なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 魔王が倒された後の世界で……【3L/RPG/戦闘/ギャグ/シリアス/途中参加大歓迎】
国王 2015-06-15 17:57:26 |
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ﾚｵ
…ﾚｵ､貴方ﾜｲﾝなんて飲めたのね｡
(何気なく相手と共にﾜｲﾝを口にしていたもののふと今まで相手が酒類を口にしているところを殆ど見たことがなく､気になった疑問をふと投げかけてみて｡美味しい､と呟いた声に違和感を覚えたのか少し不思議そうな表情をするも自分のﾜｲﾝは飲み続けて
>>国王様
（/大丈夫です!本人戦う意思が殆ど無いので。自衛のためでしか使いません!（才能の無駄遣い。 許可有難うございます。これからよろしくお願いいたします。）
>>All
いらっしゃい。今日は何の用…？って薬を買いにきたんだったよな。（薄暗い狭い路地通りにある薬屋で店に来たお客に対して常連なのかクスクスと面白そうに笑いながらそんな冗談じみたことを言うと予め用意していた処方薬を取り出して）はい。食前飲まないと効果ないからね。（と淡々と説明し,請求書を渡して）
名前: 源 龍平(みなもと りゅうべい
性別: 男
年齢:25
職業: 剣士
性格: 優しいが堅物な性格。常に武士道を心がけて自分の行ったことは曲げない。ルールなどは破らずにいられなくなるが約束事は決して破らない
容姿: 髪は黒く短めのツンツンテン。肌は少し焼けていて男らしい厳つい顔立ちで左眼に傷が有る為閉じている。また左腕は戦いでなくしている。服装は侍らしい和服で黒の生地に紅い桜の模様が描かれている。履物は下駄を履いている。背中に大きな包丁の様な刀を背負っている。
備考:和の国で生まれ武士道を学び侍になった。ある時知り合いの子供を人質に取られて左腕を切り落とす様に脅されてその場で自分で切り落とした。右腕だけでも和の国では最強を誇る武士である。魔王を退治してからは和食料理店で料理長を勤めている。
(キープ願ったものです！参加よろしいでしょうか？
(/>14の者です！)
名前/レフィリア・オルランド
性別/女
年齢/18y
職業/ネクロマンサー(死霊魔術師)
性格/無表情、無口。感情がないような感じに見える。人に優しくしているつもりだが、表情がないため怖がられる事が多い。
容姿/真っ黒の長いマントを頭から被っている。髪色は銀色に近い薄紫色のロングヘアーで、前髪はパッツン。雪のように白い肌に黒紫の垂れ目の瞳。身長は158cmでそれなりに女らしい体型。マントの下は黒の制服をモチーフにしたようなゴスロリワンピース型のもの。右手の薬指にはめた紫色の怪しく光る宝石のついた指輪は力を使うときの武器のようなもの。マントの上から肩に乗っている骸骨は相棒のクロで、本人曰くレフィリアの守護霊だとか。いつも会話している。
備考/幼い頃から霊と会話をしたり、遊んでいたため、普通の人からしたら何も見えないため、気味悪がられ、親にでさえ見放されてしまい、自分の意思というものを手放した。他人と深く関わることを拒み、一人で行動している。
(/変人ですが、何卒よろしくお願いします！)
>セレ姉
の、飲めるに決まってるだろ！（初めて酒を飲んだ時、辛くて口に合わずそれ以降酒を飲んでいなのだが見栄を張って慌てて答え。相手がワインを飲み続けているのを見て上手く誤魔化せたと思ってホッとしぶどうジュースを飲み干すと「マスターもう1杯」と言っておかわりを貰い）
>マオ
ちょっと頼みたい事があるんだが……（常連客が立ち去ったのを見てから早足で相手の元に行き小声で前記を述べると「あのさ、惚れ薬って持ってないのか？」と口に手を当てながら相手の耳元へ囁き）
（此方こそ宜しくお願いします）
>>レオ
んぁ…？ある事はあるが…そんなん使ってもハーレムなんてできねぇぞ？副作用もひでぇし…。（頼みたい事と言われ何を言われるかと身構えていれば頼まれたのは惚れ薬で。一応面白半分で作ったものが部屋にあるが副作用のことも考え,冗談とは思えない辛辣な冗談を含みながら答えて）
>龍平さん
（職業に侍というのもあるのですが、このプロフィールですと明らかに侍っぽいので職業を変更してもらえますか？）
>レフィリアさん
（変人大歓迎ですよ！ 此方こそ宜しくお願いします。絡み文をお願いします）
名前: クロー・フィン
性別: 男
年齢:18歳
職業: 盗賊
性格: 仲間思い
容姿: 青髪のショートウルフ、瞳の色は黒で左目の
辺りにタトゥーがある。
服装は普段着は黒いコートを着ているが、
依頼の時は緑のタンクトップとショートパンツ
で動きやすそうな格好をしている。
備考: 太ももにダガーを入れるケースがあり、
ショートパンツのポッケの中にキーピックが
入っている。
市民たちの物は盗んだりしない。
あくまで盗むのは依頼の時だけ。
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
>>レオ
…どうしても聞きたいならいいが…。使った相手の精神がちょっとばかし危ない方向に行くな。頭のネジが数本どっかいく。それでも良いならやるが…？（副作用のことを訊かれ以前試したときの人物の様子を思い出して心底嫌そうな顔でそう答えて）
>龍平さん
（お手数ですが、プロフィールを書き直して下さると助かります。それ以外は問題無いので絡み文をお願いします）
>クローさん
（善人な盗賊で面白いですね！ 絡み文をお願いします）
>マオ
やめておく……（相手から副作用の内容を聞いて首を横に振り「俺の愛しの人をそんな目に遭わせたくないからな」と言葉を続け、国一番の薬師でも副作用の無い惚れ薬を作れないと知り「やっぱり自力で振り向かせるしかないか……」と腕を組みながら考え）
名前: 源 龍平(みなもと りゅうべい
性別: 男
年齢:25
職業: 侍
性格: 優しいが堅物な性格。常に武士道を心がけて自分の行ったことは曲げない。ルールなどは破らずにいられなくなるが約束事は決して破らない
容姿: 髪は黒く短めのツンツンテン。肌は少し焼けていて男らしい厳つい顔立ちで左眼に傷が有る為閉じている。また左腕は戦いでなくしている。服装は侍らしい和服で黒の生地に紅い桜の模様が描かれている。履物は下駄を履いている。背中に大きな包丁の様な刀を背負っている。
備考:和の国で生まれ武士道を学び侍になった。ある時知り合いの子供を人質に取られて左腕を切り落とす様に脅されてその場で自分で切り落とした。右腕だけでも和の国では最強を誇る武士である。魔王を退治してからは和食料理店で料理長を勤めている。
改めてよろしくお願いします！
>>レオ
…軽い惚れ薬なら作れるがな…あ（ぼそりと本音が口に出てしまい,一番聞かせてはいけない人物に聞かれたというように小さく声を上げると咳をする振りをして）そうそう。人間の心を薬で変えようとすると相手薬漬けにしないといけねぇからあんま頼らねぇほうがいいぜ（と実際に自分の処方した薬でなっているのを見たことがあるのか眉間にしわを寄せながらそんなことをいって）
ALL》
だははは‼︎今日はデケェ暴れ猪が取れたぜ‼︎
今日の日替わり飯な『猪の角煮』だな！
(山に食材を取りに行くと普通の個体の数倍の大きさの猪を仕留めて片手で持ち上げながら上機嫌で店の今日の日替わりメニューを決めて店に向かいながら歩いて
(よろしくお願いします！
>主様
(/参加許可ありがとうございます！早速絡み文提出いたします。)
>all
今日も街は平和ね…、とても良いことだわ(独り言をブツブツ呟くように言っているように見えるが実は肩に乗った相棒のクロと会話しており、はたから見たら変人。「だけど、こちらは相変わらずね…」空を見上げているように見えるが、自分の目には地縛霊や悪霊たちが騒いで見てえおりため息を吐くとまたスタスタと歩き始め「ここから森へのルートは何処へ行けばいいのかしら…」とキョロキョロし)
(/変人ですが何卒よろしくお願いします！)
>>源
んー？これはまたでかいの取ったな。龍さん。（買出しに出ていたのか相手の店の近くを通り,飯がまだだったななんて思いつつ寄ろうとドアに手をかけるが特徴的な笑い声が聞こえそちらを向くとまたでかい猪を軽そうに持っている相手を見つけ苦笑しながらも尊敬したような声音で話しかけて）
（/これからよろしくお願いいたします…!そしてあだ名呼びよろしいでしょうか…？）
>>レフィリア
（髪を揺らしながら街中を早歩きしていると,ここ最近常連客の中で話題になっていた独り言を話し続けている少女を見つけて。あれか…なんて思いつつそのまま過ぎようとしていると丁度相手の独り言が聴こえ）ここの広場を出て右に向かってまっすぐ行けば森につく（なんて唐突に話しかけるようなことをしてしまい）
レフィリア》
よっしゃー‼︎今日は森に行くとするか！
そろそろ松茸の時期だからなぁ…ジュルル。
(食材集めに森に向かおうと上記を述べると目当ての松茸の事を考えてヨダレをすすり笑顔で森に足を向けると喋る骸骨を見つけて『・・・骸骨が喋った！！』と驚いて
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