主 2015-03-28 20:49:38 |
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>綾本体様
(/可愛いでしょう!でもふざけた時なんですよね←
此方はその掴んだ手を取って全力で投げ飛ばすかもしれない((←)
>60様
(/国王ォォォォo((殴←
はい是非!pfお待ちしておりますっ(*´ω`*)それとなるべくなら今日から一週間以内に提出を...)
(/プロフ投下致します!不備があれば遠慮なく申し付け下さいませ)
『…街なんて行ってねェよ』
『城は堅苦しくて息が詰まる。…だから嫌なんだよ』
名前/鬼河 大牙(オニカワ タイガ)
性別/男
種族/妖【鬼】
年齢/1500はいっている
外見年齢/24.25辺り
外見/黒髪の短髪で前髪を真ん中で左右に分けており後ろ髪よりも前髪が長い。額には角が2本。二重で瞳は朱く、切れ目がち。口を開くと八重歯が尖っている。着物は素材は暗めの紺色で所々赤が散りばめられているものに黒い羽織を羽織っている。常に扇を持っている。身長は180位で足袋を履かずに素足に下駄を履いている。
城を出るときは着物を青ベースのシンプルな物に着替えて行く(そのうえに羽織を着る)。着物の中には小刀を仕込んである。
武器/小刀・扇
性格/ 無愛想な物言いだが国王という事もあり、寛容でもある。妖ということもあり、簡単には人を信じる事はしないが信じた者には基本優しくよく喋る。
好奇心は高く、気になると直接確かめに行く行動力もある。
時に怠そうに歩いているのを目撃される。
能力/炎を操り、炎を出したり消したり出来る。
弱点/鬼ということもあり怒りを表すと力の加減が出来なくなる。
職業/国王
備考/一人称は俺、二人称はお前。変化はしない。城を抜け出しているのに気付かれていないと思っている。
食わず嫌いをする。
(至らない点がありましたら教えて下さい!)
>62様
(/不備無しですっ!最終的には>49様の葉月 柚ちゃんと主と式の関係に成って貰うので其処はご了承願います( ´∀`)あくまで『主と式』ですので、正式なcpではないです!
では残り未提出者はお一方のみですので、提出完了までお待ち下さいっ)
【経過報告】
・国王(男)>62様《鬼河 大牙》
・人間/国王の主候補(女)>49様《葉月 柚》
・妖a(男)>33様《狐白宮 來》
・人間b(女)>37様《狐火 瑠奈》
・妖c(男)>38様《鴉取 星》
・人間d(男)>22様《黒田 常葉》
・妖e(女)>43様《龍崎 依》
・人間f(性別問わず)>16様keep
・妖g(男)>50様《蛛ヶ崎 綾》
・人間h(女)>52《九条 或【主】》
(/『人間f』keep中の>16様!期限は4/4までと致しますので、早めの提出をお願いします。万が一提出されなかった場合は、大変申し訳ございませんがkeepを取り消させて頂きます。ご了承下さい)
【経過報告】
・国王(男)>62様《鬼河 大牙》
・人間/国王の主候補(女)>49様《葉月 柚》
・妖a(男)>33様《狐白宮 來》
・人間b(女)>37様《狐火 瑠奈》
・妖c(男)>38様《鴉取 星》
・人間d(男)>22様《黒田 常葉》
・妖e(女)>43様《龍崎 依》
・人間f(性別問わず)>16様keep
・妖g(男)>50様《蛛ヶ崎 綾》
・人間h(女)>55《九条 或【主】》
(/訂正です)
『…じろじろ見てんじゃねえよ。用がないならとっとと失せろ』
『俺はお前を捨てたりしない。何があっても…絶対に俺が守ってやる』
名前/柳通 拾【やなどり ひろい】
性別/男
種族/人間
年齢/15歳
外見/伸ばしっぱなしの黒髪をひとつに結んだ髪型。痛んでおりややボサボサ。翡翠色の瞳は冷たさと鋭さを感じさせる猫のようなつり目。大抵眉間に皺が寄っていて荒んだ雰囲気を持ち、そのせいで気付かれにくいがどこか品のある顔立ち。引き締まった体に173cmの背丈と齢15の少年にしては逞しいほう。左目の下に白く目だつ傷跡がある。服装は黒緑色の丈が短い着流し。
武器/脇差(ただし大抵は素手で殴る)。
性格/無愛想でぶっきらぼう。くわえて口も目つきも悪いので妙な誤解をされやすい。生い立ちのせいで他人を信用せず冷たい態度をとるが心の底では他者との繋がりを求めており、その矛盾に苛々している不器用な性格。「ありがとう」と「ごめんなさい」が素直に言えない。心を許した相手には豊かな表情を見せ、身を挺して守り抜こうとする情に厚い面も。
『龍崎 依』には誰よりも心を開き懐いているため、過保護や厳しさに反発こそすれ心から鬱陶しいと思ったことはない。ただ”自分にも優しくして欲しい”と甘えたい気持ちを密かに持っており、(口に出せない自分が悪いものの)その思いが伝わらないことに度々苛立ってしまう。
職業/貸本屋の手伝い。読み書きができないので基本的に力仕事のみ。
備考/一人称は「俺」。二人称は「あんた、お前」、信頼した相手のみ名前。昔は盗みや暴力など汚い仕事に手を染め生きるためならなんでもやっていたが、依に出会ってからは真っ当な生き方を志すようになった。
そんな経歴から争いごとや喧嘩は得意で大人顔負けの強さをもつ。今でもカッとなるとすぐ手がでるほう。
幼いうちに捨てられたせいで親の顔は覚えておらず、捨て子という事実だけが癒えない傷として心に残っている。名字は捨てられていた場所からとった偽名だが名前はれっきとした本名。
(/何度もご迷惑をお掛けした挙げ句遅れてしまい本当に申し訳ありません…!最後に質問なのですが、龍崎様との「式」はどちらから誘ったものなのでしょうか…?後々pfを訂正したいと思っているので回答よろしくお願いします)
>66様
(/いえいえ!此方こそ済みません...(´д`|||)
ええと...拾君が依さんと出逢った時に向こうから誘われて、何度も断ったけど結局~、ていうのはどうでしょうか?依本体様にも聞いてみない事には...。あくまで上記のものは私の意見なので、其処は宜しくお願いしますっ!あっ、後不備無しです!)
【経過報告】
・国王(男)>62様《鬼河 大牙》
・人間/国王の主候補(女)>49様《葉月 柚》
・妖a(男)>33様《狐白宮 來》
・人間b(女)>37様《狐火 瑠奈》
・妖c(男)>38様《鴉取 星》
・人間d(男)>22様《黒田 常葉》
・妖e(女)>43様《龍崎 依》
・人間f(性別問わず)>66様《柳取 拾》
・妖g(男)>50様《蛛ヶ崎 綾》
・人間h(女)>55《九条 或【主】》
(/漸く全員揃いました!嬉しい...(*´ω`*)
では皆様、それぞれ絡み文をお願いしますっ!其処からそのそれぞれの絡み文に私を含めた皆様が絡んでいくという形で...)
【経過報告】
・国王(男)>62様《鬼河 大牙》
・人間/国王の主候補(女)>49様《葉月 柚》
・妖a(男)>33様《狐白宮 來》
・人間b(女)>37様《狐火 瑠奈》
・妖c(男)>38様《鴉取 星》
・人間d(男)>22様《黒田 常葉》
・妖e(女)>43様《龍崎 依》
・人間f(男)>66様《柳取 拾》
・妖g(男)>50様《蛛ヶ崎 綾》
・人間h(女)>55《九条 或【主】》
(/何回msをしたんだろう、私...←
訂正ですっ!)
>all
(/絡み文置きます!良かったら絡んで下さいっ♪あっ、あと焔國での通貨は【圜(エン)】です!
.....はい【円→圜】にしただけですごめんなさi((殴←
という事なので【百円→百圜】、【一万円→一万圜】となりますっ( ´∀`)宜しくお願いします!)
.....それじゃあ安いよ、だって旦那の浮気相手の情報でしょ?たったの五万圜って...。最低でも二十万圜は貰わないと。浮気相手が誰か分かってる?
(平屋建ての大きな屋敷、表札には【九条】の文字。そんな家の中から静かな会話が聴こえてきた。「っでも!うちにそんな沢山のお金は...!!」しかし其を打ち消す大きな声、その声の主は一人の女性で。
朝起きて支度をすれば、客が来たとその客に応対した祖母が自身の部屋に来ては言い、半ば面倒臭そうにはしながらも「分かった」と返事を返し。そうして客の待ついつもの仕事時に使う部屋へと向かえば、如何にも焦った様子の女性が居て。その女性の買いにきたものは『旦那の浮気相手の情報』。近所の事で、大きな出来事でもあったから情報屋を営んでいる自身の所にはいとも簡単にその情報が入ってきて。しかし一応浮気相手の情報も手に入れてはいたものの、浮気相手は此処等では有名な高級旅館の娘で中々にその情報は手に入れづらかった。そんなものを『旦那を取られたから復讐したい』というだけで買いにきて。そうして上記の会話へと戻り。「なら諦めて。浮気相手に旦那を取られたんだったら、貴女に至らない所が有ったんでしょ。僕は復讐の共犯者に成りたくないよ。...本当に今すぐそれ相応のお金用意してくれるんだったら良いけどね」軽く溜め息を吐き目線を開いた障子から見える庭へと逸らせば、相手は勝手に逆上し「...っ、もう良いです!自分で何とかしますから!!失礼しました!」と吐き出し、ドタドタと足音を立てながら外へ行き。最後に大きく響いた戸を閉める音を聴いてか部屋に祖母が現れ、自身に怪訝な顔で「何を言ったんだい」と訊ね。「何も。僕は事実を言っただけだよ。...ちょっと出掛ける、夕飯迄には帰るから」
苛立った様に其処まで言えば、表情も同様に静かに外に出て。溜め息をもう一度同じ様に吐けば嫌な位に清々しい青空を見上げて「...何でこんなに嫌な奴が多いんだろ」なんてボソリと呟き額に手を当て、また何処へ向かうとも無く道を歩き出し)
>all
あーはいはい、着物な。一寸待っとけよ
(夕方近くなってくるとこの日に限って次から次へとお客が来て。普段ならば自分が表に立って接客をすることはなくどちらかと言うと裏で帳簿を付けたりする仕事を担当しているのだが、従業員にどうしても人数が足りないと言われては仕方なく表に立って接客をすることとなり。常連さんには『珍しいのね』と言われるだけであったが己のことを知らない客が来れば、口調に怯えられたりもして。着物の生地を取って採寸するために今己が接客している客へと近寄っていき。「さっき言ってたのとアンタに似合いそうな生地持ってきた」と声かけてはその客が女性だったため採寸は近くを通りかかった女性店員に任せて己は外へと出ていき)
(/揃いましたねー、ということで絡み文置かせてもらいますね!!こんなので宜しければ絡んでやってくださいな)
>九条
何してんだ?
(散歩がてらぶらぶらと歩き回っていると相手の姿を見つけて。ぼそりと上記述べると足を進めていた方向とは違うがそちらへと体を向けるとゆっくりと歩み進めて行き。相手の前まで行くとそこで立ち止まり「……おい、何やってんだ?」と首傾げながら尋ね)
(/お、りょかです。絡みに行かさせてもらいますねー)
(/おお、具体的な案をありがとうございます…!では依さんの本体様と相談して決めていきたいと思います、ひとまず先に始めさせていただきますね!)
>九条
待て。お前、九条の家の奴だな。
(休日とはいえやることもなく、大きな屋敷の前で木に寄りかかり通りを眺め。と、中から興奮した様子の女が飛び出して己の前を横切り、彼女を待っていたらしい女性に声を荒げて何事かを喚き出して。耳を澄ませれば口汚い言葉に混ざって『情報屋』という単語がしきりに聞こえ、ああ、そういえばここはあの九条の家だったな、と合点がいき。金と引き換えに依頼人の知りたい情報を売る情報屋の話は何度か聞いたことがある。女達が去った後、”九条”の表札をじっと睨んである事を考えていればひとりの少年が門から出て行き、遅れてその背を追えば上記を吐き「…情報屋ってのはどんな情報でも持ってんのか」低い声で唸るように問いかけ)
(/なぜか客みたいになってしまいましたが←さっそく絡ませていただきます!)
>鴉取
——あの着物は俺でも買えるのか。
(買い出しついでに町に赴けば一軒の呉服屋が目に入り、着物を見繕っているらしい女性を見てふと思い出すのは式である妖の姿。彼女も人間の女のように綺麗な着物で喜んだりするのだろうか。穏やかな笑顔が脳裏に浮かぶと何となく足を止めてしまい、しかし店に入るのは場違いだと考え込んでいた矢先に店の者らしい男が出てきたためつい声をかけ)
(/早速絡ませていただきました!さっそくタメ口で生意気ですがどうぞよろしくお願いします…!)
>鴉取
うわっ!?...あんたは...。
(歩き始めた途端、突如前に人が現れて声を掛けてきた為に驚き、何者かと若干警戒しつつも相手に目を向ければ相手が近場にある呉服屋の男【鴉取 星】だと気付き。情報屋という仕事柄で相手の事を知っていたが、普通は初対面の相手が誰かなんて分からない。上記の後に慌てて付け足した様に「誰?」なんて言い。そうしながらも相手の問いに「僕は散歩していただけだよ」と、先程の件で苛立った気持ちを押さえては答え)
(/有難うございますっ!宜しくお願いします!)
>44 主様
(/お返事遅れて申し訳ございません。勝手に同じ場所で働いている設定にして黒田様に迷惑がかかってしまうといけないのでとりあえずは別の場所、という設定で行きたいと思います。現時点で絡み文を提出なさっている方に対するレスは後日時間がある時にさせていただきます。)
>66 柳通様
(/初めまして、妖eをやらせていただいている龍崎依と申します。どちらから誘ったのか、という件についてですが柳通様は何か案がおありでしょうか?何か考えがあるのでしたら遠慮なくおっしゃってくださいませ!)
>龍崎様
(/ご丁寧にありがとうございます、改めまして柳通拾と申します!こちらもはっきりとした案は決まっておらず、主様が提案してくださったように依様から誘っていただいた、逆に依様の優しさに惹かれた拾が頼み込んだ等どのような形でも構いませんので、もし龍崎様のご希望がありましたらそちらに合わせたいと思っているのですがいかがでしょうか?)
>77 龍崎様
(/黒田常葉の背後でございます、貸本屋の件ですが龍崎様さえよければこちらは同じお店、ということでも大丈夫ですよ^^
口の悪いやつですが、根はいいやつのはずなので…是非よろしければご検討くださいませ。
>all
(/少しで遅れてしまったようなので絡み文にさせていただきますね、申し訳ございません
なんだ、こんな字も読めないのか
(話をしているのは貸本屋に来た近所の子供たち。文字を教えているのだろうか、が口調は相変わらずの激しいようで。店番のはずだが暇なのだろうか、文字を教えたり居眠りしたりしていて。ぼーっと店先を眺めて「人通りは多いのにな…」なんてぼそっと呟けば本の並び替えを始めていて
>主様
(/改めましてスタートおめでとうございます!質問ですが人間の子達はみんな15歳の同じ年、ということですが関係性は何かありますか?幼馴染とか顔見知りとか他人とか、他の式、妖怪さん達との関係とか…素敵な世界観のトピなので主様の考えが有ればお教えください!)
>all
いい天気だなぁ…
(お昼過ぎ、薬の材料を調達しに町へと歩いていれば穏やかな日差しと桜並木に目を細め頬を緩ませて。周りを見ればお花見を楽しむ親子や恋人、そして主と式の姿。羨ましいなと少し寂しげな笑みへと変わるもやはりその姿は微笑ましいもので。舞い散る桜とお花見を楽しむ者たちを眺めながら歩くスピードを少し落として。途中、甘味屋に立ち寄ればお茶とお団子を注文し椅子に腰掛けぼんやりと物思いにふけっていて。)
(/国王の主候補、葉月柚と申します!現時点で伽羅が定まっていませんが(←)皆様と仲良くしたいと思っていますのでどうぞ宜しくお願いします!主様からの回答を頂けてから皆様の絡み文に絡ませていきたいと思います!)
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