特ダネ！！超人気アイドルたちは百合だった！？（ＧＬ）

＞ゆっきー
あーんっ！はい、どうですか、お味の方は？（食レポのようにお箸をマイク代わりに差し出して）

＞ゆっきーさん
苦しい苦しい
(相手が抱きつく力が強かったのか腰をペチペチと叩いて)

＞かっきーさん
明日の新聞の一面はＹＧＯ４８のかっきーがセクハラで逮捕されるですかね？
(そんなことを考えながらも相手に身を任せて)

＞ゆた
えー！やだやだぁ！逮捕なんてされないもぉん！ゆたぁ助けてぇー！（いやいや、と首を振りゆたの腰に抱きつけばそのまままどろみ始めて）

＞かめこ
わわっ！えっと…私も…好きだよ…（相手が急に抱きついてきたため少し戸惑いながらも抱きしめて顔を赤くしながら答えて）

＞かっきー
うんうん、いつでも相談してきなさい！（自分だけと言われて嬉しくなりながらも相手を見ては微笑み「そうだね、お腹空いたし食べようか」相手がいつものようになったことに安心して自分も食べる分だけお皿にとり食べ始めて）

＞なつき
久しぶりだなーこうして、他の人に髪をセットしてもらえるなんて（いつも自分でしているため少しウキウキしながら言って）

＞ひーちゃん＆かめこ
社長がちっちゃいもの同盟の二人がセンターの曲作ってくれるってよ？やるかい？
(仕事の依頼を2人にメールで送って)
(/カップル成立した記念のイベントです、皆も頑張ってカップル作れよww)

＞ひーちゃん
ひーちゃん、プロデューサーから2人でセンターだって！！
(相手に抱きついているとプロデューサーから二人がセンターの仕事を貰って大喜びして)

＞かっきーさん
もう、酔っ払いはめんどくさいですね
(相手を見て呆れた顔をしながら相手の足を引っ張って部屋まで引きずり始めて)

＞みゆー
やったぁ！いろいろ相談してあまえよーっと！（相手のお皿を見て、それだけでいいの？と聞いてみる）  泣いたらお腹すいちゃったなー！（思いっきり食べ始めて）

＞ゆた
だぁれがよっぱら…ひぅ！？ひょ、脚だよそこはぁ！（ズルズルと引きづられる）

＞かめこ
ええ！そうらしわね！やったね、かめこ！（プロデューサーから仕事をもらい同じように相手に抱き付いて喜び）

＞かっきー
うん、私はあまり食べれないからね～これで十分なのよ（相手の問いかけに苦笑いしながら答えて「それに比べてかっきーは本当によく食べるわね」思いっきり食べる相手を見ては呆れるように見つめて）

＞プロデューサー
本当ですか！？はい！ぜひ、お願いします！！（目を輝かせて頭を下げながらお願いして）

＞プロデューサー
いいなー。2人でセンターかぁー。（羨ましそうにする。）

＞かめこ＆ひーちゃん
ちっちゃいもの同盟の曲、音楽はかなりの電波ソングになるらしいから曲名とか入れて欲しいフレーズとかあれば事前に相談してまたメール頂戴
(うちの事務所はアイドル達の意見を優先的に考える為に自分たちで作り上げるシステムになっていて)

＞かっきー
そのうち、誰かとセンターにしてやるよ
(カップルにならない限りまず、そんな話が来ないのでがんばってカップル作ってくださいww)

＞ALL
飯食ったら早く寝るんだぞ？夜更かしは美容の天敵だからな！！
(明日の打ち合わせがある為、女将さんと飲みに行くらしくメールで伝えて)

＞ひーちゃん
私達の電波ソングらしいですってどうしよっか？
(初めてのセンターなので不安になり相手に抱きついたまま離れようとはせずにいて)

＞かっきーさん
よいしょ、よいしょ
(相手の脚を引っ張って部屋まで連れていけば布団をかぶせてあげて「おやすみなさい」と言って扉を閉めて)

＞プロデューサー
はーい、頑張ってわかりましたー（プロデューサーから言われ少し悩むも言われた以上何か考えないといけないと思い笑顔で返事をして）

＞かめこ
う～ん・・そうねー私はとりあえず、小さいのをバカにするなー！みたいなことを訴えようかなって・・かめこ・・その、気持ちは嬉しいけどそろそろ離れてくれないかな～（相手の言葉に少し悩みながら自分の考えを述べるが相手が近くてどうも集中できずに苦笑いしながら述べて）

＞Ａｌｌ
まったく、プロデューサーはこれから女将と飲みにいくつもりなのかしら・・ま、いいわ歯磨きをして寝ようかな～（メールを確認したあとぶつぶつと文句を言ったあと歯磨きをしに洗面所へと向かい）

＞ひーちゃん
あ、うん、そうだね
(相手から離れながらたぶん、小ささを売りにした曲を作らないといけないと思うからちっちゃいものを否定するのはどうかと思っていて首を傾げて)

＞かめこ
う～ん・・かめこはどう思う？なにかある？（自分だけが意見を述べるのもあれだと思い相手の意見も聞こうとして）

＞ひーちゃん
ひーちゃんと私のファン層を考えたら子供っぽく無邪気な感じが良いんじゃないかな？
(自分と相手のファンの食いつきを考えたらちっちゃい子供をイメージした方が良いと話して)

＞かめこ
子どもっぽく無邪気ね～・・う～ん・・確かにそういうのもいいかもね（相手の意見を聞いてはなるほどと考えうなずきながら）

>>かっきー
やっぱり白身魚だからか赤身魚よりは淡白に感じるけど、食感が楽しめるね
新鮮だからかかすかな甘みもあって、飽きずに楽しめるのもこのお店の良い所かも
（すらすらと言いながら、こんな感じで満足ですか?と笑い）

>>ゆた
可愛いんだもん
と言うかセンターおめでと！
（抱きしめていたのもありメールが見えていたらしく）
いいなー、僕もしてみたいなー…

>>みゆー
…よし、どう?
（派手さを抑えた和風美人に整えて）

＞みゆー
そうかぁー。私は美味しいものがあれば無限大に食べちゃう！（急いで食べ終えれば、じゃあまた明日ね！と部屋へ向かうために分かれる）

＞ゆた
わぁ、お布団だぁぁー！（布団を掛けられ、扉を閉められれば、そのまま眠り始める）

＞ゆっきー
すっごいねっ！どこでそんなセリフ覚えてくんのよぉ〜このこのっ！（美味しさを伝えるセリフがスラスラ出てくるゆっきーの肩を押しながら言う） うん！満足！今度から食レポに困ったらゆっきーに振ろうっと。（そのまま立ち上がり部屋に戻る）

＞all
なんかふらふらする…？（寝起きでひどい寝癖をつけながら、同室のエリーを起こさないように部屋を抜け出して、もう一度温泉に入ろうと道具を持って廊下を進む。）


＞みゆー
やっほー、みゆー。（誰の部屋だろう、と覗き込んだ部屋で歯磨きを持ったみゆーを見つけ、声をかける） ゆたと一緒じゃなくて寂しい？（にやにやしながら聞いて）

＞なつき
おお！おおお！すごい！なつき！（終わった合図を聞いて鏡で自分の姿を見ては喜び相手の手を握ってお礼を言って）

＞かっきー
あ、かっきーじゃない？って、なんでかめこがでてくるのよ・・！（相手の声に聞き覚えがるが相手を見ては微笑みあいさつしたあと、その次の言葉に顔を赤くして言葉を発して）

＞ひーちゃん
そういえば、ひーちゃんって子どもって年齢じゃなかったね
（身長的に同じくらいの年齢だと思ってしまうが相手が自分より10歳も年上だと言う事を思い出して）

＞ゆっきーさん
ありがとうございます、ゆっきーさんもそのうちセンター貰えるとおもいましゅ・・・
（相手に抱きしめられて相手の胸の中に顔を埋めながら相手を応援すると疲れてそのまま眠くなって相手の胸の中で眠ってしまって）

＞かっきーさん
あ、おはようございます
（相手と同じように朝から温泉に入ろうとしてピカにゃんの着ぐるみパジャマ姿のままで相手にばったり鉢合わせして）