姫柊の学舎にて 【戦闘/初心者歓迎/途中参加歓迎/3Ｌ】

＞三樹

「まだ時間掛かるし、ジュースでも飲んで待ってましょ」
(そう言うと高そうなボトルをだし適当に注ぐ)

＞レイネシア

「…あの、やっぱり…これ…」
（高そうなのに恐縮しながら）

＞三樹

「ん？まぁこれは立派なものね、1万くらいかしら？」
(これまた予想外の高級ジュース)

＞三樹

「1万……円…ですよね…？」
（違う通貨の話しているとは思えないけど焦りで聞いて）

＞三樹

「ん？円よ」
(何でも無いように言い)

＞レイネシア

「…です、よね…はい…」
（苦笑いしてジュースが注がれたグラスを受け取り一口飲み）

＞三樹

「おいしい？」
(撫で撫でしながら聞き)

＞レイネシア

「…ごめんなさい、緊張で味が…でも多分、美味しいです…」
(なでなでされてやっぱりうれしそう。)

＞三樹

「そう・・」
(嬉しそうにわしゃわしゃして)

＞レイネシア

「んー…」
（髪を綺麗にあらえてないのか髪が硬くわしゃわしゃすると流石に少し痛くなるし髪が長いからわしゃわしゃしにくく）

＞三樹

「んーご飯の後はお風呂ね」
(髪を見て言い)

(落ちます、また明日)

＞レイネシア

「…？」
(よく理解していないようすを見せ)

（/了解です）

＞三樹

「さ、ご飯来たわよ」
(そう言うと目の前には豪華なフルコースがあり)

＞レイネシア

「…え、えっと…これ…ご飯……なんです…？！」
（いつも食べているカップラーメンとかそこら辺のインスタント系を頭に思い浮かべてるからそれがご飯なのかどうかわかってない様子を見せ）

＞三樹

「そうよ、はいアーン」
(ご飯を食べさせようとし)

＞レイネシア

「あ、あーん…（ど、毒とか入ってないよね！？　と言うかこれ本当に食べ物なんだよね！？）」
（ちょっと震えながら口を開き）

＞三樹

「毒なんか入ってないわよ、美味しい？」
(口に入った料理はとろけるような美味しさであり)

＞レイネシア

（口いれて数秒間停止した後）
「…お、おいしいですぅっ！」
（目を輝かせながら味を良く感じながら食べ）

＞三樹

「どんどん食べてね」
(笑顔で言い)

＞レイネシア

「いた、だきますっ！」
（食器の使い方もなってないがどうにかパクパクと食べていき）