国王 2015-06-15 17:57:26 |
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>セレ姉
じゃあ、これからセレ姉の前ではジュース飲む事にする(相手の前で背伸びする必要が無いと判断しそう言うと相手に頭を撫でられ子供扱いされた気がして少し不満そうに相手を見ると年下も好きだと言われ「それって恋愛対象としての好きって事?」と尋ねて)
レオ
今までだってジュースだったじゃない。
(何を今更、と微笑んでは不満そうな相手に少し舌先を出してテヘペロっといった様子を見せ、相手の質問を受けては少し考えるも「だったら、どうする?告白でもしてみる?」なんて相手を再度からかってみたりして
参加者一覧
レオ・サマナー(召喚士)>1
セレーネ=オーベルハイド(魔法使い)>6
マオ・ヒスイ(薬師)>19
レフィリア・オルランド(ネクロマンサー)>25
クロー・フィン(盗賊)>30
源 龍平(侍)>35
レンジ・アルトマン(忍者)>82
1日経過しましたので魔物使いのキープは外します。
>セレ姉
まあ、そうだけどさ(相手の指摘に笑いながら答えると舌先を出す相手が可愛くて少しニヤけてしまい。相手に誂われると「玉砕しそうだからやめておく……」と言ってぶどうジュースのお代わりをマスターに頼み)
>>レンジ
……ござる?(なにやら隣のほうにいる人物が可笑しな挙動をしながら特徴的な言葉を言ったので妙に耳に残り酒をとりあえず注文しながら首をかしげてそちらを見て。いつも薬を作っているせいか向いたときにかすかに漢方薬のような薬品の匂いがして)
>>レオ
だろ?…店に惚気に来ただけなら追い返してやろうかと思ってたよ。傷薬ね…軟膏でいいか?(苦笑いをしながら相手の出した答えに笑みを崩しながらそう言うと,その後に続いた言葉に対して冗談を言いつつ手際よく薬棚から商品を取って)
え、いいんですか?
(と、少し驚いた口調で言って)
じゃあ……マスター、唐揚げの追加お願いー。
(と、唐揚げを追加注文してコーラを飲む。)
>>マオ
大丈夫です、まぁ、詐欺にあった人達の金を奪い返しに
行っただけですから…。
以前に比べたらまだ楽ですよ。
(大丈夫かと聞かれ、相手に心配を掛けぬよう、
笑顔で大丈夫と答える)
>>セレ姉
ふーん……(相手の動揺を見て、少しニヤリとして)
じゃあマスター、こいつと同じもの作ってくれますか?
(と、マスターに、レオと同じものを
作ってくれと頼む。)
>>レオ
>>レオ
しばらくこの町に居なかったから本当に久しぶりでござるね
(見知った顔を見て安心したように笑えばエールとつまみを黙々と食べ始めて)
>>マオ
あ……おおっと失礼したでござる
(存在が気づかれたと少し慌てながらも誤魔化して何回か咳払いをするとふと薬品の香りに「いい匂い……?」と首を傾げながら呟いて)
レオ
どうかした?
(少しニヤつく相手を見てはコテンと首傾げつつ上記を尋ね、あっさりと引き下がる相手に笑いを隠せずに「あら、やめちゃうの?勿体無いわね」なんて更に相手をからかうようなことを言って
クロー
そう…また前みたいに無茶でもしたのかと思ったわ
(以前のような状況とは違うことは自身もよく知っており、改めて相手から聞かされては納得し上記述べてはクスクスと微笑んで
>>クロー
…本当にお前は盗賊かどうか怪しくなるような善人だな…。でも危険には変わりは無いだろ?(笑顔で答える相手に苦笑いを浮かべながらそう言うもそこが相手の良い所だと思いつつ酒を飲み。少し溜めてから相手に訊いてみて)
>>レンジ
いや…いいが…。匂い?(何回か咳払いをする相手を見ながらあまり気にした様子も無くそう答えると相手の呟いた声が聞こえたのか自分の服の匂いを軽く嗅いで)あぁ…薬を調合したときに匂いが移ってしまったな…すまない。気になるか?(と訊いてみて)
>>マオ
気にはしないでござる。むしろ薬膳のような、ホッとするような……
(ふるふると首を横に振ると朗らかに笑えば「あれ?この人いい人?」と、考え始めて)
>>レンジ
それはよかった。匂いだけで気分が悪くなるやつとかいるから少し気にしたんだ。(と朗らかに笑いながら気にしないと伝えてくれた相手に対して目を細めながらクスリと笑うと注文していた酒とつまみが届き無造作にそれを飲んで)
>マオ
俺が彼女候補を用意してやれなくもないが(相手に彼女が欲しいという願望が少しでもあるのなら協力してあげようという気持ちからそう言うと「ああ、軟膏でいいぞ」と答え)
>クロー
お、お前みたいな子供が飲んでもこの酒は美味しくないぞ(自分と同じ物を頼もうとする相手に更に動揺すると注文をやめさせようとし)
>レンジ
ああ、久し振りだな(頷くとぶどうジュースを飲みながら「最近どうだ?」と世間話を始め)
>セレ姉
何でも無い(首を傾げる相手に首を横に振ると「セレ姉を狙うならもう少し大人になってからだな」と1人で納得したように言って)
>>マオ
苦手な人も居るでござるからねー。はぁ、安心したらお腹が空いた。すみませーん飲み物ピッチャーで……
(こくりと頷けば小さくため息をついて独りごちれば店員を呼ぶと大量の料理と飲み物も注文し始めて)
>>レオ
最近?干からびそうになってたのをたまたまデカイ依頼が来たものだからもう絶好調でござるよ!
(依頼を思い出すかのように少しにやけた笑顔で近況を話始めるとつまみが無くなったことに気づき店員に料理をいくつか頼んで)
>レンジ
それは良かったな(絶好調という相手を見て此方も嬉しくなって。ふと「そういえば忍者ってどんな仕事やってるんだ?」と気になった事を尋ね)
レオ
その大人にはいつなれるのかしら、ね。
(相手の言う大人がいつなのか、何を基準に大人なのか考えてみれば思わず吹き出してしまい。マスターに今度は相手に分からぬようにワインを頼んでは「ぶどうジュースのお代わりはいかが?」とすすめて
>レフィリア
そのうちだよ、そのうち(いつ大人になれるか分からないので誤魔化すように言うと相手がワインを頼んだ事など知らずに「じゃあ、俺もぶどうジュースお代わり」とマスターに頼み)
>>レオ
えっと、最近は魔物の調査が主な仕事でござるね。あとは諜報活動とか色々
(最後の方は濁しながらも答えると「まぁ依頼が無ければ何もできないでござる」と、最近の依頼の無さを考えてため息をつき)
レオ(/恐らく>>118は私宛かと思うので!)
…どう?美味しい?
(クスクスと微笑み浮かべては何も知らずにワインを飲む相手にどんな反応をするのかと期待をこめながら聞いてはマスターと目線を合わせて再度2人でクスッと微笑んで
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