魔王が倒された後の世界で……【3L/RPG/戦闘/ギャグ/シリアス/途中参加大歓迎】

>>レオ
お　おい!?（袖を捲くりながら勢い良く決意したように言った相手に呼び止めるかのようにそういうがもう相手は見せの外へといってしまっていて。どうやってだよと思った瞬間相手が戻ってきてしょんぼりとした様子で言ってきたのでため息をついて）そうだろうと思った…　黒尽くめだったらしいけどな。それに捕まえるんだったら夜じゃねぇと出てこないぞ…（と呆れたような声音でそういうが表情は笑っていて）

>マオ
黒尽くめか……（相手の言葉を復唱すると「じゃあ、夜まで此処で待ってる！」と言ってまるで自宅に居るように畳の上に寝転がってくつろぎ始めてしまい）

>>レオ
…はぁ。入り浸るなら掃除手伝え。随分店開けてたせいで結構埃臭ぇんだ。（くつろぎ始めた相手をみて今日何度目かわからないため息をつくと着物のすそを捲くり掃除宣言をして寝転がっている相手の身体を箒の柄でつついて）

>マオ
俺はゴミじゃないぞ！？（箒の柄で身体をつつかれると前記を述べながら渋々立ち上がり嫌そうに「仕方無いから掃除手伝ってやるか……」と言うと「で、何をやればいいんだ？」と相手に尋ねて）

>>レオ
よし。起きたか…レオには棚掃除と雑巾がけをやってもらう。日ごろ使ってない筋肉を使うから結構効くぞー（ケラケラと笑いながらそんなことを言うといつの間に持ってきたのかとてもよい笑顔で雑巾2枚を相手に手渡して）

>マオ

よーし、2人とも頑張れ（相手から雑巾を受け取るとカードで2人の美少女のモンスターを召喚するとエプロンを着せてから雑巾を渡して掃除をやらせ。自分は壁際に立ってサボっていて）

>>レオ
……なんかいたいけな少女を無理やり働かせる主人みたいな構図になってるぞ？（雑巾を渡した後自分はふすまの掃除をしていたのか廊下から少女が雑巾がけをしているのが見えポツリと相手に言うとこれ見よがしに）終わったら羊羹やろうと思っていたが…これだったらそこのお二人さんにやろうかな（なんていうと美少女達がそれを聞いていたようでさらに熱を上げてやりはじめ）

>マオ
ちょっとその話聞いてないぞ！？（掃除が終わったら羊羹をくれるという相手の言葉に反応し「じゃあ、俺もやる！」と言って慌てて掃除を手伝おうとし）

募集上げ

>>レオ
（/申し訳ございません…!レスが帰ってきているの全然気づいておりませんでした…!!）
…現金な奴だな。（慌てて掃除を手伝いだした相手を見ながら小さく笑うとこの分だと早く終わりそうだなーなんて思いつつお茶の準備をしに部屋の中に入って）

>マオ

よし、掃除終了！（掃除が終わると腕で額の汗を拭き）

（自分も同じ経験ありますので大丈夫ですよ！）

>>レオ
（/そう言っていただけると心が軽くなります…）
んぁ？終わったか。んじゃ休憩にするか…（相手の声が聞こえたからか座敷のほうからひょこりと顔を覗かせそう言うと小さく手招きをして）約束のもんあるから来いよ。そこのお二人さんも（と言って）

>マオ
待ってました！（相手の言葉を聞くと座敷の方へ飛んで行き。後ろから美少女のモンスター達も付いて来て）

>>レオ
おぉ…素早いな。ほら（畳が敷いてある部屋で相手が来るのを待っていたのか胡坐を組みながら机に頬をつくような体勢で相手のほうを見て。その目の前にはきちんと人数分のお茶と羊羹が置いてあり）ほら。おまえらがいたおかげで大分早く作業を終わらせることが出来たからご褒美（なんて言って）

>マオ
よっしゃ！（喜びながら机の前に座り、羊羮を頬張ると「美味い」と笑みを溢し）

>>レオ
ん。そりゃぁ取り寄せ物だからな。そっちの二人は美味いか?（笑みを零しながら感想を言った相手にお茶を飲みつつ皮肉そうだが満足げな表情でそう言うと相手の隣に座っている二人に味の感想を聞いてみて）

>マオ
美味しいよな？（二人に問い掛けると口を揃えて「美味しい」と答え）

>>レオ
そうか。（二人の感想を聴くと満足そうに微笑み頷くとふわぁ…と欠伸をして。そのときに出た涙を手で乱暴にぬぐいつつ）そういや泥棒捕まえるっつってたけど…どう捕まえるつもりだ？（なんてふと出た質問を相手に投げかけてみて）

>マオ
そうだな……（相手の問に腕を組んで考えた後、「美少女で誘き寄せるのはどうだ？」とドヤ顔で言って）

(/素敵ﾄﾋﾟに参加希望!!…なんですけど､現在空いているｷｬﾗはありますか? すみません､教えてくださると幸いです;;)