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No.222
by 三樹 書 2017-04-14 20:01:50 ID:3915439bb
>レイネシア
「はうぅっ…いじわるー…」
(ちょっと顔を赤くしてふにふにされる、別に特に嫌そうではなく抵抗しない、というか寧ろ嬉しそうにして)
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No.223
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:06:04
>三樹
「ふふ、さ、着いたわ」
(車から降りると何処の外国の城だと言わんばかりの家があり)
「此処が私の家よ」
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No.224
by 三樹 書 2017-04-14 20:11:04 ID:3915439bb
>レイネシア
「ここ…えっ、こ…ここですかっ!?」
(自分の家と比べたら何倍も小さく何倍も貧相なので流石に驚いてる。)
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No.225
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:12:56
>三樹
「そうよ、実家じゃないから少し小さいけど」
(当たり前のように言い)
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No.226
by 三樹 書 2017-04-14 20:16:28 ID:3915439bb
>レイネシア
「あ…あの…ほ、本当に…私なんかが…?」
(自分の家、扉は少し歪んで、窓ガラスは何枚か割れているとてもさびれていて西洋の寂びれた小屋のよう家が頭の中に思い浮かべ)
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No.227
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:19:26
>三樹
「・・・・嫌?」
(少し寂しそうに言い)
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No.228
by 三樹 書 2017-04-14 20:22:39 ID:3915439bb
>レイネシア
「ぜ、全然私は大丈夫ですっ、むしろごめんなさい、でも...レイネシアさんの...(位?みたいなのが高すぎて私みたいな貧相な家にしかすんでない人が来たって...)」
(声に出そうとしたが心だけで止め)
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No.229
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:25:07
>三樹
「心読めるって言ったよね?」
(頬をフニィと伸ばし)
「私達お友達じゃないの?」
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No.230
by 三樹 書 2017-04-14 20:41:47 ID:3915439bb
>レイネシア
「はうっ…おとも…おともだひ?」
(頬は結構やわらかい、そしてお友達と言う言葉を何回か自分で繰り返し)
「おともだひ!」
(とてもうれしそうにし)
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No.231
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 20:48:14
>三樹
「じゃ、入りましょ?」
(手を引いて入る、玄関をはいると其処は何処の王宮だと言わんばかりのごうかな作りになっていて)
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No.232
by 三樹 書 2017-04-14 20:56:16 ID:3915439bb
>レイネシア
「すごい…すごい…!」
(初めて見る豪華で綺麗な装飾品でとても感動し目を輝かせ)
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No.233
by レイネシア 2017-04-14 20:59:23
>執事
「じいや~いる?」
(と聞くと)
「はい、お嬢様」
(と執事が現れ)
>三樹
「どうも、わたくし執事の者でございます」
(と丁寧に挨拶し)
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No.234
by 三樹 書 2017-04-14 21:04:55 ID:3915439bb
>レイネシア
三樹「ふえっ、そんなに丁寧に挨拶されるしなくても…っ!? えっと、あの、三樹…です…」
(いつもなら緊張してまず謝罪の言葉から始まるがレイネシアさんの近くにいてその執事と言うことが分かってるから安心しているのだと思われ)
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No.235
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:09:02
>執事
「ご飯にして良い?」
(と執事に聞き)
>三樹、レイネシア
「かしこまりました、お部屋でお待ち下さい」
(レイネシアの私室に案内し)
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No.236
by 三樹 書 2017-04-14 21:15:33 ID:3915439bb
>レイネシア、執事
「……えっと、私がご飯になるんですか…?」
(ただやはり高貴な感じは緊張するようで少し震え声で聞き)
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No.237
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:17:07
>三樹
「あら?食べられたい?」
(ジュルリと舌なめずりし)
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No.238
by 三樹 書 2017-04-14 21:22:51 ID:3915439bb
>レイネシア
「た、食べないでくださいっ!?」
(ぶるぶると体を震わせ目を見開いてちょっと怖がってる。)
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No.239
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:47:15
>三樹
「冗談よ」
(うふふ、と笑顔で)
「さ、ここが私の部屋よ」
(部屋はおとぎ話の豪華な部屋で)
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No.240
by 三樹 書 2017-04-14 21:49:49 ID:3915439bb
>レイネシア
「よ、よかった…」
(本当にほっとしているようなそぶりを見せ、部屋を見)
「す、すごい…本の中でしかこういうのないとおもってました…!」
(目を輝かせて周りをキョロキョロとみて)
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No.241
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 21:52:57
>三樹
「まだ時間掛かるし、ジュースでも飲んで待ってましょ」
(そう言うと高そうなボトルをだし適当に注ぐ)
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No.242
by 三樹 書 2017-04-14 22:01:05 ID:3915439bb
>レイネシア
「…あの、やっぱり…これ…」
(高そうなのに恐縮しながら)
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No.243
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 22:06:57
>三樹
「ん?まぁこれは立派なものね、1万くらいかしら?」
(これまた予想外の高級ジュース)
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No.244
by 三樹 書 2017-04-14 22:13:32 ID:3915439bb
>三樹
「1万……円…ですよね…?」
(違う通貨の話しているとは思えないけど焦りで聞いて)
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No.245
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 22:14:34
>三樹
「ん?円よ」
(何でも無いように言い)
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No.246
by 三樹 書 2017-04-14 22:19:31 ID:3915439bb
>レイネシア
「…です、よね…はい…」
(苦笑いしてジュースが注がれたグラスを受け取り一口飲み)
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No.247
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 22:22:05
>三樹
「おいしい?」
(撫で撫でしながら聞き)
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No.248
by 三樹 書 2017-04-14 22:24:01 ID:3915439bb
>レイネシア
「…ごめんなさい、緊張で味が…でも多分、美味しいです…」
(なでなでされてやっぱりうれしそう。)
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No.249
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 22:26:07
>三樹
「そう・・」
(嬉しそうにわしゃわしゃして)
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No.250
by 三樹 書 2017-04-14 22:30:32 ID:3915439bb
>レイネシア
「んー…」
(髪を綺麗にあらえてないのか髪が硬くわしゃわしゃすると流石に少し痛くなるし髪が長いからわしゃわしゃしにくく)
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No.251
by レイネシア・スカーレット 2017-04-14 22:53:18
>三樹
「んーご飯の後はお風呂ね」
(髪を見て言い)
(落ちます、また明日)
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No.252
by 三樹 書 2017-04-14 22:56:03 ID:3915439bb
>レイネシア
「…?」
(よく理解していないようすを見せ)
(/了解です)
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No.253
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 17:34:07
>三樹
「さ、ご飯来たわよ」
(そう言うと目の前には豪華なフルコースがあり)
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No.254
by 三樹 書 2017-04-15 18:33:48 ID:3915439bb
>レイネシア
「…え、えっと…これ…ご飯……なんです…?!」
(いつも食べているカップラーメンとかそこら辺のインスタント系を頭に思い浮かべてるからそれがご飯なのかどうかわかってない様子を見せ)
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No.255
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 18:38:19
>三樹
「そうよ、はいアーン」
(ご飯を食べさせようとし)
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No.256
by 三樹 書 2017-04-15 18:55:02 ID:3915439bb
>レイネシア
「あ、あーん…(ど、毒とか入ってないよね!? と言うかこれ本当に食べ物なんだよね!?)」
(ちょっと震えながら口を開き)
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No.257
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 19:20:57
>三樹
「毒なんか入ってないわよ、美味しい?」
(口に入った料理はとろけるような美味しさであり)
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No.258
by 三樹 書 2017-04-15 19:26:46 ID:3915439bb
>レイネシア
(口いれて数秒間停止した後)
「…お、おいしいですぅっ!」
(目を輝かせながら味を良く感じながら食べ)
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No.259
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 19:30:21
>三樹
「どんどん食べてね」
(笑顔で言い)
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No.260
by 三樹 書 2017-04-15 19:54:08 ID:3915439bb
>レイネシア
「いた、だきますっ!」
(食器の使い方もなってないがどうにかパクパクと食べていき)
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No.261
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 20:02:06
>三樹
(ニコニコとその様子を見てる)
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No.262
by 三樹 書 2017-04-15 20:04:05 ID:3915439bb
>レイネシア
「むぐ、もぐもぐ」
(凄いスピードで平らげていく、相当お腹が空いていたことがスピードから察しがつき)
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No.263
by レイネシア・スカーレット 2017-04-15 20:17:45
>三樹
「ほら、喉詰まらせるわよ」
(ジュースを渡し)
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No.264
by 三樹 書 2017-04-15 20:19:55 ID:3915439bb
>レイネシア
「もぐ、ありがふぉ…」
(受け取って少し落ち着いて飲みまた食べ始め…全部食べ終わるまでずっと食べつつける様子をみせ)
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No.265
by 三樹 書 2017-04-21 00:42:11 ID:3915439bb
(けっこう待ちましたが誰も来ませんしあげますね)
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No.266
by レイネシア・スカーレット 2017-04-21 17:42:34
(/このままじゃ1対1なりになりそうなのででてませんでした)
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No.267
by 三樹 書 2017-04-21 18:00:55 ID:3915439bb
(/ですね...誰か来てくださるといいのですが...)
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No.268
by 小野 裕香 2017-04-21 18:34:51
(一応顔出し~)
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No.269
by 三樹 書 2017-04-21 18:50:15 ID:3915439bb
(/いらしゃたけど問題は今いる位置ですかね...)
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No.270
by 三樹 書 2017-04-27 15:22:26 ID:3915439bb
(/もう一回あげます)
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No.271
by 名無しさん 2017-05-03 12:36:18
あげ
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No.272
by 三樹 書 2017-05-07 06:31:08 ID:3915439bb
(/...三人四人いたらまぁやれるのですが...来ませんね...)