学園長 2017-04-09 17:03:19 |
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>レイネシア
「ごめんなさい…久しぶりの人の体温が…本当にごめんなさい…」
(心地よさそうに抱きしめそのまま目を瞑り眠る体勢に)
>レイネシア
も、もうしわけありませんでした…(怒られるであろうことを予想し震えながらなんとか謝る)
>三樹
えと、そう言えば君の名前まだきいてなかった…(隣に腰を下ろし、思い出したかのようにはにかみながら)
>ハロルゼ
簡単にいえばそうかな♪補食は他にも色々使えてね♪斬撃、打撃系統意外であれば補食して隔離可能、隔離したものはだすこともできる♪(と一部の効果楽しそうに喋り
>ムラサメ
「あっ、ごめんなさいっ、三樹 書です、ごめんなさいっ…」
(完全に焦ったままのようで何回も謝罪の言葉を出し頭を下げ)
>レイネシア
「…ごめ…ん…な、さ…」
(そういって寝息をたてはじめる。焦った後だからかとても疲れたのだろう。体重を支えられずレイネシアのほうに体重をかけ)
>レイネシア
「…んぅ…」
(心地よさそうにして全く抵抗しない。 三樹の長い髪のせいで少々歩きずらくなりがち)
>ALL
うーん今日は暇ねぇ
(椅子に座りんーっと背伸びをしながら小さな欠伸をした後「いつもなら無茶した生徒が運び込まれるのにねぇ」と暇なのか眠たそうな表情をしながら頬杖をし)
>小野、三樹
「すいませ~ん、ちょっとベッドかります」
(保健室に入ると先生に軽く挨拶して三樹をベッドに寝かし)
>小野、レイネシア
「ん…ぅ…すぅ…すぅ…」
(いつもの常連客? 少しでも話しかけられたら焦りすぎて疲れて体調を崩し保健室に来ることが多い。 が、今回は安心したようにレイネシアに抱えられながら寝かされる、こんなことは初めて。)
>レイネシア、三樹
あらぁ?レイネシアちゃんじゃないのぉ?
(挨拶されニコリと笑った後「また無茶でもしたのかしらぁ?」と眠っている三樹を眺めながら問いかけ。ちなみに今日のジャージはうさぎ柄だ)
>レイネシア、小野
「ん…うぅ…すぅ…すぅ…」
(いつもは悪夢か何かを見ているのか大体唸っている(なぜかは分からないらしい)のだがいつも以上に落ち着いて寝て)
>レイネシア、三樹
あららぁ、そうなのぉ?
(心を読まれたが別に気にしてはいなく、いつもとは違う様子で眠っている三樹を眺めながら「めずらしいわねぇ・・・三樹ちゃんがこんなに落ち着いて眠るなんてねぇ」とお母さんのようにやさしい笑みを浮かべながら)
>レイネシア、小野
「すぅ...すぅ...」
(心地良さそうにして安心して深く眠る。しばらく起きそうになくなり)
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