学園長 2017-04-09 17:03:19 |
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>152
ええっと…招かれざる客って…わ、私の事ですか?
(いきなり威圧的な雰囲気で声を掛けられれば少し退きながらも困った表情で問い)
>154
は、はい…
(相手に待ってほしいと言われれば軽く頷き保健室の扉の近くでじっと立って相手を待ち)
>レイネシア
「あ、ありがとう…ございます…」
(高級感に緊張して少し震えながらオレンジジュースを少し飲み)
>日織
「貴女以外にいる?ん・・『私は此処が好きなだけ』ね、残念だけど此処は私の場所よ」
(心を読みながら答え)
>三樹
「まぁ一本5000円の安物よ」
(予想外の高級オレンジジュース)
>レイネシア
「ご、ごせ…ん円…」
(所持金というか全財産500円、バイトしてやっと稼いだお金の10倍のオレンジジュースを飲んだんだからそれは震えが強くなって涙目になり…)
>レイネシア
「頑張って…ためたお金…10倍の値段です…飲んだ…私なんかが…ごめんなさい…ごめんなさい…」
(三樹の財布はとても薄っぺらく、筆箱もボロボロだったことを思い出す。 オレンジジュースを震えてる手で返却しようとする、こぼれるぐらいまでは震えてないが少し危うい状態に)
>三樹
「お金に困ってたのね・・」
(彼女の手を持ち「落ち着きなさい、ゆっくり飲めばいいから」とジュースを飲ませ落ち着かせ)
>レイネシア
(レイネシアさんに任せてオレンジジュースを飲ませてもらい、少し落ち着く)
「はーっ…はーっ…けほっ、けほけほっ…」
(オレンジジュースが気道に入り咳き込み)
>レイネシア
「けほっ…だいじょう、ぶですっ…」
(涙目で息を荒くしている。 けど少しずつ落ち着いてきてる様子を見せ。)
>レイネシア
「けほっ…だいじょう、ぶですっ…」
(涙目で息を荒くしている。 けど少しずつ落ち着いてきてる様子を見せ。)
>レイネシア
「うぅ…色々…ごめんなさい…」
(少し俯いてしまった、レイネシアさんとの劣等感を感じているようだ。)
(/了解です、お疲れさまでした。)
>レイネシア
「そ、そんなことないですっ、とてもうれしいんです私こそごめんなさい伝えてればよかったのに…!」
(顔をバッと上げてぷるぷる震えて大声で否定し)
>三樹
「・・・・なんてね」
(悪戯っぽい笑顔で「心が読めるのに分からない訳ないでしょ」と撫で撫でしながら言い)
>レイネシア
「ふえっ…?」
(少しきょとんとして)
「…だ、騙されたっ!?」
(ちょっとしたら気づいたようで驚きと恥ずかしさが混ざったというひょじょを見せ)
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