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No.72
by ハロルゼ・レノム 2017-04-11 23:16:25
「はい、ごじゆーに。あ、でも観戦料的なアレでカップうどん買ってきて貰いたいですなぁ」(初対面の相手であるも気にせず気軽に対応を)
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No.73
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:17:23
>三樹
「大丈夫」
(ニッコリと笑顔で)
「はいこれ」
(財布を渡し)
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No.74
by 千夜 ムラサメ 2017-04-11 23:18:00
>三樹
え、えっと、そうだ、あれ君の財布だったりする?(偶然視界に入った財布を見た瞬間探し物をしているようだったことを思い出しなんとかそれを尋ね)
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No.75
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:20:04
>ムラサメ
「・・・・」
(何も言わず足を崩す、その時スカートが擦れ下着がチラ見し)
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No.76
by 学園長 2017-04-11 23:20:22
>63
ふむ、割と簡素なのだな。年齢からして学生かな?入学を許可しよう。これからよろしく頼む!
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No.77
by ハロルゼ・レノム 2017-04-11 23:20:28
>レイネシア氏
「なるほど。ふぁぁ、殺さないなら何しても良いのですー?」(眠くなってきたのか、途中で欠伸をする)
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No.78
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:23:10
>ティア
「勝敗は・・・・はいはい私が見て戦意があるかどうかね」
(心を読んで答え)
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No.79
by ティア・ナーヴァ 2017-04-11 23:23:37
>ハロルゼ
そうそう~♪ワクワクしてきた♪(腰に納めていた漆黒の刀に手を添え
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No.80
by 学園長 2017-04-11 23:25:04
>ハロルゼ
カップうどん…購買のアレですか?美味しいですよね!(指示されたものがたまに自分も口にするものだった為に表情をぱぁっと明るくさせ)
>レイネシア
うぁえ!?(一瞬チラっと見えてしまった下着をバッチリ見てしまい奇声を発し顔を真っ赤にしながらも何も見ていない何も見ていないと心の中で唱え続け)
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No.81
by 赤城 晴 2017-04-11 23:25:06
(/きちんと転入と表記しておらず申し訳ありません;許可ありがとうございます!)
>all
どこで暇を潰そうかなー。
(適当に昼食をとり終え、残りの昼休み時間をどう過ごそうか悩みながらふらりと廊下を歩いていき)
(/よろしくお願いします!絡み文置いていきます。絡み辛かったら別の内容で絡んでも大丈夫です!)
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No.82
by 潮騎 日織 2017-04-11 23:25:06
>ALL
( / 返信の方遅くなり申し訳ないです)
>21
こ、怖いけどっ…
それでも、私は…っ!
(屋上の扉を開けたままガクガクと足を震わせて立ち尽くしておりぶつぶつと呟きながら足をゆっくりと出して「…此処がいい…此処が好きだから…!」、と自分の気持ちをぶつけ足を踏み入れて)
>23
あ、いえっ…大丈夫、です…
い、いつもの事なので…
(慌てふためきながらも少し早口で言葉を発し箸を強く握っては「あ、あの…わ、私に何かご用ですか…?」、とおどおどしながら問い)
>27
(相手の席近くの自分の席でノートを書き写しており。「…お、終わった…」、ポツリと呟き喜びの小さな笑みを浮かべノートをしまえばいつも通り昼食を屋上で食べるために鞄の中を漁り始め)
>37
(相手の近くで窓の外を眺めながら何かをスケッチしておりその表情はどこか楽しそうで)
>38
あ、あの…
(あたふたと困っている様子の相手に自分の性格からか声を掛けずにはいられずゆっくりと相手の方に近づいては相手の肩を優しく叩き)
>58
( / いえいえ、こちらこそ絡んでいただきありがとうございます!宜しくお願いします)
あ、ええっと…
(相手に声を掛けられればお箸でつかんでいたご飯がお弁当上に落ちゆっくりと振り返って相手を見。明らかに自分とは年の離れているであろう相手を見ては多分教師か何かだろうと思い「…せ、先生はどうして此処に…?」、と聞き)
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No.83
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:28:49
>ムラサメ
「ほら、今は私の下着しか頭にない」
(相手を見ずに言い)
>日織
「・・・・はぁ」
(諦めると能力を解き)
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No.84
by 千夜 ムラサメ 2017-04-11 23:29:12
>潮騎さん
いや、えっと、用ってよりは…大した用じゃないけど…その…良かったら僕も一緒にお昼食べてもいいかな?(若干パニックが抜けずどもりながらもなんとか言い切り)
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No.85
by ハロルゼ・レノム 2017-04-11 23:30:23
「僕、こう言うの初めてかもです~」(彼の隣には青白い剱が浮かんでいる)
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No.86
by 千夜 ムラサメ 2017-04-11 23:30:50
>レイネシア
い、今のは不可抗力だよ!!ずるいって!!(まだ若干前を直視出来ない様子だが顔を赤くしながらも慌てて否定し)
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No.87
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:31:35
>赤城
「・・・・」
(屋上に向かう途中ですれ違い)
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No.88
by 匿名さん 2017-04-11 23:32:41
(/素敵な世界観に惹かれました!下記のキャラで参加させて頂きたいです。不備が無いかご確認ください。)
氏名/クロロ・グライゼム
性別/男
年齢/16
性格/一人称は俺。基本的には非常に無気力で怠惰的。会話に対しての返答も適当で、大抵一言で済ます。が、根は割と情熱的で、後述の能力の特性上、人知れず努力を積み重ねている。それ故か、人の努力を貶したりする者には怒りを露わにする事もある。
容姿/身長167cm 洋名にしては珍しく、黒髪に黒眼。校内ではもちろん制服だが、外でもほぼ制服で、ごく稀にパーカー等を羽織っている。
適応者としての能力/原子操作 原子を操作し原子を動かす他、増幅、別の原子に作り替える能力。複数の原子を同時に作ることも出来るため鉄や金だけでなく水なども作ることが出来る。作り出したものは射出するなどある程度の操作が可能な他、原子を読み取る際に内部構造も読むことが出来る。が、電子等は操作不可能。また、原子を一瞬で特定の原子に作り替えるにはその工程をひたすら繰り返して覚える必要があるため、未知の原子や作り替えた事の無い原子は一瞬で作り替えることは出来ない。
備考/能力により剣から弓、果ては銃など、多種多様な武具が作れるため武器の扱いにはかなり精通している。基本的には小太刀(2本)を使う。また、こちらも能力のせいなのか、家事仕事から木工作業まで幅広くこなせる器用貧乏だったりする。が、性格故に後者はあまり知られておらず、披露することも希。
一言/「新入生のクロロ・グライゼムで~す。…ん~…まぁ暇な時にでも話しかけてくださいねっと…それじゃ俺は寝ときますんで…。」
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No.89
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:33:34
>ムラサメ
「ちなみに何色だった?私覚えてないの」
(もはや誘導尋問)
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No.90
by ティア・ナーヴァ 2017-04-11 23:35:20
>ハロルゼ
んじゃ。。。始めますか~?(先ほどまでとは全く違う異様な雰囲気になり
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No.91
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:36:52
>ティア、ハロルゼ
「せいぜい楽しませてよね」
(審判なので中間に立ち)
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No.92
by ハロルゼ・レノム 2017-04-11 23:38:16
「初めましょーかぁ」(と言い、浮遊する。此方には雰囲気の変化は見られない)
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No.93
by ティア・ナーヴァ 2017-04-11 23:40:50
>ハロルゼ
まずは小手調べっと♪(シンプルにハロルゼとの間合いをつめ刀を抜き斬りかかる
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No.94
by 千夜 ムラサメ 2017-04-11 23:41:40
>レイネシア
綺麗な白の…ってなんでもありません!見てません!!!(見事に引っかかってしまい急いで無かったことにしようとし)
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No.95
by 学園長 2017-04-11 23:43:38
>88
ふむ、非常に使い勝手の良い能力だ。特に不備はないように感じられたので入学を許可しよう。これからよろしく頼む!
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No.96
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:46:05
>ムラサメ
「そう白ね、ありがと」
(そう言い)
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No.97
by ハロルゼ・レノム 2017-04-11 23:46:59
>ティア氏
「うひょー、危なかったかもでふ」(斬りをしゃがんで避けて足払いを)
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No.98
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:47:26
>ムラサメ
「『もっと見たかったな』ね、いいわよ?」
(そう言うとスカートに手をかけ)
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No.99
by 三樹 書 2017-04-11 23:48:22 ID:3915439bb
>レイネシア
(受け取り)
「…ありがとう、ございます…ごめんなさい…なんてお詫びすればいいか…あ、あと…私の筆箱が無くて…」
(今さっきよりかはだいぶ落ち着いたみたいだがまだ声が震えた状態で話し)
>ムラサメ
(それを見て)
「あうぅっ、ごめんなさい私のですっ!」
(焦ってその財布に手を伸ばすが緊張からか手が固まり上手く取れない。)
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No.100
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:48:52
>ティア
「足払いしてくるから気をつけてね」
(相手がやる前に注意)
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No.101
by ティア・ナーヴァ 2017-04-11 23:50:30
>ハロルゼ
おっと♪ひっかからないよ?(足払いを後方に飛び間合いを再度取るように回避し
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No.102
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:50:37
>三樹
(震えている相手をギュッと抱きしめ)
「大丈夫、ゆっくり思いだして」
(安心させて背中を擦り)
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No.103
by ハロルゼ・レノム 2017-04-11 23:53:30
「審判さんが選手さんに味方とかしちゃっていいんですー?」(その場を離れて宙に浮く)
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No.104
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:55:09
>ハロルゼ
「あら?公平にやるなんて言わないわよ、私がやるのは嫌がらせ」
(素晴らしい笑顔で)
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No.105
by 千夜 ムラサメ 2017-04-11 23:55:38
>レイネシア
だ、ダメだって!そういうのは好きな人にしないと…!(咄嗟に相手にかけよりなんとかやめさせようとし)
>三樹
あ、よかった…えと…取り敢えず座って落ち着こ?(慌てふためく姿に少し笑みを浮かべすぐそこにあった椅子を指さし)
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No.106
by ティア・ナーヴァ 2017-04-11 23:56:33
>ハロルゼ
こっちにしたら好都合かな♪(ニコニコしながらハロルゼを見て呟き
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No.107
by 千夜 ムラサメ 2017-04-11 23:56:39
>レイネシア
だ、ダメだって!そういうのは好きな人にしないと…!(咄嗟に相手にかけよりなんとかやめさせようとし)
>三樹
あ、よかった…えと…取り敢えず座って落ち着こ?(慌てふためく姿に少し笑みを浮かべすぐそこにあった椅子を指さし)
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No.108
by ハロルゼ・レノム 2017-04-11 23:57:03
「自分の重さで苦しんでみてくださぁい」(能力の応用で自分を除く戦闘中エリアの物にかかる重力を通常の数倍にする)
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No.109
by レイネシア・スカーレット 2017-04-11 23:57:52
>ムラサメ
「あら?」
(その時ムラサメの手がスカートに引っ掛かり、純白の下着が丸見え)
「満足?」
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No.110
by 三樹 書 2017-04-12 00:01:53 ID:3915439bb
>レイネシア
「えーっと…え、っと…」
(深呼吸してじっくりと思い出そうとし声を上げる)
「あっ、えっと、そういえばバックのなかにっ!」
(そういってバックのほうを向くがその際に髪を踏んでしまい転倒しそうに)
>ムラサメ
「は、はひぃっ…」
(そういって緊張したように歩き、椅子に座ろうとし)
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No.111
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 00:03:50
>三樹
「あらあら」
(転びそうになるのを抱き止め)
「気を付けなさい」
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No.112
by ティア・ナーヴァ 2017-04-12 00:05:43
>ハロルゼ
残念♪でも補食無かったら危なかったかも(冷や汗)(補食を自分の回りに纏わせ重量の空間をけずりとり(補食して異空間に隔離しておく)
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No.113
by ハロルゼ・レノム 2017-04-12 00:11:26
「自分の周りの空間を孤立させたのでしょうかね、ソコからでたらどうなるんでしょ」(ティア氏の近くに転移する)
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No.114
by 三樹 書 2017-04-12 00:14:39 ID:3915439bb
>レイネシア
「あうっ…ごめんなさい…」
(面目なさそうに謝り、自分のバックの所に移動してバックの中を探し)
「ありましたっ、ありがとうございますっ! あと…えっと…ごめんなさい…」
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No.115
by ティア・ナーヴァ 2017-04-12 00:17:20
>ハロルゼ
ふふっ♪補食を自分に纏わせることで常に空間をけずりとれるのさ♪(と言い自分の体に補食纏わせ
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No.116
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 00:17:21
>三樹
「大丈夫よ」
(笑顔で頭を撫で撫で)
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No.117
by 填 2017-04-12 00:17:28
名前:小野 裕香【おの ゆうか】
性別:女
年齢:29才
性格:おっとりした性格でマイペースなしゃべり方をし「~ですぅ」みたいに最後の語尾の母音を伸ばす口癖みたいなものがある。一人称は「私」、二人称は「君、あなた」、三人称は「名前ちゃん、くん」。
容姿:身長169cm、翡翠の瞳に黒髪ロングで腰ぐらいまでの長さでスタイルが良いDカップぐらい?{適当}普段からジャージを着ていて本人曰く「オシャレとか分かんないわぁ」との事、教壇に立つときもジャージのため最早それでまかり通っていて色は赤、青、黄、紫、ウサギ柄、からくさ模様の六種類が確認されている。
適応者としての能力:【有害物質操作】毒、ウィルス、カビ、胞子といった人体に悪影響を及ぼす物質を操ることができまた硫黄等のガスを集めてガス爆発も起こすこともでき意外と使い勝手が良い。そして毒等を形成し武器も作ることもでき空気中に薬品をばら撒きいくつものの武器を精製しそれを飛ばすといった芸当もできる。さらに時間をかければオリジナルを生成も出来るがこれをしちゃうと周りにも甚大な被害が出るため封印している。あまり多様はしない
備考:自称永遠の17歳の独身、家事や料理は完璧なのだが何故か彼氏が出来なく本人も少し焦っている模様。性格とは裏腹に体術に秀でていて彼女の華麗な戦いを見て度肝をぬかれた人々はそう少なくは無いのだが、何故か彼氏が出来ない。薬学も秀でていて普段は保健室の先生を担っているが、それでも彼氏が出来ない。
希望:保健室の先生
(/参加希望です、不備がありましたら何なりとお申し付けくださいませ!)
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No.118
by 三樹 書 2017-04-12 00:23:05 ID:3915439bb
>レイネシア
「………なんか…安心する…」
(レイネシアに近づき今さっきされたように抱き付こうとし)
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No.119
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 00:25:42
>三樹
「甘えん坊さんね」
(ギュッて抱きしめ)
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No.120
by ハロルゼ・レノム 2017-04-12 00:26:05
「自信の周りの空間を削った、つまりあなたの周りには空間がないのですかね」(補食と言う技能に興味があるようだ)
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No.121
by 三樹 書 2017-04-12 00:30:34 ID:3915439bb
>レイネシア
「ごめんなさい…久しぶりの人の体温が…本当にごめんなさい…」
(心地よさそうに抱きしめそのまま目を瞑り眠る体勢に)
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No.122
by ハロルゼ・レノムの中の人 2017-04-12 00:31:58
(/ごめんなさい、睡魔が凄いので落ちます)
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No.123
by 千夜 ムラサメ 2017-04-12 00:32:54
>レイネシア
も、もうしわけありませんでした…(怒られるであろうことを予想し震えながらなんとか謝る)
>三樹
えと、そう言えば君の名前まだきいてなかった…(隣に腰を下ろし、思い出したかのようにはにかみながら)
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No.124
by ティア・ナーヴァ 2017-04-12 00:32:56
>ハロルゼ
簡単にいえばそうかな♪補食は他にも色々使えてね♪斬撃、打撃系統意外であれば補食して隔離可能、隔離したものはだすこともできる♪(と一部の効果楽しそうに喋り
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No.125
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 00:33:12
>三樹
「~~」
(子守唄を歌い)
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No.126
by 学園長 2017-04-12 00:34:27
>117
ふむ。保健室の教員志望か。ちょうどそのへんの人手には困っていたので採用することにした!これからよろしく頼む!
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No.127
by ティア・ナーヴァ 2017-04-12 00:34:30
(/了解♪では私もそろそろ落ちます♪また明日~♪♪
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No.128
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 00:35:05
>ムラサメ
「ふーん『怒られるけど良いもの見れた』か、別に気にしないわよ」
(何でも無いように言い)
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No.129
by 三樹 書 2017-04-12 00:43:13 ID:3915439bb
>ムラサメ
「あっ、ごめんなさいっ、三樹 書です、ごめんなさいっ…」
(完全に焦ったままのようで何回も謝罪の言葉を出し頭を下げ)
>レイネシア
「…ごめ…ん…な、さ…」
(そういって寝息をたてはじめる。焦った後だからかとても疲れたのだろう。体重を支えられずレイネシアのほうに体重をかけ)
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No.130
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 00:46:17
>三樹
「よしよし」
(眠った相手をお姫様抱っこし)
「保健室にいくか・・」
(保健室に向かう)
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No.131
by 三樹 書 2017-04-12 00:51:12 ID:3915439bb
>レイネシア
「…んぅ…」
(心地よさそうにして全く抵抗しない。 三樹の長い髪のせいで少々歩きずらくなりがち)
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No.132
by 小野 裕香 2017-04-12 00:51:35
>ALL
うーん今日は暇ねぇ
(椅子に座りんーっと背伸びをしながら小さな欠伸をした後「いつもなら無茶した生徒が運び込まれるのにねぇ」と暇なのか眠たそうな表情をしながら頬杖をし)
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No.133
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 00:54:05
>小野、三樹
「すいませ~ん、ちょっとベッドかります」
(保健室に入ると先生に軽く挨拶して三樹をベッドに寝かし)
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No.134
by 三樹 書 2017-04-12 01:00:14 ID:3915439bb
>小野、レイネシア
「ん…ぅ…すぅ…すぅ…」
(いつもの常連客? 少しでも話しかけられたら焦りすぎて疲れて体調を崩し保健室に来ることが多い。 が、今回は安心したようにレイネシアに抱えられながら寝かされる、こんなことは初めて。)
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No.135
by 小野 裕香 2017-04-12 01:01:32
>レイネシア、三樹
あらぁ?レイネシアちゃんじゃないのぉ?
(挨拶されニコリと笑った後「また無茶でもしたのかしらぁ?」と眠っている三樹を眺めながら問いかけ。ちなみに今日のジャージはうさぎ柄だ)
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No.136
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 01:04:17
>小野
「『何か面白い事がありそぅ』ですか?残念ですけどこの子寝かせるだけです」
(キッパリと言い)
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No.137
by 三樹 書 2017-04-12 01:06:13 ID:3915439bb
>レイネシア、小野
「ん…うぅ…すぅ…すぅ…」
(いつもは悪夢か何かを見ているのか大体唸っている(なぜかは分からないらしい)のだがいつも以上に落ち着いて寝て)
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No.138
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 01:08:21
>三樹
「~~」
(子守唄を歌いながら撫で撫でして)
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No.139
by 小野 裕香 2017-04-12 01:10:20
>レイネシア、三樹
あららぁ、そうなのぉ?
(心を読まれたが別に気にしてはいなく、いつもとは違う様子で眠っている三樹を眺めながら「めずらしいわねぇ・・・三樹ちゃんがこんなに落ち着いて眠るなんてねぇ」とお母さんのようにやさしい笑みを浮かべながら)
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No.140
by 三樹 書 2017-04-12 01:13:49 ID:3915439bb
>レイネシア、小野
「すぅ...すぅ...」
(心地良さそうにして安心して深く眠る。しばらく起きそうになくなり)
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No.141
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 01:16:32
>小野、三樹
「~~」
(三樹の横に寝て子守唄を聞かせ)
(すいません落ちます、また明日)
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No.142
by 三樹 書 2017-04-12 01:27:54 ID:3915439bb
>レイネシア
「...ん...」
(子守唄が聞こえた方に向き直り、レイネシアを意識して抱き締めるのではなくあくまで子守唄を歌っている人を抱しめ。)
(/では私も落ちますね。 また明日、おやすみなさい。)
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No.143
by 小野 裕香 2017-04-12 01:33:38
>レイネシア、三樹
あらぁ?まるでお母さんねぇ
(まるで子供を寝かすお母さんとなっているレイネシアを見てほにゃりと笑って)
(/おやすみなさいです)
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No.144
by 匿名さん 2017-04-12 11:19:29
氏名/華咲 深殊(はなさき みこと)
性別/男
年齢/18
性格/人当たりが良く基本的には善人。面倒くさがりな所があり興味がないことに関しては決して首を突っ込まないが友人が巻き込まれていたら一緒に首を突っ込むといった友達思いな所もある。
容姿/黒髪に赤い瞳をしており、髪の長さは全体的に長めで顔立ちも平凡。地味でどちらかというと目立たない方。制服はちゃんと着こなして身なりは良い。身長は175cm。
適応者としての能力/気配遮断 自分の気配を完全に消す、それだけの能力だが何年も使い込んでいるために練度は極まっており、気配遮断を使用している間の彼を見つけるのは難しい。その状態から奇襲で暗殺も可能とする。
備考/一人称は俺、二人称はあんた/目が恐ろしく良く、洞察力と観察力も高い。だがそれを周りに披露したりはしない。/護身用に制服の内側にはナイフを忍ばせており、おまけに日本刀を帯刀している。
一言/転校生の華咲深殊だ。ま、よろしくな。
(飛び入り参加ですが、不備等があれば指摘よろしくお願いします)
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No.145
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 17:18:23
>三樹
「う~ん、悪意の無い子なんていつぶりかしら?」
(三樹の心は臆病だが優しさが溢れる純粋な物だった、久しぶりの純粋の心に安心して)
「ス~~」
(と抱きしめながら寝てしまった)
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No.146
by 三樹 書 2017-04-12 17:46:13 ID:3915439bb
>レイネシア
「…すぅ……すぅ…」
(そのまま暫く起きずに誰かから起こされるまで起きないようだ。)
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No.147
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 18:02:17
>赤城
「『何処かに暇を潰してくれる人は居ないかな』ね、そんな都合のいい人居るわけないじゃない」
(すれ違い様にボソッと呟き)
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No.148
by クロロ・グライゼム 2017-04-12 18:48:42
>all
…流石に屋上は寒いな…さてと…。(屋上に大量の鉄釘が入った木箱を運んでいくと、誰もいない事を確認して。「ほんじゃ始めますか…」と呟くと、木箱の前に座り)(/参加許可ありがとうございます。遅れながら絡み文を投下させて頂きます。)
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No.149
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 18:57:03
>クロロ
「・・・・どうしてこうも屋上に人がくるのかしら?」
(人の感情を操作して認識出来ないようにしていたが、うるさかったので能力を解除し上記を述べ)
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No.150
by 匿名さん 2017-04-12 20:09:17
氏名/鈴鹿 一琉(すずか いちる)
性別/男
年齢/18
性格/落ち着いた性格。感情をあまり表に出さない。切り替えが早く頭は切れる方だが諦めも早い。図書室や空き教室といった静かな場所を好む。
容姿/サイドとバックをツーブロックで刈り上げた茶色のスパイキーショート。切れ長の二重、瞳は琥珀色。身長179。制服は緩く着崩している。
適応者としての能力/咬合力と脚力が驚異的に上がる。歯は普通の人間の歯より硬度が上がり石でも噛み砕くことが可能。そして脚力が増したことで高く跳躍することが可能。しかし長時間の能力使用は疲労の問題でできない。
備考/とある有名企業の社長を父親にもつ。しかし実際は母親と別の男との間に生まれた子である為家族関係は上手くいっていないとか。一歳下の弟が一人いる。
一言/洒落たことは言えねぇが……ま、仲良くしてもらえると嬉しい。よろしくな。
(/参加希望です!ご検討お願い致します!)
-
No.151
by 潮騎 日織 2017-04-12 23:29:28
>81
(人と目を合わせないよう縮こまった様子で廊下を歩きその途中で相手とすれ違いそうになり)
>83
…あ、あれっ…わ、私…何であんなに怖がって…?
(能力が解かれたと同時に心のつっかえが消え軽くなりその妙な違和感に首を傾げながらも歩を進め)
>84
…は、はいっ…いいですよ…
(意外にも昼食のお誘いを受ければあわわっ…、と戸惑ったような、それでいて嬉しそうな表情を浮かべ上記を述べ)
>132
し、失礼します…
(保健室の前に来れば扉をノックしゆっくりと開閉し「お、小野先生…い、いつもの包帯を貰いに来ました…」、と話し)
>148
…私って、何でこんなにもみんなと差が…
(よく分からないままこの学校に転入し分からないまま時間は過ぎて…、ひとり悩みながら屋上へと向かう階段を上り)
-
No.152
by レイネシア・スカーレット 2017-04-12 23:33:02
>日織
「よくきたわ『招かれざる客』」
(やって来た日織に威圧的な雰囲気で言い)
-
No.153
by 通りすがりさん 2017-04-13 00:12:50
(/横レス失礼致します。あまりにも気になる内容だったのでちょっと足を止めて、過去にさかのぼって見てきました!私も良ければご参加宜しいですか?)
-
No.154
by 小野 裕香 2017-04-13 00:31:10
>潮騎
あらぁ?日織ちゃんねぇ、少し待っていてくれるかしらぁ?
(ゆっくり立ち上がり「どこだったかしらぁ?」と戸棚を開け探し出し
-
No.155
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 00:44:43
>小野
「・・・・あれ?どのくらい寝てたかしら?」
(抱きしめた三樹を撫で撫でして)
-
No.156
by 三樹 書 2017-04-13 00:49:09 ID:3915439bb
>レイネシア
「ん…う…」
撫でられるとゆっくり目を開け
-
No.157
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 00:55:22
>三樹
「おはようかしら?」
(パニックにならないように感情を書き換え、ギュッと優しく抱きしめ)
-
No.158
by 三樹 書 2017-04-13 00:57:53 ID:3915439bb
>レイネシア
「んっ…ひゃぅっ…!?」
(ちょっと驚きビクッと震えたが暴れることなく抱きしめられ)
「えっと…たしか…」
(色々思い出そうとす)
-
No.159
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 00:59:34
>三樹
「ちょっと疲れたのね、もう大丈夫?」
(優しさ溢れる笑顔で聞き)
-
No.160
by 三樹 書 2017-04-13 01:11:16 ID:3915439bb
>レイネシア
「は、はいっ…ごめんなさい…」
(落ち着いて話している。 が、やっぱり震えつつ)
-
No.161
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 01:18:13
>三樹
「大丈夫よ」
(背中を擦り)
(落ちます、また明日)
-
No.162
by 三樹 書 2017-04-13 01:21:43 ID:3915439bb
>レイネシア
「ありがとう...ございます...えっと...」
(名前を聞いてないことを今更思い出して焦り)
(/了解です)
-
No.163
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 17:31:42
>三樹
「レイネシアよ、眠り姫様」
(優しく言い「あんまり寝すぎたらキスで起こすわよ?」と冗談を言い)
-
No.164
by 三樹 書 2017-04-13 18:09:17 ID:3915439bb
>レイネシア
「レイネシア…さん、ですね…私は、三樹 書、です。」
(冗談だと思わず「キ、キスっ!?」と顔を真っ赤にしつつ驚きの表情を見せ)
-
No.165
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 18:14:15
>三樹
「三樹さんね、よろしく」
(抱きしめる力を強くして「想像したわね?」と耳元で囁き)
-
No.166
by 三樹 書 2017-04-13 18:18:42 ID:3915439bb
>レイネシア
「よろしく、おねがい…します…」
(抵抗することなく「ひうぅっ…」と顔を真っ赤にさせて少しこくんっと頷いたようにも見える。)
-
No.167
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 18:22:30
>三樹
「うふふ、可愛い子ね」
(撫で撫でして)
-
No.168
by 三樹 書 2017-04-13 18:58:14 ID:3915439bb
>レイネシア
「ん...ありがとう...ございます...?」
(安心しきったきったようで少し笑みをこぼし、緊張も溶けた様子をみせ)
-
No.169
by 小野 裕香 2017-04-13 19:04:10
>レイネシア、三樹
なんだか親子みたいわねぇ
(二人の様子を見てほんにゃりと柔らかい笑みを浮かべ
-
No.170
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 19:05:16
>三樹
「そろそろ起きましょうか」
(抱擁を解き、背伸びして)
-
No.171
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 19:08:20
>小野
「『べたべたでうらやましい』ですか?ご自身も身を固めては?」
(「いい年なんだから・・」とため息をついて)
-
No.172
by 三樹 書 2017-04-13 19:10:06 ID:3915439bb
>レイネシア、小野
「は、はひっ!」
(と焦って起きる。 小野を見たらやはり少し怖いらしくレイネシアの後ろに隠れるかレイネシアを守れる前に行くかでちょっとおどおどして)
-
No.173
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 19:11:48
>三樹
「大丈夫よ、つまらないことはしないわ、この人」
(落ち着かせ)
-
No.174
by 小野 裕香 2017-04-13 19:16:13
>レイネシア、三樹
だって出来ないんだもん
(痛いところを突かれ頬を膨らませ不機嫌になった後、「あらぁ?起きた様ねぇ」と起きた三樹に気づいて)
-
No.175
by 三樹 書 2017-04-13 19:46:12 ID:3915439bb
>レイネシア、小野
「...わかり、ました...」
(と警戒を解くが、やっぱり少しいろいろ心配しながら)
-
No.176
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 19:50:17
>小野、三樹
「さて、時間ですのでこれで」
(ベッドから立ち)
「三樹さんはどうする?」
(と訪ね)
-
No.177
by 三樹 書 2017-04-13 20:04:58 ID:3915439bb
>レイネシア、小野
「私、は...(ついていきたい、けど...私邪魔に、なっちゃう...よね...)」
(一人で悶々と悩んで)
-
No.178
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 20:10:28
>三樹
「『ついていきたい、けど...私邪魔に、なっちゃう...よね...』なんて考えないの、わがまま言わないと」
(心を読んで遠慮しているのを察知、気にするなと言い)
-
No.179
by 小野 裕香 2017-04-13 20:16:20
>レイネシア、三樹
あらぁ?三樹ちゃんが誰かと一緒に居たがるなんてねぇ
(少し驚いた表情をした後すぐにいつもの柔らかい笑みとなり「レイネシアちゃんとはともだちでしょう?」と続け)
-
No.180
by 三樹 書 2017-04-13 20:16:57 ID:3915439bb
>レイネシア
「ふえ...!? あ...えっと...じゃあ行きたい、です...」
(心を読まれたのに驚いた顔しながら話し)
-
No.181
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 20:20:36
>三樹
「じゃぁいきましょ」
(手を差し出し)
-
No.182
by 三樹 書 2017-04-13 20:23:56 ID:3915439bb
>レイネシア
(ぱあぁっと顔を明るくして)
「ごめんなさい、ありがとうございます!」
(と嬉しそうに話し、というかあまりの嬉しさに叫び?)
-
No.183
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 20:29:00
>三樹
「良い顔できるじゃない」
(相手の笑顔を見て自分も笑顔になり)
-
No.184
by 三樹 書 2017-04-13 20:44:16 ID:3915439bb
>レイネシア
「っ…ありがとう…ございます…」
(ちょっと恥ずかしかったのか少し顔を赤くし少し目を逸らし)
-
No.185
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 20:48:48
>三樹、小野
「じゃ、いきましょ、ベッドありがとうございました」
(手を取り、軽く挨拶して保健室をでる)
-
No.186
by 小野 裕香 2017-04-13 20:52:18
>レイネシア、三樹
はぁい、またねぇ
(手を振ってにへらと笑い二人が出て行ったのを確認した後「・・・面白そうな事になってきたわねぇ・・・」と黒い笑みを浮かべた後「あ~あ、私の王子様はいつ現れるのかしらぁ・・・」とぽつりと呟いて)
-
No.187
by 三樹 書 2017-04-13 20:56:48 ID:3915439bb
>レイネシア、小野
「ごめんなさい、ありがとうございました」
(深々と頭を下げてレイネシアのほうについていく)
-
No.188
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 20:57:29
>小野
「その年で王子様とか寒いです」
(ドア越しに言い)
-
No.189
by 三樹 書 2017-04-13 21:01:51 ID:3915439bb
>小野、レイネシア
「・・・??」
(小野の声は聞こえてなかったので疑問符が頭の上に一杯浮かび)
-
No.190
by 小野 裕香 2017-04-13 21:04:46
>レイネシア、三樹
良いじゃないのぉ!私は永遠の17歳なんだからぁ~!
(と学園内ではお馴染みの永遠の17歳宣言を潤んだ声で唱えて)
-
No.191
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 21:06:30
>三樹
「さ、どこ行こうか?」
(手を握りしめて聞き)
-
No.192
by 三樹 書 2017-04-13 21:06:41 ID:3915439bb
>小野、レイネシア
「ひぃっ…!?」
(突如聞こえた大声に多少驚き)
-
No.193
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 21:09:56
>三樹
「大丈夫よ、年増のほざきだから」
(撫で撫でして落ち着かせ)
-
No.194
by 三樹 書 2017-04-13 21:12:54 ID:3915439bb
>レイネシア
「…えへへ…」
(よくわかってないけどとりあえず撫でられてうれしそうにして)
「…えっと…行きたい場所はレイネシアさんに、お任せします…私は、特になくて…」
(少しはにかみながら話し)
-
No.195
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 21:15:57
>三樹
「そうね・・」
(気づいたがもう放課後なので)
「最近できたパンケーキ屋さん行きましょう」
(と提案し)
-
No.196
by 小野 裕香 2017-04-13 21:15:58
>レイネシア、三樹
としっ!?
(レイネシアの一言が深く刺さったのかドサッと倒れる音がして)
-
No.197
by 三樹 書 2017-04-13 21:31:26 ID:3915439bb
>レイネシア
「ぱん…けーき…?」
(記憶を失くしていてパンケーキが分からないようで)
「…とりあえずレイネシアさんについていきたい、かな。」
(と頭を少しかしげて笑い)
-
No.198
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 21:35:27
>三樹
「・・あまり人の多い所はやめた方がいいわね」
(そう言うと校門前にリムジンが止まり)
「ちょうど迎えが来たわね、家に来なさい」
(と自宅に誘い)
-
No.199
by 三樹 書 2017-04-13 21:44:41 ID:3915439bb
>レイネシア
「えっ? あ、は、はい。」
(そういってレイネシアにとりあえずついていき)
-
No.200
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 21:48:11
>三樹
「ウエルカムドリンクは何がいい?」
(リムジンに乗るとちょっとした個室のようになっていて用意されたドリンクを選び)
-
No.201
by 三樹 書 2017-04-13 21:53:33 ID:3915439bb
>レイネシア
「えぇっ、っと、あの…」
(何が何だか分からない様子で慌てて)
-
No.202
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 21:58:24
>三樹
「落ち着いて、ほら」
(三樹にオレンジジュースを渡す)
-
No.203
by 潮騎 日織 2017-04-13 22:06:53
>152
ええっと…招かれざる客って…わ、私の事ですか?
(いきなり威圧的な雰囲気で声を掛けられれば少し退きながらも困った表情で問い)
>154
は、はい…
(相手に待ってほしいと言われれば軽く頷き保健室の扉の近くでじっと立って相手を待ち)
-
No.204
by 三樹 書 2017-04-13 22:07:00 ID:3915439bb
>レイネシア
「あ、ありがとう…ございます…」
(高級感に緊張して少し震えながらオレンジジュースを少し飲み)
-
No.205
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 22:12:23
>日織
「貴女以外にいる?ん・・『私は此処が好きなだけ』ね、残念だけど此処は私の場所よ」
(心を読みながら答え)
>三樹
「まぁ一本5000円の安物よ」
(予想外の高級オレンジジュース)
-
No.206
by 小野 裕香 2017-04-13 22:13:31
>潮騎
えーとぉ・・・この辺だったかしらぁ
(戸棚をがさがさ探し「あぁ・・・切れてたのねぇ」と少しため息をして)
-
No.207
by 三樹 書 2017-04-13 22:19:26 ID:3915439bb
>レイネシア
「ご、ごせ…ん円…」
(所持金というか全財産500円、バイトしてやっと稼いだお金の10倍のオレンジジュースを飲んだんだからそれは震えが強くなって涙目になり…)
-
No.208
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 22:24:13
>三樹
「ん?どうしたの?」
(涙目の彼女をよしよしと落ち着かせ)
-
No.209
by 三樹 書 2017-04-13 22:41:05 ID:3915439bb
>レイネシア
「頑張って…ためたお金…10倍の値段です…飲んだ…私なんかが…ごめんなさい…ごめんなさい…」
(三樹の財布はとても薄っぺらく、筆箱もボロボロだったことを思い出す。 オレンジジュースを震えてる手で返却しようとする、こぼれるぐらいまでは震えてないが少し危うい状態に)
-
No.210
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 22:45:04
>三樹
「お金に困ってたのね・・」
(彼女の手を持ち「落ち着きなさい、ゆっくり飲めばいいから」とジュースを飲ませ落ち着かせ)
-
No.211
by 三樹 書 2017-04-13 22:51:11 ID:3915439bb
>レイネシア
(レイネシアさんに任せてオレンジジュースを飲ませてもらい、少し落ち着く)
「はーっ…はーっ…けほっ、けほけほっ…」
(オレンジジュースが気道に入り咳き込み)
-
No.212
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 22:53:51
>三樹
「あー、大丈夫?」
(背中を擦り)
-
No.213
by 三樹 書 2017-04-13 22:57:37 ID:3915439bb
>レイネシア
「けほっ…だいじょう、ぶですっ…」
(涙目で息を荒くしている。 けど少しずつ落ち着いてきてる様子を見せ。)
-
No.214
by 三樹 書 2017-04-13 22:57:38 ID:3915439bb
>レイネシア
「けほっ…だいじょう、ぶですっ…」
(涙目で息を荒くしている。 けど少しずつ落ち着いてきてる様子を見せ。)
-
No.215
by レイネシア・スカーレット 2017-04-13 23:04:23
>三樹
「もう少しで着くから」
(落ち着いたのを見て安心して)
(落ちます、また明日)
-
No.216
by 三樹 書 2017-04-13 23:05:53 ID:3915439bb
>レイネシア
「うぅ…色々…ごめんなさい…」
(少し俯いてしまった、レイネシアさんとの劣等感を感じているようだ。)
(/了解です、お疲れさまでした。)
-
No.217
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 18:11:54
>三樹
「・・余計だった?」
(居づらそうな三樹を見て悲しい顔になり)
-
No.218
by 三樹 書 2017-04-14 19:10:01 ID:3915439bb
>レイネシア
「そ、そんなことないですっ、とてもうれしいんです私こそごめんなさい伝えてればよかったのに…!」
(顔をバッと上げてぷるぷる震えて大声で否定し)
-
No.219
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 19:30:59
>三樹
「・・・・なんてね」
(悪戯っぽい笑顔で「心が読めるのに分からない訳ないでしょ」と撫で撫でしながら言い)
-
No.220
by 三樹 書 2017-04-14 19:41:24 ID:3915439bb
>レイネシア
「ふえっ…?」
(少しきょとんとして)
「…だ、騙されたっ!?」
(ちょっとしたら気づいたようで驚きと恥ずかしさが混ざったというひょじょを見せ)
-
No.221
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 19:55:32
>三樹
「ふふ、可愛いわね」
(頬をフニフニし)
-
No.222
by 三樹 書 2017-04-14 20:01:50 ID:3915439bb
>レイネシア
「はうぅっ…いじわるー…」
(ちょっと顔を赤くしてふにふにされる、別に特に嫌そうではなく抵抗しない、というか寧ろ嬉しそうにして)
-
No.223
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:06:04
>三樹
「ふふ、さ、着いたわ」
(車から降りると何処の外国の城だと言わんばかりの家があり)
「此処が私の家よ」
-
No.224
by 三樹 書 2017-04-14 20:11:04 ID:3915439bb
>レイネシア
「ここ…えっ、こ…ここですかっ!?」
(自分の家と比べたら何倍も小さく何倍も貧相なので流石に驚いてる。)
-
No.225
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:12:56
>三樹
「そうよ、実家じゃないから少し小さいけど」
(当たり前のように言い)
-
No.226
by 三樹 書 2017-04-14 20:16:28 ID:3915439bb
>レイネシア
「あ…あの…ほ、本当に…私なんかが…?」
(自分の家、扉は少し歪んで、窓ガラスは何枚か割れているとてもさびれていて西洋の寂びれた小屋のよう家が頭の中に思い浮かべ)
-
No.227
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:19:26
>三樹
「・・・・嫌?」
(少し寂しそうに言い)
-
No.228
by 三樹 書 2017-04-14 20:22:39 ID:3915439bb
>レイネシア
「ぜ、全然私は大丈夫ですっ、むしろごめんなさい、でも...レイネシアさんの...(位?みたいなのが高すぎて私みたいな貧相な家にしかすんでない人が来たって...)」
(声に出そうとしたが心だけで止め)
-
No.229
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:25:07
>三樹
「心読めるって言ったよね?」
(頬をフニィと伸ばし)
「私達お友達じゃないの?」
-
No.230
by 三樹 書 2017-04-14 20:41:47 ID:3915439bb
>レイネシア
「はうっ…おとも…おともだひ?」
(頬は結構やわらかい、そしてお友達と言う言葉を何回か自分で繰り返し)
「おともだひ!」
(とてもうれしそうにし)
-
No.231
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:48:14
>三樹
「じゃ、入りましょ?」
(手を引いて入る、玄関をはいると其処は何処の王宮だと言わんばかりのごうかな作りになっていて)
-
No.232
by 三樹 書 2017-04-14 20:56:16 ID:3915439bb
>レイネシア
「すごい…すごい…!」
(初めて見る豪華で綺麗な装飾品でとても感動し目を輝かせ)
-
No.233
by レイネシア 2017-04-14 20:59:23
>執事
「じいや~いる?」
(と聞くと)
「はい、お嬢様」
(と執事が現れ)
>三樹
「どうも、わたくし執事の者でございます」
(と丁寧に挨拶し)
-
No.234
by 三樹 書 2017-04-14 21:04:55 ID:3915439bb
>レイネシア
三樹「ふえっ、そんなに丁寧に挨拶されるしなくても…っ!? えっと、あの、三樹…です…」
(いつもなら緊張してまず謝罪の言葉から始まるがレイネシアさんの近くにいてその執事と言うことが分かってるから安心しているのだと思われ)
-
No.235
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:09:02
>執事
「ご飯にして良い?」
(と執事に聞き)
>三樹、レイネシア
「かしこまりました、お部屋でお待ち下さい」
(レイネシアの私室に案内し)
-
No.236
by 三樹 書 2017-04-14 21:15:33 ID:3915439bb
>レイネシア、執事
「……えっと、私がご飯になるんですか…?」
(ただやはり高貴な感じは緊張するようで少し震え声で聞き)
-
No.237
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:17:07
>三樹
「あら?食べられたい?」
(ジュルリと舌なめずりし)
-
No.238
by 三樹 書 2017-04-14 21:22:51 ID:3915439bb
>レイネシア
「た、食べないでくださいっ!?」
(ぶるぶると体を震わせ目を見開いてちょっと怖がってる。)
-
No.239
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:47:15
>三樹
「冗談よ」
(うふふ、と笑顔で)
「さ、ここが私の部屋よ」
(部屋はおとぎ話の豪華な部屋で)
-
No.240
by 三樹 書 2017-04-14 21:49:49 ID:3915439bb
>レイネシア
「よ、よかった…」
(本当にほっとしているようなそぶりを見せ、部屋を見)
「す、すごい…本の中でしかこういうのないとおもってました…!」
(目を輝かせて周りをキョロキョロとみて)
-
No.241
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:52:57
>三樹
「まだ時間掛かるし、ジュースでも飲んで待ってましょ」
(そう言うと高そうなボトルをだし適当に注ぐ)
-
No.242
by 三樹 書 2017-04-14 22:01:05 ID:3915439bb
>レイネシア
「…あの、やっぱり…これ…」
(高そうなのに恐縮しながら)
-
No.243
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 22:06:57
>三樹
「ん?まぁこれは立派なものね、1万くらいかしら?」
(これまた予想外の高級ジュース)
-
No.244
by 三樹 書 2017-04-14 22:13:32 ID:3915439bb
>三樹
「1万……円…ですよね…?」
(違う通貨の話しているとは思えないけど焦りで聞いて)
-
No.245
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 22:14:34
>三樹
「ん?円よ」
(何でも無いように言い)
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No.246
by 三樹 書 2017-04-14 22:19:31 ID:3915439bb
>レイネシア
「…です、よね…はい…」
(苦笑いしてジュースが注がれたグラスを受け取り一口飲み)
-
No.247
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 22:22:05
>三樹
「おいしい?」
(撫で撫でしながら聞き)
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No.248
by 三樹 書 2017-04-14 22:24:01 ID:3915439bb
>レイネシア
「…ごめんなさい、緊張で味が…でも多分、美味しいです…」
(なでなでされてやっぱりうれしそう。)
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No.249
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 22:26:07
>三樹
「そう・・」
(嬉しそうにわしゃわしゃして)
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No.250
by 三樹 書 2017-04-14 22:30:32 ID:3915439bb
>レイネシア
「んー…」
(髪を綺麗にあらえてないのか髪が硬くわしゃわしゃすると流石に少し痛くなるし髪が長いからわしゃわしゃしにくく)
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No.251
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 22:53:18
>三樹
「んーご飯の後はお風呂ね」
(髪を見て言い)
(落ちます、また明日)
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No.252
by 三樹 書 2017-04-14 22:56:03 ID:3915439bb
>レイネシア
「…?」
(よく理解していないようすを見せ)
(/了解です)
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No.253
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 17:34:07
>三樹
「さ、ご飯来たわよ」
(そう言うと目の前には豪華なフルコースがあり)
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No.254
by 三樹 書 2017-04-15 18:33:48 ID:3915439bb
>レイネシア
「…え、えっと…これ…ご飯……なんです…?!」
(いつも食べているカップラーメンとかそこら辺のインスタント系を頭に思い浮かべてるからそれがご飯なのかどうかわかってない様子を見せ)
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No.255
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 18:38:19
>三樹
「そうよ、はいアーン」
(ご飯を食べさせようとし)
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No.256
by 三樹 書 2017-04-15 18:55:02 ID:3915439bb
>レイネシア
「あ、あーん…(ど、毒とか入ってないよね!? と言うかこれ本当に食べ物なんだよね!?)」
(ちょっと震えながら口を開き)
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No.257
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 19:20:57
>三樹
「毒なんか入ってないわよ、美味しい?」
(口に入った料理はとろけるような美味しさであり)
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No.258
by 三樹 書 2017-04-15 19:26:46 ID:3915439bb
>レイネシア
(口いれて数秒間停止した後)
「…お、おいしいですぅっ!」
(目を輝かせながら味を良く感じながら食べ)
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No.259
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 19:30:21
>三樹
「どんどん食べてね」
(笑顔で言い)
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No.260
by 三樹 書 2017-04-15 19:54:08 ID:3915439bb
>レイネシア
「いた、だきますっ!」
(食器の使い方もなってないがどうにかパクパクと食べていき)
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No.261
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 20:02:06
>三樹
(ニコニコとその様子を見てる)
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No.262
by 三樹 書 2017-04-15 20:04:05 ID:3915439bb
>レイネシア
「むぐ、もぐもぐ」
(凄いスピードで平らげていく、相当お腹が空いていたことがスピードから察しがつき)
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No.263
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 20:17:45
>三樹
「ほら、喉詰まらせるわよ」
(ジュースを渡し)
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No.264
by 三樹 書 2017-04-15 20:19:55 ID:3915439bb
>レイネシア
「もぐ、ありがふぉ…」
(受け取って少し落ち着いて飲みまた食べ始め…全部食べ終わるまでずっと食べつつける様子をみせ)
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No.265
by 三樹 書 2017-04-21 00:42:11 ID:3915439bb
(けっこう待ちましたが誰も来ませんしあげますね)
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No.266
by レイネシア・スカーレット 2017-04-21 17:42:34
(/このままじゃ1対1なりになりそうなのででてませんでした)
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No.267
by 三樹 書 2017-04-21 18:00:55 ID:3915439bb
(/ですね...誰か来てくださるといいのですが...)
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No.268
by 小野 裕香 2017-04-21 18:34:51
(一応顔出し~)
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No.269
by 三樹 書 2017-04-21 18:50:15 ID:3915439bb
(/いらしゃたけど問題は今いる位置ですかね...)
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No.270
by 三樹 書 2017-04-27 15:22:26 ID:3915439bb
(/もう一回あげます)
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No.271
by 名無しさん 2017-05-03 12:36:18
あげ
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No.272
by 三樹 書 2017-05-07 06:31:08 ID:3915439bb
(/...三人四人いたらまぁやれるのですが...来ませんね...)