妖カシ+妖カシ使イ

妖カシ+妖カシ使イ

主  2015-03-28 20:49:38 
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──何故なのだろう









此処での舞台は【焔國〔ホムラクニ〕】



小さな国で だからこそ他国から注目されていない







そんな国には他の国には『絶対』に知られてはいけない秘密が有った──



レス禁

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  • No.81 by 九条 或【主】  2015-04-03 20:01:42 

>取り敢えずall


(/皆様のお陰でこのトピを始める事が出来ました!有難うございますっ(*´ω`*)
それでは、まず龍崎本体様と柳取本体様について。恐れながらも私の意見をお使い下さっても構いませんし、其処はお二方で決めて頂くのが一番宜しいかと思います!しかし話の流れを見れば柳取本体様が決めてしまうのが手っ取り早いかと...、横から済みませんっ!
そして同じく龍崎本体様と、黒田本体様。私自身はどちらでも大丈夫だと思っていますし、黒田本体様も『同じ所でも大丈夫』と仰っています!其処を踏まえて龍崎本体様、ご検討下さいませ!...此方も横から済みません...。
最後に葉月本体様。ええと...、焔國には寺子屋の様な物が有るのですが、基本的にお金が無いと入れません。具体的な金額は決めておりませんが.....取り敢えず高額です。そんじょそこらの貧乏な奴r...ゲフンゲフン(←)お金が無い人は入る事は出来ず、お金持ちが入ります。うちの或も一応情報屋で稼いで居たので寺子屋に入っていました!
通えるのは『5歳~14歳』。その間に同じ寺子屋に通って居たという設定があれば、幼馴染みや友達といった関係も有るのではないでしょうか?それは各自でお決め頂ければ嬉しいです!【例:貴方の~~と私の~~、友達設定でいっても宜しいでしょうか?/~~さんと幼馴染みやりたいです!/同じ寺子屋に通っていた設定良いですか?...等々】
妖は通う事は出来ませんが、何年と生きています。なので、人間で本当にちゃんと勉強もして頭が良い人に比べれば劣りますが、頭が良いです!(...という事に....←)あと、長生きならやはり何処かで知り合っているという事も有り得るでしょうから、其処も各自でお願いします!)

  • No.82 by 龍崎依  2015-04-03 20:36:05 


>九条さん

良いところばかりの人もいないと思えば、少しは楽になるかもしれませんよ
( とある勤務外の日。あまりの天気の良さに家でふさぎ込んでいるのはもったいない気がして、散歩でもしてみようかと外を歩いていて。特に行先を決めずぶらぶらと歩きまわった末にたどり着いたのは、たくさんの店が並ぶ商店街で。特別見たいものもないしその場のノリで不必要なものを買って浪費してしまうのもなあ、なんて思い道を変えようとするも、向かいの店から一人の中性的な若者が出てくるのが見えて。普段なら気に留めることもないその光景、だけど彼__彼女だろうか?、の纏った空気があまりにも重くて、どうしたのだろうと思い不躾ではあるがじっと見つめ。そして、一色に澄み渡る空を見上げながらぼそりと呟き歩き始めたのその様子を見て、私はやや驚いたような、それでいて勝手に困ったような表情を浮かべ。続いて此方も無意識に上記の言葉をぽつりと漏らせば、聞こえてしまっただろうか、なんて今更若干焦りつつそれを隠す様に髪を耳に掛ける仕草をして。 )

(/何から何まですみません…ご丁寧にありがとうございます。
絡み文に絡ませていただきました、これからよろしくお願いいたします!)


>鴉取さん

こんな時間まで御盛況なさっているのですね、たまに来させてもらっています。新しく働いていらっしゃる方ですか?
( とある勤務外の日。あまりの天気の良さに家でふさぎ込んでいるのはもったいない気がして、たまには買い物にでも出かけようかとお昼ごろに商店街を訪れて。ゆっくりとしたペースでいろんなお店を見回り、気に入ったものも何点か購入しさあ帰ろうかと通りを抜けるため歩いていたところ、店じまいに近づいても良い時間帯であるにもかかわらずまだ賑わっている店があって。少しだけ覗いてみようかと近づいてみたところ、その店は偶に訪れる呉服屋で。催し事でもやっているのだろうか、なんて思い店先に立つと、丁度中から一人の男性が出てきたことに気が付き。ただの客かとも思ったが、手に何も持っていない事や休憩しているように立っている事から新規の店員さんか何かと思い、人懐っこい柔和な笑みを浮かべれば、彼に向かって上記の台詞を投げかけて。 )

(/初めまして、妖eをやらせてもらっている龍崎依と申します!絡ませていただきますね、これからどうぞよろしくお願いいたします!)


>柳通拾くん本体様

(/そちらこそ、わざわざご丁寧にありがとうございます!そうですね、それでは、昔拾君が盗みなどをしていた時代に二人がたまたま出会い、拾君の普段の行いを知った依が悪いことをやめるようにと拾君をしつこく咎め、最初は鬱陶しがっていたけどだんだん依に絆されてきた拾君が更生を目指そうと決意したところ、依に誘われて主と式の関係になった。とかはどうでしょう?これでしたら皆には甘いけど人間fである拾君にだけ厳しい、という設定にも頷けますし!完全に妄想なのでご意見がおありでしたら遠慮なく仰ってくださいませ!)


>黒田君

もうちょっと優しい言い方してあげたらいいのに…
( てきぱきと本の整理をしながら、遠くで子供に文字を教えている若い職員の姿をちらりと眺め。根は優しいことを知っているが、持ち前の口の悪さで人をあまり近づけない傾向のある彼を少し心配しつつも、それより自分の仕事をさぼってはいられないと手を動かして。暫くすると彼は、子供たちの相手が終わったのか近くに来てせっせと本の並び替えを始め。またちらりと視線をやっては、先程の状況を思いだし小さく苦笑いを浮かべながら上記の台詞を述べ。自分には関係のない事だが、気になったので蒸し返さずにはいられず遠慮がちに彼の方を見やると、「余計なお世話かもしれないけど」なんて付け加えて。 )

(/本当ですか!?お気遣いありがとうございます、ではお言葉に甘えて同じところで働いているという設定にさせていただきますね。絡み文にもそう言う体で絡ませていただきます。ずうずうしくすみません、これからよろしくお願いいたします!)


>葉月さん

あっ…ごめんなさい
( とある勤務外の日。小春日和とはこんな日の事を指すのだろう、ぽかぽかと陽差しがさし家にふさぎ込んでいるのはもったいないと外へ出た先でのこと。気温もすっかり安定し桜も本番、鮮やかな桃色に彩られた商店街の通りで私は買い物をしており。やがて時間も昼を周り少し小腹がすいてきた頃、たまたま目に入った甘味処を覗いてみるとこぢんまりとした店にもかかわらずたくさんの人が訪れていてやや圧倒されてしまい。しかし場所を変えようかと店先で迷っていると、親切な従業員に店内へと案内されてしまい引くに引けなくなって。お好きな席へどうぞ、なんて言われても、結構人がいるため完全に空いているテーブル席など見つからず、どうしようかと歩き回ってみて。ちらほら席は空いているものの、知らない人に突然同席を頼むわけにもいかないし__なんて考えていると突然、脇腹辺りに感じた小さな衝撃。テーブルにぶつかってしまったのだと気付いたのはそれからすぐのこと。その席には一人の少女が座っていて、私はぶつかってしまったことに対し申し訳なさそうな顔で謝罪をして。 )

(/こちら妖eをやらせていただいている龍崎依と申します。可愛らしいプロフに一目ぼれです…!(←)絡み文に絡ませていただきました、こちらこそ是非仲良くしてくださいませ!これからよろしくお願いいたしますね!)

  • No.83 by 龍崎依  2015-04-03 21:13:28 


>all

(/お返事を返すばかりで絡み文を出すのをすっかり忘れておりました…orz
こんな奴でもよろしければ皆様ぜひとも仲良くしてくださいませ!)

( ぽかぽかとした暖かな陽がさす心地の良い昼下がり。貸本屋の業務の一つである本の広報活動を行うため、「おすすめの本」と題名をつけた手描きのポスターを朝から制作しており、やっとのことで書き終えたのがちょうど今のこと。毎週のことではあるがやはり達成した時の喜びは大きく、疲れを吐き出すように大きく伸びをして。少しはしたなかったか、なんて思うも幸い周りに客の姿はなく、安堵の息を小さく漏らすとポスターを持って店外へと出て。店の横に置いてあるコルクボードの前へと立てば、先週張ったポスターをはがし作り終えたばかりのものとてきぱき交換して。一冊の本のタイトルとストーリー、ネタバレにならない程度の感想と子供にも目を止めてもらえるような絵を交えた簡単なものではあるが、通りかかる人に少しでも興味を持ってもらえたら…なんて考えながら暫くそこで眺めていて。 )

  • No.84 by 黒田 常葉  2015-04-03 21:16:41 

>all

(/皆様、これからよろしくお願い致します、
口が悪く失礼も多々ありますでしょうが申し訳ございません、そういう伽羅だと思ってお許しくだs((((


>70 九条

お前が変わらないからじゃないか?周りは変わらないからな
(散歩中だったのだろうか、前方から歩いてきてすれ違い様に上記を嫌みっぽく述べて。大方、こいつのことだ、大きな溜め息が気に入らなかったと、そんなことだろうがそんなこと知る由もない、いや情報屋にかかればそんなことなんて簡単に知れる情報だろうか。まあとりあえず初対面の相手に言うような台詞ではなくて。悪びれるようすもなく、そのままあるいていっていて。)


>72 鴉取

お前の店は繁盛してていいな
(どこからともなく現れれば[ただ散歩中だった]客で賑わう相手の店をちらりと覗いて店から出てきた相手を見つければ相手の方はちらりとも見らず上記をのべて。頭に思い浮かんでいるのは自分の父母の店。来るのは子供ぐらいで本を借りるやつも減ってきたななんて考えていて。)


>80 葉月

おっと…
(甘味屋の奥でお茶をすすりながら本になにか書き込んでいたようで。書くのに使っていた鉛筆を落としてしまい、それはコロコロ転がって相手の足元まで転がっていってしまっていて。「くそ…どこいきやがった…」なんて口の悪さ全開の独り言を呟きながら転がった鉛筆を探していて。)


>82 龍崎

あぁ、余計なお世話だ。俺が気に入らないのなら来なければ良いだけだろう。
(てきぱきと手を止めることなく作業をしながら上記を延べれば言われたことが気に入らなかったのかはぁ。とため息をついて。「無駄口叩くな。早く作業を終わらせろ。クビにするぞ」なんて、相手から見たらまだガキの癖に権力フル活用で相手を脅していて

(/こちらこそよろしくお願い致します。
口が悪くことあるごとにクビクビ言われるかもしれないですけど…ほんとにすみません(((


  • No.85 by 龍崎依  2015-04-03 22:10:04 


>黒田君

気に入らないなんてそんな事ないです、あんなに優しいのに
( 口の悪さを気に留めることはなく、やはり説得は無駄だったかなんて簡単にあきらめると今度はにこにこと人の良い笑みを浮かべ、あっさりと上記の台詞を述べ。己の言動でため息を吐かせてしまうのは毎度のこと、それでも根は優しい彼の事を放っておけずつい世話を焼いてしまい。本当に冷たい人ならよってきた子供に字何て教えてやらないだろう、言い方はきついけれど一生懸命向き合っていた彼の姿を思い出せばクスリと笑みを零し。続いて今までもことあるごとに言われてきた「クビ」という言葉を聞くと、「それは困りました…でももう終わっちゃったからその心配はないみたいです」なんていってのけ、けろりとした表情で両手をひらひら振って。彼よりも前から作業していた上に本の入れ替わりが激しいわけでもないので、早く終わってしまうのはごく当たり前のことであり。 )

(/いえいえ、そこが魅力だと思いますよ!こちらもへらへら笑って流すだけが取り柄みたいなところありますし…((

  • No.86 by 黒田 常葉  2015-04-03 22:42:41 

>龍崎

優しくなんかない。俺はそういうが気に入らないんだ。
(ふいとそっぽを向き突き放すように言うものの、向いた方から覗き混んでいたらわかっていただろう、その口元は少し緩んでいて。ツンツンと突き放すような言葉遣いをするけれどもやはり結局は年相応の男の子で。スッといつも通りの笑顔のない顔に戻せば振り向き、「それじゃあ次の仕事。呼び込み。今月ほんとにヤバイから給料かかってると思ってやるように。」なんて上から目線で命令して)

(/ありがたきお言葉、嬉しいです(((
あぁ、そういう感じの方がこちらも接しやすいので嬉しいです

  • No.87 by 九条 或【主】  2015-04-03 23:52:55 

>柳取


!?........何?まぁわざわざ『九条の家の奴』なんて言い方をするんだから...、依頼?どうせ『情報屋』に用事があるんでしょ。
(静かに怒りを湛えつつ無言で歩いていれば後ろから突如声を掛けられ思わずビクリと跳ねてしまい。前方からいきなり声を掛けるより余程質が悪いと、その怒りを相手に向けながらあからさまに苛々とした表情で、声はまるで落ち着いているかの様に静かに言い。
今日の様に人通りの多い中、誰かが自身に声を掛けてくるのは何度も経験している。基本的にそういった時は『情報屋』に怨みを晴らしにきた時か、依頼がある時だ。勝手な予測ではあるが自身が述べた事は殆ど正しいだろうと思っていれば、相手が『どんな情報でも持っているのか』なんて聞いてきた為、其処で漸く相手が誰か気になり。今まで二人共立ち止まった状態で、尚且つ少年の格好をした者の後ろに男が立っているという中々にカオスな状況であった為に顔は見えておらず、誰かは理解していなくて。そっと振り返れば其処に居たのはボサボサの黒髪に翡翠の瞳を持つ確りとした身体の男で。何処かで知っているなと記憶を辿ればそういえば─、と自身の得た情報の中に『貸本屋で働く龍崎 依の主で、捨て子であった為に過去に荒れていた経歴を持つ男【柳取 拾】』が有った事を思い出し。そうしてから漸く「.....まあね。貴方に金が有るのなら教えてやっても良いよ。...柳取 拾。」と相手の問いにフッと微笑み自身が確かに色々な情報を持っている事を示し)

(/大丈夫です!或は金大好きですからっ!←
どんな情報でもお金があれば売っちゃいまっせ( ´∀`)←)


>葉月


.....うまっ。
(仕事終わり。情報を売っただけだから疲れない─、はずなのに今日に限って金持ちが大量の情報を買いにきて。金が大好きな自身にとっては願ってもいない状況、そうしてペラペラと喋りまくった結果がこれである。溜め息を吐きつつトボトボと歩いていればふと眼に付いた『甘味処』。駄目だ駄目だ、此処で休んじゃ情報屋の名が廃る。とは思えど其処は逆らえずに気が付けば椅子に座って注文していて。
「.....よーしっ、今日は休んでも良いんだぜ記念日にしよう。」真顔で身体の前でぐっと拳を握り締め、決意した様にすっとぼけた事を言い。そうしていれば運ばれてきたみたらし団子と御茶。それらに口をつけてはボソリと上記を述べ。
まるで何かに取りつかれたかの様にむしゃむしゃと無言で食べていれば横に大人しそうな女性が座り。誰かなーなんて見ていれば突然悲しそうな顔をした相手にこっそり驚きつつ、この時ばかりは自身が情報屋である事を軽く恨み。相手が誰か分かってしまったのだ。
「.....うぁ~...」前々から相手の過去に対して可哀想だな、とは思っていたけれどもまさかこんな形で会うとは思わなかった。せめて喋り掛けられない様にと早々に食べ終わり、代金を置いて立ち去ろうとし)

(/絡ませて頂きました!宜しくお願いしますっ)


>龍崎


...んな事、最初からやってるよ。
(家である屋敷から出れば苛々とした表情をしながらもふらりふらりと歩き出し。そうしていればふと視線を感じてそちらに目を向ければ水色の髪を持つ優しそうな女性が此方を見ていて。黄金の瞳。目立つ外見ながらにして、相手が一瞬で誰かなのか分かった。【龍崎 依】だ。しかし初対面。分かった事は隠しつつ去ろうとすれば、はてさて独り言なのか自身に話し掛けたのか分からない様な事を口走り。
しかし前者だったのだろう、誤魔化す様に髪を耳に掛けながら視線を逸らす相手を見れば思わず苦笑しつつ上記を述べて。
しかし相手が自身をチラチラと見てくる為に性別を気にしているのか、と勝手に予測しては「ふふっ、僕の性別が気になる?」なんて妖しく微笑み、そうすれば式の妖の笑みが移ったかななんて思っていて)

(/いえいえっ(*´ω`*) はい!宜しくお願いします!)


>黒田


...っ悪いけど嫌だね!何で僕が屑の他人様何かの為に変わってやらなくちゃならないの!?
(此方は苛々しているのに其にだめ押しする様に嫌味を言い、去る相手を見れば更に苛立ち、思わず頬をひくつかせながら大声でそう吐き。相手が誰かなんて見た瞬間分かった。そうして思わず「大体ねぇ!!『黒田 常葉』!いっつもいっつも上から目線の頭だけ良いこちゃんのクッソガキ!!!どーせ僕の溜め息にでも苛ついたんでしょうけど!?調子乗んなっ!.....って、あ。」と先程のを含めた怒りを爆発させて『初対面のはずの』相手の情報を言ってしまい。そうしてからハッと口元を押さえては「...やっべ、」なんてボソリと呟き)

(/絡み有難うございます!.....良き喧嘩相手になると思い、思わず或の感情を爆発させてしまいました(←)。或が感情を爆発させたのは常葉君が初めて、という設定にしようと思っておりますが...気分を悪くしたら済みません!もし構わないのだったらもっと酷い事言ってやって下さっても構いませんので!←)

  • No.88 by 鬼河大河  2015-04-04 01:33:04 

>>all

(/うーん…自分で選んでおきながら絡み文出しづらい…。)

はぁ……やっと仕事に一息つけるな。此処まで来れば分からないだろうしな。
(国王としての仕事が一先ず一段落つき、気分転換にと城の者に気付かれないように町まで来ると一つ伸びをして。国王であるとバレないように(といってもバレているようではあるが自分は気付かないまま)頭はすっかり休憩気分に切り替わったようで色々とある店を一つ一つ見て回ろうと歩き出し)

(/これでいいのでしょうか(汗)
絡みづらいですが、絡んでやって下さい!よろしくお願いします!)

  • No.89 by 蛛ヶ崎 綾  2015-04-04 01:58:32 

>all

うーん・・・・・お姉さんならこういう白いお花の方が似合うと思うな。純朴な感じがするし。
(少しばかり薄暗い、昼間は照明ではなく太陽の光で照らしているような店。その中には、花をモチーフにしたもの、硝子玉が飾られたもの、はたまた派手な羽飾りを始めとする髪飾りや、そんな髪を整えるための様々な種類の櫛、髪を綺麗にする椿油などが丁寧に棚に陳列されている。その奥、店の中でもより暗がりのカウンターに自分はおり。飾りが気になって入ってきたのだろう。若い女性が時折自分のことを気にしつつ飾りを品定めしているものだから、上記を投げかけてそのアドバイスをしてみて。最初は驚いていたものの、次第に自分の意見を参考にした女性は花飾りの簪を二つほど買い。「よかったらお友達もつれておいで。かるーいアドバイスぐらいならしてあげる」店を出る女性に前記を告げれば、頭を下げて帰っていく後ろ姿に小さく一息。「全く、うちの主もあれくらい見た目に気を使ってほしいもんだよ」思わず自分の主の普段の姿を思い浮かべつつ、言ったところで彼女がそうするとも思えないのでもう一つため息。先ほどの女性が見えなくなったのを確認しては、店の中に戻ろうとして)

(/出遅れてしまいました・・・・・!! やっと始まったのに仕事立て込んで来れなかったとか!燃やされても仕方がない!!←← こんな背後といきなり主様の子に喧嘩売るようなこと言ってる息子ですが、皆様よろしくお願いします・・・・・!)

>主様

(/いきなり悪態吐いててすみません・・・・・こんな奴は背中から蹴り飛ばしてやってください!! 改めてよろしくお願いします!)

  • No.90 by 黒田 常葉  2015-04-04 08:57:33 

>87 九条

屑にイラつかされてる屑は何処の誰かな?……情報屋の『九条 或』…ちゃん?
(悪口なんて此方はもういつものこと。なんと言われようが別になにも思わないのだが、何を思ったか振り返り、意地の悪い顔を浮かべて上記を延べて。「ってか初対面なのになんで俺のこと知ってるのかな?勝手に調べたの?それってプライバシーの侵害じゃない?」なんてにこりともせず告げれば相手の方に歩み寄って)

(/大丈夫ですよ!なんかもうこちらもめちゃくちゃいってますのでおきになさらず~


>88 鬼河

へぇ?王様がサボり?…
(いきなり現れれば王に対してかなり失礼な態度をとって。一つ一つ店を覗いている姿を見れば「店回るんなら俺の店にも来てよ。料金高くしとくからさ」なんて馬鹿にしたようにケラケラ笑えばじゃーね、何て言うかのように手をひらりと振って歩き出していて。)

(/口が悪く失礼も多々ありますでしょうが申し訳ございません、よろしくお願い致します^^


>89 蛛ヶ崎

ここはなに屋だ?
(ふらふらと散歩していて目にはいったのは、女性の出入りが多いある店。自分は男、なんだか近寄りがたく遠くから観察していれば、店から出てきたのは男。なんだか近寄りがたい雰囲気が少しましになった気がしたのだろうか話しかけるように上記をのべて。が、目線はまだ店の方に向いていて。

(/口が悪く失礼も多々ありますでしょうが申し訳ございません、よろしくお願い致します。

  • No.91 by 葉月 柚  2015-04-04 11:57:47 



>all

(/主様丁寧な回答有難う御座います!参考にさせていただきます!
皆様のロルが素晴らしくて震えている本体です(←)まだまだ未熟な私めですが皆様からお勉強させて頂きます!温かい目でお願いします((


>龍崎さん

いえ、怪我はないですか?
(突然ガタンと揺れた机にビクリと肩を弾ませ、目線を上げればどうやら目の前に立つこの大人っぽい綺麗な女性が机にぶつかったようで。申し訳なさそうな顔で謝罪の言葉を述べる相手に机とぶつかった所を怪我してないだろうかと心配そうに眉を下げ尋ねて。「…あの、よかったらここ座りませんか?」恐らく長い間物思いにふけってしまっていたのだろう、ふと周りを見渡すと来た時より随分と賑やかになった店内に気が付き。もしかしたらこの女性は席を探していたのかもしれない、そんな推測をすれば勇気を出して自身が一人で座っている机の向かい側を手で指し示して。)

(/有難う御座います!改めまして此方国王の主候補、葉月柚と申します!いえ、此方こそ綺麗なお姉さまに絡んで頂けて感激で手が震えていまry これからどうぞ宜しくお願いしますね!/深礼)


>黒田くん

ん?鉛筆…。
(お茶をすすりながらぼんやりとしていれば不意に足元に何かが当たり下に視線を移せば鉛筆が一本。誰かの落し物だろうか、鉛筆を拾い上げ辺りを見回せば綺麗な顔をした同い年位の少年がブツブツと何かを探しているようで。きっとこの鉛筆の持ち主だろう、意を決して席を立ち上がれば「あの、これ落としました?」少年に聞こえるように声をかければ拾った鉛筆を相手に見えるように上に掲げて)

(/絡んで頂き有難う御座います!どうぞ宜しくお願いしますねっ)


>九条さん

あ、あの!ごめんなさい、私が隣座っちゃったから居心地悪かったですかね…。
(隣に座っていた自身と同い年位の男の子、だろうか。自身が隣に座ってからそそくさと逃げるように席を立つ相手にぴくりと肩を震わせ目に涙溜め慌てた様子で相手を引き止め上記を。どうやら見知らぬ自分が横に座った事で相手に居心地悪くさせてしまったのだろうと罪悪感に胸を占められれば、「せっかくこんな桜が綺麗に見える席なのでどうぞゆっくりして行ってください。私が席変えますので!」思い込みからの暴走は止まらず、謙虚な発言とは裏腹に立ち去ろうとする相手の手を掴めば無理矢理元の場所に腰を降ろさせ深々とお辞儀をすると自身はそそくさと席を移ろうとしていて。)

(/絡んで頂き有難う御座います!宜しくお願いしますねっ)


>国王様

よし、忘れ物ないね……きゃっ。
(薬の材料の買い出しリストの紙と共に手に持つ籠の中身と照らし合わし買い忘れがないかと確認していれば前をしっかり見ていなかった為前から歩いてきた相手とぶつかってしまい。ぶつかってしまった相手との体格差に尻餅をつき籠の中身を盛大にぶち撒けて。「あ、ごめんなさい!私前見てなくて…」ハッと謝罪の言葉を口にしながら顔を上げぶつかった相手の見れば頭の角に綺麗な朱い目、一瞬にしてこの国の国王だと察すればサッと血の気が引いたようで。「ご、ごめんなさい…。」今にも泣き出しそうな顔で更には恐怖から尻餅の状況から体制を立て直す事が出来ずにひたすら謝罪の言葉を口にするだけで。)

(/絡ませて頂きました!国王の主候補、葉月柚と申します。こんなのが主候補で申し訳ないです…。これからどうぞ宜しくお願いしますね!)


>蛛ヶ崎さん

あの、是非私にも髪飾りを選んでいただけないでしょうか?
(可愛らしい髪飾りに目を惹かれ引き込まれるようにして立寄った店で長い間静かに品定めしていれば他の女性に何やらアドバイスをする店員の声が耳に入ってきて。ひょこりと棚の間から覗けば満足そうに帰っていく女性客の姿。あの店員さんすごい。なんて小さく感動すれば客を見送り店へ帰ってくる店員さんに駆け寄れば期待に満ちた瞳で上記を。髪飾りは自分の中でも特にお気に入りのアイテムで専門の店員さんに選んで貰えば間違いはないだろうと既に楽しみな様子で。)

(/絡ませて頂きました!此方国王の主候補の葉月柚と申します。どうぞ宜しくお願いします!)


  • No.92 by 鴉取 星  2015-04-04 12:24:34 



>75 柳通

あァ、にィちゃんの着物か?
(外へ出るなり相手に声をかけられて。そちらへと向くと一人の男性の姿。相手の言葉尻から客だ、ということを判断すれば口調を改める、という訳ではないが普段の己ならば暴言の1つや2つ吐いてしまうところだがそこをグッと堪えて上記述べて。休憩するのは終わりか、と相手の方を向いて「取り合えず中で希望のモン聞くわ」と中へと入っていき)

(/絡み有難う御座います!生意気なんてとんでもない!此方こそ超自己中な愚息ですが宜しくお願いします



>76 九条

人に名前尋ねンだったら先ずは自分が名乗るのが礼儀じゃないか?情報屋のねェちゃん
(相手に名前尋ねられるとそう答えて。呉服屋という仕事柄、情報屋の相手に敵いはしないが噂や世間話などは仕立てている間に話すため普通の人に比べるとそういうことは知っており。「まァいいや。俺は鴉取っていう者だ」とだけ名乗ると相手が言った散歩という言葉。尋ねたのは己だがそこまで京美が無かったのか「ふーん」とだけ言うと相手のとなりを通りすぎていこうとして)

(/はい、此方こそ宜しくお願いします!


>80 葉月

今月もギリギリだな…
(天気が良いし桜も綺麗、と店に来ていた常連客に聞くと帳簿を持って外で仕事でもしようかと甘味処まで来ていて。団子と御茶を頼み、片手に団子、もう片方の手には鉛筆、膝に帳簿という形で仕事をしており。付け終わったのか上記呟くと手に持っていた団子を置き代わりに御茶が入った器を手に持つと一口飲んで。そんなことをしていると近くに女性が座り。そんなことも気づかない程に帳簿をジーッと見ながら「どうすっかなァー」と一人言のようにこぼし)

(/絡んでいるのか絡んでいないのかわからない状態ですが絡ませてもらいました!口が悪く超自己中な愚息ですが宜しくお願いします


>83 龍崎

あァ、お陰様でな
(己が外へと出たところで相手から声かけられて。盛況していると言われれば暖簾の下から店内の様子を伺いふっと頬を緩ませて。新しい店員か、と尋ねられれば少し首傾げるも、その前に言っていたたまに来させてもらっている、という言葉で己が店で接客していないときに来る客かと納得すれば「此処の店長代理の鴉取ってモンだ」と)

(/絡み有難う御座います!超自己中な愚息ですが、宜しくお願いします


>84 黒田

今日はな…
(何処からか声をかけられたと思いそちらへと向くと己の主の姿があり。繁盛している、という言葉を聞くと上記述べるも普段の己にない何処か物悲しさ的な表情から読み取ることができ。この時間帯まで客が来ていることも珍しく中を見るとたまたま目があった従業員に『はやく戻ってきてください!』と声かけられて。そこで「おい、着物仕立ててやるよ」と相手を見て上から目線での発言をして)

(/絡み有難う御座います!超自己中な愚息ですが宜しくお願いします。あと御相談なのですが黒田様のことをなんとお呼びすれば宜しいでしょうか?


>88 鬼河

こんなところで何やってるんですか?王様
(着物の生地を頼んでいたためその店に取りに行こうと大通りを歩いているとよくサボる、と評判の王様の姿を見つけ。普段通の口調で話しかけると無礼になるかと思ったのか丁寧な口調で話しかけ。店を見ながら歩いているため何処かへ行こうとしているのかと考えながら)

(/絡ませてもらいました!生意気かつ超自己中な愚息ですが宜しくお願いします


>89 蛛ヶ崎

(散歩がてらうろうろとしているとたまたま目に入った髪飾りの店。何をするわけでもないが道の端に突っ立って店をジーッと見ていると女性客と店員と思わしき男性が出てきて。女性客が帰っていったことによりその男性も店へと戻ろうとするところを見ると己も店へと入っていき。並べてある髪飾りを見るうちにこの簪ならあの生地に似合う、など仕事のことを考えだし。そのまま男性に声かけることもせずに店の中を見て回っており)

(/絡んでいるのか絡んでいないのかわからない状態ですが絡ませてもらいました。これから愚息共々宜しくお願いします


  • No.93 by 蛛ヶ崎 綾  2015-04-04 13:54:05 

>黒田

---此処は髪飾り屋。女物の髪飾りを中心に商いをしてる店だよ。
(店に入ろうと道に背を向けたとき、聞こえてきた声に足を止めて少しだけ振り返り。そこにいたのは店を見つめる真面目な佇まいの少年で、珍しいこともあるもんだと顔を伺っていたが一先ず客だと判断しては体を相手に向けて上記を述べ。「良かったら覗いてく?恋人への贈り物にはピッタリなものもあるよ」相手の様子からしてそういうつもりで尋ねたわけではないのは察しがつくが、あえて冗談っぽく前記を述べていつもの笑みを浮かべて)

(/絡みありがとうございます! 此方こそ冗談やら時には嫌味のようなことを言う奴ですが、不愉快でしたら言ってくださいませ! よろしくお願いします!)

>葉月

ん?あぁ、うん。いいよ。
(お客を見送り中に入っていくと、先ほどの客とは別に既に入っていた少女の期待の瞳がそこにあり。まだ幼さの残る姿に、オシャレのしたい年頃なのかと若干じじくさいことを考えつつ。期待の目を向けられて無下にすることもできず、暫し目を瞬かせるも笑顔で上記を述べ。「普段使う髪飾りでいいのかな?それとも---好きな人へのアプローチ用?」相手の視線に合わせるよう、軽く腰を曲げて前記を尋ねては軽く首を傾げ)

(/絡みありがとうございます! 何かと嫌な奴と思いますが、どうぞよろしくお願いします!)

>鴉取

-----いつの間に。
(客を見送って店の中へと戻り。カウンターに戻ろうと振り返ってみるとそこには一人の青年。自分についてくる形で入ってきたのだろうか、途端に現れた人影に思わず小さな声で上記を呟き。暫し店の中を眺めて、自分に話しかけてくることもない相手を眺めていたが、見定め方が妙にじっくりとしていて。カウンターの椅子から立ち上がり、相手の方に寄っていけば「お兄さん、もしかして着物とか売ってる人?」と尋ねてみて)

(/絡みありがとうございます! ならばと自分から寄ってみました、こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.94 by 龍崎依  2015-04-04 14:24:03 


>黒田くん

左様ですか
( 相も変らぬ冷たい言動、しかし自分にとってはまだまだ子供である彼に何を言われても痛くも痒くもなく、いつも通り微笑を湛えゆるりと語尾を伸ばしながら受け流して。彼が此方を見たかと思えば、次の仕事を言いつけられるもいまいちピンと来ず、「呼び込みにつられて貸本屋に入る人なんているんですかね~」なんてぼやきながら未だその場を動かず考え込むそぶりを見せて。 )

(/わかりました!それでは本体はこの辺で失礼いたしますね)


>九条さん

お若いのにそこまで悟ってしまっては将来大変でしょうに
( 己の独り言が聞こえてしまったのだろうか、苦い笑みを浮かべ此方を見ながら返事をする相手と目が合ってしまい。初対面であるのに気味悪がらずに返答してくれたことに小さく驚くも、それを表情に出す事は無く柔らかな微笑を湛えては上記の台詞を述べ。次いで、不躾な視線を察したのか性別が気になるかと問うて来た相手に対し向き直ると、「中性的ですが声が女性です__間違っていたらすみません」なんて遠慮がちに告げて。見た目はごまかせたって声は変えられない、というある程度の確信を抱いていたのだが、もし万が一間違っていたら失礼だな…何て考えながら、またその場の雰囲気を悪くしない様片手でうなじを搔く仕草をしおそらく彼女、の瞳を見つめて。 )


>国王様

あら…これはこれは、お買い物ですか?
( とある勤務外の日。あまりの天気の良さに家でふさぎ込んでいるのはもったいない気がして、たまには買い物にでも出かけようかとお昼ごろに商店街を訪れて。ぶらぶらと歩きながら店を見回っていると、数メートル前方にちらついた見た事のある人影。確信はないものの目を細め不躾に凝視し、ゆっくりとした足取りで近づいて行けばそこにいたのはやはり見知った人物で。とはいっても相手はこの国の王、此方が一方的に知っているだけであり。そして距離にして約2m弱程度まで近づいたところで立ち止まり、人の良い笑みを浮かべるとのんきに声を掛けて。知り合いでもない人に知ったように声を掛けられると驚くだろうか、なんて思ったのは話しかけてしまった後のこと。後ろ髪を片手で梳くようなしぐさを見せながら、警戒されるだろうか…なんて考えていて。 )

(/初めまして!妖eをやらせていただいている龍崎依と申します!絡ませていただきました、しょっぱなから怪しい感じですがこんなのでもよろしければこれからよろしくお願いいたします!)


>蛛ヶ崎さん

( とある勤務外の日。あまりの天気の良さに家でふさぎ込んでいるのはもったいない気がして、たまには買い物にでも出かけようかとお昼ごろに商店街を訪れて。ぶらぶらと歩きながら店を見回っていると、雰囲気の良い髪飾り屋が目に留まり。吸いこまれるように近づいて行けば、接客を終えた様子の男性がちょうど店の中に戻っていくところで。後を追う様に中へ入ると、差し込む太陽の光で控えめに煌めく繊細な髪飾りたちに息を飲み。思わず感嘆の息を漏らしてそれらを眺めると、ふと脳裏をよぎったのは伸びっぱなしで傷んだぼさぼさ頭の主の事。彼には縁のない場所ね、なんて思い小さく苦笑しつつも、男性物の商品はないものかと自分の事は二の次で探し回ってみて。 )

(/初めまして! 妖eをやらせていただいている龍崎依と申します!素敵なロルですね…!私みたいなのが絡んでいいのかと思いつつ絡ませていただきました((
こちらこそ、これからよろしくお願いいたします!)


>葉月さん

はい、大丈夫です
( ぶつかられた側であるにもかかわらず、人の心配をする彼女の懐の深さに心が温まる思いで微笑を浮かべ、穏やかな声色で返事をし。軽く会釈をして立ち去ろうとしたところ、彼女から思いもよらぬお誘いが。席を捜していたのを悟られたのだろうか。少女に気を遣わせてしまったことが申し訳なくなり、眉を下げ「気を遣わせてしまってごめんなさい__お言葉に甘えてもいいですか?」なんて遠慮がちに言って。彼女が示した向かい側の席へと視線をやると、突如はっと表情を浮かべ、もしも彼女の言葉がただの社交辞令であり本気ではないとしたら…という可能性が頭をよぎりもう一度彼女の美しい薄青の瞳を見つめ。 )

(/ご丁寧にありがとうございます!いえいえそんなこと…!滅相もないです(白目)
はい、それでは本体はこの辺でドロンさせていただきますね!)


>鴉取さん

あぁ…!そうだったのですか、これは失礼いたしました
( 相手がまさか店長代理だったなどとはつゆ知らず、彼の言葉を聞くと驚いたように目を見開き、口元に手を当てると上記述べうやうやしくぺこりと頭を下げ。普段は表に出ていないのだろうか、それとも自分が気に留めていなかっただけなのか知らないが、記憶の中では初めましてな相手を見やると「ふふ、これでもちょくちょくお世話になっているんですよ。素敵なお店ですもの」なんて微笑を浮かべながら述べて。その場を微妙な雰囲気にしたくはないのか下ろした髪を手櫛で梳きつつ、もう一度店の方へと視線をやって。 )

(/はい、此方こそです!それでは本体は失礼いたしますね)

  • No.95 by 鬼河大河  2015-04-04 16:25:20 

>>黒田

……サボりとは人聞きの悪い。れっきとした休憩だ。
(突然現れた相手に内心かなり驚きつつも、相手の言ったサボりという言葉に反応して。いつもは城を抜け出すときは決まって仕事が捗らない時や気分の乗らない時なのだが、今回に至ってはきちんと仕事に一段落をつけてからだった為、上記を言い張り。料金を高くするとケラケラ笑う相手に「ほぅ…望むところだ。必ず顔を出してやる」と口角を上げて挑発的に笑い)
(/いえいえ、絡んで下さりありがとうございます!
こちらこそ、国王というかただのサボり魔ですがよろしくお願いします)


>>葉月
……っすまない。怪我はないか?
(店を一件ずつ物色しながら時には土産物として何かを買ったりしており、満足そうに道を歩いていると前から相手が来ている事に気付かずにぶつかってしまい。尻餅をつき、おまけに怯えたように謝ってばかりいる相手に手を差し伸べながら上記を述べて。「こちらも前を見ていなかった…。悪い
……」と申し訳なさそうに眉を少し下げ微笑んで)
(/絡んで下さりありがとうございます!いえいえ、可愛らしいお方で寧ろ国王に勿体無い気も…。こちらこそよろしくお願いします!)

>>鴉取
…いや、仕事に一段落ついたのでな…休憩がてらに城を抜け……出てきたのだ。
(街の店は色々あり、やはり城を出てきて良かったとおもっていた時ふと前から話し掛けられそれに答えて。途中、抜け出したと言いそうになり慌てて扇で口を隠した後、静かに言い直して。「敬語でなくていい。今は国王として街に来たわけではないからな」と苦笑いとも取れる笑みを浮かべ)
(/表情豊かな国王になってしまいました← 絡みありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いしますね)

>>龍崎
…あァ。まぁ目的のない買い物だな。
(キョロキョロと忙しなく周りを見ながら何気なしに歩いていると相手から話し掛けられ。まさか話し掛けられるとは思っておらず少し目を見開くが間を開けてから相手の問いに頷き。「何処かいい店を知っているか?」とふと相手に聞いてみて)
(/絡みありがとうございます!
こちらこそ、サボり魔というか手間の掛かる国王ですがよろしくお願いします)

  • No.96 by 黒田 常葉  2015-04-04 17:23:00 

>91 葉月

あぁ…どうも。
(声が聞こえればそちらに顔を向けて。相手の掲げた鉛筆をみれば『あんなところまで転がってたのか…』なんて思いながら一応御礼のつもりなのだろうか上記を述べればあまり表情を変えずにスタスタと相手の方へ歩み寄っていって。

(/よろしくお願いしますね^^これにて背後は失礼いたします。

>92 鴉取

…羽織を頼もうか。
(いつもと違う相手の表情に違和感を感じたのだろうか、悪態をつくところだが、なぜかおとなしく相手に従うようについていって。だがしかし、此方の家はお金なんぞ殆どない。従業員の給料さえ払えるかどうかのところ。着物は無理だと思ったのだろうか、上記を述べて。店に入ればくるりと辺りを見回していて。『いろんなものがあるな…』なんて思っているものの表情には出ずいつも通りの仏頂面で。

(/んーと、なんとでもお呼びくださいませ((
此方は多分お前、とか…おい、とかあまり名前を呼ばないかもしれませんが、気まぐれで星と呼んでもよろしいでしょうか?

>93 蛛ヶ崎

…恋人なんて居ない。これから先もな。お前から俺がそういう意図で買いにきたように見えたのなら観察眼を鍛えるんだな
(なんて、冗談で言われたこともわかっているものの、相手の言葉に嫌味を込めて[というよりただの悪口]上記を述べて。だがその目線は店の方から外れることはなく、口ではいろいろいいつつも髪飾りが気になるようでじっと見ていて。『すごく繊細だな…』なんて心の中では思っていて)

(/此方こそ、不快に感じられる場合は言ってくださいね(^^;;よろしくお願いします、それでは背後は失礼しますね

>94 龍崎

面白い本がたくさんある、とか色々呼びかけるんだ。何もしないよりはましだろう。
(相手がその場から動かず考える素振りを見せればもし自分が呼び込みをするのならば絶対に言わないであろう上記を述べて。しないよりはましだ。というのは相手の仕事がなくなったら俺が対応に困るなんていう意味も込めてあって。「俺は一眠りするから、客がきたら起こせ」なんて再び上から目線でいえば日当たりの良い場所に移動して寝ようとしていて)

(/此方も失礼させてもらいますね^^

  • No.97 by 黒田 常葉  2015-04-04 17:27:27 

>95 国王

でも結構見かけるけど、全部サボりじゃないんだ?国王の仕事って暇なんだね
(なんてやっぱり意地悪くケラケラと笑いながら上記を述べれば、絶対にくると挑発的に笑う相手の顔にも全く怯むことなく「あぁ、楽しみに待ってますよ国王様、たーくさん借りて行ってください」なんてまた此方もニヤリと笑いながら相手に告げて。

  • No.98 by 柳通 拾  2015-04-04 23:37:17 

>黒田くん本体様

(/初めまして、人間fをやらせていただく柳通拾と申します!さっそく絡ませていただきたいのですが、拾を常葉くんと同じ店で働いている設定にしてもよろしいでしょうか…?何かと喧嘩になりそうですが←、迷惑でなければご検討ください!)

>依さん本体様

(/結局全部お任せしてしまいすみません、素敵な案をありがとうございます。こちらの設定まで綺麗に活かしていただけて感動しております…!依さんにリードされっぱなしで申し訳ありませんが、是非その設定でお願いしたいです!後ほど改めて絡みに行かせていただきますのでよろしくお願いしますね!)

>葉月

——邪魔すんぞ。
(ちょっとした遣いの帰り、花見など楽しむ柄ではないが桜に惹かれるように行きとは別の道を歩き。風流に疎い己の瞳にも青空に映える薄紅の花は儚く美しく映る。しかし通り過ぎていく親子の笑顔や幼子の歓声と同じように、美しく眩いからこそ目を逸らしたくなるものもある。結局桜並木ではなく立ち並ぶ店や芝居小屋を眺めつつ進めば一軒の甘味屋が目に入り、そういえば昼飯を食べていなかったな、と暖かな日差しから逃れるように足を踏み入れ。混み合った店内に何とか空席を見つけると隣に座る少女に昔の癖で素早く視線を走らせ、優しげな顔を確かめれば一言添えて席につき「…あんた。髪に桜がついてる」ふと見ると柔らかそうな髪に花弁が一枚絡んでいて、何の気無しにぽつりと呟き)

(/絡ませていただきます!pf通りの可憐なお嬢さんにドキドキしております…!改めてよろしくおねがいしますね!)

>九条

…はッ。俺の名なんざそこらの破落戸なら誰でも知ってるぜ、『情報屋』。
(こちらを向いた少年の顔は幼さが残っていると解釈しても随分可愛らしいもので。見目が、というよりは声音や雰囲気が明らかに男のそれとは違う。しかし言及する気も理由もなく、きつく目を細めれば呼ばれた名にやや遅れて挑発じみた答えを返し。茜色の目を睨めつけながら無意識のうちにゆっくり、相手に威圧感を与える速度で距離を詰め「探してんのはお前がまだガキだった頃の情報だ。…売れるってんなら言い値で買ってやる。」自分と同じ年頃の相手が10年も昔の情報を持っている確証などない。手を伸ばせば触れられる距離まで近づき、腹の内を探るように相手の微笑みを冷たく見下ろして)

(/お金は…ちょっと持ち合わせがなくt(( お客なのにとんだ上から目線で本体が土下座しそうな勢いです← 名残惜しいですが本体はこの辺りで失礼しますね!)

>鬼河

一国の王が随分と不用心なもんだな…
(仕事が片付いた昼下がり、読めもしない書物に囲まれているのも退屈だと暇つぶしに街へ繰り出し。ふと辺りが騒がしいことに気付き喧噪に耳を傾ければ『見ろよ、国王様がお忍びでいらっしゃってるぞ』『ちっとも忍べちゃいねえがな…ま、ゆっくり楽しんでいただきたいもんだねぇ』そんな温かな声が聞こえて。言葉通り視線の先には二本の角を持つ鬼の王。ちょうど自分の進む先に彼がいたためすれ違うような形になるが、朱い瞳は楽しげに店を眺めるばかりでこちらには少しも目を向けない。たとえ要人でなくとも、人通りの多い場所で自分のような”いかにも”といった風貌の少年が近づけば大抵の人間はスリか掻っ払いかと警戒するものだ。その余裕が王たる所以なのかもしれないが、つい溜め息混じりの言葉が漏れて)

(/絡ませていただきました!王様相手にも不敬全開な奴ですがどうぞよろしくお願いします…!)

>蛛ヶ崎

…髪、か。
(道を歩いているとほんのり陽が差し込んでいる雰囲気の良い髪飾り屋を見つけ。装飾品だけでなく手入れ道具も並んでいるのを見れば無意識に自分の髪に触れ、一束つまんだ黒髪、その野良猫の毛のようなキシキシとした感触に眉をひそめて。昔のなごりで痛んだままにしていたが少しくらい手入れしたほうがいいのだろうか。店主らしい男が出て行くのを見ればその間に店へと足を踏み入れ、並べられた櫛や油や髪飾りをぎこちない様子で手に取って。さすがに用途はわかっているが、これらをどう使えば人並みの髪になれるのかさっぱり検討がつかず。表情をどんどん険しくしつつじっとその場に立ち尽くし)

(/微妙な絡み方ですみません、綾さんの妖しげな魅力に緊張しまくりの本体です← こんなキャラと本体ですがよろしくお願いします!)

>鴉取

待っ——…
(話だけ聞くつもりが相手がさっさと中に入ってしまったため、仕方なく自分もついていき。呉服屋だから当然とはいえ店内はどこを見ても反物だらけで。着物など盗んだり売り捌いたりしたことはあっても新品を買ったことはなく、居心地の悪さに眉間の皺を深くしつつ「…ああいうのはいくらぐらいが相場なんだ」尋ねる視線の先には薄紅色や菫色、辻が花の着物など女物の反物があり。己の着物も本来なら買い替えるべき古さだが、今探しているのはそれではないと暗に告げ)

  • No.99 by 蛛ヶ崎 綾  2015-04-05 10:27:00 

>龍崎

----君は何をお探しかな?
(店に戻ってカウンターの席で息を吐くと、自分についてくるように入ってきた一人の女性。食い入るように飾りが並ぶ棚を見つめる彼女だったが、暫く眺めている内に目的を変えたらしい。基本女性客向けのラインナップだが、彼女が見るのは男女どちらでも使えるものばかり。恋人にか、それとも式あるいは主に対してか。そんな勝手な詮索をしながら眺めていたが次第に飽きてきてしまい。おもむろに席を立ち上がり、物を探す相手に寄っていけば上記を尋ね。その笑顔はいつもと変わらぬ張り付いたもので)

(/初めまして、絡みありがとうございます! 素敵なロルだなんて、皆様に比べたらまだまだ勉強すべきところいっぱいですよ!← 此方こそこんな息子ですが、どうぞよろしくお願いします!)

>黒田

うわ・・・・・会って数分でこの言われよう。君には社交辞令が通じないんだ。
(自分の他人嫌いは相応に自覚しているつもりであり、同時に生きていくためにはこうして商売をするためには例え他人を嫌っていても相応に我慢しなければいけない部分は出てくる。----とは言え、相手のような態度を取られてしまえば上記のような返しをしてしまうくらいに耐性はなく。変わらず笑顔は浮かべているものの、その態度は明らかに変わり。わざとらしく肩を竦めては相手を見て、「お兄さんはもう少し素直な方が可愛げが出ていいと思うけどね」なんて髪飾りを見る相手の眼差しを汲み取って述べて)

(/いえいえ、全然そんなことはないのでお気になさらず! こちらも本体失礼いたします!)

>柳通

-----・・・・・。
(客を見送り中へと入っていくと、そこには珍しく男性の姿があり。今時女性しか来ないなんてことはなく、女性への贈り物を買うために来る男性客もチラホラいる。しかし中にいる彼の見た目では正直、その考えに至るより先その手入れの行き届かない髪に視線が行き。ちょうど彼が櫛や油を手にとって見ているのが分かれば、つかつかと相手に近寄っては「----よかったらそれ、試してみる?」と顔を覗き込むように尋ねてみて)

(/絡みありがとうございます! なんと、緊張しないで大丈夫です。こいつの中身はただのお子様です← 此方こそ何かと嫌味なやつですが、どうぞよろしくお願いします!)

  • No.100 by 黒田 常葉  2015-04-05 17:36:13 

>98 柳通くん本体様

(/えぇ、もちろん大丈夫ですよ-、喧嘩はたえないでしょうね((
あと、龍崎さんも同じく同じところに働いてもらっているのでよろしくお願い致します


>99 蛛ヶ崎

あぁ、通じないな。
(なんと言われようと此方は変わる気がない。というよりもう変わらないとのだろう。相手に先程とは明らかに違う対応を受けてもなにも変わることなく上記をのべて。くるりと振り向いて相手を見れば「笑顔が下手くそだなお兄さん……いや、もうだいぶ歳か?」素直になった方がいいと言われたことに反抗したのだろうか、無表情のまま相手に言い放って。)

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