なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 特ダネ！！超人気アイドルたちは百合だった！？（ＧＬ）
プロデューサー 2015-03-22 22:18:36 |
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>>かーみん
え？あー、
そ、そうかもしれないな！
あ、じゃあオレそろそろ休憩してくる！
（と、空元気で答え、休憩所に逃げ込み）
>>かっきー
慣れたことはなれたんだけどねー
（苦笑しながら自分も確認してみると）
おっ、その日僕も午後がオフだよ
オッケィ
>>ゆた
だよね
（恋愛ってまだ僕もよくわからないからと苦笑して）
ゆっくり理解していこう?先はまだ長いんだし
（にこっと笑みを浮かべながら頭をなでて）
＞なつき
うん・・約束だよ？（相手の言葉にこくりとうなずいたあと小指をだして指切りをしようとして）
＞かめこ
あ、かめこ今笑ったね・・かめこ笑顔だと可愛いわね・・ありがとう、私なんかに付き合ってもらって（微笑みかけた相手を見ては一瞬驚くも笑顔になり少し涙目になりながら感謝を述べて）
＞かっきー
え？私はただ無理しないように配慮を考えてって・・え！？番宣！？（ライブでの自分の体力配分を言おうとしたが突然カメラの前に立たされ番宣だといわれ台本を慌ててみて「え、え～と・・次のライブでは、このセクシーな私を見せてあげるから絶対に来てよね！」カメラに向かって少しお腹をだし片目をつむってポーズをしながら番宣をする）
＞ロネ
ど、どうしたの・・今度はそんなに暗い顔なんかして・・（落ち込む相手をみては心配そうに聞いて）
>>みゆー
うん、約束
指切りしよっか
（こちらも小指を出して指を絡ませて）
ゆーびきーりげんまん、嘘ついたら…どうする…?
＞プロデューサー
（はい、中々楽しかったです、次のイベントも楽しみです）
＞ひーちゃん
ちっちゃいもの同盟の友情はまだまだ始まったばかりですよ？
（漫画の連載打ち切りの様な言葉をかけながら相手を抱きしめてあげて）
＞ゆっきーさん
そうですよね
（何故か勿体無いという気分になりながら相手の言葉に無表情で頷いて）
>>ゆた
さてと、ゆたは測定終わったんだよね?
僕はあと腕立てが残ってるんだけど、数えててもらってもいい?
（話を変えてお願いっと頼み込み）
＞なつき
嘘ついたら・・？う～ん・・どうしようか・・あ、私のいう事をなんでも聞くこと！（流石にそこまで考えておらず悩み初め１ついいことを思いつき提案する）
＞かめこ
な、なによそのちっちゃいもの同盟って！（抱きしめられながらちっちゃいもの同盟に疑問をもち）
＞ひーちゃん
ＹＧＯ４８のちっちゃいもの同盟として仲良くしましょうよ？
(相手と抱きつきながらスマホで写メを撮ればTwitterに「ＹＧＯ４８のかめことひーちゃんでちっちゃいもの同盟結成！！」と投稿して)
＞こロネ
ロネ…。あんの馬鹿っ！（急いで休憩所まで追いかける） あのさー、暗くならないでよ？ ロネに大事なものは何か考えてみて。…私はファンのためにアイドルするって決めてるの。でも…悩みあるならいってみなよ？（よしよしと頭を撫でて顔を抱き寄せてみる）
＞ゆっきー
良かった！まったりしながら買い物しよっか！（楽しみだなぁ、と呟いて）
そういえば次のドラマのオーディションとか受ける？ゆっきーみたいな男前の女の子の役あるよぉ？
＞みゆー
「ライブの宣伝かよっ！新しいシングルも出てます！両A面ですっ！是非買ってくださいねー！かっきーでしたっ！」（ハイテンションで宣伝を終えて、みゆーとは違い甘えたポーズをする） はい、オッケー！ で、配分がなんだっけー？（続きを聞こうとしてする）
＞かめこ
む～・・なんか、名前に嫌味を感じるけど・・そうね、かめこと私で頑張っていこう！あ、また勝ってにツイッターにあげてー！（むむむ・・と顔をしかめるも小さいことには変わりないと思いしぶしぶ頑張ると答えて）
＞かっきー
まったく、突然すぎるわよ・・え？ああ、そうな私は体力が少ないから無理しないように・・そして、ライブの間とか休めるときはしっかりと休むようにしてるのよ（ＯＫっといわれ一息ついたあと相手に続きを聞かれ、普段行ってることなどを教えて）
>>みゆー
オッケイ、ゆーびきったー
（約束ねと小指を解いたあと自分の小指に口付けて）
忘れたらお仕置きだからね、みゆー
>>ゆた
おねがいしまーす
スタート
（腕立てを始め、結構なペースで休むまもなく）
何秒だっけ?
>>かっきー
あー、じゃあ受ける
というか男前て…
（イケメンですか?と少年の声でくすくす笑いながら問いかけて）
＞ひーちゃん
ひーちゃんと私は親友ですから一緒に頑張りましょう
(14歳と24歳の奇妙な低身長者同士の親友が出来たので私にとってはこの体力測定は忘れられない思い出の一つになったと相手に無表情のまま話して)
＞ゆっきーさん
はい、そこまで〜
(相手の腕立てが連続28回いったところで終わったのでおしかったですねと腕立ての体制をしている相手の頭を撫でて)
＞なつき
お、お仕置き・・？（相手のしぐさに少しドキっとするもお仕置きの言葉に不安をもち聞いて）
＞かめこ
いつから、親友になったのよ・・でも、親友になれたのは嬉しいわ（親友と小さくつぶやいたあと嬉しそうに笑い相手を見ては良い思いでになったのはそうねと頷いて）
＞みゆー
だってー、事前に言うとみゆー練習するでしょ？あーゆーのはノリでいいんだって！（けらけら笑いながら上手くいったからいいじゃん、なんて言ってみて） そっかー！私休みの時でもテンション上げておかないと直ぐに上がらないからなー。（参考にするねー、と笑顔で答える）
＞ゆっきー
イケメンな癖にー！（少年声にドキドキしながら。） でもヘタレだもんねー？（負けじと微笑みながら言う）
＞ＡＬＬ
さぁ！！皆大好きお待ちかねのお仕事だよ！！
体力測定を終えた人から私服に着替えて大型バスに乗り込むようにしてください。バスに乗った人から体力測定カードを提出して1から48の数字が書かれたくじ引きを引いていってね！！
(放送を使って体力測定をしているアイドル達に次の仕事先に向かう為のバスに乗り込むように伝えて)
＞ゆっきーさん
次の仕事なんでしょうね？
(落ち込む相手を横に更衣室で着替え始めて)
＞ひーちゃん
私も凄く嬉しいですよ？
(表情は変わらずに相手に抱きついて「次のお仕事でも一緒に頑張りましょう」と言って先に更衣室に向かって)
＞プロデューサーさん
14です
(バスに乗り込こみくじを引いて)
>>みゆー
大丈夫、お仕置きと言っても僕と2人でみんなに内緒でお出かけしてもらうだけ
…ただし、男装姿の僕とね
（簡単でしょと微笑んで）
>>かっきー
ヘタレ言うな！
あんまりそういうこと言うといたずらするぞ！
（プンプンと分かりやすく怒っており、イケメンといわれた時にすこし照れてありがとうと返していて）
>>プロデューサー
＝体力測定表＝
50m走 7秒 9
腕立て 28回
幅跳び 1ｍ 68ｃｍ
握力 右29ｋｇ 左27㎏
腹筋 31回
反復横跳び 59回
ボール投げ 26ｍ
シャトルラン 101回
あっちゃー、もろ衰えてるわ…
>>ゆた
んーなんだろ…とりあえず着替えてくるー
（多少かいた汗を拭いながら着替えに行き、戻ってきて）
もう引いたのか、ちょいと待ってね
>>プロデューサー
あ、3だったよ
これなんのクジ?
＞かっきー
あたりまでしょ！もう、今回は上手く行けたからいいけど・・もう緊張したー（相手のテンションを見ては怒るにも怒れずため息をひとつして「私は、かっきーのテンションが本当にうらやましいと思うよ・・」自分の体力の無さに嫌気がつきため息をついて）
＞かめこ
うん、頑張ろうね・・まったく、あのこも笑えば可愛いのに（抱き付かれるもがんばろうと答えて更衣室に行く後ろ姿を見ては１つつぶやいて）
＞なつき
ええ！？それって、はたから見たら・で、ででデートなんじゃ・・（お仕置きの内容を聞いて顔を赤くしながら最後の方はボソボソとつぶやくように言って）
>プロデューサー
＝体力測定表＝
50m走 8秒 7
腕立て 16回
幅跳び 1ｍ 40ｃｍ
握力 右24ｋｇ 左28㎏
腹筋 47回
反復横跳び 43回
ボール投げ 18ｍ
シャトルラン 63回
こロネと勝負して余計な体力使うんじゃなかった…。
＞ＡＬＬ
今回のお仕事先は何ととある旅館！！
君たちはその旅館の女将さんとその地域のPR大使に任命されて明日から活動することになってるから、今日はその旅館で体力測定の疲れを癒してもらう為にわざわざ貸し切って2人１部屋にしたから、部屋割りする為のくじ引きだ！！
＝体力測定表＝
50m走 10秒05
腕立て 6回
幅跳び 1ｍ 03ｃｍ
握力 右18ｋｇ 左19㎏
腹筋 3回
反復横跳び 38回
ボール投げ 10ｍ
シャトルラン 100回
これって・・まずいのでは・・
＞柊
まぁ、本来なら1人だけ旅館に行かずに自衛隊かプロレスに行かせたんだが、旅館の人がやはり全員でPRして欲しいとのことだから、旅館の人にお礼言っとけよ？
＞プロデューサー
私は1！ナンバーワン！
＞ゆた
14なの？なんの仕事だろうね？（頭を撫でながらお疲れ様、と言って）
＞ゆっきー
いたずらってなんだろうなー？（ごめんごめん、と軽く謝る）
＞みゆー
緊張しまくってるみゆーが可愛いのに…。上手く行ってよかった！（ため息をつく様子におちゃらけて見せる） …ほら、私入った時に結構地味だっでしょ？髪も長かったし…。元気に行くのも、アイドルとしての要素かなって！だからみゆーはみゆーらしいアイドルでいてね？（笑顔で言えば次の仕事何かなー、とバスに乗り込む）
…最下位じゃありませんように…(祈るように独り言零しながらちゃっかりと計っていた記録を提出し)
＝体力測定表＝
50m走 ９秒45
腕立て 11回
幅跳び １ｍ33ｃｍ
握力 右20Kg 左19Kg
腹筋 25回
反復横跳び 35回
ボール投げ 12ｍ
シャトルラン 92回
>>プロデューサー
へぇ、じゃあ僕は4の人と?
>>かっきー
それはもう、今流行りの壁ドンやら床ドンやら
かっきーがはずかしくなりそうなこと
（それはもう素晴らしい笑顔で）
(あ、シャトルラン間違ってる…；62回で訂正お願いします；)
プロデューサーさん>
くじ21番でした(ガサゴソと箱からくじを引けばペラリと広げ)
＞なつき
だ、ダメじゃないよ・・うん・・いいよ・・（ダメと聞かれ慌てて首をふっていいよと顔を赤くしながらうなずき）
＞かっきー
私はもうそれどころじゃないんだから・・（ぷくーっと頬を膨らませて怒るも相手の言葉に微笑み「そんなことないよ、かっきーはずっと輝いてると私は思うよ・・でも、ありがとう」相手の言葉にはっと思うがバスに乗り込む姿を見送りながら微笑みながらつぶやきそのあとにつづいてバスに乗り込む）
＞プロデューサー
本当ですか！？は～・・よかった・・（ほっと一安心して）
あ、ちなみに私は１０番でした！
＞プロデューサー
旅館かーいいね！たまには楽しそうな仕事も取ってくるんだね！（純粋な言葉で褒める）
＞ゆっきー
はっはっはー！私を恥ずかしがらせることが出来るかなっ！（笑顔を眩しく感じながらも此方も強がってみる）
＞エリー
旅館のお仕事だってエリーっ！まくら投げとか出来るかなぁ…っ！（そわそわしながら興奮気味に声をかける）
>>プロデューサー
なるほど、楽しみがあるわけだね!!
（早く決まるといいなと微笑んでいて）
>>みゆー
よかった
（安心したように微笑めば撫でて）
嫌って言われたら少しショックだった
>>かっきー
出来るよ、多分ね
（いつもの仕返しと思えばきっとと笑いながら）
＞ひーちゃん
それでもひーちゃんよりかは人気ありますよ？
(先程のTwitter投稿した所為で私のファン達によって炎上していて)
＞ゆっきーさん
部屋割りだそうです
(バス内で相手の横に座ると車酔いするといけないから手を繋いで欲しいのですと頼んで)
＞かっきーさん
温泉の女将さんなんて出来ますかね？
(仕事の内容を相手に説明しながら不安になっていて)
＝部屋割り表＝
亀梨ゆたか 7号室
雪城夏稀 7号室
猫中ロネ 9号室
柚木織恵 8号室
皆城神月 8号室
柊美由紀 9号室
(真面目なあみだくじだから文句無しなw)
＞みゆー
はやくはやくー！旅館だよ温泉だよ！露天風呂楽しみだなぁー。（勝手に旅館の想像をしながら盛り上がる） みゆーも一緒にお風呂入ろうねー。
＞ゆっきー
期待しとくねぇ？私は、ゆっきー×かっきーも好きなの。（ふふっ、と笑えば旅館の話題をふる） ゆっきーって枕変わっても寝られる派？私は何処でも寝れる派なんだけどねー。
＞ゆた
女将？出来る出来る！ゆたは看板女将だろうねー。（私は騒がしいからダメだろうな、と呟いて）
＞なつき
別に、嫌だって言わないわよ・・あと、撫でるなー！（目線をそらしながらつぶやくくも撫でられながらも「やめろー」と頬をふくまらせて）
＞かめこ
ちょっと！炎上してるじゃない！うう・・なんか、ショック・・（炎上してるのを見ると慌ててそのあと少し涙目になり）
>>プロデューサー
了解（敬礼しながら）
>>かっきー
…雑食系?
まぁうん、枕変わってもなくても寝れる系
（ロケとかで慣れてるよと笑いながら）
＞かっきー
もう、そんなにはしゃがないの！（そういいながらも久しぶりの旅館にうずうずして「え！？い、一緒に？え、ええいいわよ・・」一緒にと聞くと少しドキっとするも控えめに答えて）
＞ゆっきーさん
ゆっきーさんと同じ部屋みたいですよ？
(相手と同じ部屋になったことを伝えて)
＞かっきーさん
かっきーさんは女将より板前とかの方が似合いそう
(相手の女将さん姿がイマイチピンと来ないので板前とかの方が似合うと褒めて)
＞ひーちゃん
ひーちゃん、ひーちゃん、よく見て？
(相手に炎上しているコメントひとつひとつを読ませればお似合いだとか可愛いとか褒めてばかりだったので安心させて)
＞エリー
エリー！一緒の部屋だよぉ！よろしくねぇー。（手を取ってぶんぶんと振る）
＞ゆっきー
雑食系ってなによぉ…。（膨れながら不満そうにする）
無くても寝られるのかぁー。私と一緒！どう？嬉しい？（にやにやと見つめる）
＞みゆー
やったぁ！みゆーと一緒にお風呂ぉー！（あひるとか遊び道具あるかなーと楽しみを抑えきれずに居る）
＞ゆた
そうそう、包丁もってお魚さばいて…ってなんでやねんっ！（本気で褒めてそうな相手に突っ込みいれてあげて） 私は可愛い役職の方がいいんですよぉ、ゆたさん。
＞ゆた
りょ、旅館にメイドさんは…。うん？それはそれでありなのか…？（うんうん、と考え始めて、結局マネージャーさんにメイド服を用意してもらう） なにか機会があったら着よう！ありがとうゆた！（ついでにゆたの分も頼んでおいた！と衣装の詰まったバッグを渡して）
>>みゆー
あ、ごめん
（ついと撫でるのをやめて謝り）
>>ゆた
そうみたいだね、よろしくねゆた
（嬉しそうに微笑みながら撫でて）
>>かっきー
うん、嬉しいよ
（にこっと微笑んで恥ずかしげもなく）
＞ゆっきー
…っ！やっぱカッコイイわ…。（ドキッとした胸を押さえながら） ま、部屋割りは私と一緒じゃなくて残念だろうけどねっ！
＞かめこ
ふぇ・・？あ・・も、もう、驚いたじゃない！（慌てて涙を拭いて頬を含まらせてそっぽを向いて）
＞かっきー
流石に、旅館の銭湯に遊び道具はないでしょ～（はしゃぐ様子を見ては苦笑いして）
＞なつき
い、いや・・べつにいいけど・・（改めて謝られるとこちらが申し訳ない気持ちになり）
>>かっきー
ゆたいるから平気
…それとも、かっきーが寂しいの…?
（くすっと微笑んで問いかけてみて）
>>みゆー
今度から撫でるときはちゃんと言うからね
（変な方向に反省していて）
＞ひーちゃん
ひーちゃん、可愛い
(相手の膨らませた頬をなでながらごめんねと謝ってみて)
＞ゆっきーさん
う、うん
(先程の事があった為に少し気まずいなと感じているが表情には出さないでいて)
＞かっきーさん
んしょんしょ
(相手に手渡された荷物は旅行先には必要ないけれどせっかくくれたのだから大事に持っていて)
＞なつき
い、いや・・そういうわけじゃないけど・・まあ、いいか（相手が勘違いしていると思い言いなおそうとするがため息をついて諦めて）
＞かめこ
うう・・別にいいわよ・・くすぐったい・・（頬をなでられるのに慣れてないため変な違和感をもちクスクス笑いながら相手を許して
All
よっしゃ、1人部屋！
（と、嬉しそうにガッツポーズを決めるも
本心ではとても寂しいロネ（笑））
…………風呂、か……
（実は風呂が大嫌いだったりする）
（/またまた寝落ちしました（白目）また改めて絡み文出させて頂きます！）
かーみんさん>
よ、よろしくお願いします、かーみん先輩(相手のハイテンションに戸惑いつつも笑顔を浮かべるが、内心は初期メンバーの先輩と二人きりで同じ部屋という事態に緊張と不安が募り)
all>
うわ…立派な旅館ですね…。(出迎えてくれた女将さんによろしくお願いします、とペコリと頭を下げれば、ロビーにて辺りを見回し感動した様子で)
＞みゆー
えーっ！みゆー、あそびどうぐもってないのぉ？！（ねぇねぇ、用意してよぉ〜と甘えてみる）
＞ゆっきー
…むぅ！私だってエリーがいるもんっ！！ゆっきーなんで知らないっ！…ねぇねぇ、今のって恋人の会話っぽくない？（微笑まれれば誰かといれば寂しくないよー、と呟いて）
＞ゆた
あ、ごめんごめん…部屋まで持つよ？（自分が渡した荷物とゆたの荷物を持ってあげる。）ゆたにはお仕事頑張ってもらわないとね？
＞こロネ
いや、みゆー居るからね？（部屋割りよく読みなよ〜、と茶化す）
部屋にシャワーもあるみたいだし無理しなくても良いんじゃない？（早く汗流したいよねぇ、と苦笑をする）
＞エリー
気楽にいこうよー！って言っても無理かぁ。私、そんなに先輩風とか吹かさないし大丈夫っ！（なんだったら部屋から出て行くしーと笑顔で言う）
あ、どうもよろしくお願いします〜。うちのエリーがお世話に…って私は母親じゃないっ！！（滑ってるノリっこみをかましながら女将さんたちの苦笑を誘う）
頑張ってPRしますのでよろしくお願いしますっ。（改めて頭を下げて挨拶をする）
>>かーみん
ハッ！く、くそぅ……
（と言いながらも顔は嬉しそう）
良かった〜あ、
晩ごはん何だろ？
魚料理がいいな〜
（と言い、舌舐めずりをし）
＝体力測定表＝
50m走 6.79秒
腕立て 28回
幅跳び 3ｍ 25ｃｍ
握力 30ｋｇ
腹筋 27回
反復横跳び 54回
ボール投げ 43ｍ
シャトルラン 136回
（/遅くなりました（もう必要ないのかな？）
人間離れならぬ女子離れしてるのは突っ込まないで下さい（目玉ぐるっと一回転して元に戻った）
かーみん先輩>
い、いえ、嫌なわけじゃないんですよ？むしろ先輩と同部屋なんて光栄ですし(相手の発言を聞けば焦ったように素直な心境を述べ。相手の女将さん達に対する挨拶に女将さん達と一緒に苦笑し)
では、取りあえず私達の部屋行きましょうか(受付さんからカギを貰えば一緒に行きましょうと微笑み)
＞ゆっきーさん
別に嫌じゃないですよ？
(相手が不安そうにしている為、嫌ではないと伝えて「かっきーさんとの方が良かったのかな」と焼きもちやいているかもしれないと相手に伝えて)
＞かっきーさん
あ、ありがとうございます
(相手に荷物を持ってもらうと自分の手荷物を部屋に運んで)
＞ひーちゃん
ひーちゃんのほっぺた、まるでお餅のようですね
(相手の頬を撫でてるとプニプニしていて気持ち良い為に首を傾げて「食べてもいいです？」と聞いて)
>>>みゆー
なでるねー
（なでなでし始めて）
>>かっきー
エリーをいじめないようにね?
あー確かに、考えてみれば…
（くすくす笑いながら）
>>ゆた
え?誰のほうがいいとかないよ
ゆたとなれてすごく嬉しいもん
（安心したように微笑みながら）
＞ゆっきーさん
そ、そうです？
(相手にそう言われると少しだけ口元が緩んでいて「ゆっきーさん、お風呂入りましょう？」と温泉に入りたいとせがんで)
>>ゆた
だね、おっふろーおっふろー
…大浴場の温泉?それとも部屋に備え付けの温泉?
（ゆたどっちがいい?と首をかしげて問いかけ）
＞ゆっきーさん
大浴場だとかっきーさんとかが騒がしくてゆっくりできないと思うので今日は備え付けの温泉が良いです
(今日は体力測定で疲れている為、静かに休みたいと言ってその場で服を脱ぎだして)
>>ゆた
それもそっか
つて、脱ぐの早くない?
（自分も脱げば備え付けの温泉に行って）
おぉ、意外と広い!!
（ゆたー、すごいよーと呼び寄せて）
All
うぅ〜
（風呂場のふちにしゃがみ、湯船の水面を睨む）
……はいりたくないよぅ〜
（結局風呂場に行かされて。）
＞こロネ
慌てん坊だなー！ご飯よりお風呂じゃない？ …そりゃ魚料理もあるだろうけどさー。（早く食べないと自分の分まで食べられそう、と小声でつぶやく）
＞エリー
先輩なんてつけなくてもいいのにー。メンバー同士仲良くしよー？（連れてってぇー！と手を出して引いてもらおうとアピールして）
＞ゆた
ゆたはまだまだ成長期だし、いずれは私の荷物持ってもらうから良いんだー。（ルンルンで荷物を置いてあげる）
＞ゆっきー
私は誰に対しても真面目に接してるんだけどっ！いじめってなによぅ。（むむー、と怒ったそぶりで。）
＞ゆっきーさん
ゆっきーさんのおっぱいが大きいなぁと思いまして
（相手に聞かれれば自分の胸と相手の胸を見比べていて）
＞かっきーさん
ふむふむ、いずれ後輩をパシリに使うわけですね
（相手に荷物を置いてもらうとお礼を述べて）
>>かっきー
あ、じゃあ訂正する
いじらないようにね?
（笑いながら怒らないのと頭をなでて）
>>ゆた
…え?
（固まって段々と顔を赤くし）
＞ゆた
そう、いずれは後輩たちを奴隷のように…使わないから！（ゆたも結構言うなぁ、なんて頭を撫でてあげて）
＞ゆっきー
うーん…なるべく？（頭を撫でられればもっとしてー、と甘える）
>>ゆた
ぇ、ぁ…ちょっ、ゆたっ！
（わたわたと慌てながら相手を少し離して、かぁっと顔を真っ赤に染め）
>>かっきー
はいはい
（本当にほどほどにねと笑いながら言えば撫で続けて）
＞かっきーさん
え～？本当ですか～？
（相手に撫でられながらも不安そうな顔して）
＞ゆっきーさん
あれ？どうしました？
（相手の真っ赤な顔を見てきょとんとした表情で首を傾げていて）
＞ゆっきーさん
はい、それにしてもどうしたらそんなに大きくなるんですか？
(相手の忠告に素直に頷くと身体を洗いながら質問して)
＞かっきー
遊び道具なんてもってないわよー！子どもじゃないし…（遊び道具を持ってるかと聞かれると飽きれたようにしながら答えて）
＞かめこ
そう？あまり私は気にしたことないけど…って、食べちゃダメだから！（自分のほっぺを触りながらも不思議に思ったが相手の言葉に驚き慌てて拒否をして）
＞なつき
あーこら！そうやってすぐ撫でるなー！（相手が頭を撫でてくるとうがーっと叫びながらも撫で受けて）
>>ゆた
（身体を洗い始めればふとおもいたって）
そういえばお風呂あがりは浴衣だよね?ゆた似合いそう
>>みゆー
えー…じゃあ髪の毛イジラせて
（どんな髪型にしようかな…とワクワクしていて）
かーみん先輩>
ふふ、ではエスコートさせていただきますね？(先輩と付けないと落ち着かないので、そこは諦めて下さい、なんて苦笑しながら相手の手を握れば部屋へ先導していき)
ロネさん>
…入らないんですか？(いつのまにか相手の後ろにおり、温泉と睨めっこする相手を不思議そうに眺めながら)
みゆー先輩>
あ、みゆー先輩。お先に失礼してます(一人で、という相手の願いは敵わず、先客が洗い場で自らの身体を洗っており。洗いながらペコリと頭を下げ)
＞エリーさん
何やってるんです？
(ため息を吐く相手に近付いて)
＞ゆっきーさん
ん？私が私を似合いそうってどう言うことですか？
(ぼーっとして聞いてたら浴衣とゆたかを聞き間違えていて)
＞おりえ
うわっと・・なんだ、おりえか～びっくりした・・となりいいかしら？（突然声をかけられ驚くも相手がわかりほっと一息ついて先に体を洗いたいため隣に座っていいか聞いて）
＞なつき
え・・う～ん・・まぁ、別にいいわよ？（髪の毛に対しては自分はあまりいじってもなく特に気にしてないので少し戸惑いながらもうなずき）
＞かめこ
・・え！？な・・にゃにゃにゃにおおお！？（頬にキスをされて一瞬止まるが顔を赤くして慌てて相手から離れてキスされた頬を押さえながら呂律が回らず大声をだして）
＞ゆっきー
もぅ！ほどほどってなによー！私はいつも全力だからねー！（じゃあお風呂でねー！と言いながら自分の部屋に戻る）
＞ゆた
私をなんだと思ってるんだいゆたさん…？（ないちゃう！と嘘泣きして）
＞みゆー
おねーさんらしく子供達用の遊び道具持ってないかなってさ！（ざーんねん！と呆れる相手に微笑んで見せて）
＞エリー
エリーは出来る子！私の嫁っ！（いい子だなぁーなんて手を引かれながらニヤニヤして） さぁ！本日のメインイベント！かっきーとエリーの初めての共同作業ですっ！（渡された鍵を二人で握り、一緒に開けよう？と笑いかける）
＞ALL
そろそろ夕飯の時間だぞ？
全員、一階の大広間に集まれよ～
（刺身やしゃぶしゃぶなど豪華な和食が用意されているので集まり次第食べるようにと連絡して）
＞all
わぁーごうかー。（お風呂上がり直後で髪も濡れたまま肩にタオルをかけ浴衣姿。疲れがドッと出たのか棒読みで自分の席に座り、メガネをかけて次のドラマの台本を読む。覇気のない目で台本を追う）
（/夕食のようなので新しく絡み文置いておきますねー）
＞かめこ
どうしました？って・・い、いまほっぺに・・き、キスを・・（顔を真っ赤にしたままはわわっとなり）
＞かっきー
かっきーも、ご飯のときぐらい台本を読むのやめたらー？それに、髪も乾かしてないしー（浴衣姿で夕ご飯を見て嬉しそうにしたあと自分席につき相手を見てはため息を１つつきながら言って）
＞All
わあ～思った以上に豪華な料理だな～おいしそう（料理を目にしては嬉しそうに自分席について、携帯で写真をとりTwitterにあげて）
（/私も絡み文を置いておきます）
＞かっきーさん
わぁ～本当ですね・・・って元気がないですね？マッサージでもしますか？
（相手が元気ない様子なので心配して相手の肩をポンポンと叩きだして）
＞みゆー
んー？んー…。（台本片手に箸を空中に向けたまま動かずにいる。） あっ！ん？んー…。（唸りながら台本のページをめくり）
＞ゆた
うん、ありがとう、ゆた…。（台本片手に眠そうに身体を揺らし） ご飯食べさせてー？（だぁー、と背もたれに身体を預ける）
＞かめこ
だ、だからといって・・その・・ほっぺにキスはビックリするというか、なんていうか・・（だんだんと冷静になってきて自分がほっぺごとに顔が赤くなってるのがだんだんバカらしく思えてきて）
＞かっきー
あ～もう・・世話が焼けるわね～・・ほら、ちゃんとして！何か食べたいものとかあるの？（相手が一向に台本から離れないのを見てはしびれを切らして立ち上がり相手に近くによって、まずは髪の毛を少しでも乾かすように肩にかかっているタオルで拭いて次にお皿を取り何か欲しいのがないか聞いて）
＞かっきーさん
しょうがないですねぇ・・・はい、あ～ん
（相手の要求に渋々頷くとしゃぶしゃぶした湯気が出ている牛肉を相手の口元に運んであげて）
＞ひーちゃん
私はひーちゃんの事、大好きですよ～？
（相手の手を握ってにっこりと笑顔になると今度は相手と唇でキスしだして）
>ゆた
浴衣だよ、ゆかた
やっぱり似合うね
（微笑みながら）
>みゆー
よし、大人な女性にしてみせよう
（楽しそうに）
>ALL
すご…おいしっ
（モグモグと食べながら目を輝かせて）
＞かめこ
え、それはどうもありがｔ・・んっ・・！！（相手が笑顔になるのを見ると少しドキっとするも突然のキスに目を丸くしてその場でかたまり）
＞なつき
え！？ほんとうに！？（大人な女性という言葉に目を輝かせて）
＞みゆー
うんー…。お肉とお魚…とデザート…。（全部やってもらいながら、ありがとう、と呟いて） ねぇみゆー。この台本の、この恋する女の子のセリフ…どんな感じで言えばいいのかな？（台本を見せながら真剣な表情で迫る）
＞ゆた
わぁー、ありがとう…。あーんっ。（大きく口を開けて食べさせてもらう） あふいへほ…おいひー…！
＞ゆっきー
まぁねー…。私オフだとこんなもんだからねー…。（だらーっとしながらゆっきーの食べる様子を眺める）
＞ゆっきーさん
一応、パジャマ持って来たんですけどね・・・
（大人気アニメのピカにゃんの耳と尻尾付きのパジャマを手に取り相手に見せて）
＞ひーちゃん
ぷはぁ～・・・気持ち伝わりました？
（唇を離すと相手に感想を聞いて）
＞かっきーさん
はい、あ～ん
（相手が美味しそうに食べるのを見てホカホカのごはんやら温かい茶わん蒸しなど何故か温かい料理ばかりを相手の口に運んでいって）
＞かっきー
どういたしまして・・はい、どうぞ（別に困ったことではなく相手が言われたようにお皿にとって相手の前に持っていき「え？う～んとね・・かっきーがこの子になればいいのよ、もし、かっきーがこの子だったらどんな気持ちになる？」相手から見せられた台本を見てはアドバイスをしはじめて）
＞かめこ
ふぇ・・っ！か・・かめこ・・い、いま・・く・口に・・？（はっと我に返り起こった出来事が頭によみがえり顔を赤くしながら）
＞ゆた
あ、あの…ゆたひゃん？あつひもにょばっかりひゃ…っ！（んーんーっ！と熱いものはもう良いから、と顔を振る）
＞みゆー
優しいなぁみゆー。 …ん？うーん…。なんかドキドキするっていう感じがイマイチわからないんだよねぇ…。（みゆーを正面から見つめ） …私、先輩のこと…。すき、なんですっ…！
＞かっきーさん
むぅ、わがままですね
(熱い物はもう良いという相手にオレンジジュースと思ってグラスを口元へ運んだの良いが中身はお酒で)
＞ゆた
ワガママなのかなー…？（ジュースと思って飲んだらお酒で、少し飲んでしまう） ふぁ？ゆたぁ、その、それ…。お酒だよ、ね…？（ふわふわしてくる思考と身体。そのまま横になり。）ゆたぁー！ひざまくらぁー！（余計ワガママになる）
＞かっきーさん
ゆたは膝枕ではありません・・・もぐもぐ
(相手が横になるのを見ながら自分はちゃっかりと相手の分のお刺身を食べていて)
＞かめこ
うひゃあ！き、気持ちは嬉しいけど・・もうちょっと、私の気持ちを整理させてからでいい？（相手に抱き付かれて驚くもいったん話して相手の手を握りながら首を傾げ）
＞かっきー
う～ん・・なんか、違うな～ちょっと、見ててよね？（相手の演技の様子を見ては微妙な顔をしてそのあと相手から台本を貸してもらい相手を見つめながら「『私・・その・・先輩のことが・・すき・・大好き・・！なんです・・』こんな感じかな～・・って私も偉そうなこと言えないか・・」顔を赤らめて少しアドリブを入れながらセリフを言ったあと苦笑いして）
>>みゆー
任せなさいっ
（どんな感じにしようかなーと相手を見ながらイメージして）
>>かっきー
…買い物行ったあと一緒にレストランいこっか、おごるよ
（食べながらいい店あるんだと微笑んで）
>>ゆた
寝るときはぜひそちらを着てください
（見たいとそわそわしていて）
＞ゆた
うわぁーん！いいもんいいもん！勝手に使うもん！（食べられている間にゆたの太ももに頭を乗せてご満悦）
＞みゆー
うわぁぁん！！みゆー上手いよぉ！ …それに比べて私は…。（いつになくネガティヴで。） 私…そのっ、先輩の事が…すき。大好きっ！ …違う、違うよぉ〜。みゆーっ！（どうしよう、と泣き始める）
＞ゆっきー
ありがとうー。ゆっきーイケメンだなぁ。（微笑む様子に、ゆっきー イケメンなう、と打ち込んでツイッターに投稿する） あ、ゆっきー私の分のオカズ食べていいよ？
＞かめこ
え・・！？け、けど・・なんで私なの？（深々と礼をする相手を見ては戸惑いながらも理由を聞いて）
＞なつき
ふふ～ん・・大人の女性～（鼻歌を歌いながら楽しみにして）
＞かっきー
わわ！泣かないで、かっきー！大丈夫だよ、かっきーも上手いよ！（相手が泣き始めて慌てて相手の頭をなでながら落ち着かせるようにして「大丈夫、かっきーが納得するまで私が付き合うから」頭をなでながら優しく声をかけて）
＝プロフ＝
名前/ 黒山涼
あだ名/（グループ内でのあだ名） りょお
年齢/１8
性別/女性のみ
容姿/ 小柄な、ボーイッシュな少女。厚底の赤スニーカーを履いて身長をごまかしている。常に、男の子のブレザーをはおっており、その下にはその少しボタンを開けたシャツ
寝るときは、メンズのパジャマを着る。全てが男の子になりたい。
性格/ さっぱり。芯が強い。意外とあまえんぼ。
備考/ 学生時代6年間、バスケをしていた
＞かっきーさん
かっきーさんが女子中学生の私に膝枕されてご満悦なう
(相手が勝手に膝枕してきたので、こちらも勝手にTwitterに写メを送って)
＞ゆっきーさん
着替えましたよぉ？
(相手に言われて、着ぐるみパジャマを着たのは良いけどサイズが大きいのかだるんだるんになっていて)
＞ひーちゃん
ゆっきーさんは好きか大好きかで選ぶとしたら分からないけどひーちゃんを好きか大好きかで選ぶなら間違いなく大好きって答えれます
(理由を聞かれると顔を真っ赤にして恥ずかしくなってきたのか両手で自分の顔を隠しながら答えて)
>>かっきー
いきなりどうしたのさ
（笑いながら、なら魚ちょうだいと）
>>みゆー
仕事のできる女風かな?
（どうすると問いかけて髪に指を絡めて）
＞ゆた
ごまんえつなーう！（ゆたの投稿も気にしないで、むしろ自分とゆたの膝の写メを投稿する） こりゃゆたファンから炎上きますなー。（まぁいっか、とふとももを堪能する）
＞みゆー
ぅ、ありがとうみゆーっ！（みゆーの胸で大泣きする） …ぅ。やっぱりみゆーはおねーさんだわ。（すっきりした、と言えば笑顔を見せて）
＞ゆっきー
いやー、なんか夜になると電池切れでねー。ほら、せっかくおいしそーな料理だし、食べてあげないと申し訳ないしさー。（ほかにもどーぞ、といいながらデザートを食べる）
＞かめこ
そ、そう・・・本当に私で・・いいの？（相手の答えを聞くと顔を赤くしてもじもじとしながら確認して）
＞なつき
あ、それいいね！そういう髪型でお願い！（相手の質問にいいねと頷きそうするようにお願いして）
＞かっきー
はいはい、かっきーは頑張り屋さんだもんね（相手を抱きしめて頭をなでて「ふふん、もっと私を頼ってもいいのよ？」片目をつむり相手にウィンクをしながら答えて）
＞ひーちゃん
うん、ひーちゃんが良いなら付き合って欲しい
(相手の言葉に顔を隠したまま頷いて)
＞かっきーさん
かっきー裏山！？そこ変われ・・・確かに炎上してますね
(相手に言われてTwitterを見てみれば確かに炎上していて)
>>ゆた
おぉ…可愛いよ
（似合うと微笑めば撫でて）
あー、ぎゅーってしたい…
>>かっきー
そう…ならもらうね
食べれるものを先に食べて、残ったのもらうって感じでいい?
（無理しない程度には食べないとと微笑みながら）
>>みゆー
おまかせあれ
（にっと笑えばヘアゴムを手首につけてどこからか櫛を取り出し）
＞ひーちゃん
ひーちゃん、だぁ〜いすき！！
(相手の返事を聞くと子供っぽく無邪気な満面の笑顔で相手の方を見て抱きついて)
＞ゆっきーさん
別に抱っこしても良いですよ？
(抱っこしたいという相手に両手前に出せばそのまま相手に抱きついて)
＞みゆー
いろんな事相談できるの…みゆーだけだよ。（これからも頼りにしてます、と付け足して） よし！じゃあ食べるっ！（いつものテンションで食事に手をつけ始める）
＞ゆた
残念だったな！ゆたファンの分まで膝枕堪能しておきますぅー！ …っと。（燃料を投下するように投稿する。） ゆたが可愛いから仕方ないじゃんー？（おねーさんに触らせろぉー、と身体を触ろうと手を伸ばす）
＞ゆっきー
えー、私デザートしか食べないからいいよぉ？（ゆっきーといちゃつきなう、と投稿して、お刺身をあーんさせてあげようと近づく） ほら、あーん！
>>ゆた
あーもぅっ可愛すぎるっ!!
（ぎゅぅっとだきしめれば可愛さに悶て）
>>かっきー
え?あーん…?
（きょとんと驚くもあーと口を開けて）
＞ゆっきーさん
苦しい苦しい
(相手が抱きつく力が強かったのか腰をペチペチと叩いて)
＞かっきーさん
明日の新聞の一面はＹＧＯ４８のかっきーがセクハラで逮捕されるですかね？
(そんなことを考えながらも相手に身を任せて)
＞ゆた
えー！やだやだぁ！逮捕なんてされないもぉん！ゆたぁ助けてぇー！（いやいや、と首を振りゆたの腰に抱きつけばそのまままどろみ始めて）
＞かめこ
わわっ！えっと…私も…好きだよ…（相手が急に抱きついてきたため少し戸惑いながらも抱きしめて顔を赤くしながら答えて）
＞かっきー
うんうん、いつでも相談してきなさい！（自分だけと言われて嬉しくなりながらも相手を見ては微笑み「そうだね、お腹空いたし食べようか」相手がいつものようになったことに安心して自分も食べる分だけお皿にとり食べ始めて）
＞なつき
久しぶりだなーこうして、他の人に髪をセットしてもらえるなんて（いつも自分でしているため少しウキウキしながら言って）
＞ひーちゃん＆かめこ
社長がちっちゃいもの同盟の二人がセンターの曲作ってくれるってよ？やるかい？
(仕事の依頼を2人にメールで送って)
(/カップル成立した記念のイベントです、皆も頑張ってカップル作れよww)
＞ひーちゃん
ひーちゃん、プロデューサーから2人でセンターだって！！
(相手に抱きついているとプロデューサーから二人がセンターの仕事を貰って大喜びして)
＞かっきーさん
もう、酔っ払いはめんどくさいですね
(相手を見て呆れた顔をしながら相手の足を引っ張って部屋まで引きずり始めて)
＞みゆー
やったぁ！いろいろ相談してあまえよーっと！（相手のお皿を見て、それだけでいいの？と聞いてみる） 泣いたらお腹すいちゃったなー！（思いっきり食べ始めて）
＞ゆた
だぁれがよっぱら…ひぅ！？ひょ、脚だよそこはぁ！（ズルズルと引きづられる）
＞かめこ
ええ！そうらしわね！やったね、かめこ！（プロデューサーから仕事をもらい同じように相手に抱き付いて喜び）
＞かっきー
うん、私はあまり食べれないからね～これで十分なのよ（相手の問いかけに苦笑いしながら答えて「それに比べてかっきーは本当によく食べるわね」思いっきり食べる相手を見ては呆れるように見つめて）
＞プロデューサー
本当ですか！？はい！ぜひ、お願いします！！（目を輝かせて頭を下げながらお願いして）
＞かめこ＆ひーちゃん
ちっちゃいもの同盟の曲、音楽はかなりの電波ソングになるらしいから曲名とか入れて欲しいフレーズとかあれば事前に相談してまたメール頂戴
(うちの事務所はアイドル達の意見を優先的に考える為に自分たちで作り上げるシステムになっていて)
＞かっきー
そのうち、誰かとセンターにしてやるよ
(カップルにならない限りまず、そんな話が来ないのでがんばってカップル作ってくださいww)
＞ALL
飯食ったら早く寝るんだぞ？夜更かしは美容の天敵だからな！！
(明日の打ち合わせがある為、女将さんと飲みに行くらしくメールで伝えて)
＞ひーちゃん
私達の電波ソングらしいですってどうしよっか？
(初めてのセンターなので不安になり相手に抱きついたまま離れようとはせずにいて)
＞かっきーさん
よいしょ、よいしょ
(相手の脚を引っ張って部屋まで連れていけば布団をかぶせてあげて「おやすみなさい」と言って扉を閉めて)
＞プロデューサー
はーい、頑張ってわかりましたー（プロデューサーから言われ少し悩むも言われた以上何か考えないといけないと思い笑顔で返事をして）
＞かめこ
う～ん・・そうねー私はとりあえず、小さいのをバカにするなー！みたいなことを訴えようかなって・・かめこ・・その、気持ちは嬉しいけどそろそろ離れてくれないかな～（相手の言葉に少し悩みながら自分の考えを述べるが相手が近くてどうも集中できずに苦笑いしながら述べて）
＞Ａｌｌ
まったく、プロデューサーはこれから女将と飲みにいくつもりなのかしら・・ま、いいわ歯磨きをして寝ようかな～（メールを確認したあとぶつぶつと文句を言ったあと歯磨きをしに洗面所へと向かい）
＞ひーちゃん
あ、うん、そうだね
(相手から離れながらたぶん、小ささを売りにした曲を作らないといけないと思うからちっちゃいものを否定するのはどうかと思っていて首を傾げて)
＞ひーちゃん
ひーちゃんと私のファン層を考えたら子供っぽく無邪気な感じが良いんじゃないかな？
(自分と相手のファンの食いつきを考えたらちっちゃい子供をイメージした方が良いと話して)
＞かめこ
子どもっぽく無邪気ね～・・う～ん・・確かにそういうのもいいかもね（相手の意見を聞いてはなるほどと考えうなずきながら）
>>かっきー
やっぱり白身魚だからか赤身魚よりは淡白に感じるけど、食感が楽しめるね
新鮮だからかかすかな甘みもあって、飽きずに楽しめるのもこのお店の良い所かも
（すらすらと言いながら、こんな感じで満足ですか?と笑い）
>>ゆた
可愛いんだもん
と言うかセンターおめでと！
（抱きしめていたのもありメールが見えていたらしく）
いいなー、僕もしてみたいなー…
>>みゆー
…よし、どう?
（派手さを抑えた和風美人に整えて）
＞みゆー
そうかぁー。私は美味しいものがあれば無限大に食べちゃう！（急いで食べ終えれば、じゃあまた明日ね！と部屋へ向かうために分かれる）
＞ゆた
わぁ、お布団だぁぁー！（布団を掛けられ、扉を閉められれば、そのまま眠り始める）
＞ゆっきー
すっごいねっ！どこでそんなセリフ覚えてくんのよぉ〜このこのっ！（美味しさを伝えるセリフがスラスラ出てくるゆっきーの肩を押しながら言う） うん！満足！今度から食レポに困ったらゆっきーに振ろうっと。（そのまま立ち上がり部屋に戻る）
＞all
なんかふらふらする…？（寝起きでひどい寝癖をつけながら、同室のエリーを起こさないように部屋を抜け出して、もう一度温泉に入ろうと道具を持って廊下を進む。）
＞みゆー
やっほー、みゆー。（誰の部屋だろう、と覗き込んだ部屋で歯磨きを持ったみゆーを見つけ、声をかける） ゆたと一緒じゃなくて寂しい？（にやにやしながら聞いて）
＞なつき
おお！おおお！すごい！なつき！（終わった合図を聞いて鏡で自分の姿を見ては喜び相手の手を握ってお礼を言って）
＞かっきー
あ、かっきーじゃない？って、なんでかめこがでてくるのよ・・！（相手の声に聞き覚えがるが相手を見ては微笑みあいさつしたあと、その次の言葉に顔を赤くして言葉を発して）
＞ひーちゃん
そういえば、ひーちゃんって子どもって年齢じゃなかったね
（身長的に同じくらいの年齢だと思ってしまうが相手が自分より10歳も年上だと言う事を思い出して）
＞ゆっきーさん
ありがとうございます、ゆっきーさんもそのうちセンター貰えるとおもいましゅ・・・
（相手に抱きしめられて相手の胸の中に顔を埋めながら相手を応援すると疲れてそのまま眠くなって相手の胸の中で眠ってしまって）
＞かっきーさん
あ、おはようございます
（相手と同じように朝から温泉に入ろうとしてピカにゃんの着ぐるみパジャマ姿のままで相手にばったり鉢合わせして）
＞ALL
そろそろ、ＰＲ活動して貰おうかな？
一日、仲居さん活動 仲居さんとして接客するんだ ４５名
一日、板前さん活動 お客様に美味しい？手料理を食べさせてあげるんだ ３名
サービスショット 入浴シーンや浴衣姿など様々なサービスショットを撮るんだ 全員（笑）
どれをやりたいかは早い者勝ちでよろしく～ｗ
＞みゆー
えー、だってなんか二人いい感じだったから…。（これはおねーさんたちできてますなぁ？とニヤニヤする） それで、どこまでいったの？ちゅーまでした？（首傾げて見せて）
＞ゆた
ぴかにゃんだー！ゆた似合うねぇ。（よしよしー、と頭を撫でる） 一緒に入るー？そいえば昨夜はみゆーとお楽しみだったのぉ…？（うふふ、と噂話おばさんモード。）
＞プロデューサー
サービスショットってなんだよぉー！
私は仲居さんとして接客するっ！ 料理は可も無く不可もなくだから面白くないと思うから…。（遠い目をしながら立候補して）
＞かっきー
文句あるならお前だけバスタオル引っぺがしても良いんだぞ？
（仲居さんを立候補した相手がサービスショットに文句がありそうだったので相手の分のバスタオルを捨てようとしていて）
＞かっきーさん
かっきーさん、お楽しみってなんの事です？
（脱衣所で裸になりながら相手が何のことを言ってるのか首を傾げていて）
＞ひーちゃん
ん？私はひーちゃんが10歳も年上のお姉ちゃんで嬉しいよ？
（お母さんっ子なので年上の女性特有の空気が好きでいて相手に抱きつくと頬擦りして）
＞プロデューサーさん
私、お料理します
（よく家ではお母さんと一緒にご飯を作るので仲居をやるよりかは良いと判断して）
＞プロデューサー
はぁぁぁっ！！？？ ふっつーにセクハラなんですけどっっ！！（まじめにバスタオルを引っ張り、脱がされないようにする） そこまでするかぁっ！！？
＞ゆた
…だよね。聞いた私がバカだった…。（此方も裸になり、タオルで身体を隠す） いや、みゆーと仲良く寝たのか、って話よ。
＞プロデューサー
サービスショット！？恥ずかしいけど・・私の大人の魅力を見せるときが来たようね・・あ、仲居さんやります！（サービスショットと聞くと少し驚くもこれはチャンスだと思い不敵な笑みを浮かべて）
＞かっきー
そ、そいうことじゃ・・ないわけじゃないけど・・（ここで、否定すると嘘になってしまうのでぼそぼそとつぶやき「そ、それは！ひ、秘密よ！」相手の言葉に顔を赤くするが秘密いいきり）
＞かめこ
そ、そなの？それはまあ・・嬉しいけど・・（相手が抱き付いてきて驚くも言葉に嬉しく思い）
＞かっきーさん
ひーちゃんと私は部屋が違いますよ？
（自分はゆっきーさんと同じ部屋の為、ひーちゃんとは一緒に寝ていないと言って）
＞ひーちゃん
ひーちゃん、ちゅ～
（相手と頬擦りしていると口恋しくなったのかねずみの鳴き声のように要求して）
＞みゆー
あ、やっぱりないわけじゃないんだ。いーなーっ、うらやましーなーっ！（赤くなる相手の顔を覗き込んで） えー、やっぱり好きになるって、ドキドキするの？コンサートのときくらい？
＞ゆた
いや、知ってるけどさ、その、みゆーの部屋に忍び込んで…とかはゆたはしないよね。
（そっかー、残念。と残念そうに言えば温泉に入るためにまずは身体を洗い始める）
ゆたはさ、みゆーのどーゆーところが好きなの？
＞かっきーさん
私はかっきーさんも好きだしゆっきーさんも好きだしメンバー全員も好きですけど、ひーちゃんは自信を持って大好きって言えるくらい特別な存在だからですかね？
（自身も身体を洗いながらひーちゃんの好きなところをあげようとするとどこが好きだとかではなく、自分にとって特別な存在でずっと一緒に側に居たいからというのが一番の理由だと答えて）
＞かめこ
ええ！？ここで？う・・ちゅっ・・これでいい？（相手の行動に顔を赤くして周りを見渡して誰もいないことを確認したあと触れ合うだけにキスをして）
＞かっきー
かっきーも素敵な人に出会うよ（テレ顔をごまかすように相手に述べて「え？う～ん・・ドキドキするけど、コンサートの時とはまた別のドキドキかな～・・」相手に聞かれ少し考えては自分の意見を述べて）
＞ゆた
そっかー…。ゆたはいいなぁ。好きなひと、好きな感覚があって…。（私より先輩だね。と呟いて温泉につかり） 私、そーゆーのわからないんだよねー。みんな好きだもん。
＞みゆー
そうかなぁー。私面倒くさいし、ずーっと一人かも！（まぁアイドルとしてはそれでいいのかも！と笑顔を見せて） そっかー。ライブのあの感じとも違うのかぁ…。
プロデューサーさん>
えっと…仲居さんさんでお願いします(あまり人気のない立場を考慮してか地味なポジションを狙おうとし)
all>
仕事の前にもう一回お風呂入っておこうかな…(脱衣所にて浴衣を脱げばそこにある体重計が目に入り、複雑な表情のまま乗らずに浴場に入っていき/時間経っちゃったんで新しい絡み文置いときますね；)
＞エリー
えーりぃ！おっはよー！昨日先に寝てごめんね？うるさくなかった…？（お風呂場でエリーを見つけ、そのまま正面から抱きついて） エリーってなんかこう、落ち着くよねぇ。癒し系だよぉ。（気の抜けた声で背中に回した腕を少し動かし柔らかさを堪能する）
かーみん先輩>
うわっ!?か、かーみん先輩…いえ、大丈夫でしたよ、全然(いきなり抱き着かれ驚くものの転んだら両方危ないのでしっかりと抱き留め)
癒し系、ですか…そう言われると少し嬉しいですね(腕を動かされるとくすぐったそうにするものの、特に嫌がるそぶりは無く相手の好きにさせ)
＞エリー
そっかぁー！前一緒に寝たメンバーに寝言うるさい！って言われてたから心配してたんだよねーっ！良かった。（抱きしめられて、甘えるように頭を首元に埋める） …安心感あるよねぇ、エリーは…。真面目だし、可愛いし。 あ、やっぱこの格好だと寒いや。温泉入ろう！（一緒に入ろう？と誘い、先に温泉に浸かろうとする）
>>かっきー
よかったー
え。ちょ、それはこまるよ!?
（焦りながらやだと）
>>ゆた
（撫でながら）
板前さんかーがんばれゆた!!
>>みゆー
よかったー、気に入らなかったら別の貴族風にするところだったよ
（クスクスと笑いながら似合ってると）
>>プロデューサー
僕は残ってるやつで!!
（よろしくと敬礼しながら）
かーみん先輩>
…かーみん先輩を癒せているようで、嬉しいです(抱き合っている相手を安心させようと相手の頭を撫で。相手から入浴を誘われれば｢そうですね、ご一緒します｣と微笑みながらついていき)
＞ゆっきーさん
ゆっきーさんは板前じゃないんですか？
（相手も板前だと思っていたので心細いなぁと思っていて）
＞ひーちゃん
取りあえず、ＰＲのお仕事頑張ろうね
（相手にキスされればやる気が出て先にＰＲ活動を頑張ろうと話して）
＞かっきーさん
そのうち、出来ると思いますよ？
（相手の事だからそのうち熱愛報道とか週刊誌の一面を飾るんだろうなと思っていて）
＞エリーさん
何やってるんですか？
（相手の背後から抱きつけばお腹に手を当てていて）
ゆたさん>
ひゃｯ!?ゆ、ゆたさん!?い、いえ…仕事の前にお風呂入っておこうかな〜、と…(いきなり背後から抱き着かれれば驚いたのか悲鳴をあげ。｢お、お腹…ダメだよ…｣と弱い声を上げながら相手の手を退かそうとし)
＞ゆっきー
えーっ！こんな才能あるのに発揮しなきゃ損でしょー。（嫌がる素振りの相手へ、次機会あったら振るから！と宣言する）
＞エリー
ありがとう。エリーと居るとなんかさぁ、落ち着くし本当の自分出せるみたいで気が楽ーっ。（肩まで浸かりながら腕を伸ばしてみて） 話せるんだったらでいいけどさ、エリーはなんでアイドルになったの？（隣どーぞ、と開けてあげる）
＞ゆた
そのうちかぁ…。出来るかな。 いま良からぬこと考えたでしょゆた…。（相手の顔を見ながら苦笑する） ゆたもおいでよ。あったかい…というよりは熱いかも。
＞かっきー＆ゆっきー
かっき―＆ゆっきーさんはバスタオルの下に用意されたバンドゥ水着（肩ひも無し水着）を着て仲良さそうに湯船に浸かってね？
＞ひーちゃん＆かめこ
二人は入浴シーンは問題になるから浴衣着て仲良しな雰囲気の写真撮るよ～？
＞エリー
エリーは浴衣着て卓球してね？
（サービスショットの為のメンバー全員にカメラマンが指示して）
＞カメラマンさん&ゆっきー
サービスショットかー。私みたいな身体で大丈夫なの？（ゆっきーの胸を指して、おっぱいいっぱいある子の方が映えない？と問う） まぁいっかー。 よーしっ！歌うぞぉー！（リラックスしながらも身振りで曲を歌い始める）
かーみん先輩>
そ、そうですか？えっと…嬉しいです(自身の想像以上に相手から信頼されている様子に少し戸惑いながらも素直に嬉しいと言葉にし)
…小さい頃から、憧れてたんですよ。家のＴＶに映るアイドルに。私も、こんな風にキラキラしたいな、こんな風にＴＶを通して見てくれている誰かを楽しい気持ちにさせたいな、って…それができたなら、それはとっても素敵な事だなぁ、って(失礼します、と隣に座れば自身が何故アイドルを目指し今ここにいるのかを語り始め。最後に｢まあ私はぜんぜん人気もないし、まだまだですけどね｣と苦笑し)
カメラマンさん>
え〜っと、浴衣で卓球ですか…なんかやりにくそうだけど頑張ってみますね(浴衣にｽﾘｯﾊﾟと運動には不向きな格好だがやってみますと意気込み)
えいっ！それっ！…う〜んやっぱり難しいですね(卓球に励めば服装がアレなのか浴衣の胸元が少し開け。しかしそれに気づく様子は無くカメラにむけ困ったような笑顔を向け)
＞エリー
良いよ～ナイスサービスショット！！
（相手が意図的にやってると思ってスルーして写真を撮って「はい、オッケーです」と相手にオッケーして）
＞カメラマンさん ＞ひーちゃん
仲良しですか？
（仲良しでと言われればひーちゃんに浴衣姿で抱きついて相手の頬に平然とキスして）
＞エリーさん
エリーさんのお腹、柔らかくて好きですよ？
（相手のお腹をぺちぺちと叩きながら呟いて）
＞かっきーさん
はい、分かりました
（相手に誘われればそのまま膝の上にちょこんと座り出して）
＞かっきー
どうするかは、個人の問題だから私は何も言わないわよ・・けど、もし何かあるなら相談でもなんでものるからね（相手の言葉にうなずいては微笑みながら自分の意見を言って「そうね～ライブはライブで違うドキドキかな」）
＞おりえ
あら、またお風呂で会ったわね（自分も撮影前に少しお風呂に入ろうかとお風呂場に行くが一人の『女性を見つけては声をかけて）
＞かめこ
そ、そう・・かめこがこれでやる気出るのなら・・ぜんぜん構わないわよ・・（相手がキスすることによってやる気がでるといわれると照れるように言って）
＞なつき
それはそれで、見てみたいかも・・でも、今の髪型も全然気に入ってるからね～今度やり方教えてよ（相手の意見を聞いては苦笑いするも今度は自分でやってみたいと思いやり方をきいて）
＞カメラマン＞かめこ
う～ん・・仲良くって言われてもね～・・って、ちょっとかめこ！（抱き付いてきて頬にキスされてたださえ恥ずかしいのにカメラマンの前でやられてもっと恥ずかしくなり）
＞ひーちゃん＆かめこ
ナイスショット！！良い画が撮れたよ！！次はひーちゃんからかめこに行ってみようか！！
（カメラマンは二人が付き合ってるとは知らない為、二人の仲が良いサービスだと信じていて）
>>ゆた
うーん、なんだろ
競争率たかそうだからさー
そういうの、実は苦手だし?
（苦笑しながら平和主義なんだよねと）
>>かっきー
やめて、宣言しないで
（焦りながら拒否していると胸をされて本気で焦り）
え、ちょ、なに?
>>カメラマン
サービスショット…?
まぁ和気藹々としてればいいんだよね?
（なら任せなさいなと笑い）
＞カメラマンさん
えーっ！そこは腕でなんとかしてくれるんじゃないのぉ？（文句を言いながらも、ゆっきーの方を向いて笑顔を浮かべる）
＞エリー
うんうん…。私もね、同じような理由でアイドルになって。最初はみんなについていくだけで精一杯で…。応援してくれるみんなの為に、っていうのもあるんだけど、最近自分ばかり楽しんじゃっててさー。みんなと踊ったり歌ったりするの楽しくって楽しくって。 …でも、本当にそれで、アイドルとして大丈夫なのかなって…思うときもあるんだよね。（何言いたいかわからなくなっちゃった。と笑ってごまかし） エリーはこれからファン増えるから！キラキラな応援したくなるアイドルだもん、ね？
（よしよし、と頭を撫でてあげる）
＞ゆた
…ま、いっか。（膝に座られ、そのまま後ろから抱きしめて） あー、若さを取り戻しているぅ〜…。
＞みゆー
うん！ありがとう。さっすがおねーさん！ （ぱちぱちとわざとらしく拍手して見せて） ライブって何時になっても慣れないよね。そっかー。どうなるんだろ…。想像もつかないなぁ。
＞ゆっきー
えー。じゃあしれっと振る。（不服そうな声でいえば、ゆっきーの胸に手を当てて） あー、やっぱり着痩せするタイプ？脱ぐとすごいのかなぁ…。（自分の胸と比べてみる）
>>かっきー
はぁ!?ちょ、やめなさい女の子でしょ!
（文句を言おうとするも胸に手を当てられれば顔を赤くして相手を離させると窘めるように）
＞ゆっきーさん
むぅ、そうですか
(相手にそう言われるとしょんぼりして)
＞かっきーさん
かっきーさん、まだまだ若いじゃないですか？
(この人、何を言ってるんだろうという目で振り返りながら相手を見つめて)
＞ゆっきー
えー、じゃあ男の子だったら良いの？いいじゃん減るもんじゃないしー。（再び微笑みながら胸を触ろうと近づいて）
＞ゆた
いやいや…十代と二十代は違うのだよ…。（ゆたの目線から逃れるように明後日の方向を見つめる）
＞かっきーさん
ふ～ん、そうなんですか？
（振り返って相手の膝の上で向かい合うように座り直せばぺちぺちと相手の頬を叩いて「うん、まだハリがあるお肌ですよ？」と首を傾げて）
＞ゆた
うん…っ。あのねゆたさん。仮にもアイドルの顔を叩くのはどうかと思うよ？ （わたしは良いんだけどさ、と付け足して。） ま、まだまだ私もいけるってことだよね！（ゆたの頬を撫でてみて） す、すべすべっ…っ！！（ショックを受けた表情で）
＞かっきーさん
ん～・・・！
（ショックを受ける相手を見て何かを思いついたのかそのまま、相手に抱きついて「かっきーさんがすべすべになりますように・・・」とすべすべのお裾分けだと相手に話して）
>>ゆた
ゆたのごはん、楽しみにしとくね
（頑張れと撫でながら）
>>かっきー
…ビンタと鳩尾にグーパンどっちがいい?（素敵な真っ黒な笑顔で）
＞ゆっきーさん
はい、頑張ります・・・・よいしょ、よいしょ
（相手に撫でられるとニコッと微笑んでみせれば、しばらくして引き肉をこねこねしながら丸め始めて）
＞ゆた
ありがとう〜…っ！（ぎゅっと、抱きつき返すと、すべすべだねー、と背中を撫でる）
＞ゆっきー
…ビンタなら、まだマシかな…。（すみませんでした、と頭を全力で下げる）
＞ゆっきーさん
よし、出来ました～
（小さなハート型のハンバーグを何個も作って焼き上げればお客さんに食べて貰う前に相手に味見をして貰おうと運んできて「ゆっきーさん、味見してください」とお願いして）
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