国王 2015-06-15 17:57:26 |
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>>レオ
それって惚気に来るって事だよな…?(店から出て行った相手の背中を見ながらぽつりとそんなことを言うと4歳しか年が違うのに若いなぁなんて思いながらカウンターで頬杖をついていて。見つけにくいところにあるためか昼間はそんなに客が来るはずも無くそのままの体勢で寝入って)
>>レフィリア
いや…種族じゃなくって…っていいや…。(私は人間だという回答に対してやっぱり不思議ちゃんかなんて結論を下しながら相手の誤解を解こうとしたが解けるような説明が思い浮かばず途中で放棄して。丁度森の方角にある家に薬を届けようとしていたのでタイミングが良いと思ったのか)わかった…。入り口まで案内する。(と相手に言って)
>>龍さん
よぉ。猪食いに来たぜ…って空きっ腹に焼酎か…文句は無い。(迎えてくれた相手に対して片手を上げて挨拶をすると恐らく店の弟子達なのだろうか,相手の指示に対して迅速に動き前の席へと誘導されて。出された酒に対してすぐ酔いが回るだろうと思いつつも酒好きのためか文句は無くコップ半分まで一気に飲んで)
>>クロー
相変わらず危険な仕事をしているな。(いつもは知り合いの店で飲むか家で飲むかなのだが,今日は何があってか珍しく酒場で飲んでいて。見知った顔が近くの席に座り疲れた様子でオーダーをするのを見つけて飲んでいたコップをそのまま持ってきて相手の隣の席に座りながら声を掛けて)
名前:
レンジ・アルトマン
性別:
男
年齢:
25
職業:
忍者
性格:
明るくお調子者でマイペース取って付けたかのようなござる口調が特徴で驚く事があれば割りと直ぐに素に戻る、素の状態だと大人っぽい落ち着いた口調になりまるで別人。
一人称は拙者(私)、二人称は貴殿、~殿(君又はさん付け)
容姿:
普段から黒い忍装束に頭巾の忍者スタイルで腰に黒塗りのショートソードとお手製の鎖鎌を身につけている他にも忍具はあるが全部手作り
髪は黒に染めており(元は金髪)無造作に放置しているので長め、瞳はアンバーで黙っていれば男前な顔立ち
身長は168.5cm
備考:
付与魔術師の家系に生まれ幼少期から付与魔術の教育を受けていたがある日魔物に襲われていた所を忍者に助けられる、それがきっかけで忍者になるべく独学で修行するために旅に出る。
付与魔術を忍法と評し、様々な依頼を受けてきたが魔王が倒され仕事が殆ど無くなったのが最近の悩み
(/>>41です、pf完成しました)
>セレ姉
弟か……。悪くはないかな(子供みたいと言われ最初は不満げだったが弟みたいと訂正されると本当は恋愛対象として見てほしいのだが相手の頭から足先を見てこんな美人の弟分なら悪くないと思って)
>クロー
盗賊って肩書なのにめっちゃ善人だよな、お前(詐欺に遭った人達の金を奪い返した話を聞くと感心し「まあ、町の人が魔王に怯えずに生活出来るだからいいんじゃないか?」と愚痴る相手に言うとコーラを飲む姿を見て「お前、酒飲まないのかよ」と言いながらワイングラスを口に近付け)
>マオ
マオ、約束通り連れて来たぞー(数日後、片思いをしていた少女の手を引いて路地裏に入って行き相手の店に行くと「俺の彼女のジャスミンだ」と言って相手に紹介し、ジャスミンは控えめにお辞儀をして)
>>all
いやぁ~久々の依頼でお財布が重くなったでござる
(頭巾を脱ぎながら上機嫌で酒場に入ってくると広めのテーブルに座ればとりあえずエールとつまみを頼んで)
(/改めましてよろしくお願い致します!)
>>レオ
んぁ?いらっしゃい…って本気でつれてきたよ…(奥に引っ込んでいたのか相手の声を聞き扉からひょっこりと顔を出していらっしゃいと言うと先日尋ねてきた相手と少女を見て半分苦笑い半分面白いものをみるような笑顔を浮かべて出迎えて。ジャスミンと呼ばれた少女がお辞儀をしてきたのに対してカウンターで頬杖をつくと)いらっしゃい。よくこんな薬品の匂いしかしない店に来たね。そこイスがあるから座りなよ。(と丁度二つあったイスを勧めて)
>>レンジ
…ここか。(大きめの黒いコートを羽織りフードを深く被った状態で静かに酒場に入ると,ピアスを揺らしながら相手のすわってるすぐ近くのイスに腰掛け頬杖をつきながら赤い煙管で煙草を吸い誰かを待っていて。その姿はまるで闇に潜む情報屋のような雰囲気があって)
(/絡まさせていただきます!よろしくお願いいたします)
>>マオ
魔王がやられる前はもっと危険でしたよ…
ある時なんか情報盗む時に
危うくバレそうになったからね…
あの時と比べると軽いもんですよ。
(隣の席に座るマオを見て軽く会釈し、
危険な仕事、と言っても魔王がやられる前は
もっと危険だったため、今の方がまだ
楽だと答える。)
>>レオ
盗賊=悪いって訳じゃないからな…
盗賊でも善人はいるさ。
(そう言ってコーラを飲み干して)
酒はちょっと苦手なんだよ…
そういうお前はどうなんだ?
それは本当に酒か?
(酒は苦手、と答え自分が飲んでいる奴は
なんだと聞いてみる。)
>>クロー
へぇ…俺はずっと薬を作ってたから魔王とかの影響は少ししか受けてなかったが…死と隣り合わせか…お疲れさん(昔は危うく殺されかけたと聞き驚きながらそう言うと,隣に座っている相手に)よしなんか奢ってやるよ。何が食いたい?(と唐突に言い出して)
レオ
あら、弟じゃ不満だったかしら?
(相手の言動を見聞きしてはダメだったのかと思い上記述べて、ジロジロと見られては「…何よ」と少し不思議そうな表情で尋ねて
クロー
酒しか飲まないってわけじゃないのよ?
(別に酒以外、寧ろ炭酸系の飲み物はかなり大好きな為に上記述べてはコーラ飲み干してお代わりを頼み、「随分疲れてるみたいね…大丈夫?」なんて質問してみて
>>マオ
……んお?
(持ってこられたエールを一気飲みすれば近くに凄い闇系な人を見かけてもしかして凄いところ見てる?と考えながらも特に気にすることなくエールのおかわりを頼んで)
(/よろしくお願いします!)
>>レンジ
(なんでこんな密売人みたいなことをしないといけないんだ…とぶつぶつと文句を心の中で言いながら運ばれてきた酒を口に含みつつ処方箋を渡す相手が来るのを待っていて。暫くすると恰幅の良い質の良い服に身を包んだおっさん…もとい依頼人が机に来て立ち上がりフードを取って一言)遅い。(と周りから見たら険悪にも見える空気を作っていて。ただ,客の見えないところで当の本人たちは処方箋を渡していて)
>レンジ
お、レンジじゃん。一緒に飲まないか?(カウンター席に座っていると相手が来店したのでワイングラスを持って相手が座っている広いテーブルの所まで行き)
(此方こそ宜しくお願いします)
>マオ
俺の彼女可愛いだろ?(椅子に座ると相手に自慢するように言ってから「マオは彼女居たりしないのか?」と尋ねて)
>クロー
それは知らなかったな(盗賊を悪人だと思い込んでいたため良い盗賊には失礼だった反省すると「酒が苦手とは子供だな」と少し馬鹿にした後、自分が飲んでいる物が酒なのかどうか訊かれ「わ、ワインに決まってるだろ?」と少し動揺しながら答えて)
>セレ姉
……俺を恋愛対象として見てくれないのかと思って(恥ずかしそうに俯きながら小声で言うと相手から視線を外し「何でもない」と首を横に振り)
>>レオ
訊くが俺に出来ると思うか?(惚気に対してはいはいなんて流しながら言うと唐突に訊かれた質問に対して小さく笑い声を上げてこれまでに見たことも無いような,なんとなく寒気が起こるようなにこやかな笑みを浮かべてそんなことを言って)
>>マオ
うわっ、周りに誰も居なくなった……でござる
(見てはいけないものを見た様な微妙な表情をしているといつの間にか辺りから客が遠ざかるが離れるにも離れられない状況になってしまい落ち着かない様子でつまみのナッツを貪りはじめて)
>>レオ
あ、レオ殿久しぶりでごさる!
(聞き覚えのある声へ顔を向ければ元気そうに手をふって)
とりあえず、かんぱーいでごさる
(エールのジョッキを軽くあげればグイッと飲み干してから店員におかわりを頼んで)
>>レンジ
(「それじゃ来月もよろしく。」恰幅の良い男が処方箋を受け取ると握手をしてそんな言葉を残して酒場を後にして。マオ本人は自分たちの周りから客が遠ざかっているのに気づいており小さく呆れたようなため息をつくといい加減コートが鬱陶しくなったのか隣の座席に掛けてマスターに追加の酒とつまみを注文して)
レオ
…馬鹿ね、そんなこと考えてたなんて。
(意外な相手の言葉に少し口元を緩めてはぶどうジュースを飲み干し、上記述べては馬鹿ね、なんて言って。「まあ見てあげてもいいわよ、一応」なんてからかうように言って
>>マオ
……ござる!?
(こっちの方に来た!?と内心ドキドキしながらも落ち着く為につまみを食べようとするが、いつの間に食べたのか空の皿に思いきり手を突っ込んだので驚くと同時に変な声をだして)
>マオ
……無理そうだな(苦笑いしながら言うと「そうそう、今日は傷薬を買いに来たんだった」と思い出したように言うと椅子から立ち上がりカウンターまで行き)
>レンジ
久し振り(相手に手を振られ自分も手を振ると席に座り、ワインに見せ掛けたぶどうジュースを飲み干すと「俺ももう1杯」とマスターに頼み)
>セレ姉
俺を誂ってるだろ……(少し不満そうに相手を見ると「やっぱり酒も飲めない年下なんて駄目だよな」と呟いた後「俺は年上の女性も好きだけど……」と言葉を続け)
レオ
あら、お酒が飲めなくたっていいわよ、別に。
(まさか自分の代名詞は酒なのか、とも言わんばかりの言動に驚きつつも上記述べては相手の頭を軽く撫でながら「私も年下の男のコも好きよ?」なんて言ってはクスクスと微笑んで
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