姫柊の学舎にて 【戦闘/初心者歓迎/途中参加歓迎/3L】
よく来たね。君は新入生かな?はたまた新任の教師だろうか。とにかくまずは…おっとと、この資料に目を通してくれ。
姫柊市での君達との生活を心待ちにしているよ。
>1 諸々
>2 求人要項&例
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No.221
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 19:55:32
>三樹
「ふふ、可愛いわね」
(頬をフニフニし)
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No.222
by 三樹 書 2017-04-14 20:01:50 ID:3915439bb
>レイネシア
「はうぅっ…いじわるー…」
(ちょっと顔を赤くしてふにふにされる、別に特に嫌そうではなく抵抗しない、というか寧ろ嬉しそうにして)
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No.223
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:06:04
>三樹
「ふふ、さ、着いたわ」
(車から降りると何処の外国の城だと言わんばかりの家があり)
「此処が私の家よ」
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No.224
by 三樹 書 2017-04-14 20:11:04 ID:3915439bb
>レイネシア
「ここ…えっ、こ…ここですかっ!?」
(自分の家と比べたら何倍も小さく何倍も貧相なので流石に驚いてる。)
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No.225
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:12:56
>三樹
「そうよ、実家じゃないから少し小さいけど」
(当たり前のように言い)
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No.226
by 三樹 書 2017-04-14 20:16:28 ID:3915439bb
>レイネシア
「あ…あの…ほ、本当に…私なんかが…?」
(自分の家、扉は少し歪んで、窓ガラスは何枚か割れているとてもさびれていて西洋の寂びれた小屋のよう家が頭の中に思い浮かべ)
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No.227
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:19:26
>三樹
「・・・・嫌?」
(少し寂しそうに言い)
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No.228
by 三樹 書 2017-04-14 20:22:39 ID:3915439bb
>レイネシア
「ぜ、全然私は大丈夫ですっ、むしろごめんなさい、でも...レイネシアさんの...(位?みたいなのが高すぎて私みたいな貧相な家にしかすんでない人が来たって...)」
(声に出そうとしたが心だけで止め)
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No.229
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:25:07
>三樹
「心読めるって言ったよね?」
(頬をフニィと伸ばし)
「私達お友達じゃないの?」
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No.230
by 三樹 書 2017-04-14 20:41:47 ID:3915439bb
>レイネシア
「はうっ…おとも…おともだひ?」
(頬は結構やわらかい、そしてお友達と言う言葉を何回か自分で繰り返し)
「おともだひ!」
(とてもうれしそうにし)
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No.231
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:48:14
>三樹
「じゃ、入りましょ?」
(手を引いて入る、玄関をはいると其処は何処の王宮だと言わんばかりのごうかな作りになっていて)
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No.232
by 三樹 書 2017-04-14 20:56:16 ID:3915439bb
>レイネシア
「すごい…すごい…!」
(初めて見る豪華で綺麗な装飾品でとても感動し目を輝かせ)
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No.233
by レイネシア 2017-04-14 20:59:23
>執事
「じいや~いる?」
(と聞くと)
「はい、お嬢様」
(と執事が現れ)
>三樹
「どうも、わたくし執事の者でございます」
(と丁寧に挨拶し)
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No.234
by 三樹 書 2017-04-14 21:04:55 ID:3915439bb
>レイネシア
三樹「ふえっ、そんなに丁寧に挨拶されるしなくても…っ!? えっと、あの、三樹…です…」
(いつもなら緊張してまず謝罪の言葉から始まるがレイネシアさんの近くにいてその執事と言うことが分かってるから安心しているのだと思われ)
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No.235
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:09:02
>執事
「ご飯にして良い?」
(と執事に聞き)
>三樹、レイネシア
「かしこまりました、お部屋でお待ち下さい」
(レイネシアの私室に案内し)
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No.236
by 三樹 書 2017-04-14 21:15:33 ID:3915439bb
>レイネシア、執事
「……えっと、私がご飯になるんですか…?」
(ただやはり高貴な感じは緊張するようで少し震え声で聞き)
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No.237
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:17:07
>三樹
「あら?食べられたい?」
(ジュルリと舌なめずりし)
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No.238
by 三樹 書 2017-04-14 21:22:51 ID:3915439bb
>レイネシア
「た、食べないでくださいっ!?」
(ぶるぶると体を震わせ目を見開いてちょっと怖がってる。)
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No.239
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:47:15
>三樹
「冗談よ」
(うふふ、と笑顔で)
「さ、ここが私の部屋よ」
(部屋はおとぎ話の豪華な部屋で)
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No.240
by 三樹 書 2017-04-14 21:49:49 ID:3915439bb
>レイネシア
「よ、よかった…」
(本当にほっとしているようなそぶりを見せ、部屋を見)
「す、すごい…本の中でしかこういうのないとおもってました…!」
(目を輝かせて周りをキョロキョロとみて)