未来への恋物語

>優希

羨ましいよ。
(とぼそっと言い)

(/大丈夫ですよ！)

>宮本
羨ましいかな、俺は普通の家庭生まれてよかった

＞宮本

えへへー,プレゼントですよ〜

(ぬいぐるみを取りだし抱き締め)


＞神影

はい!!皆が居るから楽しいですよ！

(嬉しそうに笑みを浮かべ)

>園田
いいなぁ、俺も恋人とか欲しいわ、

＞神影

神影先輩、以外とカッコいいからできますよー

(一言余計だが相手を褒め)

>園田
俺はイケメンじゃねーよ、普通中の普通って言われるかな

お、普通中の普通ですか?聞いたことありませんねー

(そう言うとアホ毛をパタパタとゆさめかせ)

>園田
モテたらモテたでしんどそうだな

＞神影

まぁ修羅場も多々ですね

(アハハと苦笑いをして)

>園田
お前B4なんだし、もっとしっかりしたら最強なのにな

＞神影

しっかりしてますよ？

(そう言うとキリッとして)

>園田
そ、そうだったな.... 俺もう帰るわ....(ふらふらしながらその場立ち去ろうとして

》ALL

むー？だーれーか居ませんかー？
(トレードマークでもあるアホ毛をパタパタとゆさめかせながら周りをキョロキョロと見回し)

(/上げ・・・)

>園田
よぉ園田、久しぶりだな、

》神影


あわわ!先輩じゃないですか!生きていたんですねー！

(少し失礼なことをしれっと吐き捨て見るからに嬉しそうにアホ毛をパタパタとゆさめかせ)

>園田
そりゃ生きてるさ～いつになっても園田は元気だなー！（久しぶりに合ったのか唯一の長所を褒めて）
（/久しぶり...寂しかったよ...笑)

》神影

はいッ!!私は元気だけが取り柄で・・・他にも長所ありますよね！？そこまで私、没個性ですか！？

(相手の言葉に喜ぶも変なところで察しついたのか相手に突っ込みをいれ)


(/・・・うん)

>園田
そうだな～園田は優しいし、みんなを元気にしてくれる癒し系な人だな、あ、勿論俺も癒されてるからな?!?!心配すんなよ?!(そう言うと優しく頭を撫でて

(/前はごめんなさい......反省してる...)

》神影

癒し系ですかー!というと私はペット的な存在何ですかね？ワンワン！

(優しく撫でられ嬉しそうにはしゃぎ)


(/・・・ん、大丈夫)

>園田
ペットって言うかー...アイドルかな...?　じゃあ逆に園田は俺のこと、どう見てるんだ?
(/よかった...またここで話せるんだね嬉しい)