国王 2015-06-15 17:57:26 |
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>レフィリア
俺は大した事はしてないさ(礼を言う相手に首を横に振るとお守りを渡され「ありがとう。俺はレオ・サマナー。君の名前は?」と別れ際にせめて名前だけでも訊いておこうと思い)
>レオ
…、レフィリア・オルランドよ(別れ際に名前を聞かれて、先に名乗った相手の名前を覚えれば自分の名前も名乗り「あ、こっちは相棒のクロ…」と肩に乗った相棒こと骸骨のクロも忘れずに紹介し)
レオ》
(へへへっいい所で客ひろったぜ)
そら!お待ち!『豚の角煮定食』お嬢ちゃんにはデザートサービスだ!
(二人の客を連れて来て内心喜びつつ上記を述べると出来たての豚の角煮をふたりに出して女性の方にはデザートを追加して二人の前に料理を提供すると
マオ》
オッ!来たなまっちゃん!
オイ!そこのカウンター開けろ!
(相手が店に入ると店の若い衆にカウンターを開ける様に支持して相手をうわらせると芋焼酎を相手の前に出して『ほれ!とりあえず一杯のめ!』とすすめて
レフィリア》
クロって言うのか…喋る骨…出汁取れるかな
(相手の骸骨の名前を聞くと不思議そうに見つめて豚骨の原理で何か美味い出汁は出ないかと考えながらじーっとみて
>源
…!!ダメ、絶対。(相手がクロを見て豚骨のように汁が取れるかと呟くとすぐさま自分の中で相手が危険人物に指定されて、クロをかかえると首を大きく横に振り相手から離れて上記を述べ)
>レフィリア
この骸骨相棒だったんだ……(肩に乗っている骸骨は気にはしていたがまさか名前の付いている相棒だとは思わず、少し驚いて。森に行く相手に「気を付けてね」と声を掛け、本当は森の中まで付いて行きたいが少し気味が悪い森なのでやめておこうと思い)
>龍平
今日の料理も美味そうだな(料理が出てくると早速食べようと思い、少女はデザートのサービスに嬉しそうに笑い。角煮を一口食べると思わす笑みが溢れ「龍平の作る料理は最高だな」と褒めて)
>63様
(参加希望ありがとうございます。おっしゃる通り踊り子は舞いながら攻撃する戦闘員でもいいですし、舞を客に見せるだけの非戦闘員のどちらでも構いませんよ)
レオ
まだまだ子供ね…まあ可愛げがあっていいんじゃない?
(口に合わないなんて言う相手に思わずクスクスと微笑みを浮かべるも相手の要望はしかと受け入れ、こちらも人差し指立てながら「はいはい、言わないわよ」と言って
>セレ姉
子供扱いするなよ……(クスクス笑う相手を見て頬を膨らませながら不満そうに言うと「絶対だぞ!」と相手に念を押し、ぶどうジュースを更にお代わりし)
>レオ
えぇ…、ありがとう(骸骨に驚く相手に対して、普通の人にとったらまぁ当然の反応だと思いながら見送る相手に礼を伝えて森へと足を進め「早く終わらせて帰りましょう」と相棒に話しかけ)
>レフィリア
疲れたな……(数日後。今日は隊商護衛をしていて無事にその仕事を終えると夕方に町に戻ってきて上記を呟くと自分を癒してくれるような可愛い子は居ないのかと考えながら周りをキョロキョロし)
(場面変えました)
レフィリア》
ははっ冗談だよ!今日は松茸取りに森に行くって決めてんだ!
(警戒する相手に笑顔で冗談と伝えて松茸を取りに森へ向かうと述べると背中の刀を手に取り担いで『・・・所でお嬢ちゃんは誰だ?』と少し間が相手から訪ねて
レオ》
へへっ当たり前だろ?
今日はゆっくりして行きな!っとその前にほれ!男はグイッと飲みね!
(褒められると喜びながら述べて相手に楽しむように伝えるとレオの方に強めのお酒を一杯ついで飲むようにすすめると不敵な笑みを浮かべて
>レオ
今日のはしぶとかった…クロも疲れた?…そうよね(街に辿り着いたものの体力を使い過ぎたせいかフラフラしており「宿に早くもどりましょ…」と言い聞かせるものの外壁にもたれかかり)
>源
松茸…?(松茸がなんなのかまず理解しておらず、相手が変人でそんなに危なくない人だと判断するとクロを再び肩に乗せて誰だと聞かれたので「…旅人…」と間違ったことは答えてはいないがなにかズレた返事を返し)
>龍平
お、おう!(相手に酒を勧められると少女の方を一瞥してから大人の男なら酒くらい飲めて当然だと思っているので酒が飲めないとは言えず、酒を受け取り覚悟を決めて飲み)
ふぅ…何とかバレずにいけたか……
(依頼が無事に成功したのか、
ふぅと息を吐きながら歩いていて
酒場に入る)
…マスター……いつものお願いー。
(未成年だが、常連客のようで、マスターに
いつものと言って席に座る)
>>all
>クロー
此処で会うとは奇遇だな(相手が酒場に入って来るとワイングラスを持ったまま相手に声を掛け「今日も依頼あったのか?」と尋ねると飲み物を飲み)
レオ
あら、私からしたらまだまだ子供みたいなもんよ。
(相手の言葉に少し戸惑うもやはり子供らしい相手に再度クスリと微笑み、「あ、でも弟みたいな感じね…」と子供ではなく弟だと言えばこちらもぶどうジュースを飲んで
クロー
あら、こんばんは…お疲れ様、ご一緒にどう?
(疲れた様子で座る相手の横に失礼、と小さく言っては腰掛け、一緒に飲まないかと提案してはマスターに同じものを頼んで。
おぉ、居たのかー。
あぁ、やっぱ詐欺に関しての依頼が
多くてな…金を巻き上げた奴らから取り返してきた。
(レオに気づき、挨拶を返して、依頼があったのか
と聞かれると、詐欺にあった人達の金を
取り返しに行っていたと言う。)
こう、なんて言うのかな…平和になったから
依頼も詐欺に関する事ばっかりなんだよなぁ…
(と、少しだけ愚痴ると、頼んでいた物…
コーラが運ばれ、それを飲む)
>>レオ
あ、セレ姉。(横に座る相手にどうもも軽く会釈をし、
相手の問いにはいいですよ。と答え)
ん、中身コーラですけど、お酒じゃなくて
いいんですか?
(同じものを頼むセレ姉を見て、お酒じゃなくて
いいのかと聞く)
>>セレ姉
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