬華

私らしいなら受付けません。
(またもさっと避け)


>優希

別にいいよ。

>宮本
宮本さ、最近忙しいのか?

>優希

特に忙しいわけじゃないけど。なんで？

>宮本
いや、親が居なくて、そこらへんで野宿するくらいなら、たまには俺の家でも来いよって言いたかった

>優希

ありがとう。

>宮本
まぁ、なんかあったら言えよ、

>ALL
じゃあみんな帰るぞ～
(/また起きたら連絡します！おやすみなさい！

＞ALL
やべぇな。このまま寝そうだな。
(屋上のベンチに横になり、そうつぶやきながら目をつぶっていれは)

(/皆さん、よろしくお願いします。)

>優希

ふぅん、それはどうも。(エコモードに入ったのか、どうでもいいような感じで受け止め、手をヒラヒラさせて)

>朱璃

ちぇー、私は朱璃のことこんなにも大好きなのに...！(何度もかわされて行き場のない両手を抱き、芝居がかった口調で)


>冬哉

...少年も日向ぼっこ？(屋上でのんびりしていると、ベンチで寝ている人が。確か優希の友達だったような。試しに声をかけて)

>優希

うん。...ってお前がかっこいい事言ってると明日槍でも降るのかな？
(心配そうに空を見て)


>冬哉

サボりか？
(目をつぶっている相手を見下ろすかのように見て)


>冬華

抱きしめて欲しいのか？
(冬華にどうして欲しいか聞き)

>冬華先輩
結局...明日明後日休みですけど、どうします?

>宮本
多分地球がなくなるぞ！笑

>水城
おっ、水城！

＞瀬戸
いや、ただ横になってるだけだよ。昨日遅くまで起きてたから。
(人が来たけど起き上がることなく、目だけ開けて言えば)

＞宮本
さぼってねぇよ。てか見下ろしてんじゃねぇよ。
(起き上がって、ベンチにあぐらをかいて)

＞優希
よっ。相変わらずB4になんか言われてんのか？
(手を上げてから言えば)

>朱璃

えっ？抱きついていいの？(ぱぁっと表情が明るくなって、両手を広げ構え)

>優希

もちろんのんびりエコに過ごすけど？(何の気なしに言って)

>冬哉

夜更かしは身体にもエコにもわるいんだぞ～、寝る子は育つって言うでしょ？(いいこと言った！と自分でドヤ顔して腰に手を当て)

>水城

俺がB4の奴隷みたいな言い方するのやめろよ...笑　じゃあ帰ろうぜ、もう遅いし

>冬華

エコエコって...その内学校に行くのすら面倒で、休むのがエコになってしまいますよ...!!!

>優希

学校にはB4の可愛い後輩たちがいるから、極力来ることにしてるのさ～。(ぐっと親指立て)

>冬華先輩

なるほど、

>優希

自分で言うか。


>冬哉

じゃあ何してるの？


>冬華

許可したら静かにするか？

》all

ここに皆いたのですかー♪

(ひょこと顔をのぞかせ)

>宮本
まぁ、明日も俺は家で寝とく、

>園田
おう、一緒に帰るか?

>優希

そういう少年は休みの日は何してるの？(聞かれたからには気になって)

>朱璃

それはされてみないとわかんないな～！朱璃からハグするなんて考えられないけど...。(冗談だと思ってけらけら笑って)

>麻衣

やっほぅ♪どこいってたのさ～？(手を振り相手に近寄り)

>冬華先輩

俺は家でゴロゴロしてます、妹がいるんですけどね

>麻衣

おー。麻衣。
(相手に近寄りながら言い)

>優希

私は明日はどうしようか。
(悩みながら言い)

>冬華

どうだ？
(すっとあいてを抱きしめ)

>麻衣

おー。麻衣。
(相手に近寄りながら言い)

>優希

私は明日はどうしようか。
(悩みながら言い)

>冬華

どうだ？
(すっとあいてを抱きしめ)

》宮本/瀬戸

わー♪先輩方こんにちはー！

(手をパタパタとするとアホ毛がピコピコと動き)


》神影

およ？神影先輩は帰るんですかー？

>宮本
バイトないのか?

>園田
ん?麻衣は帰んないのかよ?

>優希

へぇ～、妹ちゃんがいるんだ。兄妹っていいなぁ、わたし一人っ子だから羨ましいよ。(腕組みして)

>朱璃

えっ.....？！(ビックリしてそのまま固まり)
.....はっ！！捕まえたァ～！！(相手を抱きしめるチャンスだと気付いて手を背中に回そうと)

>麻衣

ん～、相変わらず可愛いアホ毛だなぁ！(動くアホ毛ごと頭をポンポンして)

》瀬戸

可愛いのはアホ毛ですか!

(頭をポンポンされ嬉しそうに笑みを浮かべ)


》神影

あれぇ?せんぱーい・・・私と帰りたいんですかぁ？

>冬華先輩
まぁ、なにもかも妹にまかせっきりで...

>園田

あーもー...　うん、帰りたいよっ

》神影

可愛いせんぱーいですねぇ♪

>園田
どこがだよ...笑

(/上げときます...

》神影

照れ屋な所とか〜


(/じぃ)

>麻衣

ふふふ、アホ毛含めて麻衣は可愛いぞ～！(相手にかわされなければ抱き着きに成功)

>優希

ちゃーんとお兄さんらしいトコ見せないとだめだぞ。(じと～っと視線を向け)

》瀬戸

どーんと来てください！

(腕を広げウェルカムして)

>冬華先輩

そうですね...頑張りますよ

>園田

それはお前もだろっ、(よしよしと上から頭を撫でて

＞瀬戸
医学書読んでたら夜中になってただけだ。
時間忘れすぎた。
(軽く欠伸をして、瀬戸のドヤ顔にクスッと笑えば、
[なんで、ドヤ顔してんのさぁ]と言えば)

＞宮本
特になんもしてねぇよ。寝みぃから横になってだけだ。保健室は使えねぇからな。お前こそサボり？

＞優希
パシリにされてねぇか心配なだけだよ。B4って美人4だろう？性格ブスだと可哀想だろう？
(クスッと笑い、[帰り、なんか食って帰ろうぜ。どうせ、夕飯1人だからさぁ。]と言って)

>水城

こいつらは少なくとも性格は悪くないぞ、多分だけど...........(そう言い少し睨み付けると「別に構わんが、もちろん水城の奢りな、」と少し微笑んで)

>麻衣

いくぞ～！ぎゅう～！(快諾を得られて上機嫌。勢いよく相手の方へ飛び込み)

>優希

うんうん、頑張ってね。(ひらひらと手を振って)

>冬哉

もしかして将来はお医者さん？あんまり根を詰めすぎないようにね。(意外そうに目をぱちぱちさせて。「ふふん、先輩、いいこと言ったでしょ」とさらに胸を張って)

>冬華先輩
頑張ります！(ニコッと笑い

＞優希
まぁお前がなんもねぇならいいさぁ。
(軽く笑い、また俺が奢るのかよと言い、[何食いたい？]と聞いて)

＞瀬戸
あぁ。親が両方医者なんだよ。だから俺も医者目指してんだ。そんなに詰め込んでねぇけど、読みだすとな。
(笑顔でそう言い、[先輩って面白いっすね]とからかえば)

水希
心配してくれてたのか、ありがとう、今日はラーメンかなぁ、いつもの所いきたい

(/皆さんいますか?

>優希

それじゃあエコのためにそろそろ帰ろっかな。少年はどーすんの？(鞄を持って)

>冬哉

へぇ、すごいじゃん！...の割には随分やんちゃな見た目な気がするけど。(感心したが相手の髪色やらピアスやらを見てツッコミをして。「それってどーゆー意味ぃ？尊敬してる？」と興味ありげに)

>冬華先輩

俺は水城と夕飯食べて帰りますー

＞優希
いつものところのラーメンなら安いし、上手いからいいな。じゃぁ行くか。
(屋上から玄関に向かいながら言えば)

＞瀬戸
医者に見た目は関係ねぇよ。まぁ髪の色は生まれつきだし、ピアスはまぁいいんじゃねぇかな。
(本人はまったく気にしていないようすで話、[先輩をけなすわけないじゃないですか]と笑顔で言えば)

>水城
よし、わかった

>ALL
みんな、また来週な

>冬哉

確かにそっか。少年ならいいお医者さんになれる気がするよ。
(見た目としっかりした考えに納得して。「ふふ、良い子だ！」と冗談っぽく頭をぽんぽんと撫でて)

>優希

んじゃまたね、少年！(手を振って帰路につき)

(/場面転換しますね)

>ALL

みんなーおはよー

>ALL
おーい、誰かいるかー?　居たら返事してくれ～

>優希

よ。久しぶりだな。


>all

あー。暇。

>宮本

宮本！！やっと来てくれた...(ホッと安心したようで

>優希

待たせたな。

>宮本

お前なら一番始めに来てくれると思ってたよ、ってもうすぐで今年も終わりだな...

>優希

ほんとだな。

>宮本

その.....今年もありがとな

>優希

お前が感謝か。来年大丈夫かな？

>宮本

俺だって感謝くらいするっつーの...宮本、俺ってそんな常識ない奴に見えるか?

>優希

うん。

>宮本

おい、ふざけんな笑

>優希

すまん、すまん。

悪い、なかなか来れなくて。正月は忙しくてな。

誰か居たり....しないよな...

＞優希
よっ。久しぶり。
また再会できて嬉しいぜ。

>水城

おー！久々だな！

＞優希
おう。
悪いな。あんま、顔出せなくて<(_ _)>

2020年ももう少しで終わりですねー……って、あれから２年ですかっ！？

はぇー、時間の流れは早いですねー

それではお体に気をつけて下さいねッ