特ダネ！！超人気アイドルたちは百合だった！？（ＧＬ）

＞ゆっきー
えーっ！こんな才能あるのに発揮しなきゃ損でしょー。（嫌がる素振りの相手へ、次機会あったら振るから！と宣言する）

＞エリー
ありがとう。エリーと居るとなんかさぁ、落ち着くし本当の自分出せるみたいで気が楽ーっ。（肩まで浸かりながら腕を伸ばしてみて） 話せるんだったらでいいけどさ、エリーはなんでアイドルになったの？（隣どーぞ、と開けてあげる）

＞ゆた
そのうちかぁ…。出来るかな。 いま良からぬこと考えたでしょゆた…。（相手の顔を見ながら苦笑する） ゆたもおいでよ。あったかい…というよりは熱いかも。

＞かっきー＆ゆっきー
かっき―＆ゆっきーさんはバスタオルの下に用意されたバンドゥ水着（肩ひも無し水着）を着て仲良さそうに湯船に浸かってね？

＞ひーちゃん＆かめこ
二人は入浴シーンは問題になるから浴衣着て仲良しな雰囲気の写真撮るよ～？

＞エリー
エリーは浴衣着て卓球してね？

（サービスショットの為のメンバー全員にカメラマンが指示して）

＞カメラマンさん&ゆっきー
サービスショットかー。私みたいな身体で大丈夫なの？（ゆっきーの胸を指して、おっぱいいっぱいある子の方が映えない？と問う） まぁいっかー。 よーしっ！歌うぞぉー！（リラックスしながらも身振りで曲を歌い始める）

＞かっきー
あ、これビデオカメラじゃないんで歌は良いんで動かないでください
（突然、動き出して歌う相手に注意して）

かーみん先輩>
そ、そうですか？えっと…嬉しいです(自身の想像以上に相手から信頼されている様子に少し戸惑いながらも素直に嬉しいと言葉にし)
…小さい頃から、憧れてたんですよ。家のＴＶに映るアイドルに。私も、こんな風にキラキラしたいな、こんな風にＴＶを通して見てくれている誰かを楽しい気持ちにさせたいな、って…それができたなら、それはとっても素敵な事だなぁ、って(失礼します、と隣に座れば自身が何故アイドルを目指し今ここにいるのかを語り始め。最後に｢まあ私はぜんぜん人気もないし、まだまだですけどね｣と苦笑し)


カメラマンさん>
え〜っと、浴衣で卓球ですか…なんかやりにくそうだけど頑張ってみますね(浴衣にｽﾘｯﾊﾟと運動には不向きな格好だがやってみますと意気込み)
えいっ！それっ！…う〜んやっぱり難しいですね(卓球に励めば服装がアレなのか浴衣の胸元が少し開け。しかしそれに気づく様子は無くカメラにむけ困ったような笑顔を向け)

＞エリー
良いよ～ナイスサービスショット！！
（相手が意図的にやってると思ってスルーして写真を撮って「はい、オッケーです」と相手にオッケーして）

＞カメラマンさん　＞ひーちゃん
仲良しですか？
（仲良しでと言われればひーちゃんに浴衣姿で抱きついて相手の頬に平然とキスして）

＞エリーさん
エリーさんのお腹、柔らかくて好きですよ？
（相手のお腹をぺちぺちと叩きながら呟いて）

＞かっきーさん
はい、分かりました
（相手に誘われればそのまま膝の上にちょこんと座り出して）

＞かっきー
どうするかは、個人の問題だから私は何も言わないわよ・・けど、もし何かあるなら相談でもなんでものるからね（相手の言葉にうなずいては微笑みながら自分の意見を言って「そうね～ライブはライブで違うドキドキかな」）

＞おりえ
あら、またお風呂で会ったわね（自分も撮影前に少しお風呂に入ろうかとお風呂場に行くが一人の『女性を見つけては声をかけて）

＞かめこ
そ、そう・・かめこがこれでやる気出るのなら・・ぜんぜん構わないわよ・・（相手がキスすることによってやる気がでるといわれると照れるように言って）

＞なつき
それはそれで、見てみたいかも・・でも、今の髪型も全然気に入ってるからね～今度やり方教えてよ（相手の意見を聞いては苦笑いするも今度は自分でやってみたいと思いやり方をきいて）

＞カメラマン＞かめこ
う～ん・・仲良くって言われてもね～・・って、ちょっとかめこ！（抱き付いてきて頬にキスされてたださえ恥ずかしいのにカメラマンの前でやられてもっと恥ずかしくなり）

＞ひーちゃん＆かめこ
ナイスショット！！良い画が撮れたよ！！次はひーちゃんからかめこに行ってみようか！！
（カメラマンは二人が付き合ってるとは知らない為、二人の仲が良いサービスだと信じていて）

>>ゆた
うーん、なんだろ
競争率たかそうだからさー
そういうの、実は苦手だし?
（苦笑しながら平和主義なんだよねと）

>>かっきー
やめて、宣言しないで
（焦りながら拒否していると胸をされて本気で焦り）
え、ちょ、なに?

>>カメラマン
サービスショット…?
まぁ和気藹々としてればいいんだよね?
（なら任せなさいなと笑い）

＞カメラマンさん
えーっ！そこは腕でなんとかしてくれるんじゃないのぉ？（文句を言いながらも、ゆっきーの方を向いて笑顔を浮かべる）

＞エリー
うんうん…。私もね、同じような理由でアイドルになって。最初はみんなについていくだけで精一杯で…。応援してくれるみんなの為に、っていうのもあるんだけど、最近自分ばかり楽しんじゃっててさー。みんなと踊ったり歌ったりするの楽しくって楽しくって。 …でも、本当にそれで、アイドルとして大丈夫なのかなって…思うときもあるんだよね。（何言いたいかわからなくなっちゃった。と笑ってごまかし） エリーはこれからファン増えるから！キラキラな応援したくなるアイドルだもん、ね？
（よしよし、と頭を撫でてあげる）

＞ゆた
…ま、いっか。（膝に座られ、そのまま後ろから抱きしめて） あー、若さを取り戻しているぅ〜…。

＞みゆー
うん！ありがとう。さっすがおねーさん！ （ぱちぱちとわざとらしく拍手して見せて） ライブって何時になっても慣れないよね。そっかー。どうなるんだろ…。想像もつかないなぁ。

＞ゆっきー
えー。じゃあしれっと振る。（不服そうな声でいえば、ゆっきーの胸に手を当てて） あー、やっぱり着痩せするタイプ？脱ぐとすごいのかなぁ…。（自分の胸と比べてみる）

>>かっきー
はぁ!?ちょ、やめなさい女の子でしょ!
（文句を言おうとするも胸に手を当てられれば顔を赤くして相手を離させると窘めるように）

＞ゆっきーさん
むぅ、そうですか
(相手にそう言われるとしょんぼりして)

＞かっきーさん
かっきーさん、まだまだ若いじゃないですか？
(この人、何を言ってるんだろうという目で振り返りながら相手を見つめて)

＞ゆっきー
えー、じゃあ男の子だったら良いの？いいじゃん減るもんじゃないしー。（再び微笑みながら胸を触ろうと近づいて）

＞ゆた
いやいや…十代と二十代は違うのだよ…。（ゆたの目線から逃れるように明後日の方向を見つめる）

＞かっきーさん
ふ～ん、そうなんですか？
（振り返って相手の膝の上で向かい合うように座り直せばぺちぺちと相手の頬を叩いて「うん、まだハリがあるお肌ですよ？」と首を傾げて）

＞ゆた
うん…っ。あのねゆたさん。仮にもアイドルの顔を叩くのはどうかと思うよ？ （わたしは良いんだけどさ、と付け足して。） ま、まだまだ私もいけるってことだよね！（ゆたの頬を撫でてみて） す、すべすべっ…っ！！（ショックを受けた表情で）

＞かっきーさん
ん～・・・！
（ショックを受ける相手を見て何かを思いついたのかそのまま、相手に抱きついて「かっきーさんがすべすべになりますように・・・」とすべすべのお裾分けだと相手に話して）

>>ゆた
ゆたのごはん、楽しみにしとくね
（頑張れと撫でながら）


>>かっきー
…ビンタと鳩尾にグーパンどっちがいい?（素敵な真っ黒な笑顔で）

＞ゆっきーさん
はい、頑張ります・・・・よいしょ、よいしょ
（相手に撫でられるとニコッと微笑んでみせれば、しばらくして引き肉をこねこねしながら丸め始めて）