姫柊の学舎にて 【戦闘/初心者歓迎/途中参加歓迎/3Ｌ】

＞三樹

「じゃぁいきましょ」
(手を差し出し)

＞レイネシア

（ぱあぁっと顔を明るくして）
「ごめんなさい、ありがとうございます！」
（と嬉しそうに話し、というかあまりの嬉しさに叫び？）

＞三樹

「良い顔できるじゃない」
(相手の笑顔を見て自分も笑顔になり)

＞レイネシア

「っ…ありがとう…ございます…」
（ちょっと恥ずかしかったのか少し顔を赤くし少し目を逸らし）

＞三樹、小野

「じゃ、いきましょ、ベッドありがとうございました」
(手を取り、軽く挨拶して保健室をでる)

＞レイネシア、三樹

はぁい、またねぇ
（手を振ってにへらと笑い二人が出て行ったのを確認した後「・・・面白そうな事になってきたわねぇ・・・」と黒い笑みを浮かべた後「あ～あ、私の王子様はいつ現れるのかしらぁ・・・」とぽつりと呟いて）

＞レイネシア、小野

「ごめんなさい、ありがとうございました」
（深々と頭を下げてレイネシアのほうについていく）

＞小野

「その年で王子様とか寒いです」
(ドア越しに言い)

＞小野、レイネシア

「・・・？？」
（小野の声は聞こえてなかったので疑問符が頭の上に一杯浮かび）

＞レイネシア、三樹

良いじゃないのぉ！私は永遠の１７歳なんだからぁ～！
（と学園内ではお馴染みの永遠の17歳宣言を潤んだ声で唱えて）

＞三樹

「さ、どこ行こうか？」
(手を握りしめて聞き)

＞小野、レイネシア

「ひぃっ…！？」
（突如聞こえた大声に多少驚き）

＞三樹

「大丈夫よ、年増のほざきだから」
(撫で撫でして落ち着かせ)

＞レイネシア
「…えへへ…」
（よくわかってないけどとりあえず撫でられてうれしそうにして）
「…えっと…行きたい場所はレイネシアさんに、お任せします…私は、特になくて…」
（少しはにかみながら話し）

＞三樹

「そうね・・」
(気づいたがもう放課後なので)
「最近できたパンケーキ屋さん行きましょう」
(と提案し)

＞レイネシア、三樹

としっ！？
（レイネシアの一言が深く刺さったのかドサッと倒れる音がして）

＞レイネシア

「ぱん…けーき…？」
（記憶を失くしていてパンケーキが分からないようで）
「…とりあえずレイネシアさんについていきたい、かな。」
（と頭を少しかしげて笑い）

＞三樹

「・・あまり人の多い所はやめた方がいいわね」
(そう言うと校門前にリムジンが止まり)
「ちょうど迎えが来たわね、家に来なさい」
(と自宅に誘い)

＞レイネシア
「えっ？　あ、は、はい。」
（そういってレイネシアにとりあえずついていき）

＞三樹

「ウエルカムドリンクは何がいい？」
(リムジンに乗るとちょっとした個室のようになっていて用意されたドリンクを選び)