姫柊の学舎にて 【戦闘/初心者歓迎/途中参加歓迎/3Ｌ】

ここ、姫柊市は5年ほど前に作られた街だ。
周辺の街の合併というものが表向きの理由だが本来は違う。
この街の地下を通る特殊な霊脈の影響で特殊な生物が現れるようになり、それは人々を襲うようになった。
しかもそれには兵器が通用しない…人々は諦めかけた、が、その霊脈はなんと人間にも影響を与えたのだ。
霊脈に同調することが出来た人間には通常存在しないような能力に目覚め、その能力は姫柊市に現れる特殊な生物…《ミスト》にも通用することが発覚。
政府は人々のパニックを恐れこの事を内密とし、霊脈と同調できる数人のみをこの地へ呼び寄せ表向きには事態は解決した、としたのだ。

とは言うもののそう何人も適応者はおらずギリギリこの姫柊学園を運営するのが精一杯な状況だ。
教員希望なら生徒に適応者としてのいろはを教えてやってほしい。学生ならば存分に学び、ミスト退治に励んでほしい。



ー学園長よりー

2枚目の紙に書かれている内容はこうだ。

求ム！新任教師！
必須資格：適応者である事

氏名、年齢、性格、容姿、適応者としての能力、備考、一言、そして教員希望である事を書いて提出をお願いします。


そして3枚目

新入生募集！
霊脈と同調出来た者であれば能力が発現してなくとも入学可！氏名、年齢、性格、容姿、適応者としての能力、備考、一言、入学希望である事を明確にして提出をお願いします！


※適応者とやらは霊脈の力を行使することにより特殊な能力を使える。身体能力の驚異的向上や、再生能力などは有名。発現していない場合は無記入で可。
※募集は無制限、無期限です。皆様奮ってご応募ください。

氏名/千夜 ムラサメ (せんや むらさめ)
性別/男
年齢/18
性格/一人称は僕。最近学園に来たが人見知りがちなせいで友人がなかなか出来ず、常に1人で行動している。押しに弱く頼まれるとノーとは言えない。
容姿/黒髪に黒い瞳。髪は耳が隠れる程度まで伸ばしている。学園内でもパーカーを着ており、たまに注意されている。戦闘用の刀をいつも携帯している。右手に傷跡があり、薄い手袋でいつもそれを隠しているせいでその傷を知る人は少ない。
適応者としての能力/温度操作 触れているものの温度を操作する。触れれば触れるだけ熱くもなるし冷たくもなる。空気に触れることで氷を作ることも可能。
備考/武道の経験があり、刀を使って戦う。
一言/…ま、よろしくっす。街を守るために戦うなんてヒーローみたいで憧れますね。

(主キャラです！
他のキャラもバンバン募集してます！宜しくお願いします！)

>all
…ん？なんだこれ…学園長からのお知らせ？………生徒間での戦闘はお互いの士気を高める為に推奨する。勝率が高い者にはそれなりの報酬…なるほど。ま、挑む相手もいないし僕には関係ないのかなぁ(落ちていたプリントを拾い上げ書かれていた文に1通り目を通すが自分に特に関係がある文ではなかったようでゴミ箱へ放り投げ)

(絡み文です！一応置いておきます)

（ / 内容に惹かれました！この場合、keepをしなければいけないのか分からず飛び入りですが…一応設定を投下させていただきます！確認の程宜しくお願いします！）



《　pf　》

氏名 / 潮騎　日織（ しおき　ひおり ）
性別 / 女
年齢 / 16

性格 / 真面目だが、大人しいせいか話すことが苦手でなかなか言いたいことが言えないたち。行動力はあるのかたまに自分の意思とは相反する意外な行動を起こしたりする

容姿 / 艶やかな黒髪で腰の辺りまで伸びている。普段は三つ編みおさげにしている。赤縁メガネを掛け、制服は着崩さずきちんとした身なりを心掛けている。身長150㎝

適応者としての能力 / 現在、まだ未覚醒
備考 / 一人称「私」、二人称「あなた」、三人称「さん付け」
一言 / て、転校生の潮騎　日織ですっ…よ、宜しくお願いしますっ！

支援あげ！

>5 潮騎さん、でいいのかな？届けは読ませてもらったが素晴らしい内容だ！転入を許可しよう！これからよろしく頼む！
(keepをしなければならないのか、という疑問に対しての回答ですが各々の判断に任せようと思います。
飛び入りでもなんでも気にしませんよっ！(きらっ))

>6 支援ありがとうございます！

＞学園長様
（ / おはようございます。参加の許可の方、ありがとうございました！これからどうぞ宜しくお願いします！）



＞ALL
（イマイチよく分からないまま新たな学園に転入し数日が経ち、今日もなかなかクラスメイトと話せないまま時間は過ぎひとりでポツン、と屋上でお弁当を食べており）

＞学園長
氏名／レイネシア・スカーレット
性別／女
年齢／16
性格／一人称は私、感情というものが無いのかと思わせるほどに波が無い、全てに置いて諦めている、容赦と言う物が存在しない。
容姿／身長170cm、体重50kg、スカーレットカラーのゆるふわロング、光のない紅い瞳、学校では制服、普段着はフリルのワンピース、常に真顔、肌は透き通るように白い、手足が長い。
適応者としての能力／感情と言う情報の操作、相手の感情を読み取ったり、書き換えたりする。物理的な威力は皆無、だが拷問したり相手を狂わせて自滅に追い込むことが出来る。
備考／能力によって常に周りの悪意が流れ込んできて心が壊れかけてる。
一言／「私に関わらないで、貴方の為にも、私の為にも・・」

(いきなりプロフィールを送ってすいません、不備がありましたらなんなりと言って下さい)

何度もすいません
レイネシアは入学希望です

(/初めまして、こんにちは！ 参加したいのでpf投下します)

★氏名:ハロルゼ・レノム

★年齢:男

★年齢:16

★容姿:学校以外でも学校の制服を着ている。他に白いバンダナを被り、六芒星のペンダントを身につけている。肌は真っ白。髪や瞳の色は肌とは対極的に真っ黒。身長は140cm、体重は30kg。

★性格:授業では寝るか、騒ぐか、質問ぜめ。マイペースで空気を読めない。一人称は僕。喋る時は敬語が多い。身長が低いことを気にしているらしい。

★適格者としての能力:対象を歪める。歪みを操る等。用途は不明。

★一言:「しんにゅーせーのハロルゼ・レノムですー 軽ぅくハルお君とでも呼んでくださいよろしくです」
(/不備があれば知らせてください)

>9
レイネシアさん、か。外国からの生徒かな？なかなか面白い能力を持っているようだな。よろしい、入学を許可する！これからよろしく頼む！

>11
ハロルゼくんか。君も外国からの転入生だな。学園が賑やかになりそうで楽しみだ！入学を許可しよう。これからよろしく頼む！

(許可ありがとうございます、絡み文のっけます)

＞ALL

「・・・・」
(彼女は屋上にいた、人と関わらない為には此処が好都合だからだ、この能力を制御出来るかも知れないとここに入学したが、人が多い此処は彼女にとって苦痛でしかない)

＞潮騎さん
えっと…君は確か潮騎さん？だっけ、ここでお昼食べるんだ(何とはなしに屋上へ立ち寄ると見覚えのある顔を見つけ咄嗟に声を掛け)

（/教員で参加希望です！）

>15
(/了解しました。pfの提出お待ちしてます)

＞13
（今日も屋上は誰も居ないだろう、と勝手に思い込みゆっくりと扉を開け屋上に足を踏み入れようとし）



＞14
わわっ…！
（声を掛けられたことに驚き、驚いた勢いのまま持っていたお箸を落としかけ慌てて箸をキャッチし）

＞日織

「・・・・招かれざる客ね、『書き換え、恐怖』」
(誰か来るのを察知し屋上に入れぬよう、恐怖の感情を呼び起こし)

(/生徒での参加よろしいですか??
勝手ながら<pf>をそえさせていただきます♪

[pf]
名前/ティア・ナーヴァ
身長/145cm
性別/女性
年齢/15
容姿/髪はショートロングの薄い水色、目は金色、常に漆黒のコートを着ていて腰にどす黒い色の刀を装備している。
性格/冷静であり冷酷、戦闘になるといっそう目を輝かせいわば戦闘狂
能力/補食(隔離可能)斬撃、物理系意外なら補食し身を守ることが可能、隔離可能なので物や食材の持ち運びも可♪
<皆さんに一言>
・ティア・ナーヴァです。。。ティアと呼んでください♪
(/よろしければ参加の許可を♪)

＞18
…な、何だろう…怖くて、足が震えてる…
（足を踏み入れようとしたその時不意にゾクリと背筋が凍るような寒気を感じ徐々に顔から血の気が引き足が恐怖で震えてきて。嫌な予感が脳裏を過りパクパクと呟きながら踏み入れようとした足を引っ込めてしまい。しかし屋上の扉までは閉じようとせず）