魔王が倒された後の世界で……【3L/RPG/戦闘/ギャグ/シリアス/途中参加大歓迎】

(/男で忍者希望したいです！)

>マオ

マオさん、その軽い惚れ薬とやらをお願いします！（相手が漏らした本音を聞き逃す筈も無く相手の両手を握って懇願するが、薬に頼らない方がいいと言われ「あの子を薬漬けにはしたくないな……」と言って考え直し「やっぱり惚れ薬はやめておく」と言って）

>龍平

なんだその茶色い大きな塊は……（町で若い少女を口説いていると真横を相手を通り思わずぎょっとして相手に尋ね）

（此方こそ宜しくお願いします）

>レフィリア

其処のお嬢さん、何をお探しで？（道を歩いているとキョロキョロしている自分と同い年くらいの女の子を見付けてダッシュで駆け寄り、相手の両腕を握り）

（此方こそ変態ですが宜しくお願いします）

>41様

（参加希望ありがとうございます！　プロフィールをお待ちしております！）

マオ》
おう！まっちゃん！スゲぇだろぉ〜後で食いに来な‼︎
(横から声がして振り返ると友人の姿を見ていつものように挨拶をすると猪を相手に見せつけ笑顔で後で店に立ち寄る様に伝えるとそのまま店に足を向けて
(よろしくお願いします！こちらこそアダ名でもよろしいでしょうか？

レオ》
あぁ？…何ってどう見ても猪だろ。美味えぞ？
(持っている物を何ぞと尋ねられると猪と答えて美味であることを伝えると相手の口説いている少女に笑顔を向けて『お？そこのかわいいお嬢ちゃんすぐそこで店やってるから！来てくな！美味えもん食わせてやっから』と笑顔を向けて

>>レオ
おぅ。そうしろそうしろ。（相手の急なテンションの上がり下がりを見てクックックと喉で低く笑いながらそう言うと,ピアスに施してあるアイテムボックスから飴を取り出して口に含んで。舐めながら）しかしまぁ…お前さんが薬を使ってまで惚れさせたい娘が出来るとは…面白…いや,珍しいねぇ（といつもの笑いの中にほんの少しだけ面白がっているようなものをみるような目で見て）

>>龍さん
ん。そうしようか…。それじゃ先に買出しにでも行くか（笑顔で猪を見せながら後で店に立ち寄ることを誘われそれなら先に買出しを済ましておこうかと思い,店の中に入っていこうとする相手に　また後で　といいつつその場を離れて。数時間たった後,思った以上に買出しが長くなってしまい腹をすかせながら店に立ち寄って）
（/あだ名許可有難うございます。是非ともあだ名で呼んでやってください!（え　）

>龍平

猪か……（猪には見えない大きな塊をもう1度見てから、笑顔で少女に話し掛ける相手を見てムスッとするが、少女が行きたそうな顔をしていたので「じゃあ、今からお前の店に行く」と言って相手の後に付いて行き）

>マオ

そりゃ、町で1番の美少女だから（片思いの相手を思い出せばニヤニヤしてしまい。「他にも彼女を狙ってる奴が居るって噂を聞いたからそいつより先に彼女に振り向いてもらわないといけないから」と今度は真面目な顔で言って）

>>レオ
これほどまでに野郎の惚気がうざったらしいとは思わなかった。…ふーん,焦りすぎると落とし穴にはまるぞ？あー…薬はやれないがこれはやるわ（真面目な顔で淡々と前半を言うとさらっと殺意が沸いたなんて呟きながらも、真面目な顔で答えてきた相手に対して頬杖をつきながら意味深なことを言い,何かを思い出したかのように奥へ引っ込むといかにも女子が好きそうな綺麗なラッピングが施された小さな箱を持ってきて）

>マオ

…、そう…ありがとう。(道を探していると通り過ぎた薬品の匂いを漂わせた、自分と同じくらいの歳の男の子が、道を教えてくれて、一瞬無言になるがきちんと上記の様に礼を述べ、何故かじーっと相手を無表情で見て)

>源

…、貴方も聞こえるのね…クロの声(いきなり知らない人が驚いた様に声を上げたので、そちらに振り向くと、まさか自分以外に相棒の声が聞こえる人がいることに内心驚きながらも顔は相変わらずの無表情で)

>レオ

…、知っていたら森への道を教えてほしいの、(いきなり腕を握られ、困っているのかと尋ねられて素直に聞きたいことを問いかけ、早く森に行きたいので手っ取り早く話しかけられた相手に聞いたが、あまり適任ではなかったかもしれないと少し後悔しながらもあきらめ)

>マオ

殺意だと……？（相手に其処までウザがられているとは思っていなくて唖然とし。相手が意味深な事を言えば心の中で復唱し、相手が小さな箱を持って来ると「これを渡せばあの子が俺に惚れてくれる事間違え無しって事だな！？」と勝手な解釈をし）

>>レフィリア
……もしかして広場から出る方法わかんねぇの？（関わっちゃったなぁなんて考えながらも目的地までいこうと思ったが無表情でこちらを見つめてくる相手に対して若干胡乱げに見ながらもしかして方向音痴か？なんて思いながら訊いてみて）

>>レオ
いやそれ知らねぇけど。…隣の国の知り合いがくれたやつなんだが,気になる女なんていねぇし丁度いいだろ。（性格なのか間髪要れずばっさりと相手の解釈を切りながらも,箱を机の上に置いて）これオルゴール…？っていうやつらしい。ネジを回せば音楽が流れるそうだ。（と自分も使ったことがあまり無いのかざっくりと説明して）

>マオ

…、(無言だから相手の言葉に頷き、「よくわかったね…」わー、すごい。と棒読み無表情で軽く拍手するとクロに話しかけ始め「すごいね、エスパーか何かなのかな」と世間話をする様に骸骨に話しかけ)

>レフィリア

森への道だな？　俺が案内するよ（馴れ馴れしく相手の手を引っ張って道を歩き出し森へ辿り着くと「此処でいいかな？」」と相手に尋ね）

>マオ

オルゴールか……（じっとオルゴールを見た後「ありがとな。今度あの子に会った時に渡してみる！」と子供のような笑顔で言って大事そうにオルゴールを持ち）

参加者一覧

レオ・サマナー（召喚士）>1
セレーネ＝オーベルハイド（魔法使い）>6
マオ・ヒスイ（薬師）>19
レフィリア・オルランド（ネクロマンサー）>25
クロー・フィン（盗賊）>30
源 龍平（侍）>35

魔物使い、忍者キープ中

ﾚｵ

…ﾏｽﾀｰ､ﾚｵと全く同じものを1つ､くださるかしら?
(ﾆｯｺﾘと笑みを浮かべながらﾏｽﾀｰに注文すればその笑顔は暗いｵｰﾗを放ち､威圧感を放っては渋々とﾏｽﾀｰに同じぶどうｼﾞｭｰｽを持ってこさせては満足そうにして｡「…ただのｼﾞｭｰｽ､ね」なんて改めて飲んでみては感想を述べてﾆﾔﾘ笑って

>>レフィリア
お前さん…もしかしてというかもしかしなくても不思議っ子？（棒読みでしかも無表情で自分の言ったことに拍手をするとそのまま世間話をするかのように肩の上に載っている骸骨に話しかけだしたので,その光景を見ながらポツリと訊いてみて）

>>レオ
おー　礼は客を連れてきてくれるだけで良いぞ…ま　冗談だがな（大事そうにオルゴールを持つ相手の子供っぽい笑顔を満足そうに見ると半分本気でからかうような笑みを浮かべつつ,地味に難易度の高いことを礼として設定して言うとその後,冗談であることを告げて）

>セレ姉

うわ、バレた（ニヤリと笑う相手を見て「だって、酒は俺の口には合わなかったんだもん……」と子供のような言い訳をして「他の人には黙っておいて」と言って口の前で人差し指を立て）

>マオ
あの子と付け合う事になったら店に連れて来るよ（笑いながら答え。客として連れて来るというよりはただ自慢をしたいだけであり。「じゃあ、俺はそろそろ帰るぞ」と言ってから相手に再び礼を言って踵を返して来た道を引き返し）

>レオ

…、(手を引っ張られ無言でついて行くとちゃんと森に辿り着き「…ありがとう、助かったわ」と軽く頭を下げて礼を言うと礼の印に魔除けの玉が入った小さなお守りを手渡し「きっと役に立つわ」と言い残すと森の奥へと足を進め)

>マオ

不思議…子？それは種族か何かかしら…(クロと話していると相手が自分の知らない単語を並べてくるので、自分の知らない種族の話しか何かかと思い上記の様に考え「私はただの人間よ」とまだ勘違いしているようでそう答え)