国王 2015-06-15 17:57:26 |
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>レンジ
へぇー。てっきり暗殺とかするのかと思ってた(意外そうな表情をすると「俺はオッサンの隊商護衛が多いな……。女の子からの依頼が無い」と残念そうに言って。オッサン達は自分の召喚する美少女モンスターが目当てである事に気付いておらず)
>セレ姉
!? ……う、美味い(ぶどうジュースだと思って飲んだ物はワインで一瞬目を見開くがすぐに平然を装おうして。しかし口に合わないため渋そうな顔になり)
(すみません! 寝惚けていて間違えました)
名前:カリン
性別:女
年齢:29
職業:メイド(元傭兵)
性格:生真面目であまり冗談の通じない性格。人付き合いが苦手でつい無愛想な態度を取ってしまいがちだが、本人はそんな自分にコンプレックスを感じているらしく改善しようと思い不器用なりに他者に歩み寄ろうとしている。何処と無く抜けていて他人のみならず自分の感情の機微にも鈍感。
容姿:緩くウェーブの掛かった背中程の長さの黒髪を後ろで一纏めのお団子にしている。前髪はきっちり七三分けで横髪は片方を耳にかけ、もう片方は伸ばしたままにしている。石灰色の切れ長の瞳はやや三白眼気味の釣り目。右目に額から頬にかけ縦一文字に大きな傷跡がある。眉間に皺を寄せる癖が有り、常時険しい表情。
丸襟の黒いタイトワンピースに白い腰巻きのフリルエプロン。頭にはエプロンとお揃いの白いヘッドドレス。ベージュのタイツに黒いぺたんこ靴を履いている。
身長155cm。意外と小柄だが全身に程よく筋肉が行き渡り、引き締まった体型。腹筋は6パック。胸は無い訳では無いが小ぶり。顏以外にも全身の古傷や生傷が絶えない。
備考:一人称「私」二人称「貴方、君」元は孤児であったがとある小さな傭兵団に引き取られる。以前までは魔王軍の残党と紛争を繰り広げていたが、最近になって沈静化して来た為傭兵団自体が解散してしまう。それからは各地を転々とし根無し草のような生活をしていたが色々有って現在の職(メイド)に至る。しかし家事全般が壊滅的に苦手な為直ぐ解雇されてしまい、ほぼ無職のような状態。怪力で接近戦を得意とするが本人に特に拘りは無く、戦場で使えるものはとことん使っておけ精神。その為銃器と刃物どちらの扱いも慣れている。
(/参加希望です。不備無いか確認お願いします!)
>>レオ
薬の調合を邪魔しない面白いやつだったら考えよう。ちょっと待ってろよ…っと。(簡単なようで難しい条件を出しながら注文された元から調合してあった薬を手にとり,すばやく入れ物に小分けにしつつ袋に入れて。その間約5秒という速さでさすが慣れているという感じで当たり前のように相手に差し出して)300gで3000。合わなかったらすぐにもってこい。調合しなおす。(と言って)
>>レンジ
……安心はともかく凄い量を食べるな。(酒とつまみをつまみつつ相手の頼んだ料理の量を見ながら若干引きつったような顔でそんな感想を言って。自分も追加で鳥にも似た動物のから揚げを頼んで)
レオ
ふふ、まだまだ大人にはなれなさそうね
(予想以上の反応をした相手にマスターと共に吹き出してしまえば笑いながら思わず涙をこぼしつつも上記述べては面白そうに。「ごめんね」と小さく謝っては相手の頭を撫でて
>マオ
じゃあ、この中から選べ(相手にウエストポーチから取り出したカードを見せて「気になった子が居たら俺が召喚してやるぞ」と言って。カードに描かれた絵は皆美少女であり。相手から薬を受け取ると「ありがとう」と笑みを零し)
>セレ姉
騙された……(なんとかワインを飲み切ると前記を述べ。「やっぱり酒は口に合わないな……」と呟き)
>>レオ
……んじゃこれ。(差し出されたカードを興味がなさそうに見ていると何故だか全てが美少女柄で。こいつの性格の原因はこれかなんて思いながら相手の顔を無言で見るが、せっかくの好意を無碍にするのはなんてもったいない精神が働き一枚適当に取ると,黒髪ロングのおとなしそうな子が描かれていて。それを見ずに無造作に相手に残りのカードと共に渡して)
>>レオ
依頼があれば暗殺もするけど、依頼自体少ないでござるからなぁ……
(戦争もない平和な最近を思うと複雑そうな表情をしながらため息をついて、「拙者も主な依頼人は脂の乗ったおじさんでござるよ?」と、言うが良く考えたら女の子の召喚獣目当てなのではとふと思って)
>>マオ
「いやぁ、次まともな食事ができるとは限らないのでいつもこんな頼んでしまうでござる」
(あはは、と少し恥ずかしそうに笑えば次々と来る料理を嬉しそうに目を輝かせると「いただきます!」と、元気そうに言えばパクパクと食べ始めて)
>マオ
『梓巫女アヤメ』か。この子可愛いよなー(相手の選んだカードを見てニヤニヤするとカードを右の人差し指と中指に挟んで頭上に掲げ呪文を唱えると黒髪ロングの巫女のような袴を着た少女が現れ、手には弓を持っていて「可愛いだろ?」と自慢するように言って)
>レンジ
まあ、暗殺ってなかなか依頼する機会も無いだろうしな(高額な金を払ってまで暗殺をしたい相手などそんなに居ないだろうと思うと「脂の乗ったおじさんか。こっちはスケベの変態オヤジばっかだな」と言い)
>>レオ
特に平和な御時世、暗殺する理由もあまりないでござるからね。かと言ってあっても複雑だし……
(うつむきながら悩ましい顔をして額に皺を寄せれば「たぶん、それ……召喚獣目当てでござるよね」と、顔を上げて言って)
>レンジ
何だと!? 俺の大事な美少女達が目当てだったとは……(あんな変態に美少女が誑かされてたまるかと思い少し怒りながら「許さん……」と言うが自分が普段やっている事も変態オヤジと大差は無く)
参加者一覧
レオ・サマナー(召喚士)>1
セレーネ=オーベルハイド(魔法使い)>6
マオ・ヒスイ(薬師)>19
レフィリア・オルランド(ネクロマンサー)>25
クロー・フィン(盗賊)>30
源 龍平(侍)>35
レンジ・アルトマン(忍者)>82
カリン(メイド)>122
>>レオ
へぇ…(召喚された子の外見に気に入るところがあったのかその子の近くに歩いてより値踏みをするかのように相手の顔を覗き込んで。性格はともかく顔は一流の粋に入るためかマオに覗き込まれて相手の顔が若干赤くなっていて。)
>マオ
お、これはいい感じか?(見詰め合う2人を見てこれは邪魔をしてはいけないと思い、ジャスミンの腕を引いて物陰に隠れ。アヤメは恥ずかしそうに服の袖で顔を隠そうとしていて)
>>レオ
(レオが物陰に隠れた真意は良くわからないがとりあえず目の前で恥ずかしそうにしている相手を見つめて。顔を隠そうとしている相手の腕を掴み,顔が触れ合う直前まで顔を近づけると)うん。今まであってきた女より可愛らしいな。(なんて召喚しているのに生身の人間と変わらないんだななんて思いつつさらっと口説くようなことを言って)
>マオ
そ、そんな事無いですよ……(相手に顔を近付けられアヤメは顔を更に赤くすると首を横に振り、また袖で顔を隠そうとしてしまい。レオはその様子をニヤニヤしながら影で見詰め)
もうあんな無茶はしませんよ。
まぁ、また魔王が復活したとしたら
話は別ですけど。
(笑いながらセレ姉に言い、コーラを飲んで)
>>セレ姉
盗賊にもいい盗賊はいますよ、
まぁ確かに盗賊は悪いイメージ
を持たれがちですけど…
(はは、と笑いながら、コーラを飲んで)
>>マオ
いいじゃねーか、挑戦だよ、挑戦。
(更に動揺する相手に少しニヤニヤして)
そして何でそんなに動揺してんの?
(と、何故動揺しているのかと、理由を聞く)
>>レオ
>クロー
べ、別に動揺してないし……(相手から目を逸らして言うと「お前が飲んでも全然美味く感じないと思うぞ?」と言葉を続け)
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